−中庭−

過去ログ125 2009/11/7 22:45

>セリシアーシャ
入室
(石造りの屋根の元、机に広げられたのは夜とは思えぬ数々の菓子。三段トレーに乗せられたクッキーやサンドイッチ、スコーンに飽きたらず、ケーキやパイも置いてあるのだが、それらは大半がなくなっている。女の向かいに置かれたティーカップの中は半分以下で随分と冷めきっており。)
……まさかここまで平らげるとはな。
(しみじみとした様子で己のティーカップを持ち、苦笑いを浮かべるところを見ると、恐らく先ほどまで人といたのだろうか。)
11/7 22:45

>アーシェス
退室
(自らの手持ちがないことに気づいて落胆すれば)
えぅ…ここに居るのはさすがにまずいな…めげそうだ
(辺りに流れる香ばしい臭いに握り拳を作り)
とりあえず、場所を変えるか…それとも、宿を探すか…
(わずかに唸ってから、名残惜しそうに焚き火を見てから、中庭をあとにする)
10/29 23:15

>アーシェス
(ふと目についた、衣装じみた身なりの通行人をぼんやりと眺め)
…ああ、そういえば仮装か。収穫祭も最中だったな。(入国する際に小耳にはさんでいた噂話を思い出しながら改めて自分の姿を見やれば思わず苦笑し)
このご時世、私の姿も立派に仮装に見えなくもないかもなぁ…
(炎の赤を受けてもなお暗い鎧姿にわずかに嘆息すれば、空腹に鳴った腹の虫に少し泣けてきて)
10/29 22:27

>アーシェス
入室
(流れる髪が羽織のように風に揺らめくのを背負い、ゆらゆらと篝る焚き火の前で歩みを止め、立ち上る火の粉を追うように見上げると続いて周りを眺め)
ずいぶんな賑わいだな…。たしか、明日まで…だったかな、このまつりごとも。
(顎に手を添えてフムフムと頷けば、とりあえずそのまま焚き火の前に足を止めて)
10/29 22:10

>朔夜ノ月
退室
はふー、おいしかった、ね。(はふはふと熱い焼き芋を頬張り食べ終えると、辺りを見渡し、いつもと変わった出で立ちの人物が多い事に気付き)あれ?みんなおもしろいかっこ、してるね?なんで?(傍らに座る猫に話し掛けると、ハロウィンが始まったという事と、そのあらましを教えられ)じゃあ、朔夜もおめかしする!!
(言うなり立ち上がるとその場を後にして)

【置きレスにしては短待機すみませんでした;】
10/27 17:58

>朔夜ノ月
PL退室
あっち、あかるいところ、いこう?(焼き芋を小脇に抱え、秋刀魚をトレーに乗せてもらったものを受け取ると猫を伴い焚き火の近くに来て熱くない範囲に腰を下ろし、猫の前にはトレーを置いてやり、自分は焼き芋を膝に乗せると両手を合わせ)いただきます。

【PL/置きレスにしますが、出来ればリアルタイム希望です。お相手してくださる方は都合のいい日時を書いてくださるとありがたいです】
10/26 1:03

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