カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ339 2023/5/28 7:46

▼さぬきうどん(ハタ坊)
動画を見ました❗️チビッ子旗振り応援団の誕生は素晴らしい。ただ、ハタが大きくて大変そう。(要らぬお世話かも知れませんが、、。)


▼さぬきうどん(奈良戦補完)
森のシュート(ゴール)は正に地を這うシュートで、キーパーのディフレクションのおまけ付きの理にも叶ったものである。天皇杯のシュート(ゴール)とは明らかに違うが彼の経験値にも上積みされた素晴らしいものであった。そして、見過ごしていたが福井のフェイントの横パスを受けた長谷川が更に森に繋いでのアシストも正確で良かった。ただ、その後、彼は相手を後ろから押して反則を取られたプレーは頂けない。今のチーム状態からして止めたい気持ちは解らないではないが、、。それにも関連するが、武下がPKを取られたプレーはもう少しスキルアップが必要だ。それまで長所を生かした、いいプレーもしていたので残念な処ではあった。ただ、チームとしてはロスタイムの逃げ切りを図る場面でもあったように思われるが、攻め込まれなくするのは難しい事だろうが、、?なお、その前の終盤には高岸?のアーリークロス→鳥飼ヘディングシュート→バーに嫌われるたのはとても惜しかったが、福井同様に相手のレベルが上がると好調の継続は難しくなる。(謙虚な意識改革も必要)--私も経験があるが、新たな事を身に付けたいときは兎に角、謙虚に、子供が初めて憶えようとする真更な心にならないといけない。みんなの積み上げはまだまだ実感できないが、あのPKを防いだ(高橋のみならず)みんなの気迫のプレーに凋落しない発展途上チームであるのは実感しましたが。


▼さぬきうどん(奈良戦印象)
森のゴールは感動した❗️待ちに待った、それも前半17分ぐらいである。
その前に福井のキーパーと1対1のシュートは間髪を入れずに蹴ったが、正面となったが、あの場面であのキーパーなら察知出来る。ただ、その後の森のシュートを呼び込んだフェイントを入れた横パスはそのミスを帳消しにした。後は印象にない。しかし、森はあの僅かな隙間へ吹かさずよく決められたと感心もした。だけど、後はあまり印象にない。その3分後の高橋のミスからの失点はがっかりした。油断なのか何なのか?しかしその後はハイボール(シュートなど?)を気迫のジャンプキャッチで何度も防ぎ、あのロスタイムのPKを粘り強い集中力で防いだのは圧巻で、上位チームから貴重な勝ち点1を獲得した。しかしながら相対的な印象としてはウチは今回もまだ、発展途上チームに思えた。特に新人若手は上位チームの選手の熟度に比べて連携も含めて、あと少し何かが不足しているように感じる。まあ、向こうは経験値の有る選手も多く、2,3年掛けてのチーム強化を図っているが、、。ウチはまだ、4ヵ月余りだし、今後は若さゆえの伸び代も大きい。---夏場以降が勝負の天王山になると思える。


▼さぬきうどん(本日奈良戦)
奈良はこれまでのようなダントツ昇格していったようなチーム(琉球、秋田、いわき)とは違う。そして、今年はそんなチームは見当たらない。従って、ウチは何処と当たっても勝機は有る。ただ、ウチは良い時と悪い時の差が激しい。冒頭の3チームにおいては
大体、強力チーム完成に3年ぐらい掛けている。奈良にしてもそうであるのだが、今年の他の上位チーム同様に攻撃陣が少し手薄の感がする。それは、何かと言えば、経験値の有る選手の人数不足とかフィジカルモンスターが居ない事と思える。しかし、奈良は2年間掛けてJFLで堅守を磨いてきている。昨年のJFLでの戦いを垣間見ただけだが、ダントツの堅守であったし、今年も継続している。従って、ウチの更なる得点不足と守備への甘さの現状からして果して勝利は?ただ、DF陣は経験値の有る選手もいて、連携が取れれば崩れない能力は示せてはいた。とは言え、ここの処、5試合無得点が守備に影響も与えていたと思える。如何に[守備から攻撃へ]と言っても[攻撃は最大の防御]もないと、守備陣は耐えきれなくなる。従って、得点効率の低いワントップ、裏抜けの偏重主義からの脱却に舵を切らざるを得ないと思うし、得点力が上がるとそれに連れて守備力も上がっていく様に思う。更に今後は上位チームとの対戦が続く中ではあるが、その好転の切っ掛けと勝利も掴むためには、特に奈良戦では天皇杯で、好調を示せた新人若手の積極的起用も期待すると共に、彼らも意識改革を更に進めてのアグレッシブさの継続を期待したい。チームが不調だからこそ脱却のチャレンジ(賭け)をしなくては好転と勝利は遠くなると思える。加えて相手不調の好運頼みとなるような弱者の戦い方をしていれば降格もあり得る。ウチは真面目だからこそ、一か八かの気概のチャレンジが有効となって来る筈である。兎に角、今日の奈良戦は接戦を予想している。


▼さぬきうどん(奈良戦〜)
ブリュー鹿島戦で分かったが、カテゴリーが二つ下のアマチュアで、練習もままならないチームにひとつ間違えば圧倒もされると云うことであった。この事は、ウチにしても
上位チームやカテゴリーが上のチームと対戦して、やり方によっては圧倒も勝利も可能であることを実感した。先日のウチの練習動画で面白かったのを見たが、監督ら?が走っている選手皆んなに言っていたが、[内容はどうでもいいから声掛けをして!(笑)
そこだけちょっと意識して、!]と。--ウチはほぼ新チームで、まだ熟成が遅れているとは言え個々がプロなので臨機応変さを早く身につけて欲しいとの表れであったような、、?みんなが自信(過信?)を持って意識改革も進めば、何処と戦っても強者の試合も魅せられる時が早く来ると思います。


▼さぬきうどん(つれづれ7)
いずれにせよ、2回戦に進んだので第1の目的は達した。次はj2磐田戦で接戦する事❗️
前回2019年も2回戦に進出したが、7月5日のアウェー、ガンバ大阪戦では1:7で惨敗した。その原因はその頃から怪我人と疲弊が増えて来ていた様だ。従って、みんなの動きが鈍い!✳️ユゥチューブ[第99回天皇杯2回戦ガンバ大阪vsカマタマーレ]で観れます。
ガンバ戦までは、リーグ戦は7勝4分3敗と上位に居たが、その後連敗を余儀なくされて来て3勝5分12敗と不調になり、14位に沈んだ。

※あと、今年のリーグ戦ですがワントップのときはシュート数もコーナーキック数も少ない気がする。


▼さぬきうどん(つれづれ6)
そうですね、失点シーンはオフサイドに見えますね?


▼さぬきうどん(つれづれ5)
とは言え、何事も緊張、或いは集中し過ぎてはその能力を発揮できなくなるのも自明のことでもありますね。


▼さぬきうどん(つれづれ4)
全編のハイライトを観た。福井のプレーで勝利出来たとさえ思う。昨年の泣きのPK失敗の借りをしっかり返してくれた。私も経験があるが[思い上がりの勘違い]を相手との正しい比較により、自覚していけば好調が持続も出来、不調があっても10%ずつの積み上げができる。しかし、サッカーでは先述の小柄な匠選手も期待していたオリンピック前に怪我があって?代表に出られなかったと思うので注意しないといけない。ただ、ウチに居た時の彼は19歳で?福井と変わらないが能力差はあるので、そこも勘違いせずに、怪我なくその特長を伸ばしチームに生かせて行ってほしい。他にも3,4人はアグレッシブさがある新人若手が出て来て(レベルアップして)おり、リーグ戦に繋げてほしい。なお、全編ハイライトを観るとアマチュア相手にさえも押されており(特に前半)、リーグ戦での降格の心配も更に大きくなって来た。兎に角、身体が資本なので先ずはフィジカル回復、調整、と強化に努めたい❗️


▼水色シチリアマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創るべきだぜ!


▼さぬきうどん(つれづれ3)
宗近は昨年まで、YS横浜に8年間居て、センターバックの副キャップテンで2得点しているし、ウチはよく困らせられた厄介な選手であったし、私のメモでは[気が荒い、フル出場、前期累積欠場!]とあり、あの笑顔とは裏腹であった。下位から2021年には8位に躍進した時も主力であったと思う。まだ、30歳なので劣化には早い。そして、ブリュー鹿島戦でのヘディングシュートが1センチでも下へ行ってゴールしていたら評価も変わっていただろう。それもあり、奥田の3ゴールを見直したがすべて下部を狙ってのものだった。(その後は記憶もフルタイムも見てないが)ウチでは奥田がヘディングシュートは一番上手いが他チームではもっと下に叩きつけたり味方の足元にパスをしたりして
いた。ウチの選手は楽にカッコイイゴールを狙っていないか邪推さえする。


▼さぬきうどん(つれづれ2)
ブリュー鹿島戦の唯一の動画を観た。森のシュート(ゴール)に至る1分足らずのもの(ユゥーチューブ?)であったが有難い❕閑散とした大きなスタジアムで観客が誰1人いない画面で、応援団の声だけの中、全体像が僅かに観て取れる寂しい紅白戦と見紛(みまが)う様なものであったが、あのロングカウンターはおそらく強者の戦略にかけたものではないと思うが、数人の闘争心溢れるスピーディーな連携の素晴らしいものであった。あのシーンを観れなかったら今後のリーグ戦は諦めに近い気持ちも持ったかもしれない。しかも、その前にチームスタッツを見て、確か讃岐:B鹿島=シュート9:12コーナー2:6であったのは更にその懸念を強くしていたのである。そして、選手が誰か分からなかったが、GAMEさんのブログやウチのSNSと照合して観るとよく分かったし、鳥飼のサイドのカウンター突破は特に良かった。ウチの新人若手はペースは早くないが今はジャンプアップしかかっている段階と思える。そこはウチに限った事ではないと思えるが、、。それに関連しますが、今回の鳥飼の突破についてはチームの練習の成果でもあると窺えますが、ベンチからの声掛けの後押しがあったか、なかったか?如何に個の判断とは言え少しの迷いはある。昨年も今年も声掛けの後押しで得点に繋がったシーンもよく見て来ています。いずれにしても、次の奈良は経験値のある上位チームだが、少し調子を落としているようにも見えるが、試合内容は流石にレベルは高く、特に堅守であるので切り変える処は切り換えて、先ずは得点しないといけない❗️
そして、その後は過密日程もあり、しかもアウェーでの上位戦も続くが、他チームも同様であり、怪我&体調には留意して上昇したい。


▼さぬきうどん(つれづれ)
経験豊富な専門家はよく[裏抜け]と言うが、レベルが高い相手にはそれをしても常に点が取れるとは思えない。(また、そんなストライカーもいない)従って、人数を掛けて表から崩す強者のチーム戦法にチャレンジしていくべきと思う。これが出来ればカウンターを受けるリスクも少ない。
あと、一度上手く行ったプレーに対し、そのプレーがいつも出来るとは思わない方が良い。その意識を強く持っていると出来ないと葛藤が増える。それより一度は成功体験できた自分の能力を自信(過信)にしてプレーの幅も拡げないといけない❗️


▼さぬきうどん(勘違い追伸2)
ブリュー鹿島戦の前半は相当押し込まれたようですが、相手の背番号を見ても分かる通り、いつも連携を取ってリーグ戦を戦っているメンバーではあるだろうし、下位からの上昇の兆しが見えているチームだろうと自ずと推測できていたが、ウチは前半のあのメンバーでリーグ戦は戦っていないので悪い想定では想定もしていたし、ムベなるかなではあった。しかしながら、戦術の基本はあるが単独で個の強い意志での突破はなかったのだろうか?想うにチームでの打開が難しいときはそんな選手が出てきてほしい。そうすればリスクを冒してもそれに連れて彼をフォローに走る選手も出てくると思いますが、、?更にはそんな突破をする選手が数人もいれば難局も打破できる強いチームに成っていくのでは、、。と、空想しました。(芯をはずしているかも)
---いずれにしても試合の動画が観たい。


▼さぬきうどん(ハタ坊3)
天皇杯でも旗振り好きの私から数えて3人目(笑)のハタ坊(女子)が居た❗️一寸大きめの旗で大変でしたがよくガンバってくれました。出来れば次回も、、。確か大旗隊にも女子がいますね。(小旗しか振れない爺さんは羨ましい)


▼さぬきうどん(勘違い追伸)
新聞の大きな写真やウチの写真での、森のキックの瞬間を見ると、ボールの芯をしっかり見ているのがいいですね。草野球の経験ですが、私はボールの芯にバットを当てるのは自信があったのですが、大事な試合で[○○君頼むよう〜!!]の声を聞いて、力んでボールの芯から目が離れて凡打したのを昨日の事のように思い出しました。やはりボールの芯を蹴ってのクリンシュート(ゴール)も最高に気持ち良いと思う。ただ、サッカーにおいては様々な要素が加わるし、ボールのイレギュラーな変化もあるが、シュートもアグレッシブに多く打ってほしい。


▼さぬきうどん(勘違い)
今朝の四国新聞を見たが、ブリュー鹿島はウチよりカテゴリーが二つ下で、実力も下であると
みんなのコメントを見ると勘違いしている。それは名目上であり、実力は変わらない。先制得点はやはりあの武部選手であった。レベルの高い九州リーグでチームは直近首位チームを2試合で1失点と堅守となっているが、ウチ同様に得点不足(6試合3得点)の中、彼は確かクラブの職員をしながらサッカーをして、チームの全得点を挙げているとか。そしてリーグでは確か3位にランクする。No.24は観たい選手ではあるが、、。なお、今回は米山監督は流石に抜かりなくサブに主力選手を数名入れていて、後半の一気の交代で逆転に繋げた。それもその筈、かつて東京ヴェルディー選手時代に優勝の経験があり其れを語っていた。j2磐田戦ではぜひ接戦を期待したい❗️(ウチの評価も、もう少し上げないといけない)


▼さぬきうどん(2:1勝利)
その後、得点できず、ロスタイムも長くハラハラしたが、面目躍如の勝利となりオメデトウございます🎁🎂
相手は堅守になっていたと思われるが2得点はgood!しかしながら前半に得点できない課題は依然として、持ち越しとなった。


▼さぬきうどん(森勝越し弾)
72分ゴールで2:1。いいぞ!いいぞ!もう少しだ皆んながんばれ✊


▼さぬきうどん(岩岸同点弾)
後半早々(48分)に1:1となる泥臭いゴールとか!岐阜戦のロスタイムのゴール前へ飛び込んだ闘争心が継続出来たようだ。何としても90分で決着をつけたい!!


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