カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ323 2023/1/19 13:26

▼さぬきうどん(福井選手他)
ユウチューブをよく視てみると、福井選手はみんなに指図をするなど、とてもリーダーシップがあるのが分かる。ただ、若いのでウチでは遠慮がちであったのが残念であった。金井だ江口だと言わず、出れば攻撃のタクトも振るい、小山選手共々5得点以上はして欲しい。かつて、あの中田英寿選手は先輩だろうが試合中は呼び捨てであった。
あと、守備では髪の色を変えた伊従選手がキーマンである。本気で守備が好きになれば大化けの予感もする。CB陣も激戦区だが誰が出ても変わらないようにして欲しい❗️


▼さぬきうどん(福井選手)
今、久し振りに小山君と同学年の福井くんの高校選手権の試合を観ている。ユウチューブ
✳️[芦屋学園-相生学院、兵庫準決勝]で観られるはずですがフルタイムで長いので見所としては彼の注目度の高さから開始前からアップで抜かれており、また、カマタマーレに内定していると言ってくれている。そして、後半ロスタイムの40分に何と彼の勝ち越し弾でこれ又試合を決めている❗️❗️ちなみに、相生学院は淡路島にある。


▼海モンテッラ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創るしか無えぜ!


▼さぬきうどん(得点にも期待)
ユウチューブでたまたま✳️[国士舘対大阪学院]--決勝戦に、スタメンで高橋尚紀君N09が出ていたので観ていると、専門家の那須大亮さんが解説しており大学サッカーの現状も詳しく説明してくれていたので参考になりました。また、高橋君のウチへの内定も出ていた。素人の私はj3はスピードがあるチームが多く、シュートも楽に打たせてくれないが、常々早く慣れて欲しいとは思っている。さて、彼のプレーは褒められていたし、前半10分頃のシュートは上手かったが決まらなかった。そして、後半25分に足を痛めて交代したのは残念であったが、その後の試合で治っていたようで安堵はしているが、ウチはフィジカルプロジェクトに取り組んでいるので焦らずやってほしいとは思う。


▼さぬきうどん(宝山湖他)
練習場に立派な観覧席が出来つつあるのですね❗️宝山湖辺りは自然が一杯で空気もきれいで練習に専念するには最適です。そして、讃岐最南端のJR財田(ざいた)駅には何とか言う500年以上の珍しい県指定の古木もあり、見所満載です。三豊市財田(さいた)地域だが駅名だけザイタと変わるそうだ。狭い香川県ではあるが三豊市は瀬戸内海から徳島県境まで伸びている。他にも[たからだのさと]というのもあり私共もよく特産品等の買い物も楽しんでいます。なお、宝山湖は確か徳島県からの導水路の中継点でもあったと思います。---観光では私が日本一と思っている栗林公園(りつりん)高松市や金刀比羅宮(こんぴらさん)など他にも沢山ありますが日本一狭い県なのでクルマなら日帰りで数ヵ所は巡ることも出来ます。


▼さぬきうどん(↓小山選手訂正)
下記の浦和レッズユース戦は、ハットトリックをしてなんと一人で3:0と、試合を決めていたのですね。ハイライトとは言え開始早々1分の得点がカットされていた。


▼さぬきうどん(基本)
サッカー選手に限らす基本は頭脳と体が基本です。それは年寄りになるとどちらも衰えるので大袈裟に言うとその乖離との闘いの日々です、そして、私のようにそんな変化の無い日常においてサッカー観戦は気分転換と共にほぼ忘れかけている夢や希望を少しでも呼び起こしてくれるのです。---さて、サッカー選手においては若いときから大きな怪我があり、老人と似たような経験もしますが普通悪くても1年辺りで回復をしますが、頭脳は明晰のままなので、ともすれば無理をして、体との乖離を忘れてか、とても葛藤しているように伺えます。従ってその解消策が第一なので、要はフイジカルモンスターづくりなのです。これはウチのフロントも三豊市さん絡みでプロジェクトが初めて動き出しているのは吉報です❗️その意味では、私が少し茶化したランニングトレーニングもその一環なのかもしれない。


▼さぬきうどん(小山選手)
ユーチューブ✳️[浦和レッズユースvsカマタマーレU18]を観て欲しい!
小山君N011のロング(ミドル)シュートの2ゴールで、3:0で勝利しており、長いヤツも磨けば善い❗️(と思う)


▼さぬきうどん(練習2日目追伸)
二部練習ご苦労様でした。無理せずやって下さい。---で、やはりシュート練習はやっていないようだ。習うより慣れろだが、秘策のコーチもいるので非公開主義かもしれない。だけどプロ野球ではエースピッチャーがフォークの握り方とボールの曲がり方をテレビで解説する程のオープンマインドであった。ただDFの選手だった監督なので、ついシュート練習を忘れるとか?
ともあれ、森本君の複数得点シーンが未だ観れていないのと、FW陣の高校、大学時代のゴールシーンも併せてまたユーチューブで観て行こうと思っている。しつこく思われても何なのでこの辺で止め置きますが、、。


▼さぬきうどん(練習2日目)
今日のランニングはあまり差が出ていませんね。昨日は二人がぶっちぎりで早かったですが。
それにしても2日目に二部練習とか!無理せずやって下さい❗️


▼さぬきうどん(PK&シュート)
ユーチューブ✳️[松木安太郎のPK論]を見た!
W杯でクロアチアは日本やシュート決定力の高いブラジルさえもPKの圧倒的上手さで勝ち上がっていった。それは練習なしには考えられない❗️スペインの監督は1000回も練習したとか言っていたそうだがその質がどうであったのか?
翻ってみるに、PKもシュートも基本の処は同じである。私は昨年のウチのシュート決定率を選手別に調べたが前線の選手らがその決定率が10%に満たない選手が多かった。終盤戦に得点を伸ばしたが他チームより大方劣っていると思う。練習初日とはいえ、また、まだ時期尚早なのかもしれないが練習に僅かな時間でも日々欠かさずやれないものだろうかと想う❗️


▼さぬきうどん(練習初日追伸)
ショートパスワークを遠くから観ていると、やはりスピード感がイマイチであったのと、ボールトラップミスがちらほらあったし、30cm以内に止められていたかは見られなかったのは残念であったが、追い追いに、、。だけど、NHKのアップの音入り動画が、見れて良かった。スピード感もありミスがなくしっかり繋がっていたが、何より金井選手?の元気な声掛けの後押しは私も元気をもらいました。今年はベテランの新加入選手が数名いて、みんなの様々その所作を視るにもつけ、心強くなっている。しかし、若手、新人と云えども早く追い付いてほしい。(ただ、長距離ランニングでは優っているようだった)---さて、ユーチューブに取り上げてくれている[いわき]などは球離しが早く相手に取られないというのは正に同感で、ウチも負けずにレベルアップしたい。あと、[裏抜け]というサッカー用語があるが、私感としてもそれを金科玉条にしてはいけないと思う。これは殆どFW1人で行いがちでオフサイドが付いても来るし、無駄が多くなる。それよりPA内に4人以上入りシュートをするカタチが得点確率がとても高い。それは統計上立証されているし、3人以内では確率はガタッと落ちるらしく見ていて分かった事でもある。なお、ここの処のウチの失点シーンで目立っていたのはゴール前で双方が人数を掛け、ごちゃごちゃしている時、人数が足りているにもか換わらず、ボールを狭いところを通されゴールに入れられていたのも何とかしないといけない。


▼さぬきうどん(練習初日)
観に行ったのですが、遠くのクルマの中から、眺めただけでよく分からなかったが、最後のランニングを何周もしたのは意外で、速い人遅い人がいて面白かった。
(閑話休題)ユーチューブで✳️[圧倒的j3いわきと藤枝]を見たが、参考になった。この人は、
讃岐は面白いチームと言ってくれていたが、、。そして、香川出身の家泉選手も取り上げている。---参考になるのでは。
あと、気分転換に、久し振りにこの歌を聴いている✳️[俺の人生始発駅]---演歌ファンの方々又、そうでない方も、、。


▼さぬきうどん(香川のサッカー)
その確かな歴史は引いて貰うと分かると思いますが---昭和40年前頃からの一傍観者のおぼろげな印象を記します。当時は香川県は野球王国と自慢しながら、高校野球は日本一にもなっていた。(愛媛も自分等をそういっていたらしいし、お互いに全国の覇権を争い、対外試合では言葉は悪いが応援は喧嘩腰でもあったらしい?)そんな中、NHK教育テレビの白黒画面でふとサッカーを観てハマった。だけど田舎の高校ではサッカー部などなく、学校でも野球の話と応援に頻繁に駆り出され、私はまるで隠れキリシタンのようにひっそりテレビで楽しんでいた。カマタマーレ創始者の熊野さんのように高松ではサッカー部もあり熱心な人もいたことは後になりしった。とは言え、香川のような田舎や全国一般的にもサッカーはマイナー競技であったと思う。そんな中に加えて、香川は全国の大会の勝利のニュースもなく、近年はサッカー後進国とも揶揄された。その後昭和50年頃に、中学校香川県大会決勝を初めて見たが言葉が悪いが両者縦ポンの応酬の様であった。しかし、近年は高校全国大会でもベスト8にも入る?程にもなってきている。


▼さぬきうどん(j3の戦い方?)
これまでウチのリーグ戦(他のTMなども含む)を全て観て、又他チームどうしのリーグ戦もそこそこ観てきて思うには、昇格圏内に入るには、当然守備が出来ることは必須だが攻撃でもあの[いわき]のようにメンタルから始まりフィジカル、スキルすべてが標準以上でないと昇格は無理と思う。これ以外に具体的に二三挙げると、先ずはショートパスワークの正確さ、シュートの上手さ、スピードなどである。いわきなど34試合で4得点以上が7人もいてのダントツの得点力であった。ウチは現段階において最多の入れ替わりであり、如何に前実績が上回っているとはいえ連携が果たしてとれるか?の不安もある。だけど、それらをカバーすべく攻撃の連携アップも守備と並行して進めてほしい❗️なお、新加入選手に空中戦の強い選手が複数伺えるのは得点数の積み上げには期待できるのではないだろうか、、。


▼さぬきうどん(閑話休題、香川県)
※香川県は日本一狭い県で、昔は日本一雨が少ない県でもあったが、近年は台風の通過が増えたので日本一かは知りませんが、水不足に悩まされ、そのためため池がとても多く、水道用水も隣県から相当量を長距離導水させて頂き渇水を逃れており、その料金は水に恵まれた他県と比べ、うどんのように安くはないと思える。
※人口隣県参考(大まか)
四国---香川県94万人、愛媛県134万人、徳島県72万人、高知県69万人
本州---岡山県190万人
※地上波の地元テレビ放送局
(1)NHK---香川県のみ対象エリア
他に民放5局もが香川県、岡山県の両県域を対象エリアとしている。
(4)西日本テレビ(5)瀬戸内海テレビ(6)RSKテレビ(7)TSCテレビせとうち(8)OHKテレビ
✳️特に最近はファジアーノ岡山に比べカマタマーレ讃岐の放送が少なくなっているように思えるので、みんなで負けずに頑張らないといけない❗️


▼さぬきうどん(意気込み4)
吉田が10ゴール、10アシストと確か言っていたと思うが何か他人事のように聞こえた。そして
ドリブル突破や推進力とか言っていたが、孝平の11番を引き継いだようだし、孝平のように得点王を目指すとか、シュートを見てくれ!とかアグレッシブでないと、10ゴールは大変でしよう、、?しかしながら、吉田君はシュートにおいても地を這う善いシュートを持っているので新境地の活躍を大いに期待しています。そして、又、個性派ストライカーが加わる事になる。


▼さぬきうどん(意気込み3)
社長さんは宝山湖練習場は10月から使用開始する予定と新聞に出ていた。仮にそれが中旬となっても、リーグ戦最終の5,6戦には追い風になってくれるでしょう。従ってj2時代に5連勝の経験はあるので、その実行計画を持ちたい❗️終わり良ければすべて良し!の格言もある。
昨年は終盤1勝4分で来て、愛媛戦などはロスタイムに得点して引き分けに持ち込み、アナウンサーさんは両者の気迫を讃えると共に[決して負けない讃岐!]とまで言わしめた。ところが最後の2戦を2連敗。不遜ではありますが相手に4選手のコロナ感染、また、ウチの監督の辞任以下選手の移籍&契約解除があり、我々も含め油断に加え戦うメンタルの欠如があったと言わざるを得ない。さて、今年に関しては守備陣は大きく入れ代わったが実績は同等であるし新監督は守備から始めるとかで、レベルダウンは無いはず。ただ最終盤の5連勝ともなると、攻撃陣の余程のレベルアップが必須である。それには先ずは戦い抜けるフイジカルが必要で、これには強化プロジェクトがある。次にスキル向上だが、これも強化プロジェクトと共に中盤は実績のある数選手の加入によりレベルアップ出来るはず。ただ、FW陣はイメージし難い。6人とも若くてjリーグでの実績と経験がなく、各々が個性が強いと思える。だけど加入前の実績と潜在能力は少しも劣っていないので、ある意味面白いが不安もある。そのうえ、5連勝ともなると中盤とも相俟って得点力は倍増したく、個々の部分的意識改革と共に戦術等も固まっていてほしい。そしてそれらのレベルアップをファン、サポーターも後押ししないといけない。尚、最後の処は最終盤のみならず試合でのメンタル(気迫)であり、スタートからその醸成も必須であるのは云うまでもない。


▼さぬきうどん(意気込み2)
今朝の四国新聞に昨日の記者会見の詳細な記事が出ており、みんなの写真と新加入14名全員のコメントがスポーツ1面の60%程を占めて大きな扱いとなっている。監督の[昇格争いに食らいつく]と云う見出しは言い得て妙だし、実直さが示せてもおり、出だしに躓(つまづ)かなければメディアの期待は高まる❗️そして選手全員のコメントも前向きでほぼイメージ通りで今後が楽しみとなっている。ただ、まだ複数得点が観れていない森本選手のコメントはおっとりとした見かけとは違った[死ぬ気で戦う]とあったのは意外で、監督さんにでも言わされたのかなと思わす程、、(笑)しかし、マジで6人のFWでは彼の活躍なしには長いリーグ戦38試合と天皇杯?試合及びエリートリーグ?他は乗りきれない。いずれにせよ彼は膝の故障の完治にも努めて欲しいが、周りもお互いに戦術&連携でカバーし合わないといけないし、AI活用には大いに期待したい❗️


▼さぬきうどん(極論?)
思うに、サッカー選手は葛藤や挫折も経験するが、とても好きな仕事であり華やかさがあり、みんなにちやほやされて来た。しかし、反面、支えてくれた人達に恩返しをしたい。という想いはみんなにあると思う。だけどそのことは逆にプレーに保身を生んで消極的になり逆効果ともなり、厄介なものでもある。その点、普通のサラリーマンは決して好きな仕事とは言えないし、誰一人ちやほやしてくれないが、恩返しという悩みはほぼ起こらない。さて、サッカー選手も若い人は主観と勘違いが強いと思う(私のような老人も)、、。だけどそれが原動力にもなっている。ただ、上手くいくとどうしても油断が出てくるので、注意しないといけない。しかし、基本は伸び伸びやりたい。篠田桃紅というアグレッシブな女流美術家は103歳時の著書で
スランプ脱出法を述べている---[自分はできるはずだと思っているから、出来ないとそんなはずはないとジタバタする。それは思い上がりによるものである。---私は優れているとは思っていないが、劣っているとも思わない。---私は私、と思っているだけである。]と、、。人生の大先輩のフィロソフィーには救われますね。


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