カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ301 2022/5/29 3:10

▼さぬきうどん(今日の鹿児島戦)
(すみません下記のミスの続きです)---個人的には勝敗より感動できる試合が見れれば良いのです。が、これが最も難しい❗️


▼さぬきうどん(今日の鹿児島戦)
相手はJ2復帰というシンプルな目的の一点である。従って先制点が欲しいが、、?そして鹿児島は素早いチェックでボール奪取するや否や、スリートップに預けスピードに乗って得点するか、あるいは前がスムーズにいかない時は中盤の中原&ロメロ選手のミドルシュートでも得点する。従って、ウチはボールを早く繋ぐか早く前方へロングキックをすれば良い。持ってから考えるようでは遅い。とは言え、どうせ持つなら思い切って中央をドリプル突破してのシュート
が観たい。さて、今暇なので昨年のピカスタの動画をユウチュウブ[2021讃岐対鹿児島動画]の1:2をみたが、見事にウチのアウェー戦の勝利をリベンジされていたが、ウチからJスタートした
砂森&薩川選手のふたりの得点は何とも微妙ですね。だけど二人とも怪我なく頑張って欲しい。
しかし、試合はウチとしては恩返し勝利をしたい処。個人的にはかんて


▼さぬきうどん(明日への私感)
先にピカスタの風は舞っているように記しましたが、当然新チームも感じられてはいるだろうけど、正確に把握するのは難しい。従って、仮に風が出てきたとしても、あまり神経質にならずに、それよりも自分と味方を信じて集中してロングキックをすれば善いように思います。ただ、明日は風はそれほどではなく、暑さは28,9度とかのどこも„夏日„の予報です。[心は熱く頭は冷静に]が、今後に向けて参考にはなる。とは言え、今日、北九州対YS横浜戦をチラ見したのですがとても暑かったようで、双方ともスピードが落ちている時間帯があったが、ウチは特にその点は注意したい。ただ、それは鹿児島にも言えるが、天皇杯との絡みで選手交代は早めにしていそう。なお、ちなみにYS横浜の虎の子の決勝点を取ったのは、林友哉くんで初勝利の救世主となり覚醒中だが、ウチも救世主が待たれる❗️


▼さぬきうどん(シュート数)
プロは結果がすべて、ということに立脚すれば、戦績(データ)を分析しなければならない。
※ここまでの9戦は以下の通り---
第1節:松本●1:2(シュート7:13コーナー2:9)
第2節:鳥取○4:1(シュート17:7コーナー1:4)
第3節:長野●1:3(シュート8:12コーナー2:6)
第4節:藤枝●0:1(シュート7:18コーナー2:5)
第5節:福島△0:0(シュート7:9コーナー9:13)
第6節:八戸○2:1(シュート5:6コーナー0:10)
第7節:岐阜○2:1(シュート10:13コーナー3:9)岐阜レッドカード
第8節:今治●0:1(シュート4:10コーナー5:2)
第9節:宮崎△0:0(シュート3:5コーナー3:8)
✳️シュート数とコーナーキック数が相手より多かったのは僅か1試合のみで、普通はコーナーキック数は殆どシュート数に比例している。これでは、よほどシュート決定力が上がらないと多く勝てないのは自明のことであるので1試合平均二桁は欲しい。なお、幸いにも失点は少なくなって来ている❗️さて、鹿児島戦は[ホームでしっかり勝ちにいく]とのチームの目的らしいが、我々はウチの現状がわからないので個人的には疑心暗鬼にもなる。これまでのデータからしても、ましてや絶好調の相手からの勝利の確率は高いとは予想し難い。加えて、更に鹿児島戦のあと2戦も上位チームとの対戦が続く。それでも覆して上昇はしないといけないとなると、先ずはベースとなる精神力とフィジカルケア&強化にかかっていると思うし、当面は、とにかくシュート数を増やすという一点に傾注して欲しい❗️❗️


▼さぬきうどん(目的)
この期に及んで、明後日の鹿児島戦の目的も当然シンプルでないといけないらしい。賢者曰く
悲観主義者は風に恨みを言う。(例えば人件費、コロナとか?)また、楽観主義者は風向きが変わるのを期待する。(例えば何かの好運、選手の覚醒?)そして、現実主義者は帆を合わせる(例えば育成?)。の3通りである。---で、鹿児島戦は絶対に勝利!あるいは引き分け狙い。そして、接戦に。---と人それぞれの目的は分かれるとも思う。個人的には感動的な試合が観たい。とは言えチームとしては意思統一された目的がないといけない筈である。その目的がどうなのかも当日には楽しみである。


▼さぬきうどん(俊敏さ2)
予測不可能な動き---という点ですが、じつは久しぶりに今日散歩に行ってベンチで休んでいたら、蟻の集団に出くわし、見ていたら兎に角、皆んなが素早いし、蛇行したり切り返しターンをしたりバックしたり、様々で予測が出来ない。そしてまるでピカスタの俯瞰でのサッカーの試合を観ている様でした。---つれづれ


▼さぬきうどん(俊敏さ)
ウチは大柄な選手が増えたが、守備に於いては全員の守備意識が高くなり、大事な処での俊敏さが出て来ており鹿児島相手とはいえ大崩れはないと思える。ただ、攻撃に於いて、その多様性を武器とするには(私的希望だが)小柄な選手とかで俊敏で相手にとってキケンな選手が必須である。トレーニング動画で見たが神谷、下川、福井はさすがに俊敏であった。また、体格も変わって来ている感じもある。だけどフル出場まで至っていないが、出れば予測不可能なキケンな選手へとなり、得点あるいはアシストと活躍して欲しい。そして、そのポテンシャルは高いと思える。なお、小柄なので怪我には注意して頑張って下さい。


▼さぬきうどん(トラウマ)
とある賢者はトラウマは原因、結果論から視るから有るので、それにこだわらず目的を第一に考えればトラウマは無いはずであると、、。従ってPKやシュートもトラウマなど考えずにどんどん打つという目的にすれば善い、と個人的には思っています❗️


▼さぬきうどん(鹿児島戦へ2)
オフィシャルに皆んなの元気な笑顔のトレーニングの動画と写真を見て元気になりました❗️
個人的には順位やお金とか、は気にはなりません。あと、J2は試合球がW杯仕様になったとありましたが、J3は同なんだろうか?


▼さぬきうどん(鹿児島戦へ)
宮崎戦の後半開始から神谷に代えて吉井投入。神谷は良かったがフィジカルのこともあり、理解できる。スタートから10分間はウチの攻撃回数も増えて、見応えのある時間であった。そして、
高さのあるドゥンガと吉井のツゥトップは効いていた。私的には高身長のスリートップにしたいが。なお、細かい処では吉井も吉田もボールの蹴り出しをカットされていたがJ3の堅守のチームは素早いし上手い。あと、悠雅と内田のアーリークロスが安直に見えるのがある。守備を兼ねてはいるが得点と言う点では工夫が欲しい。また、チームプレーとしては宮崎の早いリスタートは
独自であり、あまり奏効しなかったがウチも何かそういうものが欲しい。さて、この10分間を見ると、あれをどれだけ長く続けられるかではあるが、いかに鹿児島といえどもウチとしては[攻撃は最大の防御]になり得ると思える。そして、現状では[負けない試合]を如何にするかである。リスクが少ないブロックを組んでカウンター狙いが現実的でロジカルではあるが、それではプロとして[魅せる]事から遠ざかる。従って[攻撃]と[ベタ引き]の組み合わせた戦術が適しているとは思いますが、果たして、、?


▼さぬきうどん(↓↓↓訂正)
都農の8節をフルタイムで見たのですが、[3人ともスタメン]と記していますが中村亮選手は後半からの出場でした。すみませんでした。


▼さぬきうどん(↓↓訂正)
更に33:1とあるのは3:1の間違いです。お詫びして訂正方お願い致します。


▼さぬきうどん(↓訂正)
末尾の[北九州リーグ]とあるのは[九州リーグ]の間違いです。


▼さぬきうどん(鹿児島ほか)
鹿児島は5/23(月)にヴェロスクロノス都農(つの)とTMを行い45分×2の2:1(2:0,0:1)で勝利。薩川も出ていて得点者:圓道、有田とある。
前日には天皇杯1回戦を北九州と戦い33:1(2:0,1:1)で勝利。得点者:中原、山本、米澤とありその選手層の厚さが知れる。
というのも、都農は九州リーグで現在沖縄sv(今治を4:1で破った)と7勝0敗で並びその得点力(33得点)で首位に立ち、JFLも目前なのでは。
※ちなみに、都農にはウチに在籍もした柳田健太(6),中村亮(10),杉山弾斗選手(24)がいる。
5/15サッカー北九州リーグ8節ハイライトには3人ともスタメンで出ていた。


▼さぬきうどん(ロジカルに--)
宮崎戦前半を見直した。コロナ禍を諸に受けて強豪チームに0:0はチームの地力はあると思う、今後の自信にしてレベルアップに励んで欲しい。
さて、総じてウチは相手より体の線が細い。でも、昨年と比べて孝平、内田、伊従、吉田らの体格強度で勝れる選手も加わり皆んなが揃ってくれば、その点は見劣りしなく成ってはいる。
宮崎の攻撃に押され続けたが、ウチは皆んなの守備意識が高くなっており52:0というような差はなく0,8:0,3ぐらいの差ではなかっただろうか。加えて、神谷や鯰田の攻守にアグレッシブなプレーがみられたのは善かった。また、ドゥンガをワントップに据えていたが、その役割としては
30%〜40%の出来であった。そして、悠雅のプレーに迷いが見られたがショートパスワークかドリブル突破かはっきりして欲しい。相手はどこも彼へのマンマークで素早いチェックに来ている。一輝も焦りか迷いか?シュートミスが見られた。(後半も同様)トップのFWへの配慮があるのか、昨年のような思い切ったシュートもどんどん打たないと、FWだけの得点では又々チームは得点不足に陥る。


▼さぬきうどん(つれづれ3)
技術の向上は、毎日楽しみつつ細部に亘り考えて怠りなくやって行かないといけない。
ただプロサッカーは[戦い]でもあるので、そこにフィジカルケア&強化が必須なのでとても難しさがある。孫子の兵法では当然の事ながら[最後には絶対に勝たないといけない]とあり、勝てる見込みがなければ逃げの一手を使えとある。だけど試合は組まれているので、逃げ出すわけにはいかない。


▼さぬきうどん(つれづれ2)
細かなショートパスワークが主体のJ3に於いて、ウチは上位チームに攻撃回数で圧倒されている。しかし、大雑把に見えるウチの攻撃も奏効して来れば、ひとつの魅力にもなる。ただ、そうなるためにはその裏には個人個人の細かな技術の積み上げとフィジカルも備わっていないといけない。


▼さぬきうどん(つれづれ)
ここまでの、ウチの10得点のパターンを見るとサイドを持ち上がって、アーリークロスでの得点は僅か1得点である。(あれ程何回もそのパターンで攻撃しているにも関わらず)。今後、リスクを恐れず改善して行かないと益々、得点不足が懸念される。加えてコーナーキックからの得点もない。苦境の中ですが無理せず、焦らずやってほしいと思う。


▼さぬきうどん(鹿児島戦から)
---で、ウチの宮崎戦の終盤フルタイムをみたが、コーチングの大きな声がよく聞こえていて[クリアーはっきり!][クリアー!クリアー!]と。とても的確で失点せずに良かったが、裏を返せば、未だウチはマイボールにしてカウンターができるスキルはないのだということでもある。
他に、一輝のミスが散見されたが、スタートから攻守に奮闘して貢献してくれていたのにそう書いては酷ですがフル出場でオールマイティーの選手に成ってほしい想いもあります。また、源太郎くんはデビュー戦であったがやはりルーキーは早くプロに慣れて、相手のスピードとスキルの違いを身に付けてほしい。


▼さぬきうどん(鹿児島戦)
さて、当面は問題の鹿児島戦ですが、相手は9戦してわずか1敗の首位。で、その一敗は長野との1:2。ダゾーンをフルタイムで見始めましたが、何とスタートはウチにいた森川選手(長野)と薩川選手(鹿児島)の対決かと思っていたら、開始早々に薩川が怪我で退場となり、鹿児島も痛いが彼は尚更であったたと思う。結果は知っていたが双方ともパスワークの秀逸な上位チームでウチのような縦ポン主体のチームにはあまり参考にはならないが、そういうチームがほとんどの中、何か参考にでもとは思いつつ、、。贔屓目にこじつけると、ウチはただ縦ポン一辺倒でもなくショートパス他もそこそこではあると、、。そして、その多様性が熟成されてくればという期待を持っている。


302300

掲示板に戻る