−中庭−

過去ログ198 2015/3/5 0:17

>セリシアーシャ
入室
(肌触りの良い素材で作られた長袖のロングドレスは白色で、胸元と裾に赤い刺繍が施されており。髪はゆるく三編みにして肩から前へと流し。上から赤いケープと同色のパンプスを履いた出で立ち現れれば、ゆっくりとした足取りで遠くにあるであろう皇帝のおわす内廷の方向へと体を向けて。)
3/5 0:17

>メルティーナ
退室
素直なんだけど、素直じゃないなぁ。(想像に違わず照れた様子をみせる相手にバレないようにこっそりと、微笑ましそうに笑みを深めながら一頻り頭を撫で、続く予想外の誘いにほんの一瞬固まってしまってからぱぁっと表情を綻ばせ)
わあ、ほんとに?行く行くっ。何なら肩とか頭とか、乗ってくれてもいーよ?(上機嫌に声を弾ませながら告げては遅れないようにと帰路に就き)

【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!此方こそまた機会があったら仲良くしてやってください♪それでは、おやすみなさいませ+】
8/12 2:01

>ヴィン
退室
(頭下げた相手にふっと笑み浮かべ)
宣伝って…まぁオレ様の思った通りの事しか言えないな!…って心配なんかしてないからなっ!
(頭を撫でられ真っ赤になりながら否定の言葉口にし)
…遅いし…いや、オレ様ももう帰る!…だから送ってやる…
(何か言い掛けるが慌てたように帰ると告げてぼそりと付け足し)
…いくぞ!
(住宅街はこっちだったかとクルリと向きをかえ、顔だけ相手に向けてちょっと赤くなりながらぶっきらぼうに告げると…相手の顔の高さ辺りを歩調を合わせるように速度を落として飛んで移動をはじめ)


【あ、いやいや、自分もそろそろと思ってました…のでお先に失礼しますね?素直じゃありませんが良ければお供にしてやってください
では、お疲れさまでした…機会があればまたよろしくお願いします】
8/12 1:52

>メルティーナ
寛大なお心に感謝、だね。(何とか追及を逃れられたことに安堵の息を吐きつつ言葉通りの感謝を示すようにぺこりと軽く頭を下げ。この国に対する評価を聞くと自然と笑みが零れ、悪戯な色を含んだ瞳で相手を見やりながらお願いしてみて)ふふ、よかった。妖精王さまにも宣伝しといてね?
心配してくれるの?ありがと。(不思議な月がもたらす変化に対する忠告には数度瞬いた後に叶うならば相手の頭を撫でようと腕を伸ばし、そこでふと小さく欠伸を漏らし)そろそろ帰ろっかな。ヴィンはどうする?

【雪崩で申し訳ないのですが、私もそろそろタイムリミットが…次レスで失礼させていただきますね】
8/12 1:34

>ヴィン
ふーん…まぁそういう事にしておいてやる…
(憮然としつつもどこか偉そうに言うと、そこで表情ゆるめて相手の言葉には素直に頷き)
そうだな!オレ様もこの国は気に入った!…時間があったらだけどなっ♪
(そう告げれば空を見上げ)
そうだな…だがあの月は聖属性全てに影響するだろう…心地好さや高揚感を魔物達も感じるだろうからな、気を付けろよ?
(この国の住人ならば言われるまでもないことだろうが、心配はしてるのか最後ぼそりと付け足し)>メルティーナ


ふん!水程度でダメになるほど柔な羽はしてないにきまってるだろう…って可愛いとか言うな!
(偉そうに言いつつも続く言葉に湯気が出そうな顔でプンスカ怒り)
…てかオレ様をコドモ扱いするんじゃない!…お前の方こそ夜も遅いんだ…気を付けて帰れよ?
(コドモ扱いの仕返しか、相手もコドモ扱いしつつも心配げな言葉を掛けて相手を見送り)>エスペラント

【お疲れさまでした…機会があればまたよろしくお願いします】
8/12 1:16

>メルティーナ
もう、仕方ないなぁ。じゃあ妹ちゃんは大人しく、そーゆー役は他の誰かに譲ってあげちゃいますか。(眉尻を下げた力のない笑みを浮かべながらも相手の気持ちが理解できない訳ではなく、切り替えるように敢えて大きく溜め息を吐けば腕を組みやや偉そうな上からの口調で紡ぎ)
あはは、別に変な話題でもないでしょ?…やっぱり弱ってると違うのかな。(疚しいことでもないのだからとあっけらかんとした様子で語尾を上げるも返ってきた答えに此方まで照れてしまいそれを隠すためにからかいの言葉を紡ぎ。帰るとの言葉にひとつ頷くと口角を吊り上げつつ大きく手を振って見送り)エスこそ、それ以上包帯増やしちゃダメだよー?>エスペラント

【終始遅レスで失礼いたしました;此方こそお相手いただきありがとうございました!おやすみなさいませ、良い夢を+】
8/12 1:13

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