カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ306 2022/7/4 22:40

▼さぬきうどん(沼津戦戯れ言)
沼津の今井監督は今季3年目で、今期は守備の改善を図り上位進出を目指す、とある。
少しみてみると、4-1-2-3でスタメンはほとんで皆んな複数年在籍の中堅選手で固めている。
従って当然、連携がとれていて直近5試合は守備のコンセプトは熟成化されているようだ。
対鹿児島0:1●
対Ys横浜2:1○
対富山0:1●
対今治0:0△
対鳥取3:0○
---となっている。
※アナウンサーが言っていたが(誰かのコメント?から)、アウェーと3バックに勝てていないとか、、。(従って、ホームには強いと)
しかし、昨年ウチは不思議と2連勝している。✳️ユウチューブ[2021沼津vs讃岐]で見れます。
このような楽観的視点を探してくると、また油断とかのアレになるのでこの辺で、、。


▼さぬきうどん(Y横浜戦追伸2)
書き込みを忘れていたものに、前半開始からウチはそこそこの風上に立ったので縦ポンが有利に使えると思っていたら、皆んなが風の強さを把握できずに狙った所を悉(ことごと)くオーバーしており、なかなか修正が出来なかった。ピカスタの風向きは複雑に変化するらしいとはいえ今後、攻守において懸念されるが、、?


▼さぬきうどん(YS横浜戦追伸)
久し振り出場の駿太のオフサイドゴールインや下川&吉田のアグレッシブな守備は善かった。吉田はイェローを貰ったが、その後修正してボール奪取が上手かった。ツウトップは前後半通じて4人ともハイプレスで走り回われていたのはウチの強みではあった。また、シュート9:5,コーナー2:1で上回ったが、後半36分に相手にレッドが出て、1人少なくなったのも運が良かった。ウチとしても兎に角、ファールを貰わずに停められるスキルは身に付けないといけない。なお、PKを松本直が取ったのは期待どおり相手ボックス内へドリブル進入し、シュート迄の意欲を見せたので相手はファールで止めざるを得なかった。(この時ボックス内はウチ4人、相手4人であった)--そして蹴った重松は流石であった。あと、ウチの左サイドを相手カウンターでいつものように単騎のスピードで抜かれて危ないシーンがあったが、これも守備のカタチ(意思統一)は図ってほしい。
ちなみに、試合を見た家内の印象としては[重松がよく走っていたし、キーパーへのチェイシングを度々していたのが善かった]のと、[田尾が遜色なく18歳に思えないぐらいやれていた]などであった。
さて、総じて今節は少しスピード感がなく物足りない試合ではあったが、次節沼津戦(土曜日)に向けてもあの勝利の喜びを得られる様に、酷暑の中でアウェーですが特にフィジカルには留意して頑張ってほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(YS横浜戦印象)
1:0の辛うじての勝利でしたが、おめでとう🎁そして、猛暑とコロナ禍にもめげずにご苦労様でした。やはり、相手は不調でミスが多かった。ウチもそうだが、雨が降らない香川県では猛暑でピッチは荒れがちでよく吹かすが、やはり攻撃のカタチも作れていなかった。特に前半のツウトップ(重松&駿太)を後半のPK先制後、(孝平&青戸)のツウトップに代えたがまるでタイプの違うツウトップに合った攻撃のカタチに切り替えるのも至難の技かもしれない。しかしながら、皆んなが懸命に終了までハイプレス等々に走り回るなどして勝利を掴んだのは大きい。


▼さぬきうどん(バックパス)
雨でボールが転がらない時、特に所謂(いわゆる)ドロンコサッカーになった状態ではバックパスがなくなり、ボールも人も前へ前へとなり、個人的には見込みがしてとても好きだし、その日には不思議とウチは勝っている。従って、晴天時に何故それが出来ないか不思議です❗️


▼さぬきうどん(ジャンプ力)
書き忘れていましたが、今年のチームは明らかに皆んなのジャンプ力が向上しているのは称賛に値すると思います。小柄な選手さえ相手選手と渡り合えている❗️又、こう書くとアレですが
続けてほしいのと、反面、着地での怪我防止には常に注意を忘れないでいてほしい❗️


▼さぬきうどん(コーナーキック数)
✳️試合順位-チーム名、コーナー数(順位)

11-宮崎、102(1)
8-今治、83(2)
1-鹿児島、76(3)
2-いわき、76(3)
5-岐阜、74(5)
------------
12-沼津、73(7)
9-福島、70(9)
18-YS横浜、65(10)
7-愛媛、62(13)
6-藤枝、58(17)
15-讃岐、41(18)

※一試合平均---宮崎7,3本-福島5,0本-讃岐2,9本(直近三試合3本×3)


▼さぬきうどん(戻りディフェンス)
相手のカウンターがハマり、そこそこの距離を単騎でドリブル突破され、それを数人で背後から追いかけるカタチをよく見るが、その選手はドリブルしながらもスピードが勝っており、追い越して戻り、守備の対峙が出来ないヤツである。これは往々にして得点されている。たまに運良く富山戦で、スピードを落とした相手に松本直が背後から追い付きボールに足を出し一人で停めて難を逃れたが、稀である。普通は、相手のスピードが落ちるのを期待して戻りディフェンスをしている感が強い。これも攻撃のカタチ同様に何かカタチがほしい。


▼さぬきうどん(変化)
コロナ感染に加え、怪我等で所期の目論見も崩れる中そのコンセプトをほぼ貫いて来て14試合で4勝して勝ち点14にしているのは悪くない。ただ、気象台始まって以来のこの猛暑も想定外の追い討ちである。それでも尚コンセプトを貫き通せるだろうか?おそらくチームは変化も見せないと疲弊の怖れがある。それには省エネ作戦が善いと思う。そうすれば逆にパスやシュートの精度が落ちないのではないだろうか?とは言え、これも相手次第ではあるのですが賢者も言っているように相手レベルが上がってくれば変化していかないといけないと、、。


▼さぬきうどん(交代選手)
北九州戦で85分に孝平に代わって投入された吉田は、しっかり見て見るとやはり可能性は大きいものがある。短時間ではあったが、そのフィジカルの強さと瞬発力は両軍のなかでも一番であった。そして、それにより前への推進力があるので相手は必ずファールで止めるしかない。ただ、その前の早い球出しとかは未だJ3での馴れが必要に思うし、自他へのシュートに絡めないのと、私の中での守備の不安は払拭できていないが、もう少し長い時間でレベルアップを図って、早くチームの得点のバリエーションを増やしてほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(自信と油断)
確信までは至らないが、内容が善くなりそれなりの成果も出てくると自信が芽生えてくる。
この状態になるとそれの裏には油断という物が一体的に付いて来る。
思うに、油断とは[手抜き]に他ならない。これは注意しないといけない❗️


▼さぬきうどん(ゴール)
ウチはゴラッソを狙ってのシュートは余程の事がないと決まった試しがない。好運にも、ここ2試合は単調だがシュート数は相手を上回って二桁打てている。しかし、YS横浜戦では更に前へ進めて相手を崩して打ちやすいシュートのカタチをつくるべきである。それにはデザインされたものも持っていないといけない。又、単騎のヘディングシュートでもゴールマウスから離れての弱いシュートはほとんど決まらないので味方にパスすべきと思う。同様に単騎のキックシュートも切返しとかの緩急(意外性)もほしい。これらの単調さは焦りから来ていると思うが、もはや焦る必要はないのでは?さて、YS横浜には昨年ピカスタで悔しい敗北をしている。
✳️YouTube[ハイライト第20節、讃岐vsYS横浜]---7:24のやつ❗️で観られる筈ですが、今回は充分準備して是非勝ちたいですね。(猛暑対応も抜かりなく)


▼さぬきうどん(仲間隼斗)
がくおさんのツイッターで見たが、鹿島の鈴木優磨選手が隼人の熱いメンタルを褒めていた。
J2讃岐での3年間の彼のプレーはいつもワクワクして魅せてくれていた。もう30歳ではあるが
怪我?から復帰するや先日にはリーグ戦でも得点しているし若い時と変わらないプレーに見える。鈴木選手とは息があっていたので更に活躍を見守りたい。その強メンタルの2人が試合をしたのを又思い出した。✳️YouTube[プレシーズンマッチ讃岐対鹿島]---で見られる筈で2016年でのピカスタでNo.19隼斗。J1鹿島のNo.34新人、鈴木に決勝ゴールされ悔しい敗戦ではあった。


▼さぬきうどん(北九州戦後半)
再度フルタイムでじっくり見たが、後半もウチのシュートが多いが、内容が良くない。
しっかり見ると、北九州は何とウチに対して引いて守ってのカウンター狙いで、これまで経験のない作戦にハマった格好であった。従ってそれを崩せず、皆の弱点(メンタルを含めた)を露呈した。ここ二試合、あのいわき戦も攻撃のカタチもそれなりに出来たし得点もし接戦もして、相模原戦は更に勝利も掴めたので油断があったかも知れず甘かった。ただ、内田と田尾はミスはあったがゲームの流れを変えるプレーが見られていたのは次に繋がりそうだ。細かくは客観的に見れば分かるので割愛します。前半戦後り3試合も勝利は目指さなければならないが、この酷暑を如何に対処して行くかが最大の問題と思う。後、ウチとの対戦となるとどこも調子が上がって来るのは運が良くはないが、同じカテゴリーに於いては勝機がない筈はなくもっとロジカルな戦いをすれば善いと思える❗️


▼さぬきうどん(得点力)
✳️現在のデータ
チーム順位、1位〜6位、28得点〜22得点(失点10〜16)
チーム順位、7位〜18位、16得点〜5得点(失点12〜32)

※讃岐15位、12得点(失点18)
---8位今治は自前の練習場があるも12得点なのをみると、得点力は自前の練習場の有無に比例してはいないのかも知れないが、先ずは得点にフォーカスしているチームが上位に行けているのではないだろうか。しかしながら、ウチとしてはシュート練習を宝山湖待ちでは今年も、来年も中上位は難しいと思う。


▼さぬきうどん(北九州戦前半)
失点は油断かどうかは再度見たが、分からなかったが松本直と長谷川がボールウォッチャーになり背後の相手の、ウォッチが出来ていなかった。そこへ相手の精度の良いクロスが届いたことにもよる。これはどのチームも御多分に漏れない失点パターンだし、いわきもこのパターンでノーマークの澤選手に2失点をしていた。このカタチがウチは作れない。サイドからのクロスの精度を上げ、受け手の位置取りにデザインor工夫が必要である。また、内田もこの点に歯痒さはあると思うが、その前にバイタルからではなく、ボックスまで切れ込んで仕事をすべきではなかったか。シュートについては西本同様まだ練習不足と思われる。松本直もイマイチのシュートではあったが相手からはノーマークになりやすいので、行くときは思い切ってボックス内にも入って得点に絡んでほしい。とにかく、ボックス内に4人以上雪崩れ込んだのは一回あるか無いかでは得点は難しい。運頼みでなく精度のあるミドル&ロングキックは磨いて欲しい。そして、同じカテゴリーリーに於いてリスクもなく得点を増やすことは出来ない。あと、一輝が前節同様、消えていた。体調なのか戦術なのか何なのか?分からないが修正を期待したい。


▼さぬきうどん(閑話休題)
昨夜の試合は引き分けにはしてほしかった。だけど、後半途中から逆転はできないだろうと感じ諦めて見ていた。コロナ感染は痛手とはなったが、毎年であるが選手の怪我等のフィジカル問題の改善が出来ないのが大きい。そのためには開き直っての選手起用が出来れば善いのだが
エンターテイメント興行としては目先の勝利が必要で、それも出来難い。また、戦術だけではどうしようもなく、詰まりは選手個々のレベルアップに懸かっている。幸い数人はそのプレーを変化させ、向上しているが全員がアップしてこないと、チーム力が更に一段上がらない。
さて、そんな中、例の✳️[越後獅子の歌]4:12のやつ❗️を又聴いて癒されています。


▼さぬきうどん(北九州戦印象)
0:1の敗戦。シュート数12:4,コーナー数5:3で、相模原戦後半に続き二桁シュートを打つも、得点できなかった。これは前節を振り返ってもシュートまてのカタチができない事にもより楽に打てるカタチができないので複数得点は難しいと思う。あと、受け手のデザインも無いように見える。孝平ワントップはみんなの守備がまだ不安があるのか、あるいはツウトップをまだ組めない状況なのか分からないが、そのシンプルさも難しくなっている気がする。また、パスワークに、集中が切れていたシーンも少しあった。そして、失点のカウンターは油断があったのでは?しかしながら総じて相手コートに多く入っての攻撃シーンを見てもチーム強度は優っていたと思うので今後に繋げて行ってほしい❗️あと、この酷暑の中、善く走り切ってもおり体調ケアには充分留意をしてほしい。


▼さぬきうどん(北九州戦追伸)
あと、ミクスタは陸上競技場でなく、観客席がピッチに迫り来て圧迫感がある。ウチら
では経験出来ないもので、だだっ広いピカスタのようにミスなどしてもどこ吹く数とは違う。
ミス散発などは諸に餌食となるだろう。従って、その時は臆することなくいてほしいし、冷静に熱く試合をしてほしいものである。


▼さぬきうどん(北九州戦)
北九州の直近3試合は
11節:対相模原●2:3(0:2,2:1)
12節:対福島△1:1(0:1,1:0)
13節:対いわき△2:2(0:0,2:2)
✳️これで分かる様に、北九州は堅守には至っていない。ウチも内容では同様である。ただ、得点数は明らかにウチより多いが、前半に得点がないが、ダゾーンを見る限り粘り強く感じた。
---しかし、サッカーは何が起こるか分からない。
✳️ウチの前節、相模原戦は22℃で小雨とかであったが、今日の天気予報は28℃〜30℃で更に暑い。後半の失速は注意しないといけない❗️


307305

掲示板に戻る