−中庭−

過去ログ112 2009/4/18 2:35

>ユング・ティグ
いや、そうじゃないよ。女性に優しくするのは当然だから
(己が優しいという事を首を傾けて否定し、そのままにっこり笑って無論と言った意味を説明して)
関係ないと思うけど?横着であっても粋は粋だし、何より見た目も綺麗で酒も冷えるから素晴らしいグラスだよね
(呟きが聞こえるとククッと笑い、己の見解と再びグラスを賞賛する言葉を紡ぎ。相手のグラスにワインを注ぐと広い口から黒くて丸い物体がコロコロと二つばかりグラスに落ちて)
4/18 2:35

>ラクシャーサ
うわぁ…もしかして言われ慣れてる?
(相手の笑みに思わず声をもらし、悪戯っぽくクスクス笑いながら疑問口にし)
…粋…か…じゃあ実は横着だなんて言えないね…
(相手の賞賛聞けば視線をひょろりと流しながらボソリと呟き、相手が酒瓶傾けるのに気付けば慌ててそちらにグラス向け酒が注がれるのを嬉々として眺め)
4/18 2:16

>ユング・ティグ
そう。フフ、無論だよ
(大丈夫との返答に、ならば良かったと安堵して次ぐ優しいと聞けば当然とばかりに笑みを浮かべて)
氷のグラスとは粋だね。はい、どうぞ。
(こちらの酒瓶を見た時の様子が子供のようでクスクスと零し、差し出されたグラスを受け取ると眺めながら礼の代わりか賞賛し。それを一度膝に置いて持っていた酒瓶の蓋を開けると、少し口の広い酒瓶を相手のグラスに注ぐため向けて)
4/18 2:05

>ラクシャーサ
ありがとう、大丈夫だよ♪…やっぱり優しいね♪
(相手の言葉に『体は丈夫なんだ』と笑顔で礼を告げ、労りの言葉が少しくすぐったくてクスクス笑みながら付け足し)
わぁ…じゃあ交換こしよ♪僕それ飲みたい♪
(相手の持つ酒瓶見ればぱあぁっと顔を輝かせてキラキラした瞳で告げ)
…はい♪グラス♪
(相手が隣に座ったの見て、呪文詠唱と共にキンと高い音をさせて氷のグラス作り『はい♪』と氷のグラス差し出し)
4/18 1:34

>ユング・ティグ
そのようだね。酔いが覚めて寒くはない?大丈夫?
(飲んでいたと聞けばチラッと脇にある酒瓶を見て、再び相手に視線戻すと冷えていないか確認してみて)
俺も実は持ってきていてね
(相手の持ち上げた酒瓶、次にグラスを見てから己も持ってきていた酒瓶を軽く振りながら見せて。よっと立ち上がると隣に腰掛け)
4/18 1:26

>ラクシャーサ
…あはは〜…そうかもー…
(相手の手の動きに『なんだろう?』と思いはするが動きはせず、ひらひらと落ちた花びらに頭に付いていたのだと悟れば少し赤くなりながら笑って告げ)
…少し飲んでたから…さ♪ついね…
(ひょいっと傍らの酒瓶持ち上げて見せ)
…ユンさんも一緒に飲まない?
(反対の手には氷で作ったグラスを持ち、にこっと笑顔で誘ってみて)
4/18 0:55

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