カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ338 2023/5/20 14:59

▼さぬきうどん(スタメン&サブ)
スタメンが若手でサブメンが中堅&ベテランの印象。伊従のMFは面白い。観にいけなくて残念ですが勝利を願っています❕
何としても前半の得点を期待したい。其れがあれば期待を込めて2:0と予想したい。


▼さぬきうどん(齟齬(そご))
とは、意見の食い違いの意味らしいが---家内は[ウチは皆んなが勘違いしている]と言い、私も(なる程その部分は否めないな)と同調していた。そして、岐阜のように経験値の高い選手が多いチームやいわきのように群を抜いて、フィジカルや足さばきに優れた若手で固めての常勝の勢いのあったチームが一つ間違えば歯車がはずれ?連敗が続くと知った。しかし、今回の天皇杯では私と家内とは意見が食い違った。私はベストメンバーで臨むべき、と言うが家内は、それで負けると風(ふう)が悪くなると云う。しかしながらベスメンかそうでないかは世間は知らないし、知っているのはj3の対戦チームぐらいである。いずれにせよ、ウチもこの不調期の脱出のためには皆んながその責任?の矢印を自分に向けて、チーム一丸となってほしい❗️家内は[(チームに任せて)あんたは放っといたらエェ!]というがそういう訳にも行かない。---今日は流石に暑くなりそうなので体力も考慮して戦い、次のリーグ戦にも繋げないといけない。


▼さぬきうどん(賢者の名言)
✳️人生でおかす最大のミスは、ミスをするのではないかといつも恐れていることである
✳️不運が続くと思ったら、虚心(先入観や邪心のない心)になって変化を目指せ。
✳️間違ったことをして、それに苦しむことのできない人間ほど、何度も間違ったことを繰り返す。

---参考にしたいことばかりではないでしょうか。しかし、根底には自分の過信?がないと原動力は出て来ませんね?


▼さぬきうどん(明日のピカスタ)
明日の天皇杯の丸亀市の天気予報は(午後も27°cで)快晴でしょう。とも言っている。
最近の天気予報はよく当たる。現に今日も数時間前から雨がそこそこ降って来たが、午後からは止んで明日朝まで曇りとか。---果して?
しかし、明日の予報からして、県代表戦の時のようなピッチはやはり亜熱帯の讃岐では稀である。それより灼熱の夏日の可能性がある。チームの皆んなはマケズニ頑張ってほしい。私らは行けなく、動画やテレビ配信もないようなので、陰ながら応援します❕


▼さぬきうどん(総体論)
チームの順位は程度の差はあれ、その責任?は我々ファン&サポーターも含めたみんなに有ると思います。


▼さぬきうどん(開き直り)
最近の選手の表情は、リーグ戦の不調のお陰もあってか、ようやく開き直って葛藤が減ってきている。怪我等の選手はそうはいかないがまだ、先は長いので焦らずやれば良くなる。さて明日のブリュー鹿島戦について今朝の四国新聞に挙がっていた福井だが、ふと、高校選手権兵庫のゴールシーンを思い出すと共にあのゴラッソとそっくりなシーンも思い出した。✳️ユーチューブ[2018年佐々木匠(讃岐ゴール動画]---1:10栃木戦であり、小柄(166cm,19歳?)で若く1年間のレンタルながら、観客を煽り見方までを鼓舞するような闘争心も参考にして欲しい。また、鯰田も挙がっていたが、彼はデビュー戦で一度もバックパスが見られなかったので大いに期待していたのだが、いつの間にかウチの悪癖に染まり残念であったが、天皇杯県代表戦で雨ピッチの中、難しい直接フリーキックは決めたし、更にはデビュー戦で見せたアグレッシブなプレーを今後は期待したい。


▼さぬきうどん(強者のメンタル)
米山監督の今日の?練習始めの前の皆んなへのハッパがけを聞き漏らしたが[熱く、元気に楽しんでやっていきましょう。]とか言ったらしい。ロジカルタイプの人と思っていたが、意外な言葉で驚いたし、面白い。家内も私に[勝たないかんような事ををゆうとったらいかんわ!]と
窘(たしなめ)られてはいたのですが、、(笑)。


▼さぬきうどん(天皇杯から)
天皇杯以後のリーグ戦は好調上位チームが待ち構えている。監督さんらも頭が痛い処と思われる。ただ、今回は過密日程でないので天皇杯と両方ベストメンバーで当たれる。ウチとしては天皇杯とリーグ戦とは別扱いには出来る余裕はない。岐阜戦では戦術の浸透が見られなかった。多度津戦では継続のツウトップを徹していたのに岐阜戦ではワントップと変えていた。しかし、それも監督さんの苦慮する処でもあるが、元日本代表のデイフェンダーなので[守備から攻撃へ]のコンセプトがあり、スポーツ選手特有の[サッカー哲学]もある。一方、得点不足のカマタマを長年見て来た私としては老人特有の[意固地]があり[攻撃は最大の防御]という机上論がある。しかしながら、上昇を求めているのは同じである。あと、私は選手の意識改革と個々のプレーの基本の想いも述べて来たが、更にはウチはキャプテン経験者が多いこともあり優等生的プレー(忠実に戦術を守る)を遂行している感もあり、ミスがあると弱気が窺える。様々、チームの約束事(カタチ)は守らないと成り立たないが、さりとて、ゴール前辺りの肝心の所ではカタチの必要性は無くなるので、臨機応変な個のアグレッシブなメンタル及びそのプレーが先決であると思う。それもこれも降格も勘案しないといけない現状において、不遜な私感ですが、まだ試行(トライ)も出来ると思える(夏場以降の怪我人等の多数の離脱がないのが前提条件だが)。いつまでも守備的な弱者の戦い方では上昇しないのは見てきたしまだ、遅くはないので失敗も糧として強者の戦い方に早くトライしていくべきではないだろうか、、。


▼さぬきうどん(天皇杯1回戦)
5/20(土)3:00ピカスタ、相手のBrew KASHIMA(ブリュー鹿島--佐賀県代表)は九州サッカーリーグで現在6節終了時点で9位だが、九州リーグは来季のJFLを目指すチームも多く、jリーグからの選手も多々いる。Brew KASHIMAの直近の戦績は第5節:ヴェノスクロノス都農(2位)=0:1 第6節:FC延岡(1位)=0:0---延岡の開幕6連勝を止めた
※守備は上位と遜色がない様だ。得点数は計3得点でウチと同じく少ない。この3得点は
すべて武部壮馬選手(No.24)1人で挙げている。
✳️大雨での多度津戦はウチの長所が生かせたが、そんな有利となる天候は再度望み難く
相手の固い守備を果たして打ち破れるか?ウチも現状打破に向けて努めてはいる筈だし、油断とか勘違いは無き様、意識改革は進んでいるとは思われるが、、?試合の想定では大敗などはしても無駄だが、接戦で延長&PK戦の想定と練習も必須である。その前に如何にして、前半に得点するかに掛かっていると思う。


▼讃岐国府レッチェ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生しか無えぜ!


▼さぬきうどん(ハタ坊)
ウチのSNSの動画で、ついこの間生まれたチビッ子が大旗隊の振り方に合わせ片足を長座席に掛けて小旗を懸命に振っているのを観たが可愛らしくもカッコイイ❗️旗振りが好きな私も小旗しか振れないが勝った試合などでは大満足であった。私は子供はいませんが[三つ子の魂百まで]と云う格言があるように、そんなチビッ子ももう既に事の分別が分かっているなら、エンタメの試合で大の大人が喧嘩腰になるようなアホな処を観ても驚かないし、寧(むし)ろ実地教育の一環にもなるのでは(笑)。


▼さぬきうどん(追伸)
あと、いい忘れてもいたのですが---森がキーパーを蹴りそうになったプレーだが、わたしの素人の目と身びいきもあるかも知れないが、あのままボールを蹴ると共にキーパーも蹴っていたかもしれないシーンでしたがすんでのところで、避けていた。ただ、得点できないチーム事情もあるなどの闘争心があそこまで行った気もする。察するに、期待される事の責任感が強すぎるように見える。もっと自己中でサッカーを楽しんでやればとも思う。


▼さぬきうどん(基本その2)
岐阜戦のハイライトも再度見たが、パスワークとヘディングにミスがあった奥田と田尾は終盤にはしっかり修正していた。なお、福井は終盤短時間であったがフルタイムをチラチラ観ざるを得ない中、ロングパスを多々使って好変化を見せていたがミスがあった印象?があり、未だかな?と思っていたがロスタイムにはいい位置で田尾の好スルーパスを受けゴール前への正確なクロスは秀逸であった。(褒めると若いので油断して継続出来ないと思うのだが次に繋げてほしい処です。同様の若い小山はフィジカルに問題があったかも知れないが彼も好変化が見られており、出られれば繋げてほしい。)さて、福井のロングクロスにアグレッシブに飛び込んで来てヘディングシュートをしようとした岩岸と構えていた森本が被ってゴールが成らなかったのは残念ながら現状では連携の練習時間不足もあったかも知れないし、今後には期待できるとは思うが、、。しかしながら、何故前半に得点できないか分からないが、現状では天皇杯で先ずはそこに傾注すれば良いと思わざるを得ないし、是非とも其れを実行するのが先決なのでは。


▼さぬきうどん(闘争心2)
結婚して今、鹿島に行っている仲間はやと選手をユーチューブで見た。もう30歳とか、でも
清々(すがすが)しさは変わらない。ところがウチに居る時は試合となると闘志むき出しでイエローカードもよく貰って、いつレッドを貰うかヒヤヒヤもしていた。とは言え、ウチでは前へ前へのプレースタイルが良かったし、よく練習後は自主トレをしていたのは印象深い。


▼さぬきうどん(闘争心)
家内がとあるチームを観ていて[皆んな、がいげな顔してるわ]と言った。チーム名に[ガイナーレ]とかもあり、闘争心はやはり必須条件と再認識した。しかし、ウチはエンタメを売りとしているチームでなく、自治体の後押しの条件の一つに教育もある。従って、子供が観て憧れのサッカー選手の喧嘩腰のプレーやそんな態度を見せるのはどうだろうか?とは言えそれが欠如して、唯一折角のプロチームがなくなってもどうだろうか?しかしながら、ことさら荒々しさ等を出さなくとも何か違った見栄えのする闘争心を見せられればとも思う。


▼さぬきうどん(基本とは)
サッカーにおける私感では---先ずは闘争心、そして付帯しての冷静さ&平常心。
次に止める蹴る&ヘディングの正確さ、受けての的確な位置取りであります。


▼さぬきうどん(岐阜戦から4)
[カマタマはみんな勘違いがある]と言っている人が居る。ファンの私もそうなんだろうな?と自問自答をして居る。ユゥチューブでかつて日本を代表の小野選手の動画を見たが、あの完璧な足さばき(ミスは皆無ではない筈だが)だけでも稼げる、云わばホンモノの専門職の人である。星の数ほどいるサッカー選手の中の一握りである。そして、引退して彼のように有名でも一般社会では潰しは効かないかも知れないし、元日本代表と云う人でも一般人は知らない。翻ってみるに、ウチには小野選手のような人は見当たらないのであまり野心での葛藤はせずに頑張ってほしい。とはいえ、如何に好きな仕事であっても見せるプロとしての厳しさが窺えるが、当面はアグレッシブな気持ちのプレーを見せて行くのが得策である。ただ、岐阜戦でも迷いが見える選手もいたが、今はジャンプのための期間なら仕方なかったが、ミスを怖れての保身による迷いとか消極性は明らかに保身の逆効果になっていたのはこれまで何度も見て来たし残念な処です。なお一般社会では怪我等あっても立ち直す猶予があるが、そこの厳しさは我々は実感がないが焦らず頑張ってほしいと思う。ただ、選ばれたサッカースキルがあるので、引退後は趣味の範疇での楽しみはある。あと、戦術面では前線の補強のコンセプトがウチは明確であったのかどうか?不調になると毎年考える。開幕からの運も伴った好調で、ともすればそれも忘れてもいたが。ただ、[運も実力の内]は窺えていた。監督もバラバラな特徴の選手起用での一貫性のある戦術の構築には四苦八苦もあるが、ここまでリーグ戦も連敗はしていないので、次の天皇杯を勝ち上がり、その転機(チームの変化も含めた)とも成るべく期待したい❗️いずれにせよ、先はまだ長いので、長い目で見れば灼熱の夏場からにも備えて行かないと毎年のことであるが1桁順位は難しい。とは言え、焦らず得点力の有るチームの構築も進めて頂きたいが、それには攻守にアグレッシブでないといけないし、チームみんなも油断せず、迷わず、基本に立脚して戦って行けば可能と思える。


▼さぬきうどん(岐阜戦から3)
2失点のシーンも見ましたが、ホンモノのプロは弱点や短所が目立ってはいけない。フルタイムで詳細には見ていない素人目の私の印象としてはそれが無かったのは二人ぐらいであった。これをカバーするには長所をグッと伸ばす手があるが、それだけではそぐわないようにも思えます。


▼さぬきうどん(岐阜戦から2)
私はサッカーは机上論でしかないですが---今後、選手はフィジカルがいい時の50%から70%程度でも試合に出られるとしたら、出られる皆んなが10%程でもスキルアップ出来ればチーム力は格段に上がると思われる。ただ、相手のレベルが高いので厄介この上ないと思う。しかしながら相手のレベルが実感できないプロデビュー戦などでは怖いもの知らずで伸び伸びやれて成果を出せる時もあるが、天才以外は継続は希であり、その現実が実感出来るようになると、つまずき、様々考え葛藤すると思う。だけど、プロ野球の有名な監督も確かみんなの10%アップを推奨していたし、伸び代の有る選手は今はしゃがんで、来るべき時のためのジャンプに備えている時期でもあるとの事だが正にウチにハマっていると思う。ただ、プロサッカーにおいては時間が待ってくれない一面があるのと、レベルアップが窺えても長続きし難いと云う側面もあり難しい。なお、一気に覚醒してジャンプアップするなどは漫画の世界でしかない。従って、焦らずコツコツと確かな10%を積み上げて行ってほしいとは思う。


▼さぬきうどん(岐阜戦から)
スタメンにもサブメンにも天皇杯で得点の活躍をした下川と小山が入ってなかったのは残念であったが、体調不良か?とは思ったが、スタメン等はメンバーの安定感を重視したのであろうし、2人は次の全国天皇杯1回戦に備えたのかも知れない。一方、岐阜は、天皇杯県代表戦でハットトリックの山内寛史選手をスタメン起用して、メンバーはまったく私の予想通りであった。そして、前半は悪い想定どおりウチはシュート1本、コーナーキック0で、後半もダゾーンの故障もあり目を離している間に50分〜60分頃?に2失点して0:2となっていた。総じて双方、天皇杯県代表戦の大勝を上乗せして好調の試合を期待していたが如何せん、経験値に優る岐阜が躍動していたし、ウチは良いところが観られずパスミス等も散見され、私は勝利を諦めたが、交代選手らが諦めずにアグレッシブに攻撃もしていたのでその後無失点であったのは次(全国天皇杯〜奈良戦)に繋げたい。ただ、岐阜も荒い反則があったがウチは昨年フェアプレー賞を貰っており、その1位なら賞金も貰えるが、そんなことより反則で止めないスキルを身に付けてほしい。
さて、全国天皇杯1回戦のBrew KASHIMAのエースストライカーで名前は忘れたのですがクラブの社員と選手の兼任の人はリーグ戦チームの全5得点?を1人で挙げていたと思うので要注意です。そして、ウチは何としても勝ってj2磐田に挑みたい。あと、奈良とFC大阪の試合を見たが、確かに双方レベルは高いが、9節まで15得点していた奈良が0:1で破れたし、シュートは両者4〜5本とか、、。十分スカウティングもすれば勝機があると思えた。


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