カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ309 2022/8/7 2:44

▼さぬきうどん(今後について(2))
※ここ2試合のエリートLは観ていないので数字データ他を上げて置きます。

✳️リーグ長野戦---7/30ピカスタ18:00晴30,5℃●0:1(シュート5:15コーナー2:6)
[スタメン]GK高橋DF田尾、遠藤、伊従WB悠雅、一輝MF西本、後藤、下川FW重松、孝平
[サブ出場]WB臼井MF駿太、松本直FW青戸、小山---(ベンチ外)岩本、内田、佐々木

✳️エリート鳥取戦---7/31米子11:00晴高温●0:3(0:0,0:3)前夜の疲れ顕著(後半特にU18組投入も圧され脱せず)
[スタメン]GK渡辺DF長谷川、西野SB臼井、内田MF鯰田、松本直、駿太FW吉井、福井、青戸
[サブ出場]GK今村、松原、FWドゥンガ、小山

✳️エリート愛媛戦---8/6緑ヶ丘11:00晴れ高温○2:1(1:1得点小山,1:0得点青戸)(シュート3:7,8:3コーナー3:4,5:2)愛媛の前半はレギュラー約半数?後半はU21が6名。
[スタメン]GK松原DF伊従、西野、松本直MF臼井、内田、西本、鯰田、吉井FWドゥンガ、小山
[サブ出場]GK渡辺MF悠雅、後藤、下川、駿太FW青戸、福井

※リーグ戦レギュラー組の内、エリート戦欠場はGK高橋DF田尾、遠藤MF一輝FW重松、孝平


▼さぬきうどん(エリートL愛媛)
2:1の勝利で公式戦初ゴールの小山と本調子でなかった青戸のゴールは良かった。久し振りにチームの明るい話題で元気をもらいました❗️


▼さぬきうどん(閑話休題)
甲子園も始まりますね。古豪高商は又、楽しみです。そして本当に久し振りに又、この歌を聴いています。✳️YouTube[涙の敗戦投手、舟木一夫]3:14❗️
野球はいいピッチャーがいれば何とかなりますが、あの徳島の田舎の池田高校は長年甲子園など無縁であったが11人の部員で、今から40年ぐらい?前に準優勝して一躍日本中の注目を浴びていました。そんな折り、大正生まれの野球好きの父母らと池田高校での練習試合(相手は高松南高)にふと立ち寄って見たのです。池田は当時バント全盛の高校野球の潮流をバントを一切しない奇策?を用いたのも驚かせました。特に言いたいのは、長年艱難辛苦された蔦監督でしたが豪放磊落(らいらく)そのものに見えたが、当然繊細な面はあり、特に11人の部員でシーズン通して全国のトップまで登りつめたことである。県内から優秀な選手を集めていたが少数となったのは言わば、厳しい筋トレとかで見た目にもフィジカルモンスター化が分かる残った精鋭選手が11人ではなかったか。従ってそれは、ノウハウや機材等が進化していなくてもやり方で可能に思える。


▼さぬきうどん(今後について(1))
チーム状況は、がめがまさんの[エリートリーグ観戦記]のお陰で不明の所がよく分かりました。---フル出場?の西野が安定プレーであったそうで心強い。怪我せず空中戦にも活躍を期待したい。そうなれば、長谷川&伊従のWボランチも可能。それで攻撃が活性化されると、二人とも守備は攻撃の勢いに乗って上手くなると期待も出来る。松本直が前目での起用もあったそうですが、守備は抜かりがなくなりつつあり、攻撃でキーパスも上手く新たな試行と思われ、ボランチ辺りの攻守の必要度による選択肢が増えそう。ただ、WB(SB)はウチの攻撃の肝でもあり
上下動を常に激しくしているが、特にサイドの守備においては素早く戻れない時とか、相手のスピード等で突破される時も多々あるが、中央の守備陣との連携は言うに及ばず、緩急のチカラ加減も重要でしょう。鯰田は守備的アンカーの起用での試行?でサイドチェンジパスも良かったそうですが、私はしつこいですが彼の昨年のデビュー戦で見せたバックパスの無いアグレッシブプレーを観て大いに今もそれを期待している。キーパーのことはよく分からないが、渡辺(健)は経歴等もありほぼ分かっているが、今村は岡山のTMしか見ていないが、プレーも高橋とは違いアグレッシブに前目に出ているイメージでリスクは伴う気はするが、二人とも強いキック力とその精度がよいのは分かるので、縦ポンが有効な選手布陣となれば是非出場してほしいが、そうでなくともGKレギュラークラスと遜色はないと思う。松原は高二の時の全国ユース選手権の見ずらい動画を少し見ただけでよく分からないが、期待値は高い。そして、高校生の彼のコメントで[プロで食っていくには、云々--]と言っているのは大人ですね。
✳️サッカーをやったことがない私が[見ずらい]と感じたあの、背丈の目線で常に皆はやっているのを、つい忘れていました。


▼さぬきうどん(疑心暗鬼)
オフィシャルはその表示で最も大事な順位と試合結果が間違ったままであるが、私も以前、澤田の顔写真の間違いを指摘したが訂正に日数がかかった。このシステムに問題があるのだろうが、委託先が修正できないのであるなら、目立たなくとも自分達でツイッターのような形にしても正さないといけない。また、ポスター広告も一般人に分かるようにボールやカマタマーレを目立つように入れてほしい(ウチのようにカマタマーレが浸透していないところでは尚更)。又、ユニホームも背番号をよく分かるようにしてほしい件(私だけかもしれないが)なども同様です。コロナ禍に加え宝山湖&事務所移転、エリートリーグなどこれまでなかった業務が膨大に増えそれも20数名という社員(多いクラブの1/3)でこなすのは同情しますが、他のイベント等を削っても冒頭の基本は修正しないと疑心暗鬼ともなります。ただ、そんな不安定の中、チームの練習予定を表示したのはその意志が感じられ期待したい。極論的になりますが降格などすればサポートは激減しjリーグ復帰は絶望的となるだろう。今年と来年はそれを踏まえての正念場となっている。その意味からもクラブはサポーター(支援者ら)との共闘を疑心暗鬼とならないように図らないといけない。以前j2時代に古い陸上競技場の京都戦を応援に行ったが、京都のオフィシャルから配られた試合チラシが、ウチのそれと違って稚拙で手作り感満載であったのは自主的で印象深かった。


▼さぬきうどん(得点力2)
思うに、やはりウチは中盤の選手がフィジカル強度が弱いのを何とかしなければいけない。小柄な選手も多く、藤枝の久保選手のように小柄でもタフな選手がいない。そして、他のチームにはそういった選手が複数人いるのである。また、疲労や故障で90分フルに出られない現状の中、途中交代も思うにまかせない。従って、以前から言ってきたが、トップと中盤が間延びして、得点効率の悪い縦ポン多用に頼らざるを得ないのは何とかしなければ、、。ただ、西本の復活が少し見られたのは良かったがまだ充分ではなさそうだし、もう1人ボランチとして前への推進力のある大柄な選手がほしい。幸い次節は長谷川が復帰できるので、伊従かどちらかがボランチに入るとフィジカル強度で前へ推進できるのでトップとの間延びは埋められるし、キーパスも上手いし、ボックス内のみならずシュートまで行けるはず。ただ哀しいかな思わぬパスミスとかあり、カウンターも受けるし、シュートも上手くない。ならば、その役割のためのコンバートの試行も必要である。とは言え、一方で吉井の復活も期待できそうなので少し光は射して来ている。


▼さぬきうどん(得点力)
兎に角、j3の上位には得点数が必要。藤枝対鹿児島を観たが藤枝が2:1のに逆転しての6連勝で1位のいわきと同勝ち点の2位である。昨年は10位であったが[超攻撃的サッカーで、昇格を目指す]のとおり、躍進中である。確かに経験値&能力の高い中堅、ベテラン選手が多く特にボランチの鈴木惇選手などはj3では規格外なのは分かっていたが、大卒新人の久保藤次郎選手はシュートが上手いとメモはしていたが、今回それがよく分かった。小柄(167cm)で何とWBで8得点目でほぼ毎試合フル出場であった。彼の得点シーンをじっくり見たが、新人なのに余裕というか、冷静にシュートをしていた。(参考にしてほしい❗️)ただ、その前に鈴木選手らが善いパスを通してはいたが、、。とは言え、ウチとしては前期0:1の接戦負けのリベンジをすべく怪我等には注意して磨いていってほしい。


▼さぬきうどん(コンバート)
昨日、ルバンカップ準決勝、神戸1:2福岡で福岡ゴールキーパーがロスタイムであったが、フィルドプレーヤーとして出場したらしい。 J3ではこれまでリーグ戦で2例あるとか。
このように思い切ったコンバートも参考にしたい。ウチでも渡辺(健)が確か練習でいいシュートをしていたのは見たが、、。


▼さぬきうどん(気分転換)
誰かが[矢沢永吉]とか言っていたので、私も若いとき苦しんでいた時にふと聴いて慰めになったこの歌を思い出して今聴いています。よければ聴いてみて下さい。
✳️YouTube[矢沢永吉、時間よ止まれ]


▼さぬきうどん(臨機応変2)
守備においては、19試合を戦って2点差以上の負けは3試合しかない。だけど安い失点とか、ロスタイムの失点がショックでチーム能力を低く低く見てしまう傾向にあるが、今季は上位チームは失点数が多く、ウチと比べても大差ないので少し自信は持てる。何度も言ってきたが、根拠のない自信を持ち、根性、粘り、気合いでやれば早くに守備スキルのレベルアップも期待できる。※そのうち、得点力も上がって来るチームではあると思っている❗️


▼さぬきうどん(臨機応変)
得点が出来ず、運もないと勝てない現状である。これを続けていって不調な相手にたまに勝てても又、下位に低迷するだけである。加えて今年はコロナ禍の飛躍的な好転は期待できず、むしろ感染拡大と猛暑で更に離脱者の恐れもある。ただ、現在、2019年のように怪我等で夏場の離脱者が30名中半数(ダゾーンアナウンサーで知った)15名程ではないが、現在6名+2名+?(32名中)の離脱者の悲観的推測もする。したがって仮に、従来どおり下位に沈んだとしても来年の上昇に繋がる試合内容とその確証的なものは得たい。だけど、今季のウチの戦い方の理想的コンセプトは追えない現状となっている今、臨機応変に現実に即した柔軟な戦い方が求められるがコンバートとか奇策にもチャレンジしないと好転のきっかけは掴めない。なお、選手個々においては一気に覚醒とかしての救世主はないとは思うが、みんなが少しづつでもレベルアップをすれば善いことではある。ただ、折角レベルアップが見られても直ぐにレベルダウンが見られるのは残念で、それは意識改革とかフィジカルにも関わっていると思うが、持続できるよう頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(つれづれ3)
その後、終了まで再度見直してのメモで時間は約ですが---
58分、後藤→駿太、下川→青戸---まだ体力の問題か守備がイマイチ。駿太バックパスなぜ?
64分頃から得点がほしいのに疲れか、皆にミスが散見されだす。
76分、西本→松本直、重松→小山、一輝→臼井(アグレッシブと消極との両面出る)
皆に依然としてミスが出て得点は難しい。
77分、小山→駿太→バックパス?
78分、悠雅のクロスが大ミス(疲れている、交代できない)
79分、伊従→孝平→臼井→シュート惜しくも枠外
80分、駿太→臼井へチョンパス繋がらず。パスミスはなくなり臼井の突破で盛り返す。
81分、長野のパスが通り出す。デューク選手、トラップミスで助かる。
83分、右サイドをデューク選手らに突破されシュートも打たれる。
86分、小山のチェック守備良。
88分、右サイドのデューク選手に伊従が対応できた。
90分、デューク選手の強い地を這う枠内シュートを高橋つま先でファインセーブ!
91分、長野ボックスへの縦ポンつながらず。相手はポゼッションのパスワーク始める。
93分、(宮崎同様に)杉井選手のドンピシャのクロスに藤森選手の2試合連続のヘディングシュートを決められた。---藤森選手は169cmであれだけジャンプできるのは驚き。
95分、終了。
※(結論)経験値が高い長野の選手の精度の高いデザインされている攻撃のカタチが決まったのでは、仕方ないと割りきって攻撃に特化して行く方が時間を有効に使えると思う。あと、デュエルで足を引きずっていた選手が心配。早期回復を願っています。なお、宮崎もまだ本調子でないようなのでウチとしては何か奇策等が決まれば勝機もあると思える❗️


▼さぬきうどん(つれづれ2)
長野戦後半の47分〜49分頃のウチの攻撃は確かにいい攻撃でしたね。また、後藤は相手を交わしてのシュートも良かったが、弾かれた。先のパリ・サンジェルマン対川崎?を観ていてパリのメッシらのストライカー達は何度も切り替えたり、繋いだり時間を掛けてシュートに持って行きゴールインしていた。連敗もありそういった余裕がないのかもしれないが、織り込むことも必要ではある。


▼さぬきうどん(つれづれ)
長野戦後の高橋と遠藤のオフィシャルのコメントはプロらしく、シビアで勉強にもなりました。更に頑張ってほしい。若い人は(時は)エエカッコしたいというのがあり、それも活力になるが行き過ぎないようにはしたい。
ダゾーンでは他チームの試合後の活躍選手のコメントでも[毎日の練習を必死にやっている]というのを二回ほど聴いたが、常勝チームはメンタルも違うなと思った。
孫子の戦国時代は最もシビアで言わずもながである。しかし、ウチとしてもクラブと個人の存続には関わっており、その辺りの意識改革は進めないといけない。
唐突な戯れ言ですが、私の父(大正生まれ)は志願兵で長年海軍にいたことを、よく酒を飲んでグダッて言ってくれていたが、戦中でも楽しみは見つけてやっていたようです。
さて、長野戦も結果云々を気にせず見直せば見処はあったし、あと、もう少しでしょうか。怪我等には注意してやってほしいです❗️


▼さぬきうどん(孫子の兵法から)
✳️兵を形するの極は、無形に至る。---最初は形から入るが、その習熟パターンの実行が悪いとばかりは言えないが、そればかりではこちらの手の内がミエミエだから足元をすくわれる恐れもある。終極には臨機応変と自由自在が理想となる。

✳️凡そ戦いは正を以て合い、奇を以て勝つ。---正攻法だけではダメ。バリエーションを増せ!と。(ウチはダイアゴナル(斜め)に走るorダイアゴナルパスをもっとトライしてほしい)

✳️作戦においては勝つ方法ばかりを考えがちだが、負けパターン(どうなると負けるか)も頭に叩き込んでおくことも云われている。


▼さぬきうどん(つれづれ2)
長野戦の西村監督さんの四国新聞のコメントに[選手を5人変えたが、右サイドの選手にスタミナが残っていない状態で、そこからやれた。僕がしっかり対応できていなかった。]そしてまた[----守備の負担によるスタミナのロスが最後のところで出てしまった。同点で終わりたかったが、これが上位チームとの差。前を向いてやるしかない。]とも。しかし、それもこれもロスタイムに1失点しても、それまでに1得点を加えていれば悔しい敗北はせずに済んだ。西村監督さんは元CBの選手だからどうしても守備に目が行く。従って、現にウチの得点数は少ない。
上位チームは守備の経験値&スキルが高い選手が多く、それも連携等を2,3年とか掛けて磨いて来ているものであり、ウチがそこに肩を並べるには時間も必要である。従って[攻撃は最大の防御]に特化した方が得策と思います。それが奏効しだすと、当然守備時間は少なくなり、守備も攻撃の勢いにつられて、上手くなっていくのでは、、。


▼さぬきうどん(つれづれ)
鳥取戦(エリートL)のウチの出場選手を見ると、リーグ本戦に出れていない選手が出場90分とかも含め、そこそこの時間出れており少し安心しました。しかし、どちも出れていない選手は32名中6名ですが、コロナ感染が今年は確か合計7名?から、よく立て直して来たと思う。(現状は更に厳しくなっていますが) とは言え、トップを行っているあの[いわき]は28選手と少ない中、フィジカルにおいては驚異の強さを見せている。チラチラその情報を見るに財政も違うが抜かりもない。ウチは赤字3900万円?も出して頑張ってくれているが、もう少し一般人にアピールする営業施策は行ってほしい。例えばポスターなどもサッカーボールが入っていないのでは何の広告なのか分からない。広くPRしていけばスポンサー獲得にも繋がる。松本山雅はスポンサー1000件を目指しているとあった。地場産業(精密機械他)中心の地域と比べて、支店経済中心とも言われる?香川県ではそんな目標は無理だし、コロナ禍の中で、宝山湖練習場その他で大変でしょうが夢に繋がる小さな事からの広がりも期待しています。


▼さぬきうどん(エリートL鳥取)
今日は何時からあるか知らないですが、米子の練習グラウンドですね。ガイナーレ鳥取は昨夜岐阜を3:0で破って意気も上がっているはずで、上位目指して負けずに頑張ってほしい。行けなくて、とても残念ですが、今後のJ3本戦に向けての重要な試合です。特に私感として、ウチの縦ポンスタイル多用は若手のパスワークスキルがレベルアップし難いと思う観点からも興味深い。さて、確かあの辺りから冠雪の大山(だいせん)を観ながら島根はよく行きましたが、流石に雪は,,,(笑)


▼さぬきうどん(長野戦印象)
0:0の引き分けかな、と思っていたがやはり長野は選手層が厚く後半投入された選手のフィジカルと質が高くサイドを何度も突破され恐れていたとおり、ロスタイムにピンポイントのアーリークロスを決められ、0:1のサヨナラ負けは悔しさよりも諦め感を強くした。それまで相手のミスにも助けられ無失点ではあったが、それなりの頑張りは示すことは出来て、前半、前回の3失点した油断はかった。しかしながら、ウチは得点のカタチが出来ていない上に、これ迄に数名レベルアップが見られていた選手がレベルダウンしていたのがとても残念であった。本人の意識改革ができていないのか、フィジカルの問題か、あるいは練習方法にも問題があるのか?そんな中ではあったが西本の復帰は奏効(レベルアップ)していた。あと、高橋、遠藤、一輝あたりは変わらず安定感もあった。細かくは見ていなかったが、心配していた長谷川の所に入った伊従は可もなく不可もなくの印象であった。(あれだけサイドを突破されてはいたにしては)
チーム全体としては、ウチはコロナ禍を諸に受けてはいるが、暦年の難問題であるフィジカルケア&強化には如何に取り組み、改善を図るかも最重要ではある。


▼さぬきうどん(シュート)
おはようございます🍜
早くも決戦の日となりました。
さて、シュートですが---野球やソフトではあの小さいボールでもその芯にバットが当たらないとあらぬ方向へ行ってしまいます。サッカーでも同じでは、、?キックが芯に当たらないのはボールから目が離れているのが大きい要因か、あるいは動体視力が付いていけない程のボールのイレギュラーがあったからでしょう。岐阜戦では流石に孝平のシュートはイレギュラーした
ボールから目を離さずシュートして同点弾にした。今日も孝平には期待していますが、他の選手も機を見て、ボールから目を離さず枠内へのシュートを期待しています。


310308

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