−中庭−

過去ログ203 2015/6/18 3:34

>ファル・イデア・フォン・グレン
(歯切れの悪さに、やはり何かされたのかと眉間を寄せたが頬を包まれ、安心させるような微笑みを見れば、真意を推し測るように見つめた後に溜め息を吐いて己を落ち着かせ)
……聞いたというか…人が仕事してる最中にお前と会ったって言ってて…何かあったような事は言ってなかったが、ニヤニヤと雄弁に語るもんだから……
(やや俯き加減でポツポツと話し出し、師は大した事を話してなかったが態度が挑発するような、含みのある様子で…己が不安に駆られ、ただ勝手な憶測であったと述べると力無く相手の肩から手を離して)
6/18 3:34

>セリシアーシャ
いや、な、にも…。
(こんな風に矢継ぎ早に問いかけるような姿を見たこともなく、更にはやはり己の昨夜の不安が的中してしまい、これは困ったと歯切れ悪く応えれば、このままでは話が噛み合わないと彼の頬を包むべく両手を伸ばして。)
ファル、落ち着け。…彼から、何を聞いたのだ?
(大丈夫だから。というように微笑めば、問いかけて。)
6/18 3:19

>ファル・イデア・フォン・グレン
俺?…話?話しただけか?口止めされてたり、話せないような事じゃないよな?
(己が不調と返されると、確かに変な感じはするが不調とまでは思っていないので疑問符を浮かべ。しかし師と逢っただけと聞けば意識はそちらに向き、相手を疑う訳ではないが師ならば何をするか解らず、真面目な顔で更に問いを重ねて)

【ありがとうございます〜。では、宜しくお願いしますね】
6/18 3:09

>セリシアーシャ
は?……調子がよくないのはファルの方だろう?それに、黒帝殿とは話をしただけだ。
(驚いたような視線に何だろうかと思った矢先に此方へと歩み寄って肩を掴まれ、尚且つ問いかけられた内容に思わず一言の疑問がもれたものの何故こうも相違があるのかと思いつつ、丁寧に一つずつきちんと答え、彼からの返事を待つように見上げて首を傾けて。)

【いえいえ、どうぞお気になさらず(^^)では、よろしくお願いします♪】
6/18 2:55

>ファル・イデア・フォン・グレン
(咲き誇る花を眺めていれば知った声が聞こえ、サッと振り返れば僅かに驚いた表情を見せ足早に近寄り)
…セリア…お前……体調とか…あの人に何かされなかったか?
(相手の肩を掴もうと手を伸ばしつつ、僅かな動揺と取れる、言葉が出てこない様子であったが最終的には直接的な問いを紡いで)

【こんばんは。反応が遅くなり、申し訳ありません;
今からでも宜しければ、是非ともお願い致します】
6/18 2:46

>セリシアーシャ
入室
(ふう、と小さな息を吐き出して、髪は後は寝るだけだったためか巻いておらず、しかしてひとつに綺麗にまとめあげ、真紅の薔薇を飾りとしているため一目には分からず。その身が纏うはレース生地の真っ白なオフショルダーのマキシ丈ドレス。シンプルな白いミュールに肩には朱色のストールを羽織って赴けば、暗がりに咲く赤い薔薇と人影を見つけて目を細め。それは紅薔薇に負けぬ赤…己の最愛の色であり。それに気づけば表情を綻ばせて。)
花を愛でるとは珍しいな。…ごきげんよう、ファル。

【こんばんはー。発見して、ついついファル君にほいほいされてしまいました(笑)よければお相手くださいませ〜。】
6/18 2:26

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