−中庭−

過去ログ124 2009/10/25 21:59

>朔夜ノ月
入室
わあ、あかるい!おみせあるし、なんだろうね?(いつも通りの紺の着物ながら、金糸で刺繍されたすすきが秋らしい着物を纏い、明るさにつられて黒猫と共にやって来ると、焚き火の明かりや出店をぐるりと見渡し、店に掛けていき)あ、おいも、あるよ。くださーい。(マキューもいる?と黒猫に話しかけると不満そうにニャーという声が返って来て)おさかながいいのー?もー。(さつまいもを受け取ると魚を売っている店へと向かい)
10/25 21:59

>セリシアーシャ
退室
(しばらくはその場にいる人物と交流し談笑を楽しんでいたが、入り口にて見知った部下を見つければ、紙コップに残った少ないビールを一気に飲み干して)
さて、私はそろそろ失礼させてもらおう。久々に楽しい時間を過ごさせてもらった……ありがとう。まだまだ夜は長い、ゆっくりと楽しまれよ。
(軽く一礼すれば身を翻し、空になった紙コップを手にしたまま入り口に待機していた部下とともに中庭を後にして……。)
8/18 22:39

>セリシアーシャ
(一人の男が手に持ったビニールに気づいて問われれば、思い出したようにそれを前に差し出して)
魚貝類だ。皆で食べてくれ。
(男は頭を深く下げると袋を受け取りそれを持って網に乗せており。それを確認すれば笑みを浮かべていたが、女性にビールの入った紙コップを差し出され)
すまない、ありがとう。
(受け取ると女性ははにかんだ笑みを浮かべ、それを見ると自らも笑みを浮かべて。)
8/18 21:28

>セリシアーシャ
入室
(膝上ワンピース丈の深紅の簡易ドレスに白いパフスリーブのボレロ、秋を意識してか白い編み上げブーツを履き、手には白いビニール袋を持ち)
盛り上がっているようだな。…ああ、楽にしてくれて構わない。今夜はプライベートで来ているのだからな。
(声を掛けると一様に皆振り向き頭を下げようとしたが、すぐに空いている片手を顔の横まで上げて制すれば薄く笑みを浮かべて見せ。続けてくれとばかりに小さく頷くと、参加者たちははじめこそ遠慮がちではあったが既にお酒を飲んでいた者もいるのだろう、自らが来た直前の賑わいを直ぐに取り戻し。)
8/18 20:30

>ラクシャーサ
退室
うん♪じゃあ日にちは改めて手紙で…大まかな希望としては10日以降が良いかな?
(相手が頷くの見てホッと安堵の笑み浮かべて自分の希望口にし)
うん♪じゃあまたね♪
(相手のお辞儀に自分もペコリと頭下げ、去ってく背中をブンブン手を振って見送り)

…た〜のしみぃ〜♪…
(相手の背中が見えなくなるとくふくふ嬉しげに笑みながら踵を返し)
ケーキにしようかな♪クッキーにしようかな♪ビスケットも良いな♪
(食べ物に思いを巡らせながらルンルンその場を後にし)


【こちらこそありがとうございました♪楽しかったです♪】
6/4 11:53

>ロリエル
退室
あら、それはいい考えです。ぜひそうしましょう。(嬉しそうに満面の笑顔で頷き、もうひとつぱちんと手を鳴らして)
私、そろそろ行きます。よかったらまたお手紙ください。北の居住区画の、三角屋根の診療所が私の家です。(告げてからふわりとお辞儀をすると、くるりスカートを揺らして踵を返し)

【了解です、お付き合いありがとうございました♪】
6/4 10:56

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