−中庭−
過去ログ115
2009/5/16 22:42
＞ラクシャーサ入室(分厚い本を片手にマントをひらひらさせながら歩いてくれば木陰に腰を下ろしてそれを広げ、それに視線を落として読み始め)
5/16 22:42
＞メルティーナ入室(時折辺りに轟く雷鳴の中、軽い気持ちで雨中散歩に出た事を後悔しつつ空が光る度小さく肩を震わせ足速に進み。目的の白い屋根が見えると更に足を速めてその下に入り、漸く雨雫から逃れると顔に張り付く前髪を掻き上げ)さすがに雷は無理だ…。すぐにマシになると思ったのになあ。
5/16 22:41
＞ラクシャーサ退室(手足を伸ばして寝転んだまま、いつの間にかスゥスゥと寝息を立てており)
……っくし
(小さなくしゃみと共に目を覚ますと)
…いっけない…帰んなきゃ…
(もぞもぞと体を起こし、家への道をふらふらと歩き出し)
5/13 1:44
＞ラクシャーサ入室(ひらひらとマントをなびかせながら歩いてくれば、ゆっくりと草の上に寝転び)
…ん〜…きもちい〜♪
(上機嫌でｸｽｸｽと微笑み手足を伸ばし)
5/13 0:24
＞ラクシャーサん〜ん…僕の方こそありがとう♪
(礼の言葉は聞けば嬉しいのは自分の方だとばかりに尻尾でも振れそうな笑顔で礼を言い、その前の言葉は聞かなかった事にして)
…うん♪…あ、今日はありがとね…
(帰ろうかとの相手の言葉に酒瓶を割らないよう大切そうに抱えて頷きグラスは大気に戻し、帰り際て忘れない内にと笑顔で告げて共に中庭を後にし)
【こちらこそありがとうございました♪僕も凄く楽しかったです♪また機会があればぜひ遊んで下さい♪…お休みなさいませ…貴方にも良い夢が訪れますように…】
4/18 6:38
＞ユング・ティグ退室(微笑みに釣られてか礼を聞くとにっこり笑い、次ぐ頬を膨らます仕草を見れば面白くて笑いそうになるが声を抑えて肩を僅かに震わし)
すぐ酔うって弱い証拠なんじゃ…。ん？交換か‥嬉しいね、ありがとう。
(相手の主張に意見を述べかけるが、そう言うなら良いかと思い直して途中で止めて。交換と酒瓶を差し出されれば素直に受け取り、和酒は持っていないので嬉しそうに礼を告げ)
なら途中まで一緒に帰ろうか
(子供っぽい仕草と酒瓶を抱える様子を見て笑みを浮かべ、同じく帰ると聞けば瓶を脇に抱えてゆったり歩を進めて中庭を出て行き)
【有難うございます〜；ではお先に失礼しますね。とても楽しかったです^^また宜しければお相手お願い致します〜。おやすみなさい、良い夢を‥】
4/18 6:19