カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ305 2022/6/25 16:03

▼さぬきうどん(基本中の基本)
サッカーは先ずは得点しないと100%勝てない。次に失点を得点より少なくすれば100%勝てる。
この2つが基本中の基本であり、事は簡単です❗️
また我々も普通、勝利が見たいので先ずは得点を見せないといけない❗️これが出来ないとエンターテイメントとしては不適である。他方、プロではないが体操競技のような採点制なるものがあり、これなどは選手も迷いが大きくなる。それに比べるとまだ、ましだと思う。


▼さぬきうどん(強度)
今年はクラブもコロナ禍の中、運良く広い廃校に頑張って事務所移転したことの成果が出始めている。それは今まで野外で行っていた相手のスカウティングや作戦会議を室内で出来るようになり、ここ二試合首位チームとも互角に戦えている。特に戦術面においては全員の理解と意思統一が出来ていた。また、試合を俯瞰で観ていてもチームの強度が勝るとも劣らないと感じさせてくれている。ただ、サッカーは何があるか分からないのは自明の事で、次には自分で自分をコントロールできる大人のチームにならないといけない。その点、相模原戦はあれだけ致命的なミスがあっても個々にリカバリーをしていたのを是非、次に改善もして繋げていってほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(シュート2)
とは言え、北九州戦では一輝と後藤のゴールと吉田のシュートは期待したい。それらが早く見られるようにならないと、一桁順位も難しいのでは、、?


▼さぬきうどん(シュート)
相模原戦の後半72分からはシュートを10本近く打てたにも関わらず1本もゴールインできなかった。まあ、相手の不利な状況下にもよるものであったが、様々なシュートのカタチがいっぺんに見れたのは良かったが、ほんの少しずれた惜しいものが多かった。しかも、ディフェンダーも打てたし、相当練習したのだろうとは思えた。しかし、結果としてはシュート決定率は下げている。シュート決定率を上げるにはリフレクション確率がある真ん中へ蹴るとか、ゴールマウスへパスをするようにとか書いてきましたが、ひとつ忘れていたのがレジェンドストライカーが言っていた[蹴ったら入っちゃった][面倒くさいのでそのまま蹴った]とかいう感性派?もいる。従ってシュートにはこれといった基本がなく、とても難しいものかも知れない。


▼さぬきうどん(戦略)
これには先ずは十二分なスカウティングです。かつて、織田信長と今川義信が繰り広げた[桶狭間の戦い]では、織田軍は30人の間者を放っての情報収集をしたと言われている。そして今川軍の油断を見て取って戦う前に勝ちを確信したようです。二つ目は、兵士のやる気を高めたこと。信長は兵士の眼前で神が降臨したとかの[仕込み]を使い、みんなが絶対に勝てる、勝つという目標に向かって一つになったとか。三つ目は相手の油断を助長する策略を仕掛けている。そして、四つ目は地形を味方につけたこと。攻撃のタイミングを計り、激しい雨を味方にした。---雨はウチには有利だが果たしてこの暑さは。、、?
さて、孫子の兵法によると、大敗する理由は総じて[自分で自分をコントロールできていないから]ではあるが、その前に[出たとこ勝負]をしていたのでは?そして[北(に)ぐる者あり]の状況に陥る。この見切り発車も、ときには[走りながら策を考え、行動する]方法がうまくいくこともあるが、たいがいは力不足、準備不足がたたってうまくいかなくなる。悪いのは十分な計画を練らなかったことである。また、行動を起こすときは用意周到に考え、打てるだけの手を打たないといけない❗️❗️


▼さぬきうどん(相模原戦から)
後半72分、雨が強くもなり重松投入後は相模原は更に動きも遅くなったが、うちはシュート数も多くなり惜しいシュートもあり、圧し続けて終了までとても見応えがあった。特に新人の田尾、小山、吉田がその能力の高さが解り心強かった。又、皆の持ち味も魅せて楽しくもプレー出来たと思う。ただ、それでも得点できず、前半のようにミス多発でも1:0となるようにそこが
サッカーの妙味でもある。さて、北九州は調子が上がっておりスピード、動き、当たりは当然優っているはずだが、1,5倍までとは思えないのでその辺りは常に想定さえして、アグレッシブにプレーすれば勝機もあると思う。あと、孝平が重松と代わりウチのプレースタイルが変わったのは多様性はあるという事で、チームとしても今後の新たな自信になるのでは。しかし、若いチーム故の勘違いや思い上がりは出ないようにしないといけない❗️


▼さぬきうどん(基本)
机上論で僭越ですが、ウチは[止めて正確にパスをする]の基本がイマイチと思える。ロングフィードは受け手に届いてはいたが。また、シュートもパスの一種で、ゴールマウスにパスをするという感覚が必要でもあるとも聞いたことがありますが?


▼さぬきうどん(比較)
サッカーでもそうだが相手との比較に於いて、レベルが上がるにつれて細かい少しの差が、その優劣を分けて来る。しかし、その根底はメンタルの差ではないだろうか。しかも、その差は俯瞰で見ている素人の方が感じ取れる。ただ、悲しいかなサッカーも怪我等により、その努力が無駄になりジレンマにも陥る。しかし、そんなときは比較を忘れ忍耐し、回復に努めることが将来にも役立つと思われる。しかしながら、チームは比較の中で戦い抜かないといけない。その意味でデータは重要で下記のものにも注視した。

順位..チーム.(試合数).勝点....得点..失点
4....富山...(13)....25......21...16
5....岐阜...(13)....21......21...15
6....藤枝...(13)....20......22...16
13...讃岐...(13)....14......12...17

※何が言いたいかというと、ウチは失点は上位と差がないが、得点が圧倒的に少ない。問題はここにあると思う。FW陣の補強が奏功してきた中でコロナ禍があり目論見が崩れたが、そのフィジカル面の立て直しには時間が掛かるかも知れないが、皆でカバーし合えば得点力は上がる筈である❗️私感でもないが、兎に角、PA内に4人以上が雪崩れ込む攻撃スタイルが必須である❗️ウチはシュート決定率が高くないので尚更である。


▼さぬきうどん(北九州戦4)
ここ3試合を見ると、キックパスが不用意で相手にボールを取られてカウンターを度々受けている。これは、ピッチの環境(雨、風、芝の状態)が頭にないのか性格なのか、、?また、DF&MFの守備スキルがイマイチである。(ただウチに限ったものでもないが、、) しかし、相模原戦は無駄はファールが無くなり失点はしなかった。あと、ウチはいわき他のチームのような多様なデザインされたコーナーキックで得点には至っていない。
さて、北九州は現状ではウチとほぼ互角で、攻撃(得点力)がウチより少し上回っていると思える。従って、ウチが弱点を改善して、得点力が上がれば勝機も見えるのでは?その為にも、当日は完全アゥエーの熱量に負けず、冷静に粘り強い気力が必須です。まあ、ウチも上昇気運も見られるので以前のような完敗は無いと思うし、いわきとはタイプが違うので作戦も上手く奏功させたい。ただ、不利な状況の想定とその打開策の対処法は持って臨んで欲しい❗️


▼さぬきうどん(北九州戦3)
J2時代、アゥエーの北九州戦の応援に2015年に家内と行ったが、それも新幹線、電車、路線バスを乗り継ぎ田舎?の本城陸上競技場へ辿り着いたが結果0:2の完敗であったし、相手サポは何かと熱かった。その後、時間短縮の交通便利な立派なミクスタが海の横に出来たらしい。当時から何かと縁があるチームで拾い出して書くと枚挙にいとまがなくなるので割愛しますが、兎に角、その後も試合で勝ったのを観たことがない。従って今回は何としても勝利したい❗️
さて、先日のいわき対北九州をフルタイムで見たが、北九州が0:2からロスタイムに2:2に追い付いた粘りは必見である。そして、その2得点は澤選手のシュート(ゴール)であり、オールマイティーのストライカーであった。果たしてウチにマンマーク出来る選手はいるだろうか?更に彼は時間がない中でも25歳とは思えぬ落ち着きと冷静さがあった。従って、先ずは彼を止めれないと勝利は遠退く。


▼さぬきうどん(北九州戦2)
家内が昨日、久し振りに引き分け以上であった相模原戦をダゾーンのフルタイムを観て、割りとご満悦で私はほっとしている。今回は四国新聞の切り抜きも渡されチェックはしている筈で、相模原の過密日程や雨であったのはそれなりに理解していたとは思うが、簡単な感想で、[内田が良かった]のと意外であった[皆んなのパスが以前より早くなっていた]というだけであった。私もパスについては比べてみたがコロナ禍のあとではあったが言われてみればワンタッチパスは増えている。これは、自己顕示欲が少なくなり無私になりチームプレー(戦術)に徹していたからと思う。特にシュートにおける皆のロジカルな意思統一や新人のプレーによく現れていた。ただシュートは少し狙い過ぎの感もしたが、リフレクション(おまけ)も信じて真ん中へ蹴ってみるのもどうだろうか?なお、勝利後の次の試合などはウチはともすれば私欲が出たりしているので、北九州戦では注意したい処ではある。


▼さぬきうどん(北九州戦)
前節、 相模原の加藤選手のあのスタミナとスピードには私も驚いたし、スカウティングも甘かった。ただ、その後は元一をはじめマンマークとそのスキルと気合いで防げた。また、前半は微小雨とはいえボールの転がりのスピードダウンが見られるなかスルーパスに注意がなく何度かボールをカットされ、カウンターされて危なかった。しかし、これも更に雨が強くなった終盤には空中パスを多用するという理に叶ったプレーで勝つことが出来た。さて、北九州戦であるが当日の天気予報は、現在曇り後小雨で最高気温30℃とかで更に厳しそうだがウチとしてはその長所を生かせるのではないかとか、思ってみたりする。ただ、芝が深ければ折角シュートが低く打てるようになったのに宇宙開発多発が懸念される。


▼さぬきうどん
現在、ウチの勝ち点は14であるが6位から9位までが勝ち点20で4チーム並んでいる。この差を縮める或いは、そこに割って入るには前半戦終了までの4試合の内、3勝はしたい。
ウチも上昇気運は見られるが、今後の酷暑を睨むと、更に控え選手のレベルアップが必要である。とはいえ、ここまで13試合で4勝出来た(昨年は28試合4勝)は控え選手のレベルアップも
あったからである。しかしながら、どんどん交代出場できるようにならないと上昇は見込めない。
それにも伴い、チームの疲弊も招かない為にも上手に気分転換をすることも必要と思います。


▼さぬきうどん(今後3)
再度ダゾーンを見たが、改めて思ったのは最終ラインのGK、DFは小さなミスでも失点に直接繋がるので、FWやMFのそれと比べて目立ってしまうし、そこは強く指摘されてしまう。また、いいプレーをしてもFW,MFのようなカッコいいシュート(ゴール)は魅せられず割に合わないポジションとも言えるが、反面、前者と比べて走り回らずとも良い。だけど、田尾はよく走れていたし、遠藤も同じだがシュート決定力に課題がある。臼井のふんわりパス、アーリークロス、シュートの精度が良かったが強豪チームではそれが普通ではある。また、走り回ってはいないが松本直はDF的安定感があったが、俊敏性は磨いて欲しい。後藤はフィジカルが本調子でない中よく走っていたが、攻撃のリズムを切らすことがあるが、そこを狙われてもいる。あと、小山&吉田はよく倒されてはいるが攻撃のリズムという点では、若いので踏ん張れないかとも思ったが、怪我との兼ね合いがあるのかも。
さて、次節の北九州だかウチがロスタイムに失点し、破れたいわきに終盤得点して2:2とし、引き分けている、御多分に漏れず上向いている。しかし、勝利は必須の状況なので十二分なスカウティングをして備えて欲しい❗️❗️


▼さぬきうどん(今後2)
やはり、勝つことが一番だと昨夜は再確認出来ました。選手も子供のように弾けて、喜んでいるのを見ると、私のような老人少年も弾けました❗️従って勝ちを増やすことに傾注して欲しい。とはいえ、敗けの中にも感動とか元気をもらえるプレーも多々あります。相模原戦はウチも皆が充分でない中ではありましたが、相手の疲労を勘案しての改善点も挙げましたが、他にはウチとして、また好調な相手と比べても勝るとも劣らないと思う個人的な印象が残っているものを記しておきます。それは高橋、遠藤、長谷川はミスをして危ない場面があったがきっちりリカバリーしていたこと。また、ボールが軽くなったのか他の試合でも宇宙開発が散見している中、内田、臼井、西本らの押えた強いシュート等があり、松本直、田尾の攻守の意味を含むロングフィード等。そして、小山、吉田の前への推進力等があり、総体的にチームとして10%程はレベルアップしていると思った。ですが、それらは私の辺見であり、的外れもあり、再度ダゾーンを見ようと思います❗️


▼さぬきうどん(今後)
流れの中から得点できない、コーナーキックからも得点できない、ミスが多い。この三点の改善のための効率的な練習は急がれる。ウチは運悪くここのところ絶好調になって来た上位チームとの対戦が続き3連敗もした。前期あと4試合は今はウチと同位置にいるチームとの対戦であり勝てるチャンスはある。しかし、いつもの思い違いと、油断をしない大人のチームになっていかないといけない(3連勝が出来ずに不調にもなっていった)。だけど相模原戦では、クオリティのあるプレーも魅られたのは次に繋がる。ただ、暑い夏場に向かい焦って怪我とか疲弊しないような練習と共にフィジカルケア&強化が第一であると思う❗️


▼さぬきうどん(後半)
ふぅー😵💨やっと勝てた❗️
皆さんおめでとう🎁そして、ご苦労様でした。
相手の疲労がある中、前節の悔しいロスタイムの失点の経験を生かしてのクリーンシートは溜飲が下がりました。ウチにとっても雨は体力が落ちるのでケアは充分して欲しい。ウチの現状では流石に勝利は難しいものですね。でも、終盤の皆の守備は気合いが入ってよく弾き返していた。ただ、シュートは枠内へ行っていたがまだイマイチと思う。ただ、後半終盤に入った小山と吉田の前への推進力は[攻撃は最大の防御]にもなっていた。


▼さぬきうどん(前半)
ウチより疲れが見える相手に高橋、長谷川に危ないミスがあり、内田以外全員ミスのオンパレード。ただ、孝平、長谷川の個人のスキル強度により1:0。加藤選手のスカウティング出来ておらずボールダッシュされ危ない場面が数度。しかし雨には救われた。


▼さぬきうどん(スタメン発表)
皆さんも予想どおり、いわき戦とぴったり同じでした。相模原は中盤がやはり代わっています。前半1:1で選手交代した後半勝負でしょうか?


▼さぬきうどん(現実)
今日の試合は現実的に想定すると、勝つか引き分けるか負けの三通りしかない筈である。
そして、どこもほとんど勝ちを目指している。しかし、負けを目指したものでは先のW杯で日本(西野監督)がポーランド相手に0:1の負けを終盤に目指したし、他にもあるにはある。
何が言いたいかといえば、何でしょう、、?(笑)
兎に角、頑張れ❗️❗️


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