−中庭−

過去ログ220 2016/11/28 1:04

>ファル・イデア
入室
(黒のジーンズにグレーのロングTシャツ、その上からニットのファー襟が付いたチャコールのロングカーディガンを着た姿。ポケットに両手を入れて降る雪を見上げながら歩いて来れば人の気配に視線を下ろし探してみればカゼボに人影を見つけ、誰なのかすぐに判明すると歩み寄り)
……セリア。休憩か?
(仕事着のままで居るなら、今は休憩で雪を見に来たのだろうかと首を傾げて)


【こんばんは〜。遅い時間で短時間になると思いますが、お邪魔しても宜しいでしょうか?】
11/28 1:04

>セリシアーシャ
(このまま立っているよりも座って眺めようとガゼボへと移動する。もうあと少しでもこの輝く雪を見られなくなると思えば、まずはこの舞う雪を眺めることを優先したようで椅子に腰を下ろして脚を組み。)
せっかくの雪景色…。公務は明日に回してしまおうか…。
(幻想的な雰囲気に包まれる中庭に、折角気分が良くなったのだから今宵はこのまま帰ってしまいたい。という心の声が思わず言葉になって溢れているが、本人は気づいていないのか気にしていないのか薄く笑みを浮かべて。)
11/28 0:41

>セリシアーシャ
入室
(公爵の正装に身を包んではいるものの、帽子は外し、首元も開いた状態であるのは休憩中だからだろうか。真っ白な息を吐き出しながらゆっくりとした足取りで中庭へとやってきて片手の手の平を出すと輝く雪が舞い降りて。)
広場や市場は賑わっているが…ここなら静かに雪を見ていられそうだ。
(特に今夜の巡回に問題はなかった。このまま執務を行うか、それとも直帰してしまおうか…そんなことを考えながらしんしんと降る雪を見つめて。)
11/27 23:27

>ラクシャーサ
退室
Σあっ降ってきたっ♪
(じっと空を眺めていればキラキラと輝くオーロラと共に雪が降ってきて…溶けない雪の最初のひとひらを見れて興奮ぎみに声をあげ)
ふっ…ふふふっ♪また賑やかになるね♪
(この雪が積もれば市場などで露店の店主たちが競うように作った様々なものが人々を楽しませるだろう…イベントの楽しい雰囲気を思い出しつつ執務に戻るべくルンルンした足取りでその場を後にして)
11/20 4:04

>ラクシャーサ
入室/置きレス
ふんふふふ〜ん♪
(サボって出てきたのか公爵正装&帽子着用のまま鼻歌まで歌いつつ跳ねるように歩いてくればガゼボへ真っ直ぐ進み、そこから曇る空を見上げ)
…ふふふ♪早く降らないかなぁ…
(まだ雪が降り始めるには時が早すぎるのは自覚しているが、それでも口許に笑みが浮かんでしまうのは抑えられず…白い息を己の手に吹き掛けつつ瞳をキラキラ輝かせ)
11/19 5:17

>セリシアーシャ
退室
(ゆっくりと夜空を彩る星を堪能すれば柱から身体を離して両手を空へ目掛けて伸びをし、それから深呼吸をひとつ。)
これで今月の催事は終わり…来月の準備にとりかかるとしよう。
(朝には日常を取り戻すべく催事に連なる一切を撤去する。チラホラと浴衣を着るものを見かけたが、来月もまた更に和装をするものが増えるのだろうと、常とは違う雰囲気を醸し出す催事を楽しみにしつつ、中庭を後にして。)
7/12 1:50

221219

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