−中庭−

過去ログ116 2009/5/16 23:23

>万寿
歓迎の言葉、感謝する。妾は万寿…まぁ見ての通り狐じゃが悪さはせぬよ(違和感を感じる目線に些か眉を上げて不思議そうに小首を傾げるものの問うことはせずに返ってきた言葉にのみ片耳を揺らして反応を示すと紅色の唇を薄く左右に伸ばし)お主からも湿った匂いがするのう…差し詰め全身びしょ濡れか?>メルティーナ

【有難う御座います!】
5/16 23:23

>メルティーナ
(まずは髪から滴る雨を何とかしようと手で束ねて絞っていた所に聞こえた新たな声に作業は止める事なく身体ごと声の主へ向け、見覚えのない人物だと解ると目を惹く容姿を持つ相手を悪気は無いものの無遠慮に見詰めつつ唇を開き)新しい散歩仲間だ。どーぞどーぞ、人数は多い方が楽しいもん。>万寿
【初めましてこんばんは、歓迎致しますー+】
5/16 23:16

>ラクシャーサ
…だぁねぇ…なんだかすっかり水も滴る、な感じ?
(相手の姿にとりあえず拭くものはないかとパタパタあちこち探し、ポケットからハンカチ出して相手に差し出し)
…寒くない?…平気?
(心配そうに訊ね)
5/16 23:06

>万寿
入室
(気分転換に出かけたつもりが本格的な雨天候になるのを道中で察し近くにあった木の葉を一枚拝借すれば真っ赤な唐傘へと姿を変えそれを差しながら屋根下に屯って居る人影を見つけると静かに歩み寄り)このような刻に散歩を思いつく者が他にもおったとは…いやはや不思議なものよの。妾も混ぜては貰えないかのう?(屋根下へと一歩踏み入り唐傘を畳んで杖代わりにすると相手が居るであろう方向へと顔を向けて緩やかに尋ね)>ALL

【今晩和。お初ですがお邪魔しても宜しいでしょうか?】
5/16 23:05

>メルティーナ
折角着てきたコートもこんなにビショビショじゃ逆効果…(傘を差さずに散歩に興じる事にした過去の自分を呪うように溜め息を吐き、すっかり雨を含み重くなったコートを脱いでひとまず椅子の背に掛けていれば聞こえた声にぼやくのを止めて顔をそちらへ向け。その際頬に張り付いた髪を手で払いながら、知った姿に空いた手をひらりと振り)こんばんはー。ほんと、傘持って出れば良かったってすっごく後悔してます。

【こんばんは、どうぞですよー^^】
5/16 23:00

>ラクシャーサ
入室
(マントをひらひらさせながら歩いてくれば、相手の姿見つけて声をかけ)
こんばんは♪メルさん…すごい雨だねぇ…


【こんばんは♪お相手お願いできますか?】
5/16 22:47

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