カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ324 2023/1/24 9:39

▼さぬきうどん(共闘)
私が岡山とのTM(トレーニングマッチ)を何度も見られるのは高い位置からの撮影で俯瞰で観られ、画面が安定しているのが大きな理由であった。高い位置と云うのでは今気がついたが、写っている影が櫓(やぐら)の上からの様であった。低い位置からでも専門家の皆さんは分かるかもしれないが素人には無理がある。練習試合だし、配信しなくても本戦で勝てばよい❗️[三味(しゃみ)がなければ両手を叩け!]の精神論があるが、現実的に昇格を目指すのであれば岡山さんのように公開主義でないと我々の目も肥えないのでいくら共闘といっても、これまで掛け声倒れとなっている感が強い。とは言え、この高い位置の撮影もお金等は必要ではある。しかしながら[バチがなければ櫛で弾け!]で工夫すれば良い。例えば宝山湖でも櫓を造るためのお金はクラブハウスに廃材利用等で浮かすか、或はハウスの屋上に撮影台を造るとか。尚、撮影者がいなければ専門学校にアルバイト依頼するとかしてほしい。TMとかエリートリーグは強く勝敗に拘らない原点を観られる面白さもある。ただ、それらを観たいが見に行けない人も多い。
---仕事がある。高齢である。障害がある。県外在住等々。他に隠れカマタマファン(笑)。
コロナ禍ではあるが公開主義こそ、共闘の輪が拡がり上昇のプラットホームが強くなる。


▼さぬきうどん(閑話休題)
そんなことで又この歌も併せて聴いています。演歌ファンの方々もそうでない方も宜しくお願いします。
ユーチューブ✳️[風雪流れ旅、歌船村徹]


▼水色アルマーニマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創って行こうぜ!


▼さぬきうどん(キャンプ終了)
3泊4日はマジで少ないのではないかと、思っていたし、今日も当初から午前中で終了の予定であったのですね。急激な寒さの変化は想定してなかったとは思うが、フィジカル班に新たにフィジカルコーチの補強が奏功したのか、心強く思える。なお今期は何処も試合数が増えて、過密日程となっているのでフィジカルにかかる要素が一層大きくなっている。そして、初日の全体ランニングで遅れていた選手らの心配はあったがテレビ放送などでは軽快そうであったので一安心はしているが、まだ道半ばには違いない。とはいえ、リーグ戦の序盤のみならず天皇杯は好成績を残せるならメディアも取り上げてくれるので、サッカーにあまり関心のない一般県民も注目してくれるのではないでしょうか、、。楽しみに待ちたい❗️あと、私はTMや紅白戦が好きですが、直近では一昨年のユーチューブ✳️[TM岡山対讃岐]の動画配信しか観れないのは残念ではあります。確かTMでは富山、秋田、徳島、岡山と強豪に勝って来ていると思います。


▼さぬきうどん(天皇杯)
ちなみに昨年の優勝賞金は1億5千万円で準決勝に入ってもそれなりの賞金が獲得できます。あと、リーグ戦ではウチは実はフェアープレー賞を頂いている。この賞金は知らないのですが、今年も、、。


▼さぬきうどん(シュートメンタル)
その点、ウチのFW陣は掴み所のない突き抜けたメンタルの個性派揃いでもあり、又、加入前の実績は何処にも負けていない。実直な監督の下、フイジカルケア&強化も更に進むと天皇杯も楽しみになって来る❗️❗️


▼さぬきうどん(シュートメンタル)
シュートのポテンシャルが視たいと、書きましたが此は中々難しい。それは、普通その時のメンタルにも大きく影響されるので分かりずらい。兎に角、[ええカッコしたい]という本来の心理が若いうちには強く、これが力(りき)み等となりミス等を生むから、潜在能力を見極めずらい。先にも書きましたが、名前を忘れていた元日本代表の決定率が高かった[高原選手]は[めんどくさいから蹴ってシュートした]と言うようなコメントを見ましたが、ええカッコ云々ではないメンタルではないでしょうか、、。あと、あのメッシも地味な地を這うシュートばかりである。これらは持って生まれた才能とばかりとは言えないのではないだろうか。


▼さぬきうどん(キャンプ追伸)
CITYとCHELSEAのハイライト動画でCITYのポゼッションサッカーを久し振りに観たが、ボールを上手く繋いで(バックパスワークも織り込み)難なくゴールしていた。バックパスもゴールに繋げられるとストレスなく見ごみはするが、、。ウチは若い選手が多いので自分のプレーに集中して周りをよく見ていないことがあると思うが、その辺りのスキル(ずる賢さも含め)は磨けば可能と思われる。私は若くないですが真面目なのか苦手な処となっている。いずれにせよ止める蹴るの基本がないとあんな風にはいかない。川崎の選手のその練習動画も見たが止めるのは30cm以内であった。しかもパススピードは速かった。よく、ウチの試合では緩いパススピードで相手にカットされカウンターでの失点を観たが、緩急の注意が必要です。


▼さぬきうどん(キャンプ)
見に行けなくて残念ですが、今年はコロナにもマケズ寒さにもマケズ様々な配信もあり、期待は高まりますね。さて、個人的には全体ランニングがどうなのか?シュートのポテンシャルがどうなのか?知りたくもあったが、監督さんの朝の発破がけの[怪我なく元気で行きましょう?]の一言は流石に専門家、言い得て妙だと感心し、安堵しました。しかしながら、それを具現化するのは選手でしかありません。家内とも話していて(芯となり引っ張れる?)選手が5,6人は要る!とのことであったが、私としては賞金付きの天皇杯を睨んでもいて、少し上のレベルでいいのでそこにみんなが揃えばリーグ戦の降格の心配もなく、一挙両得、一石二鳥?になると思ったりしている。さて、その前に100人もの人(中には県外から)が寒い中、辺鄙な緑ヶ丘へ見学に詰めかけているのは意外でした。


▼さぬきうどん(キャンプ)
今の緑ヶ丘の動画を見ました。選手の吐く息が白くなっており、近年では私は初めて見ました。明日は帰れますのであと少し、怪我なく頑張って欲しい❗️


▼さぬきうどん(スカウティング)
j2に行った内田は、リーグ戦でわずか1得点しかしていないがTMとは言えj1相手に得点しているし、同じくj2に行った孝平も後半は2得点であったが攻守に貢献していたのをしっかりスカウティングしていればこその引き抜きであったのであろう。我々が近くで何度も見て知っているつもりとは違って流石に的を得ている。孫子の兵法では戦いにおいて相手を圧倒できない場合嘘の情報を流す手もあるとあるが、これも現代情報化時代においてはダゾーン等を観ていれば専門家は充分に適確にスカウティングできている。しかし、ここでウチの弱点をべらべらさらけ出そうとは更々思ってはいないが、外野から観ている素人の印象を率直に出してもいるのは何かウチの専門家が気づかなかった参考点があればとの想いに他ならない。で、唐突ですが守備が課題としてあるのは周知の事ですが、観ていて狭いところを抜かれたり、サイドを相手に楽に抜かれている印象があり何とかして欲しいと、常々思っている。尚、不遜ではありますが嘘の情報と言う点では、あの女流美術家の方が言われている[日々常に新たにして行く]が成れば昨日の本人からは更にレベルアップしており定義付けられない。


▼さぬきうどん(戦略私感)
みんなの意思統一を計るにおいては、若手とベテランの考えにどうしても齟齬(そご)が起きる場合があるが、お互いに歩み寄らないといけないが難しい処でもある。しかしながら時と場合によっては個の判断で思い切ったプレーが必要である。ただ、あの[いわき]は個人プレーに見えるものも揺るぎ無い戦略(戦術)から外れていない様だ。さて、リーグ戦の戦略としてはスタート時は決してつまづかず、最終盤にはチームの強度を落とさないことだと思う。昨年はそれがほぼ頷(うなず)けたが、中盤戦がコロナにしろ何にしろあまりにも統一感がなく連敗を重ねたのが痛かった。しかし、先に挙げた戦績データのようにスタート時の少しのつまづきは立て直せたし、終盤戦も下記の4試合はデータでも分かる通り善戦したが、もう少しのチーム強度(成熟)を高めていたかった。
----------------------()内は相手数
28節H沼津△0:0シュート11:(5)コーナー10:(6)
29節A福島○2:0シュート10:(8)コーナー1:(3)得点後藤1オウンG1
30節H相模原△2:2シュート12:(8)コーナー2:(8)得点後藤1内田1
31節H北九州△2:2シュート18:(12)コーナー9:(4)得点遠藤1西本1
32節A愛媛△1:1シュート19:(10)コーナー6:(4)得点遠藤1
33節H八戸●0:1シュート14:(9)コーナー4:(5)
34節A鳥取●0:3シュート9:(13)コーナー6:(3)----最終戦


▼さぬきうどん(日程他)
日程は見ました。そして宝山湖も順調に進んでいるようなので芝の養生も上手く行って仮に10月中旬に四六時中練習をじっくり出来るようになった状態となり、残り7試合もある。そして、フイジカル強化も熟成され、高橋拓也選手のコメントのj3最少失点目標が具現化もされ、負けない戦績で来て、シュート数も平均数になっていれば、5勝2敗ぐらいで締めて昇格争いも!---とタラレバの多い捕らぬ狸の目論見も出来る。だけどその可能性が現実論として100%となると、難しいが少なくとも50%ぐらい達成でも出来るなら念願の一桁順位は可能と思われる。そして来年の昇格に繋げると言う構想であったと思う。とは言え、更なる現実問題として決算状況も分からないし、昇格を目指しj2復活がなったとしても育成クラブと云うのでは直ぐの降格が目に見えているし、堂々巡りではいずれ、ファンやサポーターのみならず県民もカマタマーレから離れて行くことの心配がある。金も要らぬ、肩書きも要らぬというカマタマ愛のある阿保な男気のある選手の在籍を青臭く夢想もしたが無理であった。その意味でもあまり収入額に差がなかった[いわき]の決算も知りたいところではある。---ということで、気分転換に又、演歌ですがユーチューブ✳️[風雪流れ旅、鳥羽一郎、島津亜矢]はどうでしょうか❗️


▼さぬきうどん(ランニング)
初練習の日の全員練習を速い人と遅い人との差が大きく、面白かったとか、茶化したように投稿しましたが、ウチとしてはそのように毎年フイジカル強度に大きな差が毎年見られており、マジで注視してはいた。この点があの[いわき]とはスタートから違っている。(スキルの差は無いと思っている)そして、極論だが、この全体ランニングでトップとビリとの差がなくなり全体強度が感じられるようになれば、今のウチならj3で下位に沈みはしないはず。従ってこのところ、酷ですが果してランニングはやっているのかに関心は行っていたが、体を壊しては元も子もなくなるので焦らず楽しみに待ちたい。あと、シュートですがキーパーと1対1に強い能力(
経験?)がある選手の新加入は救われる部分はあるが、そうでない選手はメンタルとスキルの改革が必要に思う。一つには四六時中シュートストップしているゴールキーパーを甘く視てはいないだろうか?また、地味だが地を這うシュートを必ず枠内へ打てばディフレクションのオマケ付きを忘れていないだろうか?更なる空想論としては眼をつむって枠内へのシュート練習も多くしてはとか考えたりするが、一朝一夕には行かないのは自明のことではある。


▼さぬきうどん(シュート練習)
SNSの方のお陰様でNHKとOHKの録画を今、観れました。今日はあまりの寒さで寝落ちして観れなかったのですが、、。ありがとうございます。それにしても早、シュート練習とは❗️そして米山監督のコメントはやはり実直さが伺え安心しました。


▼さぬきうどん(香川の気候追伸)
食事の写真見ました。疲労感が出ていますね。これだけ急激な気温差があったので無理もないと思います。あと2泊で帰れるので無理せずやって下さい❗️


▼さぬきうどん(香川の気候)
地球温暖化とはいえ、明日から香川は最低気温がマイナス2,3度?になり雪も降り積もる日があるかもしれないらしい。最高温度も3度になるかもとか?(聞き違いかも?)キャンプの皆さんは調査済みでしょうが。50年ぐらい前は雪も10cmぐらいはそこそこ積もったりはしていたいたと思う?だけど近年は山間部以外の平地では珍しい事になるのかな?そうなれば、チェーンとかスタッドレスタイアはほとんどの人が備えていないので要注意である❗️反面、7月からの夏も昔はお盆の8月15日頃には涼しくなっていたが今は9月末、下手すれば10月に入っても夏日(30度)になることもあり、盛夏には沖縄より熱い38,9度にもなる日がある。j3も沖縄から青森まで長いので対戦チームとの気候の考慮は重要だし、ウチとしては長期の蒸し暑い酷暑の試合のみならず、練習も早めからの対策と対応策も適正でないといけない。とはいえ、熱さは今回の寒さとは違い徐々に暑くなるので讃岐人となるに従って慣れてゆくとは思う。


▼さぬきうどん(昨期開幕から)
✳️開幕から下記の通り7戦まで悪くはなかったが、その後コロナ感染が累計12名?あったのも影響して敗戦と連敗が続くも終盤には持ち直したが、17位で終了した。クラスターや怪我が無いことを祈るばかりである。
---------------------※()内は相手数
3/13H●1:2松本シュート7:(13)コーナー2:(9)得点孝平1
3/20H○4:1鳥取シュート17:(7)コーナー1:(4)得点孝平1x2川ア1西野1
3/27A●1:3長野シュート8:(12)コーナー6:(2)得点青戸1
4/2-A●0:1藤枝シュート7:(10)コーナー2:(5)
4/10H△0:0福島シュート7:(9)コーナー5:(6)
4/17A○1:2八戸シュート5:(6)コーナー0:(10)得点青戸1x2
5/4-H○2:1岐阜シュート10:(13)コーナー3:(9)得点孝平1x2


▼さぬきうどん(守備持論)
先ずは守備から入るらしいが、元一君が移籍したので残留選手では守備が好きでない選手ばかりになってしまった。従ってそのスキルがマジでイマイチである。ただ、私が知る限りではj2に上がった[いわき]と今年JFLから来た奈良などは守備が上手い印象がある。(他にも数チームあるようですが割愛します)だけど、昨年は大方のチームが(攻撃に特化したため?)失点過多で、しかも守備は専門家の監督さんが来たのでレベルアップこそすれレベルダウンはないと
高を括っているので頑張って頂けたらと思っています。つまりは、監督さんが如何に優れていようとも、試合中は手だしは出来ない。ああだこうだと言うことしか出来ない。


▼さぬきうどん(戦法)
やっと、森本選手の2得点の試合がフルタイムで観れた。
ユウチューブ✳️[JFL2022第8節枚方vs滋賀動画]で観られるはずです。
森本君は最初は軽い動きであり、早くに1点を取り終盤に更に2点目を取って勝利を決定付けたが後半80分に足が吊って交代した。私感としては[戦術森本]はリーグ戦を通しては無理があると思う。欧州リーグのように二列目に屈強な選手が揃うなら別だが、、。そして、個人的にはj3リーグでは縦に早い攻撃は成功の確率が低く、見ていて面白味を感じないので、むしろ時代に逆行かもしれないがポゼッションサッカーが好みである。しかしながら、それに偏った戦術で勝ちを積み上げれるとは思わない。しかも、FW陣は多様な個性派揃いでもあり、チームはどのように仕上げていくのだろうか、、?[先ずは守備を固めてから]との事でもありずっと先の話のようだ?それで、今はみんなのランニングに注視しているので出来ればその動画は流して欲しいです。


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