カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ304 2022/6/18 10:59

▼さぬきうどん(得点)
チームの得点力を上げるにはこの2人にも注視❗️
✳️田尾---いわきの日高選手27才のように同じLSB(LCB)ながら、得点もしてアシストも多く相手にとって危険なディフェンダーになって欲しい。---キラーパスなども欲しいが?
✳️松本直---無駄なファールを減らして欲しい。意欲がある時の守備は素晴らしい。思い切ったスルーパスorバックスピンのロングフィードは更に磨いて欲しい。あと、細かいですが、サッカーに集中して楽しんで欲しい。


▼さぬきうどん(守備)
5-4-1のベタ引きブロックを再三再四敷いての守備は誰でも出来る。
それではカウンターができない。
逆に相手のカウンターには素早く帰り、少ない人数でもしっかり守備が出切るようなチームになるためには再三再四攻撃して、個のスプリント力と守備デュエルのスキルを磨かないといけない❗️


▼さぬきうどん(中盤2)
ウチのツィッターで、いなまるさんがデータを挙げてくれている中で、私が感じていた通り、やはりトップと中盤との間が離れてぽっかりと空いている。これでは中々得点できない。主力の怪我等の離脱も多いが出られる選手が奮起して欲しい。また、リスクを怖れての守備的カタチになっており相手は攻撃しやすい❗️[攻撃は最大の防御]と言うが、[守備は最大の攻撃]とは言わない。なおボールがW杯仕様で軽くなっているのか、風の為かロングパスが有らぬ方へ飛んでいた。加えてショートのミスパスも散見されたが、これもフィジカルとメンタルが更に疲れるので集中したい処。とは言え弱い丁寧なパスは取られカウンターを受けるので、伸び伸びとアグレッシブにやってほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(選手交代)
ほぼ私感ですが、ウチは以前から試合中の選手交代が遅いイメージが強い。それは交代投入選手とレギュラー陣との差があるからと、理解している。特にいわき戦では相手は前半、それ程悪くなかったが開始早々に複数代えて同点に出来、75分までに4人代えてしまっているが、ウチは75分から終了までに4人交代であった。最強のいわきであり、私も引き分けでもOKという考えはあった。敗けが込み、下位になるとどうしてもそうならざると得ないと思うが、あのシュタルツ監督はYS横浜時代から現在の長野でも早い交代を続け、横浜では連敗後から6勝3引分0敗となり、シーズン8位と躍進した。それには控え選手のレベルアップが伺えたし、ウチ同様に
昇格や残留というタスクがないのも後押しになったとも思う。推測とイメージ感からの考えですが、今後5試合は復帰選手もそこそこあり、また後半にジョーカーとなる選手も現れて勝利を
掴めるようになると、必然的に交代は早くなるとは思う。そして、早い交代策は選手の疲弊防止と控え選手の出場時間増でレベルアップが図れる。とはいえ、現場もクラブも順位は影響されるのがネックであるが、現実を踏まえて舵を切っても行かないと毎年同じことの繰り返しの懸念はある。しかし、風向きが変わる期待もして、ポジティブに努めたい❗️


▼さぬきうどん(中盤)
得点を畳み掛けるという点では中盤の在り方をどうするかも課題である。ウチは他チームのようにショートパスワークが上手い選手ばかりとかフィジカルの強い選手ばかりとかの戦術に添った選手集めをしている訳でなく、特にウチの中盤はみんな特徴がバラバラでとても難題である。中盤とトップとが繋がらない限り複数得点は難しい現状である。いわき戦では急遽投入となったが下川、神谷はまだ足元にボールが収まらないところはあったが、前へのスピードと推進力は増したが如何せん2人だけであり、ひとつのスタイルにはならず難しさを再認識した。ただ、当面は中に一輝が入ったので何かの切っ掛けで複数得点も他力本願で期待もする。しかし今後を考えると、一輝のサイド起用もあり得るので、いっそう中盤のスタイルは明確さがほしい。思うに相手による戦術で二通りと試合中の変化等によるものとの三通りぐらいは必要で、それもその戦術に縛られない大まかなものでないといけないと思う❗️❗️


▼さぬきうどん(相模原戦4)
八戸戦には相模原はusually memberであったので普通、ウチにはturnoverで来ると思われるが、、?あとやはり、スタミナ充分な加藤選手はマンマークが必須である。八戸は前半先制点をして畳み掛けての2得点があったので、後半、彼の得点を1点に押さえる事ができて辛くも2:1で逃げ切ることが出来た。ウチとしては彼のマンマークは言うまでもないが、それとは逆にノーズガードで懸命に頑張っている孝平頼みだけでは心許ない。もっとみんなが複数得点することに傾注し、奮起して大人のサッカーをしないといけない。あと、細かいところでは相手選手のビブスを掴んで止めるようなスキルでなく、高度な技術を磨いて欲しい(笑)。


▼さぬきうどん(相模原戦3)
そしてそのメンタルは勝ち点に繋げないと意味がなくなる。、仮に、失点を常に1点以内に留められるようになったとしても、常に得点は1点以内では駄目で、その意味は薄れるので何としても2得点以上が必須であり、そうでないと下位に沈むことになる。この辺りの意識が上位チームとは大きく違っている。とあるチームは3:1で勝つというコンセプトをほぼ具現化して優勝もしている。[そのうちレベルアップしていって、、]のメンタルは明日からでも変えていきたい❗️つまり、サッカーそのものに集中してアグレッシブなメンタルでトライしていかないことには向上しない。しかし、その裏付けとしてのクレバーな情報収集&作戦などが必要なのは言うまでもない。ですが、いわき戦前半には守備のプレーひとつひとつに反転攻撃を秘めていたし、相手の弱点を突いたチームとしてのカウンターも多々あった。現に1得点したが、更に2点目を畳み掛けるような強いメンタルと周到さは欲しい❗️また、リスクを怖れてチャレンジしないでは得るものは無くなると思う。とは言え、焦ることなく怪我等への注意は必須である❗️


▼さぬきうどん(相模原戦2)
チュニジア戦では闘莉王さんも謝罪を先ずに、といっていたが、スライディングで止めるのは確かでない時はしてはいけない、というのは同感です。昔はスライディングして、パンツを汚すのがカッコイイとかもあったらしい。兎に角、そんな雑念は振り払い大人のサッカーをしないと勝てない。その点、いわき戦には向上の兆しが少し見えた。あと、守備を攻撃と同じくらい好きにならないと勝ちは増えない❗️❗️


▼さぬきうどん(日本対チュニジア)
家内に接戦になりそうだからとテレビを一緒に観たが、0:3の完敗で怒られるばかり。そして、吉田選手の試合後のインタビューでは[キャプテンなら先ずは謝らんといかんわ]とご立腹。私はPKを与えたシーンを観てなかったし、その後諦めて注視もしていなかった。接戦と言ったもののチュニジアの監督の試合前のコメントで[選手は連戦で疲れているので]と言っていたので勝てる要素は高い気もしてはいたが、よく動けている前半を観て、ああ、三味線を引いていたんか!優勝が懸かっているカップ戦でほんまに疲れていたらそんなことは隠す筈、と自戒の念が、、(笑) チュニジアは屈強そうな大柄な選手ばかりで2年ぐらいかけて連携を高めて来ているとか。前半はその連携で日本のスピーディな攻撃を凌いで後半勝負をかけて奏功した。そして、後半も日本の攻撃はサイドからの攻撃一辺倒のようで、チュニジアはボックス内を人数をかけて固め、日本は人数が足りずクロスが通らず、逆にフィジカルを生かした上手いカウンターの餌食となった格好であった。油断もあったかもしれないが日本はセンターライン、特に屈強な大柄なストライカーが欲しいが、、?(様々勉強にもなった試合ではあったが体格差は致し方なくウチにはあまり参考には?ただ、W杯ではドイツも大型チームではあるが)


▼さぬきうどん(相模原)
今年の相模原は新加入13人すべて、Jリーガーでスタートするも連携の問題か、序盤のつまずきがあったが、直近2試合をハイライトで見たが3:2,3:1との2連勝で御多分に漏れず好調になっている。しかも前々節にレンタルで途中加入の22才FWの加藤選手は、あの堅守であった今治から早速2ゴールしている。しかし、よく見るとフリーで彼にボールも渡っている。それを勘案すれば2,3人かけてのマンマークが必要かは今は分からない。と言うのも、6得点の内の4得点は他の選手に依るものだから、、。また、相模原は明日は八戸戦を挟んでのウチとの試合でもありどう考えているのかもある。ただ、失点はそこそこしており、ウチも苦境にはあるが勝利の要素はある。なお、十二分のスカウティグや練習(特に作戦)が必要なのは言うまでもないが、最後に勝ち切るスキルとメンタルは持っていないといけない❗️


▼さぬきうどん(視点)
勝敗を土返しして、選手のプレーを注視してみるのも面白い。さて、西本はアグレッシブで秀逸なプレーは光っていたが、例の宇宙開発がやはり出た。動体視力の問題か、メンタルの問題(スポーツ選手特有の意地を張るやつ)か?はたまた練習不足か。かくいう私も意固地なのか?
もっと、地を這うシュートが打てないものか?フリックというオマケを信じていないのか?とはいえ相手も吹かしてはいたし、決定率からしてももう少し打たないと、とは思います❗️そこで又々、✳️ユゥチュウブ[RUN、長渕、カバー韓国シンガー]はどうでしょうか!
なお、今夜はキリンカップ決勝戦の日本対チュニジア戦も楽しみだが、私も視点を変えてはみたいと思ってはいる。


▼さぬきうどん(事例)
※忘れていたが、この得点シーンをよく見てみると、ボックス内にはウチとしては5人が入っており、4人以上という理想形を満たしている。
※さて、ウチでは5連勝というのはJリーグでは2017年に一度だけある。これは当時西村さんはヘッドコーチだったので充分知っているが、その明確な要素となると果たして?私の中ではあの不調なシーズン中におけるロジカルに説明できない5連勝ではあったが、言いたいことは現在も連敗もして苦境にあるが何かのきっかけで5連勝はあり得る事であり、ポジティブに頑張ってほしく、期待も出来ると思っている事です❗️


▼さぬきうどん(見落とし)
いわき戦の前半の得点シーンで、その起点となっていたのは松本直の逆回転をかけたロングフィードがサイドのエンドライン辺りで止まり、懸命に走った後藤が追い付き(ここまでのプレーを見逃していました)臼井へのバックパスから一輝へ、そして確かなヘディングシュート(ゴール)であった。流れからの得点の大方はミスなく繋いでのものである。ただ、松本直は他にはファールが多く、失点に間接的に絡んでもいた。前々節では一人でファールなく失点を止めてもいたが、兎に角、いいプレーと悪いプレーの差があるのは何とかしてほしい処です。


▼さぬきうどん(勝利の為に)
ロスタイムの悔しい勝ち点逃しは、我々サポは再三再四経験しており、今年も2,3度あり忍耐力はあると思うが?経験のない選手らはさぞ悔しいことと思う。しかし、これが実力の差と放置しない(忘れない)為にも、この具体的分析と対策は必須である。それも含めてのレベルアップである。このリベンジのためにはパワープレーを仮定した練習も必須である。
さて、あと前半5試合はウチにとって、三回目の天王山の戦いで一番重要である。5連勝を目指して精進して欲しい❗️※相模原は此処、3:2,3:1と二連勝で、得点がとても多いが失点もそこそこある。そして、6/15(水)に中2日で八戸戦でその後中2日の6/18(土)に讃岐戦。とても過密だがウチもコロナ禍等による厳しいものがある。しかし5試合を睨んでは勝利のための要素はあるので、怪我等に注意して頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(閑話休題)
---で、今治:相模原の1:3のハイライトを見たが、ここのところウチは運が良くないのか、対戦相手はどこも絶好調となり、相模原然りであった。従って先ずは気分転換に又々ですが、この歌はどうでしょうか?
✳️ユゥチュウブ[越後獅子の歌]---4:12のやつ❗️

ウチの親方さんの、池内社長さんは優しそうな方ですが、、(笑)


▼さぬきうどん(いわき戦追伸2)
様々あった中で、戦術や選手起用もチャレンジなのか苦肉の策か分からないが今回は奏効していた。ただ、選手個々を見るに雑念を振り払ってサッカーそのものに集中出来ていないと思われた選手が数人伺えた。とはいえ、体力的にも苦境の中ではあるが、みんなアグレッシブでレベルアップはもう少しの処まで上げて来ていたのは今後に期待できる。あと、田尾は10代にして安定感は伺えたが、やはり相手は学生と違っての寄せとチェックが速いので、戸惑いパスミスがあったが、その改善は急がれる。しかし、みんなが練習などは焦らず怪我には注意しないといけない❗️なお、臼井は一輝のゴールをアシストしたパス以外にもロングパスも正確であったのは善かった。だけど、強豪チームはピンポイントでドンピシャのパスを多く出せるのである❗️


▼さぬきうどん(いわき戦追伸)
ウチはシュート決定率が今日までの平均が12,0%で中位ぐらいであったが、今日はシュートが6本であり1得点出来たので1÷6本=16,7%と決定率は良かった。しかし、今日の試合能力で2得点以上を求めるなら.....X本×16,7%=2得点 X本=2得点/16,7%=12本.....となって計算上はシュートが12本以上必要であった。
(因みに、いわきはシュート9本の2得点で決定率は22,3%であった)


▼さぬきうどん(いわき戦後半)
悔しい敗戦だがやはり、いわきはレベルが高かった。開始早々の失点は見れていなかったが
それはウチが多く経験している油断とかでなく今回は相手のキックスキルが高かったので仕方ないと思える。その後西本の攻守のワンタッチキックはよく効いていたし、臼井と共にアグレッシブでとても良かった。ただ、全員がワンタッチパスワークがまだ出来ていないのは残念であった。一方、いわきの個のフィジカル&スキルが流石にウチを上回っていたが、ミスもそこそこあったが、頂上のチームに勝利するにはもっと個のレベルアップも必要であった。また、ロスタイムの失点はデザインされたもので個の力の差もあるが、十二分に練習を積んでいるなと思った。


▼さぬきうどん(いわき戦前半)
一輝のトップ下が大当たり❗️サイドの内田と臼井が攻守に効いている。ワンタッチパスワークも良いが、少しキックミスが気になるが、風上で縱ポンも有効に使えており、何よりみんなが
守備を嫌ってないのが善い❗️だけどいわきは風下からのミドル&ロングパスの精度は良い。そして、シュートミスには救われていた。この酷暑で風上となるいわきの後半を如何に防ぐか、或いはウチが風下を利用した縱ポンを如何に繰り出すか、そして選手交代が奏功するか見処は多い。あと、田尾は堅実なプレーではあった。1:0と想定内のリードはしたが、後半が本番である❗️


▼さぬきうどん(スタメン発表)
いわき戦、スタメン(サブ)が出たが、やはりフィジカル面の懸念どおり、カケルはサブで吉井とドゥンガはベンチ外は仕方ない。2トップは難しいのか?ただ、一輝の中(トップ下)は同感であった。尚、田尾のスタメンデビューは意外。また、小山がベンチ外は怪我か?
あと、下川、神谷がサブに入ったのは同感で瞬発力のあるプレーを見てみたい。やりくりには苦慮もあるとは思うが意図は概ね理解できるし、ただ奏功を願うばかりです。なお、いわきは相変わらずの不動のスタメンであり、余程フィジカルも鍛えていると思われる。


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