カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ340 2023/6/5 20:44

▼さぬきうどん(磐田戦)
もう明後日に天皇杯で対戦します。j2リーグ戦で過去4度対戦があり下記の通りでした。もうGK清水選手もコーチになり選手は誰も残っていませんか、、。
2014年3/9---讃岐:磐田=1:4
2014年7/30--讃岐:磐田=2:4
2015年第3節--讃岐:磐田=1:0
2015年第22節-讃岐:磐田=1:1
※2015年はウチが1勝1分と良かったので、何かの参考にと、、。
ユゥチューブ✳️[2015J2讃岐vs磐田]でハイライトが観れました。今回はカテゴリーが違うし、過密日程で大変でしょうが接戦を期待しています❗️


▼さぬきうどん(富山戦追伸)
ハイライトを落ち着いて観ましたが---
0:3の完敗であったがウチが唯一良かった、前へ前への素早いショートパスワークが写っていなかったのは残念であった。あとは、前へのワントップへのロングパスの多用は富山の安定の守備陣にはやはり通用はしなかったが、富山の攻撃回数を減らすには意味あるものではあった。只、これはオールマイティーなFWらがいないと得点効率は低いが仕方の無いところではあった。言葉は悪いがこの[縦ポン]にしても当然だが2,3年掛けている富山に1日の長があった。従って、ショートパスワークが出来て、相手バイタルまでは行けているのだから、問題はそこから先である。勝てない焦りからか効率の悪いバイタルから直ぐにシュートして2,3吹かしていたがこれは高橋駿太選手にも見られたのでピッチのせいか?メンタルか?これはあと数歩前のPA内から打って欲しかった。また、バイタルからPA内への持ち込みからのシュートについては個の突破スキル等と連携であるが、未だこれからの事でもあるが、そのリスクを恐れない意識改革とそれを監督らももっと後押ししてほしい。そして、練習での積み上げも必須である。なお、高橋拓哉の相手の縦ポンをFWとの競合いで辛うじてクリアーしたボールが相手に渡り失点したシーンであるが、微妙な位置へ落とした富山の精度が良かった事もある。いずれにせよ今後は不純な天候と暑さに負けずに怪我なく(楽しみながら)粘り強くやって行けば上昇の時が来ると思う❗️


▼さぬきうどん(富山戦〜)
実は私のタブレットでは、前節からフルタイムを観ていると何分か毎に画面が消えて、黄色の停止マークが出て、[申し訳ありませんが---何とかかんとか、、]と出て、その都度二回タップしないと又すぐ消えるのです。機械オンチの私はお店に聞いても埒(らち)があきませんし、ハイライトで事が足りるし、面倒だしそのままで辛抱して今回も観ましたが、流石に少しイライラはしながらチラチラ観た限りですが---
序盤はウチが攻撃に特化した感があり、特にみんなの球離れが早くなって、ショートパスワークはレベルアップして押していたが、最後の詰めの処(シュートへのカタチとロングパスの精度等)も、不足していたと思う。私は富山の監督が1年目と勘違い(実は2年目)していて、よくウチをスカウティングしていたのでは?とも思えたが、相性もあってか?カウンターにやられた感もするが、流石に1位のチームとなった強度があったようだ。なお、ウチのやり方で攻撃(得点)に特化したチャレンジが仇となり3失点したが、それは今後も修正できる筈。
✳️さて、続いて5/7(水)には天皇杯磐田戦が中2日ですが、今日の試合を糧としてサッカーは何が起こるか分からないので、十分スカウティングもして頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(勝利)
勝たないといけないという心理は伸び伸びとしたサッカーが出来ない。スタート時はj3も分からず相手も分からず、運も伴い伸び伸びやれて、5試合で3勝1分1敗で3位に居た。しかし、その後今日まで0勝3分3敗となった。トータル4敗はすべて複数失点の思わぬ完敗を喫している。とは言え、暫定だが今日まで1位鹿児島から3位のチームには1勝2分0敗なのであり、運があったのも実力を秘めていたからこそである。失点数はここの処、大崩れはなく現在は上位チームとも差の無い中位になっている。ただ、11試合7得点は最下位タイである。しかし、B鹿島戦→奈良戦と攻撃のカタチが出来て、連続得点もしており、何処と対戦しても勝利のチャンスは見えて来ている。只、シュート数を増やしていけばそれが確かなものとなって行く筈である。従って、伸び伸びと、リスクを気にせずアグレッシブにシュート数を増やしたい。そうしないとウチは複数得点は難しい。(練習施設によるシュート練習不足等もあり)
あと、細かいですが富山のエースストライカーの高橋駿太選手は前節のプレースタイルは常にトップに位置せず寧(むし)ろ2列目からの攻撃が多かった。なお、林堂選手にはよく決勝点を献上している。とは言え、あまり過去には拘らずウチは変化しないといけないが、まだ道中半(みちなかば)ではある。


▼さぬきうどん(攻撃)
とは言え、前節の富山は岐阜に終始攻めまくられたが、1失点に留めているのは流石に安定感があった。しかし、岐阜もミスは多かった。ウチが岐阜を真似て、攻撃しても果してあそこまでは行かないだろう。ただ、富山はボゼッション攻撃の積み上げたものがある。だけど、そこを逆手に取れるようになれば良いが、まだ至っていない。従って、今持っているその特長を生かせる攻撃のカタチ等で相手より多く得点しないといけない❗️❗️それには相手に勝る闘争心や不動心が必要です。(奈良戦で見せた2,3人のミスの後、試合中にきっちり修正したあれですね)
そして、何より連携を保ち続けないといけない。あと、これは下記の磐田戦でも注意したいことは、特に新人若手選手においては相手はチェックが速くボール奪取が上手いことである。この回避の難しさは分かりませんが、ボールを早く出すか保持してドリブル突破するのか早くハッキリとした決断が必要に思う。
※磐田の今日の秋田戦(2:0)を観たが、正にチェックが速くボール奪取が上手かった。1対1で
相手に勝るというコンセプトがあるようで、選手の入れ替りがないチームなのでターンオーバーの天皇杯でも同様と思われるので、富山戦での改善を繋げてほしいとか考えています。
✳️大雨で練習もままならず、しかも過密日程のアウェー2連戦は皆さん大変でしょうが頑張って下さい。好運も願っています❗️


▼さぬきうどん(バックパス)
バックパスが多いのは弱者の戦いであると思う。特にGKとCBへのバックパスはミスが直接失点に繋がるので極力減らしたい。しかし、そのポジション以外の選手は攻撃に直接神経を尖らしているので分からないこともないが、バックパスが失点ミスとして悪目立ちすることは少ない。ただ、そのバックパスを常に受ける最後尾の選手は失点に対してナーバスなっているので相手の攻撃を頻繁に受けていては[バックパス、何時でもいらっしゃい]と云う訳にも行かない。更にチームが反撃の気運になった時のバックパスは[え?]となり受け手の備えがなく(油断で?)ミスも誘発する。従って、攻撃は同時に守備を兼ねている事も忘れないではいたい。結論としては、苦手の富山には攻撃あるのみと思う。


▼さぬきうどん(展望)
富山は、ウチに比べての185cm以上の高身長の選手は殆ど居ないが小柄な選手は3名とか。大雨になるとウチは空中戦が有利になる筈だが、先ずはボールの落下の予測が上手くない。しかも勝てないプレッシャーからか、ボールウォッチャーになり過ぎるきらいがあった。また、攻撃時にPA内でよくファルをもらっていた。一方、小雨なら安定してきたウチの小柄な選手の長所が生かせるのだが、、?
磐田は、観ていないが外人選手も含め(特にブラジル3名)、180cm以上の選手が15名も居る。しかも、私のメモでは杉本選手がマリノスへレンタル移籍したあとも受けている高2で今年トップ昇格のFW17歳191cm70kg後藤啓介選手(5戦シュート7ゴール3)はその後どうなのか?そして
160cm台の選手は2名と更に少ないチームです。一般的にはチーム戦術のカタチはターンオーバーしても変えない筈だか果して、、?


▼さぬきうどん(変化)
おはようございます❗️これだけ雨が続くと雨が少ない香川県に於いても軟弱地盤等、その決壊等には注意が必要です。不遜ではありますが、カマタマーレにおける守備崩壊も軟弱点の強化を図らないといけない。今年はウチは中堅、ベテランが少ない最も若いチームです。とは言え
昨年の[いわき]のように若いが強固な常勝チームには驚かされたが、2,3年掛けていた様だ。
それを僅か半年足らずで昇格の地力を得ようとするには無理があると思う。明後日の富山戦と中2日での磐田戦そして、中3日での岩手戦は過密日程もさることながら、ウチは特に新人若手の変化が求められる。それが無いとチームの層が厚く成らない。しかし、彼らに限らずスポーツ選手は[意地っ張り]の処があり変化が難しい。現に相手の速さ等にずっと負けてもいた。とは言え、最近は変わり始めており、他チームの新人若手と比べ遜色はない。従って、どの試合も接戦のいい試合が出来る筈。ただ、相手があることなのでそのスカウティングは疎(おろそ)かにはできない。


▼さぬきうどん(守備から攻撃)
とは言え、後2,3試合で今年の1/3を消化することになる。直近5試合ではウチのシュート数が少ない---
8節 讃岐:八戸=シュート5:9(コーナー6:4)
9節 讃岐:福島=シュート13:5(コーナー6:5)
10節 讃岐:岐阜=シュート4:10(コーナー0:6)
天皇杯 讃岐:B鹿島=シュート9:12(コーナー2:9)
11節 讃岐:奈良=シュート5:11(コーナー4:8)

✳️福島戦以外はウチが少ない。果して表記のチームコンセプトとは差があるのでは、、?
あと、B鹿島戦も含め選手の油断もあったと窺えた。この懸念は誰しも拭い去れないが、、。
しかしながら、トレーニング中の笑顔には手応えは出て来ている様に思える。みんな正に戦いのなかに居るのだから息抜き(油断)もなければ活力も沸いて来ない。でも、今後を乗り切って
行くには油断と勘違いは確かめつつレベルアップ(変化)をして行ければと思う❗️


▼水色ベネチア小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創るしか無いぜ!


▼さぬきうどん(得点)
奈良戦の得点シーンは、相手PA内にウチが5人も入っていた。人数が多ければ守備側は当然集中力が分散されるのでシュートもしやすく得点効率が高くなるのは自明の事である。得点の多いチームはデータからも4人以上と云うあの形に持っていく回数が多いのに反して、ウチはそれが少ない。従って、あの後はあの形は出来ていなかったのでは?また、あのような理想形での得点を常に求めていて、きれいなシュート(ゴール)だけを求めてはいけない。兎に角、PA内に4人以上入る形を多く造り、カタチのない泥臭くてもいいゴールを1点でも多く取ると云う意識も常に無いと得点は伸びて来ないと思う❗️


▼さぬきうどん(弱点)
ウチは毎年フイジカル強度が他チームと比べて、劣っている。当たられると直ぐに倒れる。その意味では今年の補強はそこを主眼に成功したのだが、何人かは怪我の後遺症でまだその能力が戻っていない。しかしながら監督は苦慮しながらもベテラン、中堅を休ませ、新人若手を起用して難局を凌いで来たが、フイジカルで相手に負けない新人若手は何人かは育って来ている。ただ、全体のスキル不足もある。これはフイジカルで負けてはいないが経験値の高いチームには勝てなかった。これもまた、まだ4ヵ月余りでは無理もない。だけど、悠長には構えては居られない。それでも試合によっては流れるようなパスワークを見せてくれて勝ててもいる。これは前述もしたが2,3人の上手い選手に連れて上手くない選手も見違えるパスワークが出来るのである。このように攻守に於いてチーム内にレベルアップ(変化)がみられる選手が数人でも出てくればそれに連れて周りもレベルアップ(変化)せざるを得なくなる。練習や紅白戦も質の高いものとなり、リーグ戦にも即、繋がって行く。いずれにせよフイジカルで負けない身体造りが先決でもある。


▼さぬきうどん(天皇杯磐田戦)
5/29(月)にj2仙台は仙台大(鯰田、伊従の母校)にTMで1:5で敗れている。9位仙台は磐田と共に勝ち点が同じで、昇格プレーオフ圏内の6位清水とは勝ち点1の差で追っている。
従って、磐田もリーグ戦に全力投球である上に、過密日程なので当然ターンオーバーで来る。
ウチとしては苦い経験を糧に、今後の為にもスポンサー等へのネームバリューは必要であり、本気で勝利を狙って欲しい❗️その為には、体力調整も図り、相手のスカウティングもして決して出たとこ勝負はしない事である。なお、梅雨に入っておりその準備対応策も忘れずに、、。


▼さぬきうどん(見抜く)
1月20日〜23日のキャンプ開始の日に米山監督はテレビの取材にチームに対し確かこう答えていた。[得点力に課題があるが、リーグ最多シュートを打ちたい思いもある。どういうシュートを打つのか、みんなで擦り合わせながら、最初の練習で質は問わないが、必ず良い方向に向くんじゃないかと]--もうすでに、弱点は見抜いていたのである。これは前GMも当時のチームについてラジオで言っていた。私なども、今年は特にTMで得点が多かったのでつい勘違いしていた。しかしながら、徐々にではあるがレベルアップしている様だ。


▼さぬきうどん(富山戦)
ウチは如何にして、2得点するかに懸かっている。富山を含め今は、試合数より失点数が少ないのは奈良だけである。こんなことは珍しい。従って、チャンスではあるのだが、、?
さて、富山の岐阜戦0:1の敗戦を観る限りでは、岐阜は一体感が出てきた(アナウンサー)と言われる勢いでサイドを主に攻めまくるも1得点止まりではあった。富山の反撃も強度があったが、ポゼッション意識が強いのが仇となっていた。富山の攻撃陣は経験値の高い選手がとても多くj3ナンバーワンの層の厚さである。しかし、この時期中堅、ベテランはやはり離脱があるが、それでも、FW高橋駿太選手(34歳全試合出場、シュート10得点6、富山出身)などの攻撃陣はレベルが高い。だけど、ウチの大の苦手のCB林堂選手は岐阜戦はサブであったが出なかったのは本調子ではないのかも?なお、GK平尾選手のロングスローは素晴らしく、19歳ながらフル出場でそのレベルの高さが窺えるが、若さゆえの弱点はないだろうか、、。


▼さぬきうどん(焦らずに)
ウチは11節をして、現在15位で降格圏とは勝ち点差4。従って、次節富山戦に負けても大丈夫で、逆に勝てば上の7,8位のチームが負ければ勝ち点で並ぶ。---といったような一喜一憂するような現状かと思う。とは言え、極論では最終順位において降格しなければ良い。そうすれば来年はまだ巻き返しのチャンスがある。主な第一要因としては米山監督の連敗しない裁量がある。第二には新人若手のレベルアップが5,6人は出て来ている。(そのスピードは遅いが)第三には宝山湖の練習施設が出来ることである。つまりは、焦らずにやるのがウチとしてはベストであると思う❗️中堅、ベテランのフイジカルの疲弊は何処もそろそろ出てくる時期になっているが、それを如何に凌いでいくかであるが、勝ちを焦って無理をしていくと結局、凋落(ちょうらく)の憂き目に会う。


▼さぬきうどん(反則)
あと、ファールかそうでないかは主審が決めるので、VARがないので更に難しいが、2得点平均
出来るチームになれば憤懣(憤懣)は軽減される。


▼さぬきうどん(バックパス)
ついでに奈良戦とブリュー鹿島戦を観たが、相手がウチのバイタルエリアに数人いるのにキーパーへバックパスをするのはとても危険だが、そのボールを取られて失点もして来た。
同じくポゼッションしたい時に前へ出しても危険はあるが、まだその方が危険度は少ないように思うが、そうしてカットされて失点したのもよく見て来た。(ウチに限ったことではないが)
改善して欲しい処です❗️


▼さぬきうどん(大混戦j3)
今、鹿児島が勝って暫定首位に立った。ウチが5節に2:0でいい試合をして勝ったチームである。再度ハイライトを観てみると、ウチは流れるようなパスワークも魅せ、素晴らしい弾丸シュートゴールやドンピシャのヘディングシュート(ゴール)に加えデザインされたコーナーキックもあり、バリェーション豊富な魅せる攻撃であった。その為、守備も光っていた。相手が少し調子を落としていたとは云え、ウチも潜在能力がある。したがって資本である体力調整、強化を図れば自ずと調子も上向く筈である。


▼さぬきうどん(先入観)
相手がアマチュアとかノンプロチームだからと施設やクラブや情報収集までも見くびってはいけない。現に奈良にしてもクラブハウスがあり、ユースの寮まで備えているとか。情報収集については相手がウチの選手らが 気がついていない事も知っていることがある。そして、弱点を突いてくる。しかし昨年はウチもそこを突いて成功もした。現に家内などは、私の弱点をしっかり把握しているので、カウンターパンチは堪える。


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