カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ321 2023/1/6 5:27

▼さぬきうどん(圧倒的強さ↓)
失礼しました。リーグ戦順位は長野8位で、富山6位でした。


▼さぬきうどん(圧倒的強さ)
それは以前、琉球が掲げていた[3:1で勝つ]というコンセプトのもと、其をほぼ具現化して他を圧倒してj2に昇格した強さに見られていた。[3:1で常に勝つ]というのは私も最も現実的で普遍性がある目標と思う。[1:0で常に勝つ]というのは考えられない。昨年のいわきが似ているが攻守に更に圧倒的強さを感じた。ウチの場合今年は上手くいくと1失点というのは手が届きそうにも思えるが3得点となると昨年の攻撃力をガラリと覚醒させないと無理と思う。
[j3個人成績スポーツナビ]には4得点以上72名が出ているがウチは松本孝平ただ1人が入っているだけであった。その中から各チーム別に選手が多い所を拾い出すと以下のようで、やはり上位チームは点取り屋が3人以上は居た❗️
▪1位[いわき]---有田(稜)17,岩渕(弘)10,有馬8,谷村6,鈴木5,日高5,嵯峨5--計56得点
▪2位[藤枝]---横山(暁)13,久保10,岩渕(良)6,渡邉6,杉田4,榎本4,土井4--計47得点
▪3位[鹿児島]---有田(光)15,米澤12,ロメロ8--計35得点
▪4位[松本]---横山(歩)11,外山6,小松5,常田4,ルカオ4--計30得点
▪5位[今治]---インディオ9,安藤6,近藤4,山田(貴)4--計23得点
▪?位[長野]---山本9,山中6,宮本4--計19得点
▪?位[富山]---林堂8,川西7,大野7,吉平6,マテウス6,安藤4--計38得点
▪11位[福島]---高橋(潤)8,大武5,橋本5,長野5--計23得点
▪12位[鳥取]---石川15,澤上7,田村5,大久保5,新井4,田口4--計40得点
▪13位[北九州]---佐藤8,高澤7,藤川5,上形4,平山4--計28得点
▪18位[相模原]---船山4,藤本4,安藤4,松橋4,加藤4--計20得点
※17位[讃岐]---松本(孝)9--計9得点


▼さぬきうどん(孫子の兵法から)
孫子の兵法では、どの戦いでも絶対に勝たないといけないというのが前提にあり、その確信が得られなければ逃げの一手であると。従って惨憺(さんたん)たる結果は招かない。翻ってウチをみれば、平和社会という前提の中での競争であり敗北しても悲惨というような結果は招かないという甘さがある。ただ行き着く先にはプロとしての収入が絶たれる。また、リーグ戦においては勝てる確信が持てない試合でも逃げて其を逃れることも出来ず、敗戦の積み重ねにより
悩みも続いてもいた。この解消にはチームが圧倒的強さを持てば解決するので、ただ、一点皆んなで其処を目指さなければいけない。個のレベルアップもチームプレーなので其処に連結していないといけない。さて、兵法では戦いに臨むにあたっては、最悪の危機を想定しつつ準備して、いざ戦いとなるとポジティブに戦え!とある。これを踏まえ今年のチームを見るに新加入の選手の実績が昨年を上回っているからとはいえ、その実績どおりの戦績が間違いなく皆が残せるとは限らない。特に得点力不足であるがシュート決定力がウチで上がらない練習環境の悪さは後回しにせずに、一つからでも改善していって欲しい❗️他チームのレベルアップが垣間見える今年は特にお願いしたいです。ただ、得点能力と経験値のある選手はウチで力を入れているフィジカルプロジェクトの実践の継続により、力となり心配を期待に変えて欲しい❗️


▼さぬきうどん(オープンマインド)
TM岡山戦でCB50番は伊従選手だろうと思うが、彼もリーグ戦でチームの不調にもよりミスが目立ってやり玉に挙げられていたが、体格で恵まれておりフイジカル強化を本気でやれば問題は解消されるはずである。それと少年時代の優位性は忘れて、メンタルの醸成にも努めたい。少年時代は別として、私と似ている性格と思えるので他人事に思えないし、集中力の持続の仕方は何とかしたい処❗️集中力がある時は、瞬発力も驚く程出ているし、反転攻勢に繋がるミドルスルーパスは秀逸である。長いリーグ戦において彼の安定化も勝利を増やすには必須とも思う❗️


▼海バロテッリマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創ろうぜ!


▼さぬきうどん(スカウティング他)
相変わらず、がめがまさんのスカウティングで、今回も奈良坂君特集を見られて安堵しています。ただ彼のシュートシーンのボールトラップで、上野山さんが言っていた[30cm以内に!]という点では違っていたが、イングリッシュ何とかであれで善いのでしょうね、、。
あと、武下君のユニホーム姿が善く似合っていたのでどうしても彼にも触れたい。---最終戦で
14分出場したらしいですが、DFであったと思われますがフルタイムでそれも、見れていませんがレベルアップした鳥取とあまりに地力の差を見せつけられた印象の中、これ又術後の動きを見ていないので安堵できないで居ます。とは言え2019年のウチのU18高2でのj3デビュー(上村監督)での活躍と(その後のリーグ戦は見ていないが)、一昨年のTM岡山戦のフルタイム動画でのボール保持の確かさは秀逸であったので焦らず完治を待ちたい。なお、現在チームはFWが6名と少なくDFが10名と多いのでFWも出来そうに思える選手がDFに複数いるのでコンバートも、。
又、奈良坂君の獲得で何と20歳以下の選手が10名近くにもなっている。従ってこの層の選手らが今年増えている試合を勝ち抜くにもキーパーソンなのは間違いないので、頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(奈良坂選手他)
奈良坂君19歳の時のインタビューを聴視しましたが、とても理路整然と話しており、私の当時のちゃらんぽらんさをつい、思い出しました。思うに、レンタルは彼らのメンタルを複雑化させる問題を孕(はら)んでおり酷な面が出てくるが、選手は試合に出られると云うメリットは得られるので頑張ってほしい❗️ウチでのDFでのレンタルにおいては即効的成功事例としてはj2時代に京都から高橋祐治選手(1年間)に続き麻田将吾選手(2年間)の二人が印象深い。二人とも大柄なCBで京都にレンタルバックされた後、j1の柏へ移籍とか現j1京都とかで頑張っているようだ。麻田選手はそれ程目立ってはいなかったが、二人共練習などではみんなによく質問している風であった。さて、奈良坂君の昨年の試合を見たがハイライトなので、一瞬写っただけで残念でしたが、町田と相手?のj2の試合がとても激しかったのは意外であった。誰かが言っていたが、[なりふり構わず泥にまみれて]いた。そこで今年の新加入の選手を俯瞰して見るに、大卒組はクレバーな選手が多いと思うし、安定感としてはあるでしょうが最後の勝利を掴むにはそんなメンタルも必須です。そこは少し懸念されるが慣れるのは早いとも思うし、監督さんにも期待です❗️


▼さぬきうどん(内田→奈良坂)
内田選手がやっと決まった。j2の町田なら仕方ないが、町田から奈良坂巧選手を獲得できた❗️
彼は、神奈川県出身、20歳DF187cm82kgとか。彼の昨年のツィッターでは[自分は下手です]と言い切っていますが果たして、、。なお、ボランチも出来るらしい。ただ、昨年は1試合の出場に留まっているらしい。(もし故障などあればウチのAI活用のフイジカル強化プロジェクトで、、)今、高校選手権が盛り上がっているが、昨今は197cmのDFも居て、足技も上手いらしいので奈良坂選手には期待したい。お名前も巧ですし。
---それにしてもクラブもお正月休みも取れない人もいて、大変でしょうが是非代休を!(---僭越ですが)


▼さぬきうどん(能力)
先の投稿で、1mmにも満たない虫が私の攻撃(叩きつぶされる)を驚くほど上手く避けるのをつぶさに見ていると、ウチの選手より上手いとさえ思った。ただ虫などはその能力にレベルアップできる能力は備わって無いようだ。翻って人間にはその能力が備わっていると思う。従って
ウチも本気でやればレベルアップできるはずである。ただ、人を動かしているのはそのメンタルとフイジカルによるところが大きい。そんなことで、お正月が開けるとフイジカル担当の方には期待しているのです❗️


▼さぬきうどん(総合力と個)
強いチームは、得点力が頭抜けている。さて、如何にメッシやエムバペが居るからといっても、或いは[いわき]のように強力なストライカー&点取り屋が数人居て様々目立ってはいるが、彼ら個々ではどうしょうもないのである。よく見てみると陰で彼らへボールを繋ぐなどお膳立てができる選手が多いのは自明のことである。そんな目で現有のFWを見てきたが、新人の若手は三者三様の特徴は充分知っているし、大卒新加入選手もその特長は成る程と思えたが、JFLからの二人は未だ掴み所(特長)がよく分からない。ただキーパーとの1:1に強いのは期待が持てる。従ってみんなを俯瞰すれば多種多様であり悪く言えばバラバラ感満載である。ウチは他のポジションについてもこの前線に象徴されるように更新選手から推し測るとやはり、多様過ぎる感がする。従って、いわきのような纏(まと)まりがあり一糸乱れぬ抜かりのないチームを妄想しつつ、森本&赤星選手のいいシーンを求め探してもいるが未だ行き当たらない。


▼さぬきうどん(つれづれ3)
久し振りに、高橋(尚)選手の試合をインカレで観たが、終盤に少し出ただけだったが故障も癒えたようであった。流石に副キャプテンであり、岩岸選手同様に周りがよく見えてはいたがやはり、もう少しフイジカル強度が欲しい。厳しいかも知れないが、これらの比較対象は私の中ではあの[いわき]さんだからなのです。というのも[いわき]は一昨年枚方の孝平と対戦した際、そのスキルの高さに加えてみんなのフイジカル強度の高さに驚き強烈な印象をj3でも受け続けて来たからです。そして、平均年齢が更に若く(22,3歳?に)なっているようでもある。
とはいえウチの契約更新の新人若手の中にも吉田、福井、小山らフイジカル強度が少し高まっているのは見て取れました。ただ、フルタイムで見ていないのでスキルは[いわき]と比べどうなのかが定かでないため物足りなさは依然として持っている。加えて、若い人も特に意識改革は難しいが、それは長所を生かしつつやれば好転していくのではないでしょうか。
また、彼らのレベルアップでチーム内競争が高まるのは間違いないと思えるし、その事も降格を心配することもなく勝利も増やすことに繋がると思う。
ただ、競争のあまり怪我をしないようにフイジカル担当の方も充分休養してそのフォローに備えて頂きたい❗️


▼さぬきうどん(つれづれ2)
相模原の新監督、戸田氏の就任発表会の動画を観たが、新たにクラブのオーナー?となったDeNAの社長さん同席のもと、監督以下コーチ、選手らは今年からみんな3年契約とか?(私は耳が遠いので聞き違いがあるかも)
僭越ですが、ウチはどうなのか?当然すべて非公開でありますが、監督とはそんな契約はしてこなかったのは分かりますし、選手はほとんど長くて2年の複数年契約なのでは?
jリーグではA,B,Cと3種類の選手契約があり縛りがとても複雑でその運用がとても難しいのでは。相模原は、このレギュレーションに則りどのような契約書を交わしているのだろうか。
まあ、私がお金を出す訳ではない関係のない話(笑),,,。翻って、ウチのクラブは選手流出を防ぎチーム目的&コンセプトを事前に徹底了承してもらい、このような契約は出来ないものだろうか、、。ただ、徹底了承してもらえる現実的かつ具体的実施計画とその進捗と実績もなかったので、今は無理だろうが、せめて監督との契約は複数年で出発してブラットホームを固め、来年に期待したい❗️


▼さぬきうどん(つれづれ)
実はウチの加入選手で岩岸選手と宗近選手の二人は昨年の試合動画を観れていなかったが、特に宗近選手とウチとの試合0:0がやっと観れた。ダゾーンでもヤフーでも見れずユーチューブでハイライトを探し当てた。その中で、好調の孝平選手の単騎カウンターの突進を背後から一人帰り何とか猛スピードで追い付き足を出して止めたのは秀逸であった。しかし、宗近選手も30歳とか。ウチのフィジカル担当が誰か知りませんが休み明けからは頑張って欲しい。また、岩岸選手は関西リーグ立命大戦のフルタイムをユーチューブですぐ観れたが流石にキャプテンでもあり周りがよく見えており、トップでも2列でもやれそうであった。ただ、欲をいえばあと少しフィジカル強度が欲しい処です。これで松原選手以外、全員観たことに成りました。


▼さぬきうどん(オープンマインド)
新年明けましておめでとうございます❗️
昨夜の紅白戦も一寸見しましたが、やはり画一化を強く感じました。多様性の面白さが少なくなくなりつつあると、もはや古い人間となった私には感じるのでございます。
さて、そんなことよりカマタマですが---
ウチのブログ村に挙げてくれている[○○GM,監督の残したもの]に目が行きました。その中で前監督の言われている私の注目したところを抜粋すると---常にゴールに向かっている、シュート数が増えたと云うことを見てもらいたい---守備に関しては数的同数や不利有利がありますが、人数が多いときにはボールを奪いに行って実際に奪えているところを、そこを見てほしい
-----それができなかったらブーイングして下さい--どのような形の応援スタイルもOKですけど。我が子であればほめて育てる---しかしプロまで育って、実際にプロの試合の最中に、勝敗関係なくほめて育てるとはいったいなんなのか---そもそも負けたときだけブーイングするものではないのです。選手はサポーターの試合を観る目、せんしゅを観る目が備わっていなければ力が出ないのです。▪良いプレーをしても拍手がない▪悪いプレーをしてもブーイングがない
---ほんの2,3cmのわずかの差で、取った、守った、点が入るかが分かれる。-------------
※尚、監督はj1クラブの指導者のトップポジションから来てカマタマの改善点を示してくれており、私としても近頃は流石にその論理は確かであったと感じているが、前年のGMからの戦績との乖離により?監督ではわずか開幕2試合で前例のない突如の辞任であった。ブログの人によると、他にも責任を取るため、自分が貰えるはずの給与を次の監督へ充当してくれと自ら去っていったとか、、。私感としてはあのようになった理由としては編成に一貫性を持てずに来たことと、j3の(魔境?)の経験はなかったことと、単純に捉えてはいますが、、?それよりも、何よりも氏の言っていた[オープンマインド]と云う言葉がずっと頭から離れないでいる。
思うに、ウチのように下位での低迷が長いと非公開の弱者のマインドになるのではと、、。
孫子の兵法では、戦いには圧倒的強さで主導権が取れないと分かったときは騙しの一手もあるがそれでも駄目となれば逃げの一手であると出ている。この情報化時代において、秘策などを初めて見せる以外は相手を騙すことなどは非常に難しい。圧倒的強さを持つには[2,3cmの違い]の優位性から始まる多くの優位性を持ち合わせていないと無理である。従ってわずか一片の情報にしか過ぎない情報開示を恐れるがあまり何でも非公開にしていては、弱者のメンタルから脱却できず、逆にみんなが疑心暗鬼になり、共闘の力(熱量)も沸いてこなくなると思う。ただその熱のみが先行しての油断等が出ることは注意しないといけない❗️


▼さぬきうどん(師走の追伸)
香川西は昨日。前橋育英戦がすでに行われ敗れたそうで大変失礼しました。残念ですが、
また、今年の大会目指して少し休んで頑張って頂きたいですね。


▼さぬきうどん(師走アラカルト)
私的には師走のニュースで元気をもらったのが三豊市関連の四国学院大学香川西高校の10年振りの初戦突破と等市出身のバドミントン桃田選手の全日本優勝です。(他にも三木町出身のバスケ渡辺選手のNBA?での大活躍他もありますが、、)
香川西は次は優勝候補の前橋育英らしいですが168cmのGK三谷君(卒業後は競艇選手?を目指すとか)のファインプレーを観るのも楽しみだし、あの冷静な百戦錬磨の大浦監督の更なる否常識な戦術も見てみたい。一方、桃田選手はあの海外での交通被害の大怪我から立ち直りつつあるらしい。再度世界に羽ばたいて欲しい❗️
ところで、一般社会やプロサッカーの世界でも否常識な、12月26日から来年にむけて全体練習を、あの[いわき]は開始とか。一事が万事なのでそれを見ても並みのチームではなく、各カテゴリーで優勝して一足飛びに上昇し続けているのが解る。しかも、聞き違いかもしれないが来期は平均年齢が22,3歳ぐらい?と経験値のある選手との契約更新がなく更に若手集団になりつつあるようだ。ウチも来年に向けては編成では保身的でなく、新たなチャレンジが見られる。
ただ、大雑把にみると[いわき]とは違いメンタル、フィジカル、スキルにおける明確なコンセプトはないようだが、個々の長所(個性)を生かした戦術を追及しアグレッシブなチームに仕上げたいようだ。それは裏を返せばバラバラ感が強く一つにまとまり難かったし、(時にはまとまりある試合はあったが)個々の弱点の改善は思いの外進んでいない感もする。従って、新監督他クラブには頑張って欲しい処です❗️
さて、世間一般は休養の時に一人逆らってもいけないので今から、紅白歌合戦等を覗いてみたい。とは言え演歌&歌謡曲は少なくなり知らない歌手ばかり。---でも、間もなく今年も終わり新たな年に入ります。今年も反論を控えていただいた皆様良いお年を❗️


▼さぬきうどん(↓訂正)
森本ヒマン選手とザビル選手を間違えていました。申し訳ありません。彼は出場していなかったようです。(---家事の疲れで頭も疲れているらしい。)


▼さぬきうどん(JFL)
15節の奈良対枚方戦(1:3)の森本ヒマン選手出場の後半から少し観たが、彼のフルタイム動画の得点シーンを不思議にまだ見れない。後々の楽しみに、、。
それにしても、奈良は初めて観たが足元のボール奪取(捌き)がとても上手い。FC大阪と共に来年も上位か!


▼さぬきうどん(FM放送再生)
機械オンチの私が[アモーレカマタマーレ]を今、すんなり聴くことが出来ましたが、皮肉にも今回で終了とか。来年は又、FMファンとしては新たな番組で盛り上げて頂きたいものですね。
さて、ゲストのCEO?の竹内さんは本当に今年はご苦労様でした。また池内社長も細身ながら頑張って着々と様々な新規案件を具体的に進捗されているのも心強く思います。また、竹内さんは新聞で米山監督の特長を挙げてくれており、見られる日が楽しみです。なお、竹内さんは更に不調の時の補強も匂わせている。その辺りの具体的善後策も持っているのも心強い。折角宝山湖が成った時に降格決定とかなら無いように、みんなで頑張って欲しい❗️


▼さぬきうどん(カマタマーレ総括)
ウチの最大の弱点は[シュートが下手]であったのと[守備が下手]であったこの2点である。
前者は以前から専門家がラジオで指摘していたし、他には持っている能力によるので練習などでは追い付かないと云う意見もあるが、ウチは何時でもその練習ができる練習場を持たないので、ディフェンダーなどはシュート練習はしていないのだろう。あれ程運転が下手であった家内でも今ではとても上手い。やはり、習うより慣れろ❗️である。
後者の[守備が下手]な件については私が言っているのですが、先程、海外一流選手の守備のファインプレー集を観たが、実に上手くボールを奪い取る。特にスライディングしては必ずボールに足を当てている。ウチはスライディングしてもほとんどボールから足が遠い。従って、先の投稿は的はずれでなく意を強くした処です。
なお、思い出したのですが---シュートをする際、相手は足を出したりするがこれはボールに当たらずとも結構ミスを誘発される。特に新加入選手の学卒選手などはj3の相手のスピード等の違いの感覚差に戸惑っていた。
兎に角、シュートも守備も好きにならないと、、。[好きこそ物の上手なれ❗️]


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