−中庭−

過去ログ114 2009/4/18 5:49

>ラクシャーサ
【了解しました…そんな迷惑なんてないですから気になさらず…】
4/18 5:49

>ラクシャーサ
ふふ…ありがとう…
(頭を撫でられるのは好きなのか、微笑みながら礼を言い)
む〜…酔うのは早いけどそんなに弱くないよ〜?
(ぷくっと頬を膨らませるながらグラスの中のチェリー摘むが、続く言葉聞けば)
ほんと?うわ〜い♪嬉しいな♪じゃあユンさんにこれ…交換こ♪
(泣いたカラスが何とやら 一気に上機嫌な笑顔に代わり、自分の持ってきた瓶を相手の方に差し出し)
ん♪じゃあ僕も帰る〜♪
(どうするか聞かれれば酔いのせいか少々子供っぽい仕草でぴよっと立ち上がり、傍に置かれていた瓶を幸せそうに抱え『大事に飲もう♪』と呟き)
4/18 5:47

>ユング・ティグ
フフ、良いことだ。
(相手の素直でハッキリした返事が純粋で、微笑ましく感じて頭を撫でようと手を伸ばし)
ラクス、酒に弱いんだね。気に入ったなら、これあげるよ。
(感想を聞いて視線向ければ顔が赤くなっているのを見てクスリと笑い、気に入ったならと脇に置いた酒瓶を相手の側に置いて)
さて、俺は帰るけどラクスはどうする?
(グラスの酒を飲み干してしまうと立ち上がり、軽く埃を払って問いかけ)


【遅レスでご迷惑をお掛けしました;次で退室しますね^^】
4/18 5:34

>ラクシャーサ
うん大好き♪
(素直に満面笑顔で言い切り)
ふふ…いただきます♪
(相手がグラスに口をつけるの見れば自分も一口飲み、飲んだと同時にふわっと顔は赤く染まり)
…美味し〜い♪…凄〜く良い香り♪僕これ好きだなぁ♪
(子供のように、ぱあっと顔を輝かせてにこにこと告げ)


【了解しました♪】
4/18 5:05

>ユング・ティグ
明るくて素直でセクシー系か…さぞやお美しいのだろうねぇ。そんな母君が、ラクスは大好きなんだね
(想像でもしたのか関心示したようにしみじみと呟き、相手の話す表情からも素敵な母君なのだろうと眼を細めて)
……うん、爽やかで飲みやすいね。俺にはスッキリした飲み心地だけど、とても美味しいよ
(相手の応えた言葉ににっこり笑顔で応じ、グラスを合わせるとコクッと嚥下して口元を弛め。普段は濃くてクセのある酒ばかりを飲んでいるせいか、飲みやすくて美味いと感想を述べ)


【済みません、あと数レスで退室させて頂きますね;】
4/18 4:54

>ラクシャーサ
瞳と髪の色は僕と一緒だね♪もっと大人っぽい『セクシー系(?)』だけどね〜…それで、明るくて凄く自分に素直な人だよ♪
(問いかけられれば、大好きなのだと一目で分かるような笑顔でにこにこ告げ…注ぎ終えて瓶を置けば)
…あはは…じゃあ今宵桜の下でユンさんと出会えたことに♪
(相手のキザな台詞に思わず笑ってしまった口許を悪戯っぽく笑みの形に変え、相手の台詞に合わせて自分も応えると掲げたグラスに軽く合わせて高く澄んだ音を響かせ)
4/18 4:30

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