−中庭−
過去ログ155
2010/4/17 22:09
>夕月入室(闇に溶けるような黒を主体とした着物に銀色の帯、胸には一本の酒瓶を大切そうに抱き。白い屋根の下まで緩やかに歩みを進めると、ふと息を吐いて卓上に瓶を置き)…ややわぁ。なんやよおない。
4/17 22:09
>ブリジット退室大人の事情、ですか。おおかた企業秘密と言ったところでしょうか(仕事上の何かしらかの機密があるのだろうと勝手に推測し)
あらあら、それはまた。存分にお楽しみになるとよろしいでしょう。では、またお会い致しましょう(楽しげな相手を見てついつられて自分も笑みを浮かべながら相手に別れを告げ自分も帰路につき)
【今晩はお相手ありがとうございました。また機会がありましたら是非、お相手ください。それから今更ですが同盟国の完成おめでとうございます。では、おやすみなさいませ】
4/11 1:49
>媛火 御劔退室そこはいろいろとね。
大人の事情ってやつさね。
(ニヤリと笑うと席を立ち、わずかに相手に近寄れば)
ま、酒の席なら無礼講ってね〜
(楽しげに笑って離れると)
と、いうわけで、あてはこれからそっちの席に、ね。
ご相伴に預かってくるって訳で…そろそろいくとしますかにゃ
(出だしからの高いテンションの理由を述べれば、笑いながら歩き出して)
【了解です。でしたら、合わせる意味で、こちらから切り出しますね〜。お付き合い、感謝でした。お休みなさいませ〜。】
4/11 1:38
>ブリジットあら、確か……鍛冶屋、でしたか。祭りと鍛冶、一見接点が無いようですが?(鍛冶と祭り、ましてや花見の行事にどんな関係があるのかと考えてみるも全く想像がつかず相手に尋ね)
【申し訳ありません。そろそろ睡魔さんの攻撃が強烈になってきましたので次で失礼させて頂きますね】
4/11 1:32
>媛火 御劔んふふっ、良いねぇ…そのさっぱりとした感じ。
あてはそういうの、好きだね〜
(だが、やや表情を曇らせれば唇を尖らせて)
ってもね〜、やっぱり祭りが流れちゃったのは、あてとしては辛いとこではあるのですよ。
祭り事のときは、掻き込み時なんだったんだけどねぇ…
4/11 1:20
>ブリジット花を愛でるが真意…それも、そうですわね。もっともあまりしんみりとしているのも私らしくありませんし、彼らにはまた来年と快く送り出して差し上げましょうか(相手の言葉に深く納得しながらも気分を切り替え、語調もキレを取り戻しながら風に流れてきた花弁を指で捕まえ)
4/11 1:13