カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ308 2022/7/30 5:30

▼さぬきうどん(閑話休題)
W杯日本代表のユニホームが変わるとか。選手をよく知らない私などは、今のは背番号が分かりずらくて中々覚えられない。


▼さぬきうどん(気分転換)
私の持ち歌の、✳️YouTube[鳥羽一郎、俺の人生始発駅]
を又、聴いています。
景気づけに、演歌ファンのみなさん!是非どうぞ!🌠


▼さぬきうどん(長野戦注意点4)
監督について---ジャイキリの漫画にもあったが、監督1人の頭脳で選手何十人みんなを正しく采配することは出来ないのは自明の事である。監督が10人も居ればとは思うが、人間みんな少しずつ違うし、正しい意見集約はできない。従って1人の監督さんにその決断を任さざるを得ない。選手選抜や試合中の采配にしても同様である。ご多分に漏れず見る側の我々もみんな違っているので言っている正解がみんな少しずつ違う。しかしながら、プレーをするのは選手であり監督の指揮に多少の間違いがあった時も選手が修正に努めないといけない。(選ばれた身としては)--選手選抜については、あの長友選手がその著書[日本男児]の中で誰が見ても選ばれる選手になるよう努めないといけないと言っている。彼は大学時代は補欠で、応援団で太鼓を叩いていたときもあったとか。さて今回は、今日はピカスタの長野戦組と明日の鳥取戦組とに分かれるが、どちらもコロナ禍拡大でご苦労ですが怪我なく頑張ってほしいです❗️


▼さぬきうどん(長野戦注意点3)
ビルドアップについて---ウチはバックラインでボールを回すだけに常に時間を掛けている感がする。それでは相手は守備体系を整えられ、まして上位チームは守備も固く(上手く)得点が難しい。機を見て意表を突かないといけない。相手が格下ならそれでもOKだが。


▼さぬきうどん(長野戦注意点2)
ピカスタの自然環境がウチに有利に働けばとの運頼みもロジカルシンキングの一部とは思うが、それでもホームですんなり負け続けているのは相手の地力がそれも凌駕していた。兎に角
サイドからスピードで簡単に抜かれての失点シーンが複数脳裏に焼き付いている。今回はデュエルで負けない長谷川が欠場で痛いく、代わる選手の状態が不安である。前回アゥエーではセットプレーの守備体系の不味さで安い連続失点をしたがその後改善されそんなことは無くなった。ただ、ファールやPKを恐れて受け身の守備をしていては相手の思う壺であり、元の木阿弥となる。仮にPKを与えたとしてもPKを2回も3回も取られるのは先ず見たことがない。まだ、その守備においては未熟であるが根拠のない自信でアグレッシブに当たれば何とかなるし、1失点には押さえられる筈と思える。そうして前半から2得点をタスクとして攻撃に特化して勝負をかける試合(気合い)が見られれば一般客も満足する。


▼さぬきうどん(長野戦注意点)
相手が格上ということは否めないし、データにも表れている。しかしながらリベンジの可能性として私は以下の点の異変があれば勝機もあると思う。ひとつには長野がウチにの3:1の勝利し前節の宮崎には3:2の勝利するも、どちらも長野のホームの良芝ピッチでイレギュラー等なくて高度なパスとシュートを決めていたが、日本一雨が少ないピカスタではどうしても夏場は芝が荒れるので思うに任し難く運も左右すると思う。とは言え、ウチは若い新チームで経験不足でありいつものパスミスや宇宙開発のオンパレードでは運もつかない。次には長野はベテラン&中堅チームなのでこれ迄経験のない高温多湿になればスタミナが落ちてスムーズにはいかないと思われる。この辺りを注意、勘案してアグレッシブに戦わないといけない。特にウチは他チームと比べてデュエルで負けるシーンが多いと感じるし、昔と比べて反則をあまり採らない気がするが、この回避のスキルアップと並行してフィジカル強化は必須となっている。


▼さぬきうどん(つれづれ)
この日曜日は、鳥取でウチとのエリートリーグがあるとか。今は私方はリハビリがあり行けませんがふと思いだしましたが、あの水森かおりさんが双方の歌をうたっていましたね。これは正に[ご当地演歌ダービー]です。私は機械オンチでいつもお手数をお掛けしてすみませんが、よろしくお願いします。なお、水森さんはデビュー頃はマルナカのあのCMソング[----仲間かな〰️♪]とうたっていました。ちなみに彼女は東京出身です。YouTube、、、
✳️[水森かおり、鳥取砂丘]vs✳️[水森かおり、瀬戸内小豆島]


▼さぬきうどん(ラグビー女子)
女子ラグビーを初めて観た。
スポーツでは、か弱いヤマトナデシコの思い込みを持ち続けていましたが、何と力強くてパワフル!
✳️YouTube[日本vs南アフリカ、ラグビー女子テストマッチ]で見られるはずです。
是非どうぞ!🌠


▼さぬきうどん(岐阜戦後半)
失点シーンは長谷川のプレーに絡んでいたが、疲弊が窺えていたので同情もする。重松は後半もびっくりするほど走り回っているが、孝平共々、相手のチェックが厳しいので休みも必要と思う。みんなのシュートについては相変わらず、打つ場所がゴールより遠すぎる。又、ショートパスは後藤らが良かったが彼も又シュートは遠くて無理があった。あと、相手バイタルエリア辺りからゴール近くへのドリブル突破が欲しかった(臼井、渡辺、駿太らの)。その後、1:2とリードされているのに70分過ぎからバックパスが多くなった。加えてアーリークロスの精度が良くない。精度がすべて疲労に起因はしないと思う。79分の交代(臼井→内田、重松→小山)では重松はもう少し早くにと思えた。長谷川のイェローも相手にユニホームを引っ張られていたし、これ又同情する。終了までの相手の激しいチェックと引いた守りを崩し勝利を掴むにはデュエル(1対1のバトル)に勝ちパスミスを無くし、レフリーの特徴も掴んでいなくては至難の技である。従って、終盤までにその状況にしない事に尽きるが、攻撃のポテンシャルは高まっており、土曜日の長野戦はその進歩を見たいし、期待もしている❗️


▼さぬきうどん(思い込み)
長野戦は日曜日だとばかり思い込んでいて、今さっき土曜日だと分かり何か元気が出ました。
未来は分からないので、勝敗も分からない。岐阜戦後半は見ないつもりでしたが、ポジティブに見直すつもりです。
又、[おためむー]さんのお子さんのカマタマ選手の似顔絵にも、とても上手で驚き元気も貰いました。


▼さぬきうどん(岐阜戦から)
しつこいですが、岐阜戦前半の2:14のミドルシュートですがあれだけゴールから離れていてはゴール前に相手選手もいなく、リフレクションの可能性もなくゴールインは不可能です。そしてアナウンサーは下川のシュートと間違ってアナウンスしていた。誰が蹴ったかダゾーンでは分からないし、得点のないウチとして懸命のプレーの個人を責めるつもりはありませんし、皆の得点への意識付けがあったからかも知れません。ただ、先にも書いたが俯瞰論としてはもう少し粘って確率を高くしたシュートのカタチを作るという点が中々出来ない焦りもある。そして終盤に窮地に追い込まれている現状だし、長野戦では怪我や長谷川の欠場があり、まともに受けて立つ作戦ではやはり危うい。勝機を見出だすにはスタートから奇策等で、前半に賭けたい❗️


▼さぬきうどん(気合い)
試合前の円陣からのダッシュを見るに、何か中途半端で気合が感じられず美しくなかった。
気合が乗らないなら、見栄えが良くないので止めた方がよい。これは何処のチームが発端か知らないがウチも真似てやる事にしたのなら、どおせならチームが弱かろうが、完敗であろうが何だろうが美しく観せたい。
ラグビーでは試合のスタート前に様々なチームが、様々にその民族の闘い前の儀式を真似てやっている様です。✳️YouTube[オールブラックスのハカ]など見てほしい❗️
全員の気合が違う。


▼さぬきうどん(閑話休題)
昔はサッカー選手といえば小柄な選手が多かったが、今は世界の潮流として大柄でフィジカルが強く俊敏で走れる選手となっている。一方バスケは大柄な選手ばかりであったが最近とても小柄な選手の活躍が観られる。先に記した世界女子ソフトで149cmの選手の体格とそのプレーのパワフルさに驚きもしたし、弱点に思えるものを長所に変えていた。彼女はバントをすれば必ずセーフに出来るというのを魅せてくれた。そのようにウチも小柄な選手は多いがその長所を生かすべく、世界の潮流など覆すべくプレーを研究、工夫してほしい、ただ、怪我防止のプレーも同様である。


▼さぬきうどん(閑話休題)
根性論を私が言うのは、恐縮ですが---葛藤を減らすにはトップランナーと客観的に比較して、
劣っている点が具体的に分かるようになり、それを具体的に受け入れ、それが分かってきた自分に自信を持って諦めずにやれば善いと思いますが、、。ただ、怪我等によるジレンマは経験がなく分かりませんが焦らず頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(長野戦に向けて2)
下位に低迷せざるを得なかったYS横浜は、2019年に若いアグレッシブなシュタルフ監督になるが、13位,17位と変わらずであったが昨年は何とFW11人として(ウチは今年9人)、更に攻撃に特化して8位に大躍進した。スタートから15試合は下位であったが16試合目からは6勝3分0敗の無双とした。そしてこの間は複数失点がなくなっている。さて、そんなシュタルフ監督が今年長野の監督になり経験値の高いベテラン、中堅のチームの指揮を執っているが、選手起用においては主力も控えも関係なくどんどん交代して後半にもよく走る意外なチームとなっている。


▼さぬきうどん(長野戦に向けて)
岐阜戦後半は素人のざっと見では、岩本、下川の状態も不明で長谷川の警告累積の欠場も勘案すると長野戦への参考にはならないので、割愛します。
長野戦には何とかオレンジの呪縛(0勝11分20敗)と、前回の悔しい完敗(1:3)からの幸運も願ってその概要を調べてみた。
今回、長野は宮崎に前半0:2とリードされ、後半に3:2と逆転勝利しており、ウチの現状では出来ない芸当である。そして、攻撃面では絶好調の点取り屋はいないが、22得点(ウチは14得点)
しており、宮本選手4得点、森川選手3得点であとの15得点は万遍なく誰もが得点している。
ウチは前回の第三節の敗戦は鳥取に4:1での勝利のあとで油断もあったはずで、前半で0:3となり万事休すであったが、後半は無失点で凌ぎ終盤には青戸のゴールで一矢を報えてはいた。
机上論では今回は宮崎のように前半得点して守備を固めれば良い、となるが、現実問題としてはウチの選手の状態がある。


▼さぬきうどん(岐阜戦前半2)
下川の後半開始からの交代が疑問と書きましたが、よく見直してみると前半終了寸前に相手の厳しいファールを受けて少し足を引きずっていた。ざっと見の投稿ですみませんでした。


▼さぬきうどん(岐阜戦前半)
前半を再度みてからの追記ですが、重松の攻守における運動量は驚きでもあり、得点の起点となった下川へのスルーパスを出していたのは彼であり、久し振りの流からの見事なゴールシーンを演出した。しかし、パスミス等ありまだフィジカルが万全とは思えないので本当なら後半はお役御免で、代わりに開始早々に小山らの投入だろうが皆んな故障等が少し残っているのだろうが?
さて、ウチの前半はシュート2本だが効率良く久し振りの得点で前半は1:1であった。ただ、私は後半に向けては得点力の高い岐阜にはやはり1失点はするだろうし、上手く行っての2:2の引き分けを期待するのみであった。今回も、Wボランチから岩本をアンカーへとしていたのは守備重視だから現状では尚更、後半ウチの2得点は無理と踏んでいた。現に岩本は守備的であったし途中、足を痛めて退いたのは痛かった。リスクを負って攻撃に舵を切ろうが切りまいが、結果は3連敗であったとしても、[攻撃は最大の防御]に賭けた戦いの中から守備も上手くなって行ったチームも観ており、仮に引き分け試合であったとしても2:2辺りの試合なら、特にゴールを観たい一般観客の増加にも資すると思う。また、一般客は3連敗だろうが何連敗だろうが関係なく
面白い内容であれば良い。サッカーとは違うが野球の阪神とかでも10連敗ぐらいしていたが今はコロナ禍でも甲子園球場は満席の様です。


▼さぬきうどん(岐阜戦印象)
前半1:1と同点に出来たし、岐阜はやはり立て直して来ていたが、ミスも多々あり引き分けの可能性は高まり期待したが、後半は1:2と早くにリードされたが、ウチの連携不足とやはり攻撃&シュートのカタチが未だできておらず、バックパス多用でチームは勝ちにいくとのコメントと
実行が違っていてイライラした。極論として、受託個人事業者としてはミスを恐れ消極的になるのは分かりますが、個々の評価においてはアグレッシブさが第一となっていると思う。この辺りはクラブもチームも開き直った意思統一も必要な現状にあると思う(補強の主力の期待選手の離脱に加え怪我人も増えているので)。従って、現実に則した来年からの実施計画の変更(特に選手の定着化策)もしないとクラブ存続にも関わるのでは?そんな中、西村監督さんの変化を今回期待していたがスタメンに下川の起用は、私感では少しの変化であったが今後にも大いに奏功したが、後半早々の交代は疑問です。一方、今回は他の選手の多くがこれ迄、アグレッシブになりレベルアップしてきていたのに、元の消極的弱点を露呈していたのは残念であった。なお、失点シーンは何処のチームも安い守備に見えるが、ウチとしてはその守備スキルは不足でも、気合いと強い根拠のない自信であたれば防げる気もする(笑)。コロナ禍を諸に受け、酷暑の中練習にも頑張って夢と元気も貰えて感謝していますが、先ずはこのコロナ苦境だけは何とか乗り切れればよいのだが、、。その内、復帰する選手や覚醒の選手らが出てくれば好転の期待ができるし、そのポテンシャルはあるのだから。


▼さぬきうどん(今日の岐阜戦〜)
このコロナ禍拡大においてリーグ戦すら全うできるか心配となっている。そんな中、今日の岐阜戦はまさか急遽、天皇杯辞退のような事態にはならないとは思うが?さて、岐阜は3連敗で来ているが今治戦の不調からは持ち直しており、ウチが前期に2:1で勝利したといっても2得点は好調であった孝平の2得点で、しかも岐阜がレッドで後半早くに1人少なかった。それでも岐阜はいつもどおりシュート数とコーナーキック数は上回っていた。そして、前節の好調北九州には1:2の敗戦ではあったがPKの先制点を与えなければほぼ互角であった。現在のウチと客観的に比べて見ると、攻撃精度は上回り得点は倍以上しており、当然ウチへのリベンジに燃えているだろうし、押されるのは予想できる。下手すれば大量失点もある。しかしながら、ウチの戦法にもよる相性で接戦を期待したい。更にポジティブな期待としては後期の船出としてせめて引き分けには持ち込みたい。そのためには先ずは監督さんの変化が見たい。とは言え、常に1人敗戦の矢面(やおもて)には立たされ不満もあるでしょうが頑張ってほしい。あと、選手に於いては基本であるパスミスを減らし、特に最後の詰めのところのパスやシュートに集中を切らさず粘ってほしい。そこのところが焦って雑になっているのは体力の疲弊によるものと窺えるがメンタルにも起因していることも大きいと感じる。開き直りというか、余裕のようなものもあればとも思います。いずれにせよ、このウチの現状では今は結果は気に留めず、ただ試合の目的を忘れずに頑張ってほしいと思う。


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