−中庭−
過去ログ185
2012/3/19 1:00
＞ラクシャーサ退室…や、やっぱり…返事は直接言いたいかな…
(ちょっと赤くなりつつぽそりと呟くといそいそ手紙をしまい立ち上がり…ぱたぱたと芝生を叩いて落とし、その場を後にして)
3/19 1:00
＞ラクシャーサ入室(仕事帰り、髪は首の後ろで一つに結び、公爵正装のままふわりと上に羽織ったマントなびかせ歩いてくると適当な木の下に腰を下ろすと、手に持っていた小包みを膝に乗せて視線伏せ)
……うー…ん…
(家人に届けさせてからずっと傍に置いていたソレ…中から手紙取り出すと、そこに捺された封蝋の…差出人をあらわす紋章をそっと指でなぞる)
3/18 23:17
＞ラクシャーサ退室はぁい…気を付けます…ふふ…報告は嫌だしね
(悪化させるなとの言葉にへらりと笑みながら片手を上げ)
じゃあね、ファルさん♪
(またねと去ってく相手を見送り、己も残りの仕事はまた明日…と住宅街の方へと足を向け、歩きだして)
【本当に楽しかったです〜♪ありがとうございました♪次の機会がありましたらまた遊んでやってください…
それではお疲れ様でした＆お休みなさいませ…貴方にもよい夢が訪れますように…】
10/29 5:20
＞ファル・イデア・フォン・グレン退室(返答にまだ仕事するつもりなのかと非難の眼差しを向けるも素直に返事をした相手を信じ、このまま帰れの言葉を口にしない代わりに溜め息一つ)
悪化させるなよ？そうじゃなきゃ、この事をあの人に報告するからな…
(念を押すように相手を指差して告げると、ハナから言うつもりはないのだが保険なのか脅しなのか…そう呟いて踵を返せば、ポケットに手を入れて去っていき)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました〜。楽しかったです^^では先に失礼しますね。お休みなさい、良い夢を…】
10/29 5:10
＞ラクシャーサ…うぐ…
(熱あがってるとの言葉に思わずつまり)
…はぁい…
(相手の提案には素直に返事して子供のようにこくりと頷き)
…後ちょっとで…一応一段落つくんだ…
(確かに無理はしたが、ちゃんと休むつもりだと告げて)
【了解しました♪遅くまで…ありがとうございます、次辺りで退室させますね】
10/29 4:51
＞ファル・イデア・フォン・グレン(そうなのかと納得すると腕を組み、やれやれと赤くなった相手を見やり)
…熱上がってるぞ。まったく…まぁ、確かにあの人のせいでもあるな。
(師に何か言われても、逃げられる口実を得られたと僅か安心した様子で)
なんにしても、そんな風に体調崩した状態じゃ逢えねぇだろう…今日はもう帰って休め‥
(いくら師のせいとはいえ、心配でもあるし早く逢いたいなら体調を回復させるべきだと提案して)
【申し訳ありませんが、明日(今日)も仕事があるので次レスで退室しますね】
10/29 4:39