−中庭−

過去ログ154 2010/4/11 1:01

>媛火 御劔
(席を促されれば、快くそれに従い。ゆったりと席に身をあずければ)
花見の本質は、花を愛でること…それがどんな時期にきたものだって、やっぱり変わることはない真意…なんてね。
あてはそう思うから、まあこんな花見も一興だと思うんよ?
(散り逝く桜に想いを馳せて…そんな雰囲気に小さく吐息を漏らしつつ、口にした言葉で微笑をこぼして)
4/11 1:01

>ブリジット
私、これでも記憶力には少々自信がありましてよ。どうぞ、お掛けに(ふふ、と笑みを浮かべながら椅子を指し示し相手に座ってはどうかと提案し)
花見、と言えば花見ですわね……まもなく今年も桜の季節は終わり。されど散りゆく様もまた美しい、としばしの別れを惜しんでおりまして(果たして散る桜を見る花見があるのか、と思いながらもまた視線を桜の方へと移ししばし桜の散る様を眺め)
4/11 0:48

>媛火 御劔
おっと、あての事覚えてくれてたみたいだね〜
(ヒラヒラと手を振れば相手に歩みより。ついと視線を木々に向ければ)
お一人でお花見かい?
なかなか風情だけど、味気ないんじゃないかい?
4/11 0:30

>ブリジット
(不意に声をかけられその方向へ視線を向けると見知った人物が目に入り)
あら、こんばんは。確か…そう、御劔さん。お久しぶりですわね。お元気そうで何よりですわ(記憶を辿るのに多少時間はかかったものの相手のことを思い出し、桜を眺めていたせいかいつもより穏やか、というか少々気の抜けた語調で挨拶の言葉を紡ぎ)

【こんばんは。もちろん、お相手よろしくお願いします】
4/11 0:19

>媛火 御劔
入室
(赤黒基調の巫女服ながら、袖と着物が別れたスリーブのような出で立ちで。帽子もないままフラりと立ち寄った矢先に見た顔を見つければ手をあげて)
…おや?えっと…リジィ、だったかな?
そんな風に呼ばれてたよね〜
(機嫌よさげに声をかければにこやかな笑みを浮かべて)


【こんばんは〜。お相手よろしかったでしょうか?】
4/11 0:04

>ブリジット
入室
(相変わらずいつもと変わらぬ服装で、屋根の下の椅子に腰掛けて桜の木々の方を眺め)
そろそろ、ですわね。来年もまた見れるものですが…やはり……(木々の根元に溜まっている散った桜の花弁、また未だ咲き誇ってはいながらも時折風に乗って飛んでいる花弁を名残惜しそうに眺め)
4/10 22:50

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