−中庭−

過去ログ217 2016/5/9 2:34

>セリシアーシャ
入室
(今日の巡回と事務をようやく終えることができ、俄に倦怠感を覚えつつそれでも自然の空気を吸いたくてフラリと立ちよるその身に包むのはやはり軍服で。腰に双刀を下げているのは帰路であっても駆けつけられるように。それでも本日分の業務を終わらせたとなると一息つきたくて、結い上げていた髪紐を解くとはらりと肩に落ちてくる。)
あと、もう少し…。帝都の者たちが、募集を見て奮い立ってくれれば良いのだが…。
(呟きながらガゼボの椅子に座れば、深呼吸してから足を組みゆっくりと眼を閉じて。)
5/9 2:34

>ディスコルディア
退室
た、確かに外出さえしなければ…。
わかりました、やってみます!

(先日の休暇は結局のところ休暇らしく過ごせなかった。相手の言う通り、外出さえしなければ体を休める事は簡単に出来る。去っていく後ろ姿を見送り、見えなくなったところでカンテラと聖書を手にガゼボから出て)

ふあぁ……っ、今日は帰って、寝ましょう。

(ふらつく足は確実に目的地へと向かい、大きな欠伸をしながらもやがてその場を後にする)

【今回もお付き合い有り難うございました!ついご主人様と呼びそうになったのは内緒です←
また、次回も楽しみにお待ちしております。有り難うございました!】
5/3 5:59

>セリシアーシャ
退室
(反射的に返事をしてしまうのは彼女の癖だろうか。上に逆らわなさすぎるのも考えもので、何より休み方が分からないと言われればこちらも困ったように片手を顎へと添え。)
まずはベッドへ横になること。外出するから仕事をしてしまうのならば、まずは横になって眠るといい。今の将ならば、眠気がすぐにやってくるはずだ。
(言うとゆっくりと立上りガゼボを出て。)
さて、私は行くが、くれぐれも仕事はしないように。家に帰って休むといい。
(言うと、笑みを浮かべて目を細め、身を翻すと颯爽とこの地を後にして…。)

【すみません、かなりウトウトしてるので急ですが退室させていただきます。申し訳ありません…。また是非お相手くださいませ!ありがとうございました!】
5/3 3:34

>ディスコルディア
えっ、えぇ!?
わ、わかりました。

(命令されると断れるはずもなく、驚きは隠さないが大人しく頷き耳はしょんぼりと垂れ下がる。休み方をよく知らないなんてとても言えず、どうすれば上手く体が休めるだろうかと思考巡らせ)

気付いたら、監視していたり巡回していたり…どうすれば…っ。
5/3 3:05

>セリシアーシャ
(快い返事には薄く笑みを浮かべて頷いて応え。続く内容に耳を澄ませるとため息か、それとも思案のためか、息を一つ吐き出し。)
だとしても、体力には限界がある。明日は休暇、というよりも体を休めるために眠れ。これは命令だ。
(先程ここでうたた寝していたのだから、眠気はある筈で。倒れてからでは元も子もなく、上からの命令というのは理不尽かもしれないが、それでも休めるときには休んだほうが良いと、明日の出勤を禁じようとして。)
5/3 2:59

>ディスコルディア
わかりました。
良き報告、期待しててくださいね!

(ニッと純粋な笑顔を浮かべた顔がカンテラに照らされ、彼女が足を崩したのを見ると両手は膝に載せて背筋を伸ばし)

そう、ですね…。
人手が足りなかったのですが最近は喧騒の数も落ち着きつつありますので、少しずつですが皆休暇はとれています。
私は…どうしても、体が動いてしまって…休暇をとるのが苦手のようです。

(問題なのは自身だけであるだろう、以前指摘されたばかりとはいえ未だにまともな休暇はとっていない)
5/3 2:19

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