−中庭−

過去ログ204 2015/6/18 4:50

>ファル・イデア・フォン・グレン
(更に赤くなった後に謝られ、相手のせいでは無いので困ったように頭を掻くが歩み寄り)
…いや、お前が謝る事じゃない。あの人のやり方が悪いんだ……まぁ、何度もやられてるし、振り回されることには慣れてる…お前は気にするな
(何度もされているが、毎回上手く騙される己も悪いのだが。だからといって放っておけず、仕方ないとばかりに肩を竦めて)

【すみません、次レス少し遅くなります;】
6/18 4:50

>セリシアーシャ
(そんなに時間もかからずあっさりとバレてしまえば、恥ずかしさから更に紅潮させながらも頷く他なく。)
……すまない…軽率だった。
(彼がすんなりとセッティングするわけもないし、こうして多大な迷惑をかけたがため、素直に謝罪を口にして。)
6/18 4:40

>ファル・イデア・フォン・グレン
(抱きつこうとした相手が己の問いで身を引き、視線をさ迷わせる仕草に訳が解らず、眉を潜めたが僅かに赤くなる相手に気付くと思考巡らせ)
………俺か?…
(自惚れにもなるが、相手の反応と先程の師との会話から己が関わっているのだろうかと半信半疑で呟き)
6/18 4:25

>セリシアーシャ
(漸く安心した素振りを見れば分かってもらえたことに、こちらもどこか安心したように笑みを浮かべ。頬を包んでいた手を離せば、今度は抱き締めようと彼の背に手を回そうとしたが、予想はしていたが話題は頼みごとの件となり。背に回そうとした手を一気に引けば1、2歩後ずさろうとしながら一番説明の面倒くさいところをどう説明すれば良いのだと俄に視線をずらして。)
……それは、だな。…なんというか…、説明しづらいというか…。
(その時の己の心情を説明しなければ内容が成立しないため、面と向かって話すのはどこか恥ずかしく、困ったとばかりに眉を下げればうっすらと頬を朱に染めて。)
6/18 4:15

>ファル・イデア・フォン・グレン
(何もないと聞けば視線を上げ、相手の言葉に耳を傾けていれば特に何もなく。師にしてやられたと、しかし何もなくて良かったと漸く安堵して深い溜め息を吐き)
…そうか……でも、何でまたあの人に頼み事なんか…
(責める訳ではないが、悪魔に頼み事など…特に師は面白そうなら人で遊ぶ性格なので、何で危ない事をするのかと僅かに眉間を寄せて見つめ)
6/18 4:04

>セリシアーシャ
(ポツリポツリと始まった彼の話に、うんうんと耳を傾けていたが、あの男は真正の悪魔だなと、頼むべきではなかったと後悔しつつ己の肩から手が離れれば、原因を作ったのは自らであり。)
黒帝殿とは何もない。話した内容は…彼の調子が悪いことと、そこからファルの話になって…私が頼み事をして、断られた。断る変わりに、ファルと会う機会をセッティングすると言われたのだ。
(昨日のいきさつを大まかに説明すれば、彼が何故、己の話題を出したのか、これで分かるだろうかと首を傾げて。)
6/18 3:50

205203

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