−中庭−

過去ログ111 2009/4/18 0:45

>ユング・ティグ
こんばんは、ラクス。結構寝てたのかな?
(寝惚けた様子を見つつにっこり笑って穏やかに挨拶を返し、手を伸ばして相手の頭に乗った花びらを払おうとし。花びらが乗っているなら長いこと微睡んでいたのかと訊ねてみて)


【有難うございます〜。こちらこそ宜しくお願いします^^】
4/18 0:45

>ラクシャーサ
…ん…?
(声を掛けられぼんやり目を開けはするが、まだ寝惚けてるのかパチパチとまばたきして)
…あ〜…ユンさんこんばんは♪
(桜の木に体を預け、足を投げ出した状態のまま相手を見上げへらっと笑顔で挨拶し…先ほどの酒は少し覚めてはいるのか顔の赤みはひき、頭や肩にまた桜の花びらを付けていて)

【こんばんは♪わぁい嬉しいです〜♪よろしくお願いしますね♪】
4/18 0:26

>ユング・ティグ
入室
(白のベルトに黒のズボンと黒のYシャツ、その上から更に黒いハーフコートを着た全身黒づくめ姿で中庭を訪れ。手には小さな酒瓶を持っており、中身はワインベースのチェリー酒。前髪を掻き上げながら小さく息を吐き、桜に近付くと知った顔を見付けて歩み寄り)
誰かと思えばラクスか。暖かくなったとはいえ、夜空の下で寝たら風邪引くよ?
(目の前でしゃがむと微睡んでいる顔を真正面で見ながら、取り敢えず声を掛けてみて)


【こんばんは〜。今からお邪魔しても宜しいでしょうか?】
4/18 0:16

>ラクシャーサ
待機
…ふぅ…
(グラスの中身がなくなる頃、何となく眠気に襲われグラスを大気に戻すと)
…ん〜…ちょっとだけ…
(桜の木に体を預け、とろとろと目を閉じて微睡み)
4/17 23:25

>ラクシャーサ
【忘れましたっ!『入室』です(謝)】
4/17 22:15

>ラクシャーサ
(桜の木の下に足を投げ出した状態でぽてっと座り、氷で作ったグラスの酒を飲みながらぼんやりと散っていく桜を眺め、傍らには『純米吟醸 春の宵』と書かれた瓶があり)
4/17 22:14

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