−中庭−

過去ログ186 2012/9/9 2:16

>セリシアーシャ
退室
(涼しげな空気にだいぶ目が覚めたのか椅子から立ち上がれば、一度天に向かって体の筋をのばし、すっきりとした面もちで、家路へと足を進めて……。)
9/9 2:16

>セリシアーシャ
(完備されや白い屋根の下へとたどり着くと柔和な動作で椅子へと腰を下ろし、夏が終わり秋を迎えた少しばかり涼しくなった空気を肺いっぱいに取り込んで。)
…ふぅ…。目まぐるしく、季節は変わってゆく。彼は…元気にしているだろうか?暫く会えていない。………。
(一人つぶやいて今度は腕を組み、紡いだ後に静かに目を閉じて。)
9/9 1:06

>セリシアーシャ
入室
(真っ白な綿生地のロングドレスに生成の総レースのストールを肩に羽織り、金の巻き髪は赤い宝石をはめ込んだ美しい簪で括り上げ、ミュールを履いた涼しげな足のつま先はベージュのペディキュアで彩られており、一歩、また一歩と進む度にちらりと姿を覗かせて。)
やはり、このような時間では人は居らぬものだな…。
(家路に着き、持ち帰った数枚の書類に目を通すも、ちらりと霞む睡魔から逃げるため、此処までやって来たもので。)
9/9 0:32

>ラクシャーサ
退室
(やがて最後の一杯をゆっくりと飲み干すと氷のグラスを大気に消して)
…ん…よいせ…っと♪
(空いた酒瓶を手にふらりと立ち上がり)
…かーえろ♪
(酔いの回る頬に微笑み浮かべ、ふらふらと家の方へと歩きだし)
4/15 4:03

>ラクシャーサ
待機
(暫しぼんやりと見入っていたが、はたと酒を持ってきていた事を思い出し)
…ふふ…折角持ってきたのにね…
(クスクス笑みながら氷でグラスを作り、酒を注いで…一口飲んで小さく溜め息吐きつつまた桜を眺め)
4/15 1:03

>ラクシャーサ
入室
(白いタートルネックにグレーのダッフルコート羽織り、酒瓶片手にふらりと歩いてくれば美しくライトアップされた桜見上げ)
…ふわぁ…綺麗だ…
(感嘆の声もらし、適当に木の下に腰掛けるとぱかりと口を開けちょっと抜けた顔でうっとり見入り)
4/15 0:18

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