−中庭−
過去ログ113
2009/4/18 4:16
＞ユング・ティグ君の家は母君が中心だったって事？どんな母君なんだい？
(話を聞いて予想を述べてから、母君とはいえ女性だから興味があるのか問いかけ)
ラクスも繋がりとか考えて選んできたんだね。じゃあ、見事な桜とラクスとの出会いに乾杯
(理由を聞いて己と同じく選んできている事が面白く、クスクスと笑みを浮かべ。グラスに注がれて揺れる酒を眺めて和酒好きとは渋いなと小さく呟き漏らし、だが次にはグラスを掲げて相手を見つつキザな台詞を紡ぎ)
4/18 4:16
＞ラクシャーサあ〜もしかしたら…ウチは母様が一番だったから…そのせいかも…？
(思い至ってｸｽｸｽと悪戯っぽく笑みながら告げ)
楽しみ♪…あ、うん♪ほら春宵月のライトアップも今日まででしょ？だから…それっぽい名前で選んだんだ♪…香りは控えめだけど口にすると爽やかな香りと甘味があって…はは…口に合うと良いな…
(えへへ〜と軽く笑みつつ選んだ理由と好きな理由を相手に告げながらそのグラスに酒を注ぎ)
4/18 3:53
＞ユング・ティグそう？俺は女性が、女性に優しくしたいなんて言うのを初めて聞いたけどねぇ？
(不思議そうに相手を見て、一般常識なのかと考えながら肩を竦めてみせて)
それ、食べれるから。ありがとう…これは和酒だね。
(ブラックチェリーが食べれる事を教えると酒瓶を脇に置き、グラスを持つと礼を述べつつ相手の持つ酒瓶を見て)
4/18 3:38
＞ラクシャーサレディファーストなんてそんな大層なものじゃないよ…それに…こういうのって女性とか関係ないんじゃない？
(淡く苦笑しながら告げると、ひょいと小首傾げ)
…ブラックチェリー？…へぇ…桜を見ながらサクランボかぁ…良いねぇ♪
(楽しげに告げて相手が蓋を閉めるの見れば終えるのを待って、こちらもと『春の宵』と書かれた酒瓶持ち上げお酌しようとし)
4/18 3:26
＞ユング・ティグおや、君もレディファーストの精神を持ち合わせているんだね
(肩を竦めて驚いた素振りをし、女性なのにそう思うとは珍しく面白そうに述べて)
そうだね、俺もグラスが必要な時はそうするかな。あぁ、それはブラックチェリーだよ。この酒はね、チェリーが入ってるチェリーのワインなんだ
(その利点は最もだと同意し、相手が首を傾げた仕草に気付くと説明しつつ酒瓶の蓋を閉め)
4/18 3:10
＞ラクシャーサそれは同感…女の子と子供には僕も優しくしたいタイプだな♪
(なるほどと呟きながら相手につられるようににっこりと笑み浮かべ)
ありがとう…持ってくる事も持って帰るのもしなくて良いし数も出せて楽なんだ♪
(賞賛の言葉に照れつつ礼を告げ、利点をピッと人差し指立てて告げ)
…？…
(コロコロと出てきたものに『あれ？』と首傾げ)
4/18 2:46