−中庭−
過去ログ132
2010/1/22 1:46
＞闇夜桜…何か変な事を言いましたか？
(呟かれた言葉は僅か耳に届くも確信ななく首を傾け｡冷えてきた手に息を吐きかけ温めながら遠くを見つめる相手を視界のはしに写し)
昼間はもっと綺麗なのでしょうねぇ｡真っ白に暗闇だと少し縁起が悪いような気もしますし…
(自分は目で見ることの出来ない景色を想像し笑みをこぼせば､冗談混じりに頬に手をやり)
1/22 1:46
＞梅芳…無理に笑うこともなかろうに…
(相手の空笑い見れば思わず、聞こえるかわからぬ程に小さな声でボソリと呟き)
まぁ…確かにこうも美しい雪景色…物思いに耽る気持ちもわからなくはないな…
(ふと…相手の視線を追うように自分も遠くを見つめ)
1/22 1:28
＞闇夜桜(相手と話しやすいようにと柱から体を起こし軽く服を払い｡自分でもわかる程に惚けていたため誤魔化すことも出来ず､バツが悪そうに後ろ頭に手をやって)
いやぁ…はは｡近頃忙しかったので､休暇として雪景色を見る事が無かったのですよ｡…雪には少し､思い入れというか…そんなものがありまして
(情けないと眉を落としつつ空笑いをし､視線をまた遠くにやると正直に答えて)
【やはりそうでしたか!勘違いでなく安心いたしました^^では､こちらこそお願いしますね〜】
1/22 1:12
＞梅芳(屋根の下へと己も入ればフードを背の方へと落として相手を見)
クスクス…何か考え事でもしていたのかい？
(ぼんやりとした相手の姿にクスクスと笑みながら小首を傾げて)
【わぁい♪ありがとうございます♪闇夜桜さんとは10月後半…仮装の前辺りにお会いしてます〜♪…ではよろしくお願いします♪】
1/22 0:58
＞闇夜桜(不意に声を掛けられ長い時間ぼんやりとしていた所為もあって、反射的に視線は相手に向けたものの､ほんの数秒だが表情のないまま見やり)
…今晩は｡今夜は冷えますねぇ？
(ようやく状況を把握できたのか笑みを浮かべ挨拶。己の感じるままに寒いと伝えれば肩を竦めて見せて)
【こんばんは+勿論､大歓迎でございます^^…して､梅芳さんとは以前お会いしたような気がするのですが気のせいでしたでしょうか;ボケててすみませんっ(泣】
1/22 0:50
＞梅芳入室(漆黒のマントのフードをしっかりとかぶり、サクサクと雪を踏みながらゆっくりと歩いてくれば)
…おや…こんばんは…
(屋根の下の相手に気付いて視線を向け、そちらへと歩み寄り)
【こんばんは♪遅いですがお相手お願いできますか？】
1/22 0:31