カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ322
2023/1/14 0:38
▼さぬきうどん(実直)彬さん&監督さんのコメントには実直さが伺えて好感できましたし、特に[j3で一番シュート数の多いチームを目指す]と監督さんが言っているのは、一番得点数の多いチームと言わないところにも其が分かるし、練習環境も含む現実的コメントであると理解せざるを得ません。先に監督さんらに掛かっていると投稿しましたが極論ではサッカーをするのは選手であり、スタッフはああだこうだと言うことしか出来ません。又、ウチはどうしても真面目な選手が多くなりますが、真面目が一番です❗️ただ、スポーツ選手はともすれば意地っ張りだと云う定説がありますので柔軟さも兼ね備えてほしい❗️ちなみに私のような年寄りは意固地であると云う定説も。
▼さぬきうどん(意気込み！)今日の記者会見で、高橋尚紀選手は優勝と昇格をただ1人、口に出した。さすが昨年大学日本一を経験した副主将である。私は子供の頃より何事も一番になった経験がないのでついネガティブになるが、その意気込みが先決かもしれない。ではどうしていけば良いか、それは監督さんや彬さんなどスタッフの皆さんに掛かっているが、我々も投稿などして盛り上げていければと思う❗️その意味でも、選手の動画なとを観てポジティブに考えたいと、、。
▼さぬきうどん(ある意味、驚き)チームスタッフの全員が決定した。心配していたトレーナー２人も残ってくれた。これでスタッフで代わったのは監督のみという事となった。普通、下位が続いており監督も代わるならコーチトレーナー陣も代わっているが、ここの所は継続性があり、私にはよく解らない。
あとj2へ移籍した攻撃担当コーチが一人少なくなっているのと、フィジカルコーチ職が出来て
一人増えたのは仕方もなく理解はできるが、少ないFW陣を指導する人が少なくなるのは心配である。[風雪流れ旅]の文句にあるように[バチが無ければ櫛で弾け]のコンセプトなのかもしれない。それは大事なことではあるが、他に今年も練習環境の悪さ(ヴォルティスやファジアーノと比べ)が依然として継続されるのならシュート自主練などの不足により、決定力不足は当然懸念される。そのあたりは彬さんも身をもって経験していることでこれまでも改善に努れたとは
思いますが好転にも期待したい処ではあるが、、？
▼海ブッフォン小僧エグゼカマタマーレ讃岐レディースを創るしか無いぜ！
▼さぬきうどん(相性？)ユーチューブで[うどん県初上陸、高橋拓也チャント]を観ましたが、北九州のサポーターさんの遠征の動画で、昨年の2:2の引き分けとなったもので、私もその試合を再度ユーチューブ[j3讃岐対北九州31節]で見直しました。私共も以前j2時代に本庄へ遠征して、バスターミナルでサポのかたとも楽しくお話も出来て良い思いでばかりです。だけど試合は何と香川出身の多田選手&寺岡選手の活躍もあり完敗をして駅の立食いウドンを食べて帰ったほろ苦さも、、(笑)
さて、それよりも北九州さんも含め、j2からの対戦成績でなかなか勝てないチームが以下のようですが、つらつら思うに此は相性と云うか？ウチの弱点の傾向があり、そこを押し込まれている気がして来ており、分析が必要なのでは、、。※松本0勝6敗4分※長野0勝6敗2分※愛媛0勝6敗6分※北九州1勝5敗4分け※鹿児島1勝5敗0分---ですが、昨日の自主トレスタートのみんなの笑顔には元気をもらいました❗️
▼さぬきうどん(つれづれ2)五十嵐盤作フイジカルコーチようこそ❗️
昨今は、秋田やいわきの優勝を視るに付け、何といってもフイジカルの強さが圧巻であった。しかし、ウチもご多分に漏れず怪我、故障等に加え手術もしている選手も複数居る。従って、何としてもフイジカル強化をしてほしいと常々投稿してきたが、中に体格が変わっていた選手も居たが未だ道半ばではないだろうか、、。しかしながら、昔の部活のようにウサギ跳び、と海岸を走っとけば良いという訳にはいかない。今はAIの時代とか。そして、サッカーのフイジカルコーチの仕事内容など恥ずかしながらほとんど知らない。そこでユーチューブにあった✳️[フイジカルコーチってどんな仕事？咲花フイジカルコーチ]を今見ています。
▼さぬきうどん(つれづれ)家内と船村徹の[風雪流れ旅]の話になり、聴いて、[北島三郎のほうが上手いわ!]と一言、、
まあ、それはそれで良いですがね。
さて、今、久し振りに淡路での所用で国道11号の海岸線を走っているのですが鳴門辺で、例の通りカラスが道路の真ん中にいて、4,5mぐらい？近付かないと避けずチョンチョンと跳ねてから嘲笑うように飛び立つ！しばらくして今度は小さな白と黒のまだらの水鳥が又、道路の真ん中に！つぶさに見ているとまるでカラスと同じ避け方。ウチの選手より避け方が上手いのではないかとさえ思えた。---年寄りはそれより運転注意ですね❗️
▼さぬきうどん(米山篤志監督)NHKのヤツしか見れていませんが、やはり[守備を固めてから]でした。私の[攻撃は最大の防御から]とは違い流石に手堅い。思いつきとは違い専門家はそうなるのでしょうが、せめてそれならあの愛媛戦のような試合を見せてほしい。✳️ユーチューブ[j3愛媛対讃岐32節]6:33
あと、栃木出身と云うことで、久し振りにこの歌を聴いています。✳️ユーチューブ[風雪流れ旅、歌船村徹]演歌ファンの方々、そうでない方も是非どうぞ❗️
▼さぬきうどん(コーチ陣)監督&選手の編成発表があれほど早かったのに、コーチ陣の発表があまりに遅く不思議であったがこれ又、クラブの内部事情もあったはずだし、ギリギリの発表できたのは善かったし結果としてもうなずける。それは関コーチ以外3名が残って今年で3年目に入りチームの継続性が保たれたのも佳かった❗️ただ、関コーチはFWの指導もしていたと思うがj1?への移籍では仕方ない。あと、前監督が言っていたがあの内田の弾丸ゴールを生んだ秘策を考えた人は残ってくれているようだ。あと、竹内CEO?が残ってくれたのは安心した❗️
▼さぬきうどん(FW陣)試合の主導権を相手より多く取り、得点数を倍近く増やさないと他チームの補強がアップしているようで、今年も最下位低迷が危惧される。守備においては中盤とDF陣には実績とその地力が窺える選手が複数加入しており、攻守にチームのレベルアップは期待できる。さらに元日本代表の米山監督でもあり、クラブがフィジカルケア&強化に傾注すればレベルアップこそすれ、レベルダウンの心配はしていない。しかも昨年の大方のチームが失点過多の現状から一気に向上するとは思えない。ただ、他チームのFWの強化を視るに付けウチは尚更、FW陣の強化をして、得点数を増やさないと主導権を多く取るには無理がある。その意味において、オールマイティーに近い選手が居る訳でもなく、戦術と連携でカバーしていくにしては人数不足である。
従ってコンバートを夢想もする。そして、ふと吉田選手が11番を孝平に代わって背負って着けるのか？と思ったりする。
▼さぬきうどん(森本ヒマン選手)期待の大柄新戦力25歳FWで、昨年JFLで24試合(30試合中)14ゴールであった。駒澤大学から枚方へ入団2年目であり、初年度は24試合4ゴールからの躍進でもあった。しかしながら昨年の孝平のように攻守に走り回りはしていない。孝平は一昨年は枚方で30試合12ゴール186cm85kgで森本187cm85kgと、体重は同じだが比べて少し重たそうだ。ちなみにあのエムバペは23歳178cm75kgである。森本は大学で膝の怪我があったらしいが当時は186cm82kgであり85kgが果たして適正体重か？リーグ戦をほぼフルタイムで数試合見てきたが、複数得点とハットトリックした試合にまだ行き当たらない。プレー強度としてはスピード&当りその他で頭抜けたものは感じないが、キーパーと1対1の上手さがあり彼の足元にパスワークで多くボールが入るようにはしたい。
▼さぬきうどん(森勇人選手追伸)彼の得点シーンで次の試合を見逃していました。✳️ユーチューブ[j2金沢vs水戸2022]
サイドハーフで、私の推奨してきたオマケ付きの地を這うシュートでした。それは後藤選手の其れとそっくりでした。二列目には下川選手も居るし楽しみですが3人とも4得点以上は期待したいです❗️
▼さぬきうどん(森勇人選手)年鑑に独身とあったのですが、その後結婚されていたのですね❗️好きなTV番組が[オドぜひ]とあったのでそのアナウンサーの方というのは成る程でした。老人の私は[オドぜひ]は知らないのですがまた、観たいと思っています。そして、年鑑には[ピッチ内外でサッカーと真摯に向き合える象徴的な存在]ともあり、おとなしく内弁慶なウチにない(私に無い)ものを活性化してほしいと思う。なお水戸はあの秋葉監督でもありましたね。再度リーグ戦を楽しみに観たいと思います。
▼さぬきうどん(アグレッシブ)岡山学芸館がやはり優勝しましたか。---
さて、西日本放送のラジコをやっと聞くことが出来ました。田尾君もクラブの人も休日返上でご苦労様です。田尾君は年末年始も筋トレを欠かさないとかで安心しました。それにしても先の奈良坂君同様に19歳とは思えない落ち着きとそつのなさ。そして、ウチは何と学生時代の主将が多いことか。だけど他チームもそうなのかもしれない。いずれにせよ、みんな選ばれし者達だから、、。田尾君は昨年後期はレギュラーとして頑張ってくれていたし、徐々にアグレッシブになってきており今期は更にレベルアップが期待できる❗️特にあの得点の起点ともなるバックスピンのロングフィードに更に磨きをかけて頂きたい。加えてヘディングシュートのみならずミドルシュートもして4得点は期待したい。
▼さぬきうどん(的はずれ)先の私の投稿で森本と赤星が同タイプだと言っていたが、一昨年の動画を観ての事であり、昨年の動画を見ればまるで個性が違った的はずれであったので訂正します。さて、的はずれと云えば2時からの岡山学芸館の決勝戦がありますね。ここまで来るとは思っていませんでしたが、
チラチラ見ていると足技も上手く、特にシュートの上手さはウチより上手いのでは？とさえ思えました。
▼さぬきうどん(追伸)米山監督の就任コメントにあった[我々が最も機能する形の追及]という文言は、先ずはプロチームの監督として、選手の実情を踏まえてロジカルシンキングで勝利のカタチを目指したい意向であると理解したい。いわきのように先ずは積み上げてきた理想型ありきとは違うと思う。さて、そのように言わば監督個人の夢や希望を後回しとした現実論からの出発はこれまでのウチの体制を踏襲しなければいけない事もあり、当然ではあるが、其処をしっかり踏まえているので大崩はしないと思う。加えて、エモーショナルの部分は私は苦手でよく分からないが大丈夫な感じはします。さて、翻ってウチの現在加入選手の潜在能力は決していわきにも劣らないと思います。ただ選手の能力開発においては総じて現状ではメンタルよりもフイジカルと思える。この点がいわきと比べ劣っている。哀しいかな怪我人が多い。不可抗力とは云うものの科学的医学的に本気に取り組んでほしい❗️
▼さぬきうどん(追伸)ウチのもう一つの弱点であった勝負弱さであるが、あの[いわき]戦でロスタイム失点で悔しい1:2の敗戦も印象深い。よければユウチューブ✳️[j3讃岐対いわき12節]5:19で観られます。
コロナ感染もあったが、メンタルで防げなかったかといつも思うが、それ以上に総合力の差でもあるらしい。さて、その[いわき]だが私はj2でも上位にいけるのではないかと予想している。しかも、昨年j3ベストイレブンに選ばれた香川県出身の家泉選手に加え、今年は高松工芸高校からの環太平洋大学4年ながらCB辻岡選手が特別認定を受けて出場見込みとか。従って今季のj2はとても楽しみとなっている。
▼さぬきうどん(タテポン功罪)タテポンは相手に圧倒され、守備に翻弄される時とか、味方がパスワークが下手でミスを多発する時などには戦況を変えたい時に、その切っ掛けとして、一時的に使うためなら仕方ないが、得点の確率は現代サッカーではとても低いと思われる。一方、弱いウチが見映えの悪さをカバーするため一発で攻撃しているように見えるため安直にその多用とも思われたが、これは
基本である[パス]が疎かになり更にチームの弱体化を招く❗️特に不調時はこの多用が見られたが、それは大柄なFWを多く集めたことにも起因していたのでは。しかし下記の試合ではパスワークが冴え、孝平もその上手さが見られた。ただ、みんなのシュート決定力があればもっと勝利は積み上げられたのではないか！
ユウチューブ
✳️[j3愛媛対讃岐32節]6:33
✳️[j3福島対讃岐29節]6:16
▼さぬきうどん(練習開始)相模原さんは全体練習開始が、弥明後日(やのあさって)の10日からとか、、。
▼さぬきうどん(圧倒的強さ追伸)下記の点取り屋は、なにも前線の選手ばかりではありません。ウチが大苦手の富山の、あの林堂選手はCBで8得点もしている。ウチも今年はデイフェンダーで点取り屋になれる可能性がある選手はマジで複数人居る。シュート練習にも努めて欲しい❗️