−中庭−
過去ログ221
2017/4/5 1:55
＞セリシアーシャ退室(穏やかな時間を過ごしているとふと微睡み始め。いけないとばかりに首を軽く横に降れば立ち上がって。)
そろそろ行くとしよう。
(いい気分転換になったと呟いて口元に笑みを浮かべると、土を一度踏みしめてからパンプスを履いて中庭を名残惜しそうに後にして…。)
4/5 1:55
＞セリシアーシャ入室(雨上がりの草の匂いが立ち込めて、空気もより澄みきった夜の静寂。残念ながら月は見えないものの雲の隙間から漏れる薄明かりに、草花に付いた雫が光を反射し道標となり。それを頼りに歩くその足元は裸足で、ペタンコの白いパンプスを手に、髪は緩い三つ編みにして後ろに垂らし、オフショルダーの白いレースのくるぶし丈ワンピース、上から唐紅色のストールを羽織りタン、とステップを踏むように爪先だけで値を踏んで。ガゼボへと到着すればふぅ、と一息つきながら椅子に腰を下ろして。)
大地の匂いがする…いい匂いだ。
4/5 0:03
＞メルティーナ退室よし、と。(時には本降りだった雨も今は小雨で、いつ止むかわからないのだから今のうちに帰るのが吉だと判断して柱から体を起こすと来たときと同じようにショルダーベルトを両手で握り、一息に屋根の外へと駆け出していき)
12/25 1:28
＞メルティーナ(服を整えるのと同時に水滴を軽く払い終え、椅子に座るのではなく柱に背を預けて一息ついていたかと思うと徐にバッグを探り、中から取り出したのは個包装された一口サイズのチョコレート。その封を切り口の中に放り込めば口内に広がる甘さに頬を綻ばせ、機嫌良く雨空を見上げながらのんびりと時を過ごし)
12/24 23:32
＞メルティーナ入室(身に纏った赤いベロアワンピースは襟や袖口、裾に白いボアがあしらわれ、黒いベルトにブーツというその出で立ちは今日という日に相応しいもの。遂に降り始めた雨から逃れるように小走りでガゼボの下に逃げ込むと、肩からずれ落ちないようにと握り締めていた白のショルダーバッグのベルトから手を離してぱたぱたと衣服の乱れを整え)あちゃ、ちょっと濡れちゃったー…。
12/24 22:01
＞ファル・イデア退室……お疲れだな…。
(声を掛けたものの応答がなく、そっと近付けば寝息が聞こえてきて口許に淡く笑みを浮かべると仕方ないなと小さく息を吐いて。体調を崩されては困ると思えば起こさないように抱き上げ、ゆっくり歩いて共にその場を立ち去って)
【確定ロル申し訳ありません。放ってもおけないので一緒に退室させますね^^機会がありましたら、また宜しくお願いします】
11/28 2:22