カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ302 2022/6/4 14:11

▼さぬきうどん(つれづれ)
今、YS横浜:いわき戦をチラチラ見ているが、覚醒中の林友哉くんがワントップで、更にあのピーダーセン選手が復帰している。なお、言いたいことは、元日本代表の松井大輔選手41才が同じチームにいてスタメンとかであるが、彼が言っていたが、今は朝4時半に起きて6時からの練習に行っていると!つまり、大好きなことを仕事にするにはそれなりに大変なんだなと、、。ウチも負けずに頑張って欲しい❗️


▼さぬきうどん(富山戦)
ここまで10戦して、富山は無得点試合はなく、ウチは5試合もある。
兎に角、点の取り合いゲームのサッカーなので富山戦はぜひ得点を❗️❗️


▼さぬきうどん(情報収集)
驚きと言えば、ここのところ、J3他チームの対戦相手のサポのSNSを見るにつけウチの事を私以上に知っているのがあり、驚いています。直近ではウチの戦術までレクチャーしてくれているのもありました。(笑)また、富山サイドの人のにはカケルが前チームで14試合で13得点もしていたとか!これは元気を貰いました。そして、そのカケルの状態はどうなのかというと、喜樂整骨院でメンテナンスしているとかの笑顔の写真を見て、安心して再びポジティブに❗️
さて、このようにこの情報化の時代に於いて、本気で情報収集すればある意味、内々より的確に本質を掴んでもいる。孫子の兵法では、嘘の情報を流せ!とあるが、この現代では無理。
従って日々ほんの少しづつのレベルアップがあればその前の状態が嘘ということになる❗️


▼さぬきうどん(決定力)
昨夜、ふと日本とパラグアイの親善試合を見たが、ピカスタで以前観た古橋や前田大然は分かるが他の選手の顔があまり判別しにくかったし、試合ももうひとつ特徴に乏しかった。韓国ではブラジルとの親善試合をしているとの事でダゾーンで少し観ることができた。そして、兎に角、ブラジルの強さとシュートの確かさに驚いた。シュートは全て枠内に行っていて、キーパーが取れないところにゴールインして5得点とか!韓国のパスワークなどは正確で、唯一知っているソン・フンミンなどは流石に上手かったがそれでも1得点。机上論で恐縮しつつ、宇宙開発などと揶揄(やゆ)しつつ言って来たが、現実に出来ることであった!まあ、芝ピッチの状態も良かったとは思うが、遺伝子の違いであると諦めるには忍びない。そんな彼らにしてもよく練習していないことにはああはいかない筈である。次の日本戦が楽しみです❗️


▼さぬきうどん(ポジティブ?)
やっぱりそうか❗️ドゥンガの右隣はカケルか。二人が復帰すれば伝家の宝刀[縱ポン]王国も間近い。そして、一輝の後方は数年前の高知のTMで見た[謎の練習生]ハセは分かっていましたし、これで梅雨に入れば超得意の高木は引退したが雨の日にはウチはよく勝っており、こっちのものである。とはいえ、日本一雨の少ない香川県(今は知らんけど)は当然溜め池だらけだが水量も減ってきており、早明浦ダム(高知県?)&徳島県からの水を長い距離を香川県まで引き込み何割?かは供給してもらっている。タダという訳にはいかないので有料ではあるらしいが、何年か振りの渇水になり水道の取水制限が有るや無しやとか近所のおっちゃんも言っていた。でも近年は取水制限はなかったような?農業用水が減ったからか?或いは、台風が近年は毎年そこそこ通過していることで一気に水が溜まるのだろうか?(知らんけど)いずれにしても香川県の水道料金は他所と比べて、うどんのように安くはない筈。従って、私はそうなって来なくても、節水に努めたいとは思ってはいるのですが難しい。ただ、チームのみなさんは暑い日の練習後の冷水使用は必須でしょうし、、。又々、話が有らぬ方へずれてネガティブか❗️


▼さぬきうどん(天皇杯鹿児島)
あの、選手層が厚く絶好調の鹿児島も過密日程の中、ウチにベスメンを充てた為か、流石にJ2の長崎には0:1での敗戦となっている。従って、極論ではフィジカル(体力)が最重要であるとも言える。
これで3回戦にはJ3のチームは接戦するもJ2,J1の壁に阻まれた格好ですべて2回戦で姿を消して残念ではある。又、今年はジャイアントキリングが無い様相であるが、その訳は分からない。私の中ではチームの体力と連携がとれていたらカテゴリーに比例する気はしているが今後は果してどうなるか、、?


▼さぬきうどん(マンマーク)
トレーニング写真でみんな元気そうで安心した❗️さて、相手の強力点取り屋をマンマークするというのは一人でマークする意味でなく、マークする相手選手を1人に絞って複数人で対応するという意味である。必ず得点される選手には必ずスピードで抜かれるとか上手い確実なシュートなどでゴールを許す。従って仮にリスクを負って2,3人掛けても仕事をさせなければ、それがハマれば実質2失点とかも軽減できる❗️また、ウチもリスクを負わずに得点を狙うようでは得点力は付かない。加えてシュート練習も意識改革と共に好きな時に自主練習も出来る環境にもないと充分ではないが、無い物ねだりの悲観主義者にならず今は何とか工夫するしかない。あと、意識改革についてはある賢者はこう言っている。-----
[自分はプロであると思っている人は、過去に成功をもたらした方法を知っていることが素人との違いだと思い込んでいる。そのため、過去の経験を否定的に問い直して、新しいことに挑戦することがなかなかできません。過去の経験や既存の概念に染まらない素人の発想ができる人が、新しいものを生み出すことができる。]と、、。


▼さぬきうどん(↓訂正)
[神戸戦スタメン]で?.....と、未記入の所は3,大畑と2,鎌田でした。なお、13,安冨は安藤選手の間違いで大変失礼しました。書き終わって検索すると、すでに3:2で神戸の勝利とか---フゥ〰️😵💨


▼さぬきうどん(閑話休題3)
天皇杯の富山のスタメンを見たが、現在要注意選手の林堂、川西、6番碓井選手がベンチ外てあり、リーグ戦と比べるとウチとの戦いにベスメンを充てる様相である。(まあ、昇格が目的なのでリーグ戦から中2日で同じメンバーで神戸戦、続いて中3日で讃岐戦とは当然ながらいかない)しかし、私としては他力本願には少し期待があった。これでは試合内容はウチとしてはあまり参考にならないが、同じJ3としては富山の勝利は期待したい。

[神戸戦スタメン].[相模原戦スタメン]
1,山田..........1,山田
3,今瀬..........3,大畑
7,佐々木........23,林堂
13,安冨.........26,神山
16,末本.........33,鹿山
20,大山.........6,碓井
28,柴田.........13,安藤
8,高橋..........18,川西
10,マティウス....24,松本
?..............30,アルトゥール
?..............27,吉平
[サブメン].......[サブメン]
41,平尾..........41,平尾
26,神山...........5,今瀬
33,鹿山..........7,佐々木
17,姫野..........16,末木
24,松本..........20,大山
9,大野............8,高橋
14,松岡..........14,松岡


▼さぬきうどん(閑話休題2)
鹿児島戦の大崩れは想定の範疇にはあった。個人的予想ではチームは引き分け狙いが本当のところかな?[勝ちにいく]とは言っていたが、と思っていたが、、。蓋を開けてみると、予想通り鹿児島は天皇杯を中2日にJ2長崎と控えているにも関わらず、ターンオーバはなくベストメンバーで来た。しかも、前半3:0としても、主力を直ぐに代えずに走り続けて後半更に1点をもぎ取った。このことは、得失点差までも考慮しての昇格の執念か!はたまたチーム層の厚さの自信なのか!ただ目的はシンプルに昇格である。来年はウチも若手育成と共に目的に昇格がある。[二兎を追うものは一兎をも得ず]という格言があり、苦境の現在において至難の業の思いが強くなってきた。とはいえ、過去の結果の良し悪しに囚われず前を向いて目的にチャレンジ(トライ)しないといけない❗️--で、唐突に細かいところですが要注意選手が複数いるチームには必ず誰かに痛い失点をされる。せめて、一人、強力マンマークをしていれば1失点或いは相乗効果で2失点までも防げるのでは❗️さて、その意味で今夜の富山の天皇杯は点取り屋選手が多い(特にウチには)ので第11節はウチは少し助かるはずである。コロナ感染の苦境の中でもあり、、。しかしながら、5日にウチに勝てる見込みが出るかどうかはチームの状態が分からないので、分からない。ただ、作戦としては鹿児島戦は堅実に思えたが蓋を開けて見ると、監督以下コーチングスタッフの選手把握の不十分さもあり、戦術も失敗ではあったと言わざるを得ないが、鹿児島が絶好調で強すぎた事が大きい。。ただ、一般的にプロとして昨年と今の結果を比較して内容も振り返ると、10戦して昨年と同じ13位で、得点不足に苦慮している点では変わらずに見える。しかし、今年はコロナ感染の多さも痛かったがよく頑張れている❗️だけど、今後は暑さ対応で順位は変わっていく筈であり、特にウチは留意したい処である❗️しかし、当面は楽観的ではあるが富山は鹿児島ほどは絶好調でなく、経験値は高いか中堅&ベテランが主力なのでウチは運動量、スピードでは見劣りしないはず。得点に於いては鹿児島戦の前後半早々の攻撃はみるべきものがあった❗️ただ、シュート決定力が足りなく、単調である。練習にしても切り返しのシュートとか様々工夫が欲しい❗️---なお、他のプレーも個々においてこれ迄の常識的プレーを疑い、脱皮しないといけない(ただ、止めて正確に蹴るの基本ができての話)❗️なお、戦術に於いては先ずは奇をてらうより、常識的シンプルなものでないと選手の疲弊も懸念される。あと、戦術か個人の意思かロングスローの多用が見られるが、得点できておらず、ヘルニアの心配があるし、受けるが人も疲れるばかりで効果がない。それよりも早いリスタートや素早い的確なスローインで得点しており、そちらを磨く方が善いと思うが、、?


▼さぬきうどん(間話休題)
私感として、今年の目論みとして高さを武器にする?ことなら、当面には青戸と長谷川の出場が待たれる。ここまで見てきて、皆んなの弱点が目立って来ているので少しづつで良いが、その修正&改善が必須です。特に、アグレッシブな前への推進力が上位チームと比べて明らかに劣ってきているし、バックパスが多い。またシュート決定率が悪いのは練習しかない❗️
さて、富山の天皇杯は今日6/1(水)の夜にJ1神戸とあり、その後ウチと中3日での戦いと厳しいが、ウチとしてはこの試合は注目である。


▼さぬきうどん(富山戦6)
相模原対富山戦のハイライトを見たが、6番の選手のアーリークロスとコーナーキックの曲がり方は尋常でない!急カーブでその上、ゴール前で又、急に落ちる。プロ野球の変化球投手でも見られない。相模原の選手も触れずに?失点していた。ウチで対応練習するにもああいうボールを蹴れる選手が果しているのだろうか?先に書いたようにバッティングセンターに行っても見られない軌道である。


▼さぬきうどん(富山戦2)
ウチはコロナ禍を諸に受けて鹿児島戦はつまづいてしまったが、富山は序盤に3敗とつまづいて現在6位だがやはり昇格候補であると思う。それよりも私的には最も苦手なチームとなっている。特にDFの林堂選手には愛媛時代から決勝点を与え続けている思い込みがあるし、大野選手にはここ3年同様の印象がある。加えて昨年岐阜の川西選手(御多分に漏れない)が加わっている。とは言え今年のウチは様変わりしており、そんなトラウマはない。だけど彼らにはウチには[カモネギ]の思いがある筈。しかし、富山にして鹿児島には4失点しているので弱点はある筈。ウチは今年こそ新たなチームとしてのリベンジを期待しています。なお、私としてもポジティブな気持ちで動画を見てみたい❗️


▼さぬきうどん(富山戦)
6/5(日)富山戦だが、相手は直近5戦は4勝1敗と絶好調である。しかし、1敗は何と、8節の鹿児島戦での1:4であった。しかもスタッツを見ると●1:4(シュート12:13コーナー8:6)で点差ほど数字内容的には開きがなく、ウチの敗戦と少し似ている。(--付け加えると、富山はロスタイムまでは前半2失点後半2失点の0:4であったが、ロスタイムに川西選手が1点返している。)
従って、鹿児島はとても強くなっていたという事である。だからウチは悲観せずにそれらを充分にスカウティングして、同じ二の舞はしないようにしたい。なお、富山は6/1(水)に天皇杯のJ1神戸戦を挟んでの讃岐戦という過密日程である。しかしながらウチもコロナ回復に厳しさがあり、体力回復に努め粘り強く戦って行ってほしいものである。


▼さぬきうどん(目的2)
✳️今季のカマタマーレの目的は[一桁順位]と[育成]であったと思う❗️
10試合で、好調チームと不調チームが分かれた様相である。ウチに関連する順位は下記の通りと思う。---()内が勝ち点
8位宮崎(15)
9位愛媛(15)
10位岐阜(14)
11位今治(14)
12位沼津(13)
13位讃岐(11)
※一桁順位まで勝ち点4以内。粘り強くこの辺りに付けて行きチャンスが来た時に連勝をする。
その為には動ける選手をしっかりと把握して起用しないといけない❗️また、アグレッシブで冷静でないといけない❗️更に、若手をその中に織り込んだ起用と早目の交代❗️俊敏な選手も織り込まないと攻撃が活性化しない❗️
✳️ウチは客観的に見てレベルは現在地辺り。そのレベルの中での練習では上位チームのレベルを実感できないし対応の仕方も身に付かない。また、彼らと比べての個々の細かい処の能力差も把握できない。従ってもっと能力の高いチームとのTMを多くしたい。なお、ウチとしては[育成]と言う内容の捉え方が問題で、プロレベルにまだ無い若手をじっくり育てるという考えでは順位に即、反映できない。ウチはニ兎を追っているのだから、中堅、ベテランも含めての[育成]に努めないといけない。彼ら自身にしてもまだまだレベルアップ(変化)しないといけない。そして、讃岐スタイルを確立して、しかも誰が出てもそれが出来ないと駄目となる。若手が多いウチとしては出来るだけ少ないシンプルな戦術が良い。そのほうが指示待ちでなく、迷わずに自在にアグレッシブにプレー出来るからである。あと、鹿児島戦の守備でウチの個々の守備スキルにおいても不足を露呈したが、自信を持って皆んなが守備を好きにならないといけない❗️


▼さぬきうどん(総括)
選手選びは、孝平&青戸がスタメン&サブに起用されてない中、前半は失点は押えてという意図で鹿児島に対し中堅ベテランで固めていたと思われるが蓋を開けてみると、ウチのフィジカル(スピード含む)の弱さとショートパスワークの不足が如実であったので致し方無かった。
毎年のことであるがウチはフィジカルに問題がある選手が多く夏場には離脱者が多くなり失速する。それを踏まえて今後どうするかである。あと、24試合もある。幸いに今年は昇格というタスクがないので疲弊が伺える選手は休養もして、来年も考えて思い切った若手選手起用&交代策が得策には思う。
なお、スタッツを見ると讃岐:鹿児島●0:4(シュート10:13コーナー3:2)とあり、内容の数字を見る限りに於いては、なぜ完敗となったのか分析の必要はある。


▼さぬきうどん(後半)
後半早々、やはり三人を代えて孝平の頑張りもあり、少し流れが変わったが、吉井も疲れが見える。神谷ら瞬発力のある選手はまだ不足もあるのだろうが、見たかった処ではある。失点してからも肝心な処でのパスミスが多く、焦りからか、ボールの芯から目が離れているのでは?コロナ感染の影響は大きいが、もっとショートパスワーク(連携)は磨く必要があると思う。その前にフィジカルケアは必須と思われる。


▼さぬきうどん(前半)
ウチは大柄なFW三人がいないのでは、ウチのサッカーができなかった。それに疲れなのか動けていない。もう少し早いパスワークは必要。後半早々に三人ぐらいは入れ換えて流れを変えたいが、、、


▼さぬきうどん(スタメン&サブ)
鹿児島は天皇杯があるが、ベスメンで来た。西村監督はロジカルな起用をしていると思われ、結果はどうあれ、個人的には今後はそうして欲しい処。


▼さぬきうどん(気分転換)
シンプルと言えば、気分転換にこんな歌はいかがでしょうか?ある意味、古くて新しい?よく分かる勧善懲悪の世界で、鞍馬天狗なる正義の味方が必ず現れてくれる。
騙されたと思って是非どうぞ❗️---誰が歌っているのか分からないけどとても上手!
✳️ユウチュウブ[越後獅子の歌]---4:12のやつ❗️


303301

掲示板に戻る