カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ344
2023/9/16 20:06
▼さぬきうどん(鹿児島戦前半) ウチが例年と違いヘディングで優り、ハイプレス、PA内のクリアー、その他意図あるクリアー
等も優っていた。また、パスワークも上手くなった。江口様の先制点ゴールは取れるべくして取れた。しかし流れの中からの得点(決定力)が未だである。後半も油断なく走れれば期待したい❗️❗️
▼さぬきうどん(好転へ2) リスクを冒さないと勝利をつかめないのは混戦の中では一理ある。しかもそのリスクも多様である。最たるものでは一か八かの賭けであるが、これは１,2度上手く行っても長続きしない。一方で米山監督の富山戦で選手交代3人に留めた采配に象徴される現状を踏まえた賭けのない地味な戦い方もある意味リスクを冒していると言えなくもない。さて、そんな現実的思考が夢を実現するのかもしれない。さて、ウチの現在は上位(一桁順位)の9位と勝ち点差が僅か3で、降格圏19位とはその差は8となっている。ここ11試合を見ると(絶好調の愛媛には魔が差して3失点したが)ウチの守備力は上位に来ていると思う。鹿児島は好調3位で昇格圏まで僅かだが守備力はウチが上回っているのでは？従って悪くても引き分けとしたいし、一桁順位も単なる夢で終わらせたくはない。ただ、愛媛戦以上の意気込みが予想されるアウェーの洗礼を受けてはいけない(プロとして)。しかし、未だウチは[サッカーは何が起こるか分からない]のピンチ迄は想定して準備してやっていかないといけない(孫子の兵法)。
▼さぬきうどん(好転へ) もう後12試合となった。
中でも大の苦手の北九州、長野、松本戦がまだ控えている。
しかし、宝山湖が間に合えばシュートの自主練が出来て向上して来る筈である。
米山監督は確か[シュートの雨を降らす]と言っていたがホラで終わるのかと諦めていたが、富山戦はシュートを13本も打っている。とは言え、宮崎、富山の不調に救われての事でもあった。また、運もあり一気にチームも12位に上がった。(運も実力の内)
さて、今節の鹿児島との数年戦績は昨年5月のウチの0:4の完敗を除けば対戦はほぼ互角であった。鹿児島は今季8月に3連敗していたが直近2連勝で3位となり意気込みは当然高い！とは言えウチは前期は2:0で勝っている。ただ、怪我からの復調が窺える米澤選手ら経験値の高い選手が多く層が厚いので、前期とはレギュラー選手も入れ替わってもいるようだが、チームは好調であり、要注意となっている。いずれにせよウチは勝つための努力を怠っていては何も得られない(小さな事からコツコツと)。加えて走り勝つ事が先決と思います。
▼さぬきうどん(富山戦印象) 勝たないかん試合を初めて勝った❗️日頃の努力の賜物でしょう、、。
江口様々ではありますが、皆んなのパスワークが上手くなっており、守備も手抜きなく気迫があり、そしてハッキリとした意図あるクリアーも良かった！しかし、相手のミスにも助けられてはいた。とは言えやっと順位とウチの地力が中位になって来たと思う。あと、欲を言えば決定力が付いて来れば夢も広がるのですが、、。
▼さぬきうどん(↓訂正) 岡山とのTMは2021年です。再三、ミスして済みません⤵️
▼さぬきうどん(夢) クラブの宝山湖オフィシャルの上空の良い写真ありがとう❗️
また、夢が甦ります。そして、又[2019年サッカーTM岡山対讃岐]をユーチューブで見直しています。個人的にはTM(トレーニングマッチ)が好きでサッカーの原点を楽しめる。選手の皆さんは評価もされるので大変でしょうが、、。尚、欲を言えばあのようなフルタイムの動画もウチで早く観れるようになって欲しい。
▼さぬきうどん(富山戦展望2) 富山との戦績はアレだがリーグ戦の第17節からの戦績は下記の通りで悪くない。それなりの好安定化と思う。
(※讃岐:相手)
第17節○2:1YS横浜
第18節○2:1宮崎
第19節△0:0FC大阪
第20節△1:1福島
第21節●0:1相模原
第22節△0:0奈良
第23節○1:0今治
第24節●2:3愛媛
第25節○1:0宮崎
✳️ウチは勘違いや油断が軽減されては来ているとは思うし、富山が調子を落としているとはいえ何と言っても大の苦手の[富山]です。細かいですが、林堂選手のほかにもFWの大野選手にも
TMも実戦もヘディングシュートをよく決められている印象があり、要注意です。しかしながら
本気で勝ちを求めて戦えば得るものはある筈、、。
▼カマタマーレトリノ野郎エグゼカマタマーレ讃岐レディースを創って行くしか無えぜ！
▼さぬきうどん(富山戦展望) 富山は現在2位で、ウチとの戦績は(ここ3年間)以下の通りです。
※讃岐:富山
2023●0:3
2022●0:4
2022●0:1
2021●0:1
2021●2:3
ウチは全く完敗である、2月のTMではすんなり勝てたりするのだが。愛媛や松本戦より酷い負け様である。相性かあるいは暦年の弱点を突かれているのか、、？とは言え今回は富山も宮崎のように3連敗で来ている。ただ、富山は選手層が厚いので果して、、？ウチはリーグで2番目に若いので、先ずはフイジカル&走力は優らないと勝負にはならないと思う。さて、私のメモで富山の第11節、岐阜戦のフルタイムでは岐阜の若手攻撃陣の活躍(ンドカ選手の得点)で0:1で敗れていた(サイドもよく突かれて)。10試合で19得点もしていたが守備に問題もあったようだが、、。さて、今回もウチがj2時代から大の苦手の林堂選手が出れるならば要注意である。
▼さぬきうどん(宮崎戦後半) 後半は70分頃から観たのですが、依然として1:0。川西は交代しており、ちょっと残念でしたが致し方ない。あと、代わって入った二人も含めての守備の心配をしていましたが、風上における攻撃で押せてもおり、またクリアーもハッキリしており、クリーンシート出来たと思える。加えて、ここに来て皆んなのパスワークは上手くなっていた。ただ、やはりシュートに持ち込むカタチ(連携)の錬磨は必要に思った。今日の勝利はチームが意思統一が崩れなかったのと、吉田のプレースキルにバリエーションが出てきたのも収穫ではあった。
さて、ウチは勝った次の試合は大敗がよくあるので勘違いと油断には注意したい❗️
▼さぬきうどん(宮崎戦前半) 吉田の素晴らしいゴールで1:0のリードであるがスタッツはシュート(宮崎)3:1(讃岐)
コーナー(宮崎)2:1(讃岐)とゴール前への持ち込みは前半終盤は宮崎が優っているが、南野選手まで相当数ボールが通っており彼や北村選手のシュートはヒヤヒヤしたがゴールバーに当たってくれるなどで助かっている。ただ、内容的には終始ハイプレスは掛けているのが効いているのだろうか？また、奈良坂の体を張った守備は素晴らしかったが、細かいところのミスも目立っていた。また、川﨑の守備は効いていた。あと、川西のワンタッチパスが上手いので
流れる攻撃に繋がるはずだがゴール前の攻撃を何とかしたい。さて、問題は後半戦なので皆んなで頑張って欲しい❗️
▼さぬきうどん(宮崎戦展望) 今日は遥か宮崎での大事な試合を戦います。宮崎とはここまで全く五分五分の戦績を残しており相性は悪くはない。しかし、アウェーではウチはまだ1勝止まりである。プロとしてはホームとかアウェー云々とかは言っていられない。さて、前節愛媛戦では悔しい2:3の逆転負けを喫したが、あの愛媛から立て続けに2得点したし、上手くやれば初の3得点は可能であったように、そこまでやれるチームに早くなって欲しい。若くて実直さがあり伸びる要素があるが、メンタルスキルにおいてはチームの勝利のために自分を無私にしてチームプレーを考えてやらないといけない。宮崎とは前期はピカスタで2:1で勝利したがこの時は、守備においてあの19歳のストライカー南野選手にボールを渡らせなかったのが、大きかったと思う。今回も愛媛の松田力選手のように2失点はしないようにしないといけない。とは言え、サッカーは何が起こるか分からないので、考えられる最悪の想定もして臨まないといけない(孫子の兵法)。あと、ネガティブにはウチはこれ迄の戦績スタッツを見ると後半に悪くなっているのは、やはり注意して置かないといけないし、相手もそこを突いてくるように思われるので早い改善が臨まれる。
▼さぬきうどん(愛媛戦) 2:3の悔しい逆転負け❗️私は2:0のリードからダゾーンを観れたので、よもや負けはないだろうと、タカをくくっていたが何と直ぐに1点を返された、、。正に[サッカーは何が起こるか分からない]。勝つか分けた試合しか後から観ない家内はその経過を知っても、[愛媛は強いのでどうなるか分からん]と言っていたが果してそうなってしまった。私は傍観者的に見てもウチの得点シーンも素晴らしかったが、愛媛は流石にそれ以上であった。また、ウチの守備陣も気合いの入ったプレーは伺えたが何で3失点もしたか？愛媛はここに来て首位で練習環境が整い勢いも上がっていた。想うに、ウチは若いチームだし油断があったのでは？また、2失点した松田力選手のスカウティングとマンマークがどうだったか？等々あるが、今の地力の差とせずに、巻き返しを図って欲しい❗️
▼さぬきうどん(閑話休題) おはようございます🎵何と全中サッカーで、田舎のさぬき南中学が目標のベスト8に入った。そして今日準々決勝である。初めて1試合観ただけですが、U15日本代表のストライカー安西選手がいるとはいえ、皆が意思統一され、田舎の中学生ながら個々のプレーに常にハッキリとした意図が窺える。カマタマも本気でやって欲しい！そして、安西くんは県&四国予選から每試合得点しているようで、あのケイスケホンダを彷彿とされる。
▼さぬきうどん(今治戦傍観) ダゾーン観戦で前半はお互いにシュート2,3本とかで、あまり良いところがなかった。ハイプレスに独特のパスワークも良くなりつつあったがミスが散見された。森は積極的に裏へ抜け出し後藤のスルーパスを受けキーパーと1:1になるもシュートをキャッチされ、ウチで度々見るシーンとなった。後はワクワクするシーンもなく、今治もシュートがゴールポストに当たったぐらいでミスも見られ0:0であった。後半は60分ぐらいから観たが、0:0のまま70分頃の森のゴールシーンは圧巻であった。これは吉田→後藤→吉田→森(ゴールヘパス)となる3人の長所を発揮した流れる攻撃で美しかった。因みにこの時はウチがPA内に4人入っていた。また、終盤には選手交代も奏功して動けていたので、もう1点取れそうであったが未だ未だの感もある。(前半戦では0:2で完敗)
いずれにせよ、守備は徐々に強度が高まっているのでは？特に前線の選手であった川﨑の守備が利いていた。米山監督がSBで起用しているのも解るが、、。
▼さぬきうどん(好変化へ2) あと、2時間余りで上位の今治戦(ピカスタ)での戦いとなりました。ウチは今年のチームは曲がりなりにも皆んなでハイプレスに90分間走れていることは他チームと比較して優っているようだ。いつぞやはウチの約半数の選手が夏場に離脱しているとダゾーンのアナウンサーが言っていた。先程0HKテレビの8月16日ニュース放送分を初めて見て驚いたが31選手が練習参加していた。兎に角、基本中の基本の[体が資本]を具現化しており、そこを拠り所と出来るのが恵まれている。ただ、スキルは一朝一夕には向上しない。しかしながら、コツコツとやってきたものが勝負をどがえして体現出来れば美しい。幸運も願っています❗️
▼さぬきうどん(好変化へ) ウチは此まで(22試合)、ホームでは5勝3分3敗、アウエー1勝5分5敗。
前期は不安定な戦いであった---
第１節(H):沼津＝1:0○
第２節(A):北九州＝0:3●
第５節(H):鹿児島＝2:0○
第６節(A):長野＝0:4●
第７節(A):愛媛＝0:0△
第８節(H):八戸＝0:3●
ただ、ここの処はそれなりの安定感があり今後期待しています。それには上記のような不安定性を更に覆して上位にいくには、先ずは小さな好変化(勘違いしないメンタル、綿密な準備等)
の積み上げが必要です。小さな事からコツコツと、、。
サッカーは何が起こるか分からないと云う認識も必要。難しいが頭も使わないといけない。
この不安定感(悪くも良くも)は他チームにも多く窺えるが、現にウチに1:0で負けた沼津は、ウチに0:1で完勝した相模原に3:0で勝って3位に浮上した。
▼さぬきうどん(奈良戦から) 0:0の引き分けだが勝ち点1を得たのを由としたい。3時開始で、ダゾーンでアナウンサーは39度であると言っていた。それはお互いだが、ウチは兎に角よくハイプレスに走っていた。細かいですが、吉田源太郎がシュートにいくのに切り返して打ったのは見処があったが、2回程切り返したが、あれは1回目で直ぐ打った方が良かったと思えた。--さて、チームは依然として得点力不足だが順位は16位に上がったのは良かった。そして、一桁順位まで勝ち点差は5ポイント(降格圏内まで6ポイント)であり頑張って欲しい❗️--現在の各チーム戦績スタッツを見ていたら上位1,2位は失点が26と27もあった。前期はウチの失点の多さも懸念していたがここ6試合では4失点と持ちこたえており、現在28失点でなんと上位を含めて26失点以上が12チームもあった。--何れにせよ、監督の言う[守備から攻撃]へのコンセプトの具現化を期待すべきなのかもしれない、、？
▼さぬきうどん(オシム語録から) ○知恵と工夫次第では弱点を利点に変えることもできる。
○前に出ること。それだけでサッカーは即座に美しくなる。少しリスキーではあるが美しい。
○リスクを冒さなければ勝利を得られないをモットーとしている。
○同じことを繰り返すようになるとサッカー選手は終わりだ。
○暑い日にはエコノミックなサッカーが必要だ。
▼さぬきうどん(比較論) サッカーは点取りゲームで相手より多く得点しないと勝てない。そしてプロは弱肉強食の世界に居る。加えて3,4点取れる攻撃力がないと、上位へは普通行けない。この点がウチは不足して下位に甘んじている。さて、JFLの現在順位で3位のラインメール青森(j3資格あり)はj3資格を持たない1位,2位チームに迫っている。2月のウチとのTMでは負けているが地力があった。同様にj3の愛媛もウチとのTMにすんなり負けているが、今年は弱いかと思いきや何と現在首位に居る。チームはどう変わるか分からない。従ってウチは先ずは降格の脱却の為の戦い方にシフトしないといけない❗️そして、得点力も上げないといけない。