−中庭−
過去ログ197
2013/8/12 1:03
＞エスペラント退室へえ…羽根も色んな種類があるとは興味深いな。やっぱり水とかは苦手だったりするのか？ずっと濡れるような雨とか(相手の羽根を再度眺めつつ自分にはない物に関心を抱き、虫のような羽根が多いのならと続けて質問してみて)ふむ…メルが言うような可愛さが…口が悪い部分を除けば(撫でる事に成功すると怒る様子は子供にしか見えず、禁句とされる言葉を普通に口にして最後はわざとらしく悪い笑みを浮かべてみせ)＞ヴィン
と、そろそろ帰るかね…今日は可愛い妖精と妹ちゃんに会えて良かった。余り遅くならない内に帰るんだぞ？(一言からかい含めた口振りで笑って告げると大人ぶった態度で軽く手を揺らすと一人闇へと消えて行き)＞ALL
【すみません；眠気ピークなためレス蹴りですがお先に失礼しますね；今日は遅くまでお相手有り難う御座いました！お休みなさいませ】
8/12 1:03
＞エスペラント…妹ちゃんの気持ちより、兄貴ぶってる俺がカッコ悪い部分を隠したいだけ、かもな？まぁ、仕事柄怪我は付き物だが…(本音を口にすると相手の気持ちより自分のプライドを優先しているだけと含ませては、気恥ずかしそうに笑っては最後に付け加えて)おい…第三者がいるんだぞ？まぁ、ダチ歴が長い分変わらない部分は多いが…アイツより愛は深いと言い切れる…(柄になく照れくささから一言注意を促しつつも言う事だけは言って眩しい月を視界に入れないよう隠して)＞メル
【大変名残惜しいのですが眠気がきているので次にて失礼しますね；】
8/12 0:46
＞メルティーナわわ、私何にも言ってないよ！(決して怖くはないものの出来損ないの言葉を耳敏く捉えられてしまったことに動揺し、今はまだ必要のなかった否定を口にすることは自らの行いを白状してしまったようなもので)
そっか、じゃあ思う存分楽しんでいってね！ここは素敵な国だから。(純粋な観光ならと明るい笑みを浮かべて自信たっぷりにウインクまでしてみせ、次いでつられるように改めて夜空を見上げ闇を根元とする人々には当てはまらない一時の魅力にはおどけるように軽く肩を上げ)今はあの月のお陰で魅力もアップ中かな。私たちにとっては、だけど。＞ヴィン
8/12 0:42
＞ヴィン(握手した手を下ろすと聞こえてきた言葉に)
…ああ？
(何を言い掛けた？今？とばかりに、小さくて迫力は無いがヤンキーのように半眼で思わず相手を見)
…あぁ…特には理由はないぞ、観光だ観光！
(まだ不満はあるが聞かれた事には素直に答え)
だって見ろよあの月！スッゴい綺麗じゃないかっ！
(頭上に輝く蒼い月を指差し)＞メルティーナ
だろう？トンボやカゲロウみたいな羽もあるぞ？
(相手の手を避けた事でちょっと得意げな顔をしつつ、空中でエッヘンとばかりに胸を張り)
ぅおいっ！ちっちゃいからって軽く見るなよ？
(頭を撫でられ…コドモじゃないんだぞと頬を膨らませながらも避ける事はせず、そのまま相手見上げ)＞エスペラント
8/12 0:30
＞メルティーナ妹ちゃんはもっと心配も迷惑もかけてほしいって思ってると思うけどなぁ。(視線を上げて青い月を見上げ、他人事を装った言葉には素直に口にできない僅かばかりの本心を乗せ)
ほんとに？…なんて、エスは恋人さんにベタ惚れっぽい気がするもんなぁ。(己のキャラクター上一度は疑いの言葉を口にしておいたがすぐに楽しげに、尚も空に視線を向けたままけらりと笑い)＞エスペラント
8/12 0:27
＞エスペラントそう言えば、蝶や鳥のようなイメージだったかもしれない…すばしっこくて捕まえられないイメージもあったな(顎に手をあてはたと気付かされると目を細めて、闇に紛れて分かり難かった羽根を見定めるとやはり捕まえる事は叶わず、今度は頭を撫でようかと頭上に手を伸ばしてみて)そうか。って、さっきの突風はお前の仕業か…(メルとぶつかりかけた際に体を揺らした風の正体が相手かと気付き問いかけてみて)＞ヴィン
8/12 0:18