カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ325
2023/1/31 18:25
▼さぬきうどん(つれづれ)奈良クラブのクラブハウス完成の記事を見たが、なんと二階には寮がありアカデミー、ユース、トップチームが一体となる完璧なまでの施設である。ちなみにクラブ事務所はどうなのでしょうか？今治のスタジアムと云いj3リーグのクオリティが高まるばかりとなって来ている。とはいえ、ウチも三豊市さん始め、皆さんの協力、支援等で初めてクラブハウスを持てるに至っている。欲を言えば切りもなく外野から僭越、不遜ではありますが、歌の文句にあるように何事も[バチがなければ櫛で弾け]の精神は根底に持っていたい。
▼さぬきうどん(↓TM私感2の訂正)2/2のは=2:0,0:0,2:2が正しく、
1/26のは=1:0,1:0=2:0が正しく、
何度もすみませんが、訂正方お願い致します。
▼さぬきうどん(つれづれ)小山君が得点して一安心。最近の表情からは葛藤が伺えないのが善かった。さて、彼は山口県出身であったが、その山口の光市出身の歌手、[あさみちゆき]さん(現在東北？)がYouTubeで
ふるさとが懐かしいと言っており、久し振りに又、この歌を聴いています。
YouTube✳️[新橋二丁目七番地]
▼さぬきうどん(TM私感2)✳️新潟は昨年j2優勝で、現在j1なのですね。マジで忘れていて失礼しました。確かウチがj2時代にピカスタでも初めてリーグ戦を戦い、昇格を目指していた新潟のサポーターが熱かったのは思い出しました。
ウチとの過去直近のTMを調べると下記の通りでした。いずれも高知市春野です。
※2019,2/2(45分x3本)
(j2)新潟:(j3)讃岐=0:2,0:0,2:2=4:2
※2020,1/26(45分x2本)
(j2)新潟:(j3)讃岐=0:1,0:1=0:2
✳️岡山、徳島は昨年新潟らに及ばず昇格を逃したが今年は、、？
✳️いずれにせよjチームとのTMは力が入る。
▼さぬきうどん(TM私感)新潟は高知で26日間もキャンプをして、今治に6:0,四国大学生選抜に14:0の大勝をしている。ウチも以前にTMをして新潟には勝てなかった記憶がある。そして、富山と秋田には同カテゴリー(j3)ですんなり勝てたがリーグ戦ではボコられたことがあった。高知まで観に行って大敗はしたくないが、この時期においては皆の連携は重要である。あと、自信はつけて行きたいが若さゆえの勘違いや思い上がりはないようにしたい。逆に連携不足で個のプレーが発揮できないこともあるが、今は悲観するには当たらない。なお、高知の春野でやるなら猪鼻峠が大雪になれば中止の怖れも？岡山、徳島とはj2時代から勝ったり負けたりである。愛媛勢とはリーグ戦序盤に当たるのでTMは無いと思う。
▼さぬきうどん(TM予定--予想)その前に、下記のプリンスリーグの得点王ではなかったようですが、、。
さて、jチームとのTMが予想されるのは下記のチームが可能性が高いと思う。
※j2岡山2/4キャンプ終了後開幕2/18
※j2徳島1/29キャンプ終了後開幕2/18
---高知キャンプ中---
※j2秋田2/2〜?開幕2/18
※j3富山1/31〜2/20開幕3/5(ウチとの対戦は第１2節)
※j2新潟1/17〜2/11開幕2/18
▼さぬきうどん(TM--U18戦から2)下記に[失点の心配があった]と云う点においてはU18は三年生は出ていないということを忘れていました。三年生には四国プリンスリーグの得点王もいたから特にです。さて、ここで再度次の動画を見て欲しい。YouTube✳️[j3いわき対讃岐]の1:4の大敗(守備崩壊)の試合です。
同カテゴリーにおいてここまでの地力の差が拡がっていた事はなおざりには出来ないと思っている。---いわきと比較して、補強のコンセプトも違っているが客観的に見て差は縮まっていると思う。そして、超私感ですが選手個々の表情に葛藤があまり見られなくなっているのが良いし、楽しめてもいる。西郷隆盛兵士育成訓には[名も要らぬ、名誉も要らぬ、金も要らぬ？]というような兵士らでないと戦いには勝てないと、、。
▼さぬきうどん(TM--U18戦から)観に行けなかったが、この時期は何処もトップチームはキャンプも済ませており、大差がつくのが当然で、U18には酷ではあったが次の対戦でリベンジを,,,❗️だけど、トップチームは守備が苦手で選手が入れ替わっており、失点の心配があったがベテラン勢で何とか出来るのではと期待していたが、無失点であったので、少し安堵している。
さて、話は変わるがあの[いわき]はやはり、平均年齢が22、9歳とj60チーム中もっとも若いチームになっている。しかしながら走力と精度の高いパスワーク等は保持できているようだ。従ってウチの若手層の21歳〜18歳のレベルアップは大いに期待している。そして、面白い事に
j2でも優勝を目指すと言っているいわきと同時昇格した藤枝が開幕戦2/18に当たる。しかも、藤枝はウチと年齢構成がよく似ているので楽しみではある。
▼さぬきうどん(魅せる)ウチは今年は実績がある選手&監督らを迎え入れたが圧倒的強さを持つチームになるには1年では至難の技と思える。とは言え、プロチームとしてはそこそこ勝利も積み上げて[魅せるプレー]がないと、観客も徐々に減って来たのは自明のことである。
この、魅せるプレーや魅せる試合となると、縦ポン一辺倒では観客を熱狂させる頻度が少なすぎる。私的には中々ボールがトップのエースストライカーに通らないのでイライラする。
一見、もっとも早くゴール近くにボールが行くので攻撃の強度がありそうにみえるが、シュートまで行く確率は低い(データは録っていないが)。しかも、縦ポン多用はショートパスワークの熟成を疎(おろそ)かにし、圧倒的強さを目指すには障害となる。昔は小柄な選手が多かったので長身ストライカーが納め易かったのではあるが今はDF陣らの大柄化が顕著になっているので非常に難しい。米山監督の云う[無駄を削減して]というのは縦ポン一辺倒ではない筈ですが、下記の試合で見られたように、ワントップのポストプレーが多かった孝平がショートパスワークも上手く、皆での確かなパスワークでのプレーは観客らを魅了はしたと思う❗️
YouTube✳️[2022j3福島対讃岐動画]
▼さぬきうどん(赤星選手2)その後、彼も早々にイェローカードを貰った。身びいきで見ているのでちょっと厳しいのでは？と思えた。そして、彼は終了まで出場した。チームは戦術赤星の感が強くワントップなのでその守備は問えない試合であった。また、2:3の敗戦であったが終盤に1:3から得点し、2:3と詰め寄りその役割は十分に果たしていた。そして、分かりすらい俯瞰見ではあったが彼のプレーが真摯でクレバーに見えるのが何より善かった。
▼さぬきうどん(読めない期待)※小松選手---伊従選手と同じく高身長でそのポテンシャルも高い。ただ、メンタル面が3年見てきたが読みづらかった。それは小さな怪我が続いた様であったからかも知れないが元気そうで一安心です。フイジカル面が強化されてくれば最下位の2021年にはCBで2得点しており、期待値も高くなり、DF陣は期待の激戦区となる。
※フイジカル(コーチ？)---今日の練習非公開のあと、明日は寒波がつづく中、公開でやると云う。私は今日はネガティブな心配もしていたがそうでもなかったようで、専門家のフイジカル対応策は悉(ことごと)く読めないが、ポジティブに考えるようにしたい。だけど早く何でもオープンに配信して行って欲しいと期待している。
▼さぬきうどん(赤星選手)今、フルタイムを観ていますが、ワントップで味方に何回も指図しており、福井選手同様リーダーシップが強いのは上手く行けばチームも善くなるが、不調の時逆効果にもなることがある。なお、この試合でその指図は攻撃の為か、守備のためか私には伺い知れないがワントップで彼自身の守備はどうなのか？難しいとは思うし、開始早々に失点をした(彼は関知していないが)。暇に任せて期待も込め、また視点も変えて見てみたい。
▼さぬきうどん(寒波襲来2)ラジオを聴いていると、さすがに讃岐国もこの寒波は2月にもずれ込むようだ。そうなると琉球以外は開幕までは満足な練習は出来ない。従って、ウチは止める蹴るが自信の程には成熟しないと思われるので、そこでウチの得意な秘策に期待したいが、それとて満足な練習は出来ない。それならばどうすれば？細部にサッカーの神は宿るとも言われているらしいが、従って運も味方につけたいのでメンタルにフォーカスしたい。その為には時には細かいところにも丁寧に、集中もしてやらないといけないと思う。
▼さぬきうどん(寒波襲来)地球温暖化で亜熱帯とかに？なっている南国、讃岐国も寒気団の影響で昔のように寒波が襲来しているがいつまで続くやら！だけど東讃の海岸に近い我家の周辺ではパウダースノーが日陰に少しパラパラと見られたぐらいだか、やはりこの寒さは骨身に染みる。さてそんな中チームもクラブも頑張ってくれているが特に余所と比べ人員の少ないウチのクラブは大変でしょう。
だけども、ウチのSNSで見た新加入のベテラン組での楽しそうな食事会の模様を伝えてくれているのは元気を貰いました。なお、欲を言えば彼らに加えた5,6名がチームの芯となり引っ張って行ってくれるのは一理あり期待しています。ただ長いリーグ戦や天皇杯を睨むと、その他の選手のレベルアップが必須です。私感としてウチのチームは補強が成ったベテラン層と、23歳〜26,7歳の中堅層と、22歳〜18歳の3層に分類も出来ると思う。ただ、特に思うのは一番若い層の選手は総じてメンタル&スキルで不足が伺える。しかし、これをカバー出来て内外で上回れる走力を基本としたフィジカルの強化には努めたい。とは言え、チーム内競争も必要だが、この3層が如何に融合していくかにチーム力向上が懸かっていると思うし、勿論、中堅ベテランも含めた基本であるフィジカルケア&強化のプロジェクトに本気で取り組んで行くかは最重要であるのは言わずもながである。
▼さぬきうどん(守備について)昨年のいわき戦の1:4の惨敗(守備崩壊)の見たくない試合を再度見たが、ウチの守備における個々の弱点を全て露呈したかの様であった。守備を好きになれば善いと云う私の机上精神論だけでは脆くも崩れさせられた。ただ、彬さん&監督&高橋(拓)選手に加え新加入選手による専門家の守備改善に期待はしているので、今後は守備についてもじっくり観ていきたい。
ただ、この試合では0:4からではあるが一矢報いた(田尾→下川→孝平→)のは良かったし、若手両選手の攻撃の長所は更に磨いて欲しいが、守備に於いてはご多分に漏れずイマイチの感があり併せて頑張ってほしい。なお、赤星選手の攻撃プレーを再度見ようと思っていたが守備についても注視したいと思っている。
▼さぬきうどん(反転攻勢へ)竹内部長が四国新聞に大きく出ていた。彼はまだ39歳とか。他メディアの期待は何処も大きいと思われる。さて、私もカマタマーレは上位と比べ、中央部の強度が不足していると思っていた。しかし、今回は更にDF陣の主力が抜けた穴の補強を含めセンターラインの補強は頷(うなず)けていた。しかし、ウチのようなスモールクラブで世間の評価も低い所へ何人もの実績とポテンシャルのある選手らを引っ張って来れたなと感心もしていた。だけど、カマタマーレはあまりチャレンジもしない？等で仮に赤字が出ても少ないのでやって来れたのだろうと推測もしている。とはいえ、上位チームでもウチとあまり違わない所などは、プラットホームも熱意がありしっかりしているようで羨ましくもあるが、サッカー不毛の地と揶揄されたこともあるこの地だが、唯一のjリーグチームであると云う事で救われて来た感もする。(---ところで、竹内部長さんは取締役ですかね？)まあ、そんな事より私はチームの反転攻勢への意気込み等を楽しめたらと思う。その意味でも又、久し振りに、YouTube✳️[ホールドユアラストチャンス、カバー韓国シンガー]を聴いています。---しかし、チャンスは何回もあるが勝利は常に目指していて欲しい❗️
▼さぬきうどん(ポジティブに)今日も巣籠もりを余儀なくされたが、下記の2試合を観てボジィティブになった。
ユーチューブ✳️[2022第11節立命館大学vs同志社大学]---N010岩岸の得点前半21:00(PK)後半87:45アシスト？---ユーチューブ✳️[第24回JFL30節枚方vsホンダロック]---NO9森本ハットトリック。
※さて、今日の二部練習に岩本が写っていたので一安心である。29名と少ない中、怪我などで欠けないよう、焦らずに元気にやって頂きたい。そして天皇杯は何としても勝ち上がりたい❗️
※寒い中今日も頑張ってくれているフードパートナーさんにも報いたい。クラブはまだまだ募集中とか！選手の皆さんをAI活用とも相俟って是非フィジカルモンスターに❗️
▼さぬきうどん(改善点)下記の2試合は、私の中では昨年においてベストゲームでないかと思っているが、今年も潜在能力に於いては、まだ根拠はないが自信を持って挑みたい❗️
ユーチューブ✳️[2022j3讃岐vs北九州動画]6:13---△2:2シュート18:(12)コーナー9:(4)
ユーチューブ✳️[2022j3愛媛vs讃岐動画]6:33---△1:1シュート(10):19コーナー(4):6
---2試合共、シュート数&コーナー数は上回っており、其は上位チーム並みであった。
北九州戦は普通なら3得点は出来ていた筈だし、ミドルを打つなら低いシュートを！更に、吉田の地を這う惜しいシュートが枠内へ行っとけば！そして、サイドを楽に抜かれなかったらとも思う。
そして、愛媛戦に於いては明らかに3得点は出来ていたと思う。
▼さぬきうどん(公開)明日から公開練習が3日間ですがこの時期に練習公開はクラブも人員が少ない中、特に昨年からのチーム監督等々の交代人事に始まり、宝山湖の件及び事務所移転他よく頑張っているのは分かりますが、体調を壊さないように願いたいです。また、今出た広報の練習見学の案内動画も弱者にも配慮してくれており有難い。さて、そこで見学禁止事項ですが、これは以前から他チームに比べて少し厳しい印象があるのですが、どう思われますか？また、j2時代はクラブの役員(取締役等)や人事名なども出ていましたが、これも今はあまり見れていないですがどうなのでしょうか？私はそこは一ファンとしてその具体的参考意見となるようなモノは持ち合わせてもいませんが、コロナ禍とチームの下位低迷と共に非公開が増えてきた印象がある。この事はチームも弱者のメンタルとなり、失敗を恐れチャレンジとかが、し難くなっているのではないかと邪推したりもした。抽象的で恐縮ですがクラブもチーム&個人もそれらを恐れて保身的になり逆効果にならないようにもっとチャレンジして日々向上していけば問題はないと思います。秘策練習はそれこそ非公開でやれば良い。さて、今のチームならチャレンジをして行っても大崩の心配もなく上手く行けば一桁順位も可能と思われる。ただ、それには止める蹴るの基本とシュート数を増やし、決定力を上げる課題のクリアーは必須と思う。
▼さぬきうどん(ランニング)ウチが勝てない苦手なチームが、次々と実績のある選手を補強している。対して、ウチはjリーグでの実績の無い若い選手が多い。これに対抗するには先づは走り勝たないといけない❗️相手より先に行けるなら好守において試合にはなると思う。その意味もあり久し振りにこの歌を思い出した。ユーチューブ✳️[RUN韓国シンガー]
是非どうぞ❗️