カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ307 2022/7/21 13:43

▼さぬきうどん(後期に向けて--2)
さて、後期に向けてというような悠長な事は言ってられなく、早速、明後日からの岐阜戦が始まるのである。ウチは当初の目論見は大きく崩れ、現状では[走りながら考える]状態にある。
とは言え、クラブ&チームが打ち立てたコンセプト(計画)の芯を変えるとカオスに落ち込む。
しかしながら、そぐわない部分に於いては何時までも拘らず柔軟に変更、修正、削除が必要である。その意味でも私的にはチームマネージメントでは誰が試合に出てもその戦略&戦術が遂行出来ないといけないという考えは時期尚早に思えて来たし、それは簡略化して先ずは基本プレーを磨かないといけないと思える。それも全て相手との比較の上でのことである。上位チームを見ていると、スタメンはずっと固定して判で押したような選手交代をして、戦術も一つのバックボーンがあり簡単に見える。それは、ウチのように正に新チーム化していなくて、数年掛けて連携等を熟成して来ているのが大きい。とは言え今年は[混戦J3]と言われており、下位には居るウチだが粘り強く諦めず、現実的対処による好転を期待している❗️


▼さぬきうどん(後期に向けて--1)
コロナが第7波となり香川県も最大の感染者が出てきており、加えて猛暑の追い討ちで私などはそれでも選手らはAI活用のフィジカルモンスター化の楽観的希望があったが、どうやら、現実は厳しいと悟った甘ちゃんであった。しかし、様々の逆風に帆を合わせ、前に進めないといけないが、そんな中でもチームは頑張って夢を与えてくれている。
さて、前期を振り返って見るに、ウチは正にその渦中に落ち込み遣り繰り等で何とか凌いで来れた。


▼さぬきうどん(愛媛戦から3)
私感では愛媛戦までの数試合は相手の調子が落ちていたが失点が少なくなり、愛媛が絶好調とはいえ1失点までに抑えられるのではないか、そして孝平&伊従のツウトップとかの奇策でラッキーな得点もして引き分けられたらとか思ってはいた。しかし、やはり愛媛は宮崎を2:0で破って来ており、3トップで攻撃力も高く、ほとんどがJ1,J2の経験者。だけど序盤戦はウチ同様にコロナ感染に加え、怪我人もあり当初の優勝という目論見は崩れてはいたが、善く盛り返してきていた。しかしエースストライカーの松田選手が思わしくなかったが、なんと絶好調となり
万事休すとなってしまった。とはいえウチも前半序盤に得点していれば引き分けには出来たと思う。ただやはり攻撃の最後の詰めのカタチが出来ないのと焦りからかキックミスが散見された。攻撃のカタチとかシュートのカタチとかは練習でそのシチュエーションを作り充分にやらないとレベルアップしない。特に選手特性が様々はウチとしては尚更であるので、無理して怪我等してはいけないが、傾注してほしい。あと、アンカーに岩本がスタメン復帰はよかったが、彼は得点能力が高いので攻撃的ボランチとして起用できないか?そこには攻守に善くなりつつあった松本直のスタメン起用と思っていたが残念ではあった。


▼さぬきうどん(愛媛戦から2)
私が、先制点は(油断からか)与えたのが痛かった、と記しましたが、愛媛の監督さんは[相手のリスクマネージメントの甘さからゴールを奪え、少し試合を楽に運べた。]とのコメントを四国新聞で見た。また[---略、危ないシーンが何度かあり、よくゼロで耐えてくれた。]とも続けている。縁の深い隣県の監督さんの忌憚のない善いコメントと思う。(特にウチの監督さんとは学生時代から同級生であったとダゾーンのアナウンサーも言っていたので、、)
で、私は何が言いたいかというと、スカウティング(情報収集)についてです。このように他チームのスカウティングは近かろうが遠かろうが、この現代情報化社会に於いては丸裸にされているという事。その証拠に特に選手個々の弱点などはどのチームからも同じように突かれている。自分の癖や短所を無くすとか、変えていくとかは至難の技であるが、長所を伸ばして分からなくするという手もあるが、専門職のプロとしては短所が目立っては不味いのではないだろうか?


▼さぬきうどん(愛媛戦から)
昨夜の愛媛のように、経験値とスキル等がありしかも絶好調となっていては勝てない。何か奇策でもとの期待もしたが無かった。しかも、ウチのコンセプトである守備への素早い切替えが(油断からか)出来ずに先制点を取られたのも痛かった。更にウチは縦ポンとショートパスサッカーという相反する選手特性に別れており、その融合、あるいは二通りのカタチへの明確な切替も出来ない難しい現状にあるが、その内、好転の可能性はあると思う。しかし、それもコロナ禍の趨勢にもよるが、、。ただ、幸いにもウチは昇格とか残留とかのタスクはない。さて、愛媛戦は0:2で内容も完敗であったがシュート数14:14でコーナーキック8:5と数字上は互角以上に見えるが、サッカーではそれが充てには出来ない。ただ、シュート数0本というような試合ではなかったのでその内好転の期待はできると思う。また、ウチはコーナーキック数がダントツ最下位の中、重松の上手い取得で初めて8本も獲得した。しかしながら、キックがピンポイントで合わないとかヘディングシュートが上手くないとか、しっかりデザインされたものとかは練習等で磨かないといけない。加えてパスやシュートも想定外の展開となり焦り、ミスが増えたが同様にピンポイントも肝要である。出来なかった原因を他に探したが、ひとつにはピッチが荒れていたようだがそれは愛媛も同じであったが、ウチは精度が劣っており、この技術も磨かないといけない。とは言え、J3は相手の状態により自チームの動きが大きく変わるので、落ち込まず今後の練習も神経質にならずに楽しみながら、レベルアップしていって欲しい❗️他力本願ではないが上位チームが此処のところ調子を落とすと下位チームに敗れてもいる。


▼さぬきうどん(閑話休題)
それまで、不調であったチームがウチとの対戦前となると、絶好調となっていると言う不運を引きずっていたが、少し前からは不調の相手チームとの対戦が続き息を吹き返していたのですが、今回は不調と思っていたあの愛媛さんが絶好調となっている。そして私も、もはや開き直り[その内なんとかなるだろう!]と思い直していると、ふと、この歌が甦りました。✳️ユゥチューブ[植木等、だまって俺についてこい]---を、久し振りに聴いています。(よろしければ)
とはいえ、反面、監督さんらのコメントではロジカルな苦慮とその熱い準備もしているのが伺え、好試合が期待できると共に更に開運祈願は忘れずに、、!私は行かなくてもいいかな?


▼さぬきうどん(女子ソフト)
今、何気なくユゥチューブで女子ソフトのフルタイム配信で、今日のアメリカ対日本の代表チームの決勝戦を観ていると、大柄な相手に小柄な日本がアグレッシブでパワフルに戦っているのは見応えがあり、面白い。(結果は知らないが)中でも149cmの日本選手などとてもパワフルで大いに参考にしたい。
✳️ユゥチューブ[第2の五輪ワールドゲームズ女子ソフト]--で観られます。


▼さぬきうどん(愛媛戦)
私が言うのも何ですが、ウチはこれ迄オレンジチームに勝ったことが無いそうですが、何かで色彩にもより幸、不幸が訪れるとか聞いたことがありますが、運を呼び込むにはやはりロジカルな日頃の努力がないと、何事も願いは叶わないのでは、、。


▼さぬきうどん(メンタルスキル)
一方、中盤の選手はフィジカル面では恵まれてはいないが、徐々にアグレッシブになりつつあり、リスクを恐れず前へのミドルスルーパス等が出てきている。これはチームとして[無理せずバックパス等でポゼッションをしろ]とのコンセプトがあるのかと思ってもいたが、ダゾーンから聴こえるスタッフの大声のコーチングでは[前へ!]や[上がれ、上がれ!]が多かった。時間を掛けてゆっくりでは相手は守備陣形ができてしまう。これはCBから中盤への早い球出しができない事にも起因している。ただ、縦ポンなら早くに相手ゴールに早く近づけるが、それだけでは複数得点は難しい。従って、現状では速く正確なパスワークが必須でもある。この点に於いてはこれ迄も相手バイタルに完璧に近いカタチで持ち上がれたりは出来てもいた。しかしながら、そこから前へ、そして可能性のあるシュートが打てるまで至らない。原因としてそこまでに体力を使い果たしているとは思えない。つまりは、持ち上がれた達成感で肝心のその先の
プレーへのメンタルスキルが残っていないように見える。皮肉ではないが速い持ち上がりと共に早いシュートでのミスが散見される。焦りも窺えるが、もう少しショートパスワークとか切り返しシュートとか、そこでは時間を掛けるプレーも必要と思う❗️ただ、ウチはそれまで走り回ってフィジカルを使っていることで、その余裕に影響はあるかも知れないが、、。


▼さぬきうどん(フィジカル重視2)
沼津戦でパワープレーとなり孝平とツウトップにと投入された伊従は少し驚きと共に面白い起用でした。彼はCBで雑なプレーがたまに見られていたがFWならミスもそれ程、咎(とが)められないし善くやってもいた。結果論ではあるが、もう少し早くに勝負を賭けて投入していたらとは思えた。現状ではこのようにリスクを負ってでもチャレンジしないと、コロナと酷暑の中でのシーズンは乗り切れないのでは、、?


▼さぬきうどん(フィジカル重視)
フィジカル重視と言えば、FW陣その他の回復も待たれるが、
小山は馴れれば当たり負けしないだろうし、13節の相模原戦の82分に投入で、相手ゴール前で素晴らしい何とかターンを見せてくれたが、沼津戦はまだ本調子に戻っていなかったが早い回復を待ちたい。
次に、武下であるが彼は[2019讃岐vsガンバ大阪U23]--5:53のヤツ!でFW投入され、あの岡崎選手のようにゴールマウスにヘディングで飛び込みオウンゴール誘い引き分けにした試合は見応えがあったが、その後FW起用は無いのでは?私は最適と思っているが本人が嫌なのだろうか?SBが専門の様なので守備もできるFWとなれる余地もある。
福井も5節福島戦では上手い中央ドリブル突破も見せてくれていたが、怪我等あるのだろうか?
✳️総括すれば、ウチは若手の新チームとも言える。加えてコロナ禍等により、複数年在籍選手ばかりのチームのようにスタメン固定により連携を密にして、互いがフィジカルも保持できるプレースタイルを臨機応変にしてゆくなどは未だ時間が必要と思う。従って、今のウチの現状では多様だが明確な戦術で誰が出ても其を遂行できるようになるかだが、反面には相手が予測できない利点がある。


▼さぬきうどん(沼津戦後半から)
前半の完璧なパスワーク(得点に至らなかったが)がワンシーンあったので、後半開始早々に重松、駿太は交代出来ずしかも、不調の一輝は終了まで起用。重松、駿太は60分に孝平、吉田と交代したが孝平も攻守に走り回ってもおりフィジカルが戻ってもおらず、吉田はフィジカルは問題はなかったし、前への推進力はピカイチであったが未だ周りがフォローできる状態が作れず、自身のゴール前への突破スキルとシュートスキルも不足が見られた。また、一輝のロングスローは先にも書いたが、奏功していないし腰を痛める危険がありやめた方が良い。彼らとの交代選手が思わしくないのだろうが、もはや思い切った選手交代で凌いでいかないと後半戦からの一桁順位を目指せない。いつかタスクであった昇格の為に、こういう内容と補強を求めた投稿をしたが何も変わらず下位へと低迷した。今季は更に予算不足でもあり、補強は無理とは思うが幸いそんなタスクもなく、やはりフィジカル重視の選手起用と、アグレッシブな攻撃重視の二通りの明確なパターンを磨いていく(チャレンジしていく)しか勝利は掴み難いのでは。幸い皆の守備力は上がって複数失点はしなくなっているのだから、、。


▼さぬきうどん(沼津戦前半)
スタメンが前節と全く同じだったので、動きが鈍くミスもあった駿太、重松、一輝、臼井らは
体力の回復をしてきたのだと期待して観た。他方、沼津は2〜3年かけて守備を固めて来て、攻撃のパスワークも熟成中なのでウチは守備を兼ねて縦ポン主体では?とは思ったが、前線には
ポストプレーヤーがいないのでパスワークも有りかなと、そして出来る筈との期待もあった。
先ずは一輝のプレーだが、焦って雑にシュートしていた。これはボックス外からで、もっと辛抱してボックス内へ持ち上がるとか皆の進入を待つとかの粘りが必要である。さて、ショートパスワークは沼津が優っており、ウチは中々ボールを奪えない。これも皆の辛抱強い粘りが必要。次に重松は基礎的なパスワークが出来ずミスが散見された。先を読んだ高度なパスワークをしているふしがあるが無理な点がある。しかし、そのウチにしても15分には、松本直→重松→駿太→サイドバイタル内田と繋いだパスワークは完璧ではあったし、ボックス内へ5人が雪崩れ込み期待したが、内田のアーリークロスが得点に至らなかったのはいつもの課題として残るが、、。一方、相手のシュートはゴールポストに当たるなどその決定的なのが数回有り、ヒヤヒヤもした。ただ、ウチの守備意識は高くなっており、長谷川が41分ゴールインするボールを掻き出したのも見るにつけ、今日も複数失点は無いと思えた。あと、元一の観たことなかったヘディングゴールイン!と思いきや、他の所でファールを採られて惜しかったし、内容では総じて相手が上回ってはいたが双方運があれば前半0:0にはならなかったと思えるが、妥当な結果でもあった。なお、フィジカルによりパス精度が落ちると言う点については、YS横浜のあの松井選手(41歳)が2得点したとか!ウチとの前節を観ていて風もある中、フンワリミドルバスなどの正確さには驚かされてもいたが、やはりの感である。従って、ウチのパスミスの原因をフィジカルに求めるべきではないのでは?


▼さぬきうどん(ミス)
サッカーにおいてはミスを多発していては恐らく勝てない。ウチは思いも依らないところでの
パスミスがある。原因としては迂闊(うかつ)な性格によるもの---人間味はあり長所でもあるが試合ではそうも言ってられない。または、油断に依るもの。そして、相手のチェックにより
ミスをするとか、ミスを怖れてミスをするとか、体調&故障によりそうなるか、はたまた思わぬ受け手の動きによるもの等がその原因となっている。名人芸ともなると更にクオリティの高いものが加わる。--今日の沼津戦は兎に角、ミスを如何に減らすかも大事です。とは言え、先ずは強いメンタルと集中力の在り方が先決です。私的には開運祈願も済ましたし、例の✳️[越後獅子の唄]を聴いて心の保険も掛けています。


▼さぬきうどん(カタチ)
今朝の四国新聞で監督さんは[沼津戦はどんな形ででも勝利を掴みに行く]様なコメントがあったが今のウチは、というより元々ウチは選手のバラバラ(多様)な個性の集まりでもあり、他チームのように一つの明確なカタチのために選手が集められたチームとは違っている。
それでも理想の極論を言えば、選手個々が融通無碍な名人芸を持っていれば最強だがそうもいかない。ただ、融通無碍に少しでも近づくには、アスリート特有の[意地っ張り]な所は少しでも変化させていくべきと思う。
とは言え現実的には勝利のための一つのカタチとしてボックス内(ペナルティーエリア)への進入を4人以上(3人ではその確率がガタッと落ちる)が提言されており、これは攻撃のカタチが有る無しに関わらず真理を実感するし、如何にウチといえども指標にすべきである。


▼さぬきうどん(YS横浜戦後半)
再度、フルタイムで見たが守備については追われる展開でなかったので今後の改善を期待して割愛しますが、、?
さて、攻撃面においては此処のところ複数得点が取れていない。富山のように1:0で6連勝?とかしているのとは違うので幸運に頼るばかりには行かない。PKで早くに1:0となったのにその直後、重松&駿太のフィジカルを見てか、監督はいつになく早くに孝平&青戸に交代したのは結果論からではなく頷けた。また、その後の吉田、下川の投入は未だ回復が遅れている孝平&青戸の状態では遅くなったのは仕方なかったとは思える。しかしながら、2点目が取れずしかも相手が1人減ったにも関わらずである。原因としては1得点した後、細かなパスミスが散見された事。更に孝平&青戸にミスが出ていた。加えて吉田も守備は効いていたが攻撃に焦りから最後の詰めが出来なかった。(スピードとフィジカルは通用するので冷静にやれれば得点に絡めるのでは)---当日は34℃とかで机上論のようには行かないし、フィジカルの問題もあった。


▼さぬきうどん(捕らぬ狸の)
相模原戦〜愛媛戦までの後半戦終了までの5試合を、それまでの不運から少し幸運の兆しがあり、私は5連勝を目論んでいたが、残念ながら北九州に敗れたがそれでも2勝1敗とまだツキがあり、あと2連勝すれば4勝1敗となり所期の目的をほぼ達成できる。念押しで更に開運祈願には行っときますが、チームとしては兎に角、ロジカルな戦いはしてほしい❗️
そこで又々、この歌を是非どうぞ❗️✳️[RUN長渕剛]


▼さぬきうどん(攻撃2)
YS横浜戦の前半を再度見たが、駿太と重松にボールがショートパスでなかなか届かない。特に駿太は[俺が点を取らねば]という意識が強すぎるのでは?ボールがほとんど来ない状態では貰いに行くとかして、アシストとかの貢献でも由とする意識で良いのでは?他方、沼津は誰彼なく得点している。一輝も同様だが、駿太とは逆に持てればゴリゴリ前へ行ってのシュートも欲しい。彼はTMから見てもいるが、あの位置ではどうも遠慮をしているふしがある。後、ボランチ二人はもっと前(ボックス内)へも進入してほしいのと、ボール出しがまだ半テンポ遅い時があるのは更に改善してほしい。元一は前掛かりで良いパスも出して守備も安定していたが、相手がスピーデイな攻撃主体のチームの時には更に臨機応変のレベルアップを期待して待ちたい。


▼さぬきうどん(攻撃)
昨季は讃岐が15位で得点20,失点41で沼津が14位で得点32,失点44であった。
そして、ウチの得点数は28試合で20得点は最少であった。しかしながら、沼津戦は2試合併せて3:0として2連勝した。相手は守備に課題があったとはいえ不思議とあの2戦はウチの攻撃が奏功していた。相性というものだったかも知れない。ただ、あの2試合は今となってはハイライトしか観れないが、流れに乗って多くの回数相手ボックス内に4人以上入って2得点できていた。(1得点は一輝のゴラッソのミドルシュート---これは1年に一度有るか無いかのもの)
さて、前節のYS横浜戦と比べて見ると明らかにその回数が多い。しかも皆んなの雪崩れ込むスピードが速かった。これは好調上位チームに見られるカタチである。今年のウチは何故かバイタルからボックス内へ雪崩れ込むのに躊躇が見られるし奏功していない。また、ここ二試合は相手が引いてカウンター狙いであったとはいえ、それ以前も雪崩れ込めてはいなかった。なぜ[4人以上]という得点有効性に私が固執するのかは、そこのシーンを注意して見ていると元レジェンド選手のテレビ解説でも言っていた[4人以上]に多いに賛同できるからです。ウチの攻撃スタイルが一般的でなく、更に明確化出来ない現状を差し引いても、昨年の沼津戦のようにそれを行えば今後得点は増える可能性は感じられるし、守備にも資すると思う。(リスクを恐れてチャレンジ無しには上昇の切っ掛けは掴めない。)
とは言え、目先の沼津戦であるが--現実として今年の沼津は堅守でウチは得点が少ない中に於いて、ウチの状態も分からないので予想は立ち難いが、、?


▼さぬきうどん(戯れ言2)
サッカーが上手い下手は別として、開始前の[さあ!やるぞ]というあのスタートダッシュは良いですね❗️これまで、他チームのを観ていて、ウチは体調が良くないのか?とか思ったりしていた。あと、最後ロスタイムの[なりふり構わぬ時間稼ぎ]もプロとしての大人のチームだから仕方ないし、勝利への強い意志は是認する❗️
さて、とは言え沼津戦は前々節のアウェー北九州戦の悔しい敗戦もあり、私の中での予防線として又々この歌を聴いている。✳️ユウチューブ[越後獅子の唄]--4:12のやつ❗️


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