−中庭−
過去ログ184
2011/10/29 4:17
＞ラクシャーサ(半ば呆れたような相手の様子に一気に顔が赤くなり)
…どっちも…
(観念したのかﾎﾞｿｯと呟いて)
…だってさ…ユンさんからの手紙…収穫祭の頃には逢えるかもってあって…そしたらやっぱりちゃんと仕事段落させとかなきゃ！
(もそもそ言い訳のように言葉紡ぐが最後グッと握りこぶし付きで告げて)
…それにやっぱり手紙くると嬉しくってテンション上がるし…
10/29 4:17
＞ファル・イデア・フォン・グレン(困ると慌てた相手に体調を崩されては己も困るんだと眼差しを向け、相手の言葉を聞くと片手を腰に当て)
あの人のせいって…なんだ、早く仕事を切り上げたくて無理したのか？それとも浮かれてたのか？
(ワクワクしていてこうなったのかと、半ば呆れた様子で告げて)
10/29 4:06
＞ラクシャーサΣえ!?やだ！ソレ困る！
(色々と手段を考えるとの言葉に、さっきまでのふわふわした態度も一変して慌て告げ)
ううぅ…だからここまでのはそんなに頻繁にないってばぁ〜…
(差し伸べられた手に『ありがとう』と告げつつその手を借り、ちょっと口を尖らせながら言い訳のように言葉紡ぐと)
…大体ユンさんのせいでもあるし…
(最後ボソリと八つ当りにも似た呟き漏らし)
10/29 3:47
＞ファル・イデア・フォン・グレン(服が重いと返してきた事に、それもあるだろうがと思いながらも聞き流す。そして額に手を当てると熱は高く、すぐに手を離せば盛大に深い溜め息を吐いて)
……お前な…程々にしないと、俺も色々と手段を考えるぞ‥。それに、俺も後で何を言われるか…
(体を壊さないように規則などを考えると述べながら、最後には言いがかりのような不安要素を呟いて立ち上がり手を差し伸べ)
10/29 3:38
＞ラクシャーサ(こちらをジッと見る相手の視線に小首を傾げ)
いや、服じゃない？ぞろぞろした服は水を吸うと重いし…
(ゴニョゴニョ告げ…額に触れようと伸びてきた相手の手に一瞬身を退こうとするが間に合わず…当てられれば思わず苦笑浮かべ)
おや、ファルさん手がひんやり
(己の高い体温に相手の手は冷たく感じる程で、へらりと笑んで軽く言い)
10/29 3:04
＞ファル・イデア・フォン・グレン(こちらの言葉に曖昧な素振りを見せた様子に詮索はしないが、小さくまた溜め息を吐いて。未だ消えない違和感に相手をジッと見れば、何か気付いたようで表情を僅かに険しくして)
…お前、それ…服が重いんじゃなくて、体が重いんじゃないか？…もしかして、熱あるんじゃねぇか‥？
(悪いと小さく断ると、相手の額に手を当てようと手を伸ばして)
10/29 2:51