−中庭−
過去ログ131
2010/1/22 0:25
＞闇夜桜待機(やがて再び降り出した雪に気が付くと､やっと屋根の下へと行きその柱へと体を預けて。なにをするでもなくぼんやりと空を眺めており)
1/22 0:25
＞闇夜桜入室(中庭へと訪れれば､天気も優れなかったためか先日降った雪はまだ薄らと残っており。ゆっくりとした歩みは積雪に真新しい足跡をつけながら屋根のある場所へと向かう途中)
……雪､か
(ふとその歩みを止め今にも降り出しそうな重たい雲を見上げて､それから足元へと視線を落としぽつりと一言呟く)
1/21 23:11
＞ファル・イデア・フォン・グレン退室セリア？…まったく、しょうがねぇな…
(反応がなくなった相手に声をかけてみるも、応答はなくて溜め息混じりに呟けば柱に立て掛けてある傘を手に取り。相手を抱きかかえれば、雨も降っているしと意識を集中し)
『刻を紡ぎし我が混血…彼の地へ運ぶは現世の導』
(小さく空間転移の呪文を唱えると、彼女と共に中庭からスッと姿を消して)
【勝手な判断で確定ロル申し訳ありません；明日のバトルイベントもありますし、一緒に退室させますね^^またお相手お願いします〜】
12/4 1:30
＞ファル・イデア・フォン・グレン(抜け出してと指摘され、会って数秒で見抜かれてバレてしまったと、バツが悪そうに僅かに眉を寄せ)
…よく分かったな…
(フードを完全に下ろせば、同じく白い屋根の下へと己も雨を避けて)
【いえ、気になさらず〜。では宜しくお願いします^^】
12/4 0:21
＞セリシアーシャ【間違えて入室の記載をしてしまいました(>_<)申し訳ありません！】
12/4 0:04
＞セリシアーシャ入室（立ち尽くしたまま、雫に濡らされる花々の美しさに見入るかのようにジッと目を離さず。夜の闇に呑まれることなくそこに存在しており、感嘆の息を吐き出す。と、聞こえた声にゆっくりと振り返れば、彼は丁度フードを俄かに下ろしたところで、しっかりと誰なのか確認すれば、ふんわりと穏やかな笑みを浮かべて。）
ファル、か。…抜け出してきたのか？
（フードをかぶっているということは、誰かに気づかれたくないということだろう、そう思案すれば首を横へ傾けて。）
【こんばんは、是非ともよろしくお願いします！】
12/4 0:03