カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ300 2022/5/21 21:39

▼さぬきうどん(天皇杯1回戦)
▪今治:沖縄sv1:4(今治得点はエース中川)
▪松本山雅:北陸大学3:2
▪岐阜:中京大学3:2(岐阜得点者、石津×2,藤岡)

この結果を見る限り、ウチがあれほど得点できなかった今治から、地域リーグの沖縄svが4得点している。同様に1得点しかできなかった松本から地方の北陸大学が2得点している。従って、J3
(プロ)だからと勘違いして、贔屓目に視ていないか?アマとの差はないと思って対処しないといけないのでは?ただ、連携が取れていないと敗れるというのは承知していますが。


▼さぬきうどん(高松大学)
やはり、高松大学はウチのスポンサーでした。明日の天皇杯一回戦の周南公立大学(山口県代表)とはいい試合を期待しています❗️


▼さぬきうどん(猫だまし)
相撲の一手に、[猫だまし]と言うのが古来からある。これも[縦ポン]と同じく[言い得て妙]ですね。


▼さぬきうどん(田尾選手)
所用とかがあって、やっとFM香川の田尾選手のインタビュー(DJハイロさん)を聞いたところです。出身は選手名鑑に愛媛県とあったのでてっきりそう思っていましたが、生粋の讃岐っ子とか。他のみんな共々頑張って欲しい❗️そして、ウチの激戦区であるウィングバックが専門とか。
とはいえ、早く代わって出場もできて、変わらぬチーム貢献をしてほしい。また、フィジカルも鍛えてどこでもできるように!ウチのユースではキャプテンであったとかで流石に受け答えにソツがない。ウチはキャプテンだらけか(笑)ただ、その役割により監督からの指示待ちの癖がついていないだろうか?再三、話に挙がっていたあのゲンくん(先輩)のように時と場合によっては
あほいきに(方言?)突進も必要に思う。


▼さぬきうどん(楽観論他)
先にも書いたが、ウチはクォリティが高い特長を持っておらず、様々な戦い方をする[よろず屋]であると、、。そして、その分、我々サポもファンも試合になってみないと何が出てくるか分からないところもあり、勝てない試合でも面白いところがあり、楽しめてもいる。ただ、欲を言えばもう少しすべてのプレーの質が上がれば一桁順位も見えてくる。しかし、その為には今後のフィジカルケアとその強化は避けては通れない❗️---あと、25試合もある。


▼さぬきうどん(鹿児島戦)
鹿児島対富山戦と次の今治戦と少し見たが、鹿児島はショートパスワークが秀逸で、ロングパスも正確である。ウチは引いて守るだけでは、いいようにやられてしまう。従ってせめてリスクを恐れず攻撃したい。前のFW3人、米澤&有田&五領選手はスピードと決定力があり要注意である。加えて、中盤の中原&ロメロ選手からのキラースルーパスや強いシュートもある。パスワークではウチはイマイチなので、ハイプレス&縦ポンしかないが、前のポスト役3人が離脱と不調で頭が痛いが、どうしたものか?鹿児島は9試合連続得点中とか。だけども臆することなく、守備にも頑張って大崩れせずに、先制点と勝利を目指したい。


▼さぬきうどん(ジャブ)
今日5月19日はボクシング記念日とか。最近ウチのシュートはボクシングに例えるとジャブ(弱いつつくようなパンチ)ばかりではないか、もっと強烈なストレートパンチを繰り出せないものかと思っていた。ジャブのパンチ(シュート)ばかりでも相手のストレートパンチ(シュート)を上手く交わして、判定に持ち込んで引分けか判定勝ちに持ち込む戦術はあるが、そればかりでは人気がなくなる。サッカーでは小柄でもボールの芯を強く蹴れば強いシュートは打てる。ただ、現実には其処のところから目が離れているのが散見される。熟考願いたい❗️
あと、ロスタイムに於いて、それまで見なかったような、総攻撃で皆が相手ゴール前に雪崩れ込んでの力強い攻撃が出来るのに、何で最初からチャンスにはそれをしないか疑問である❗️


▼さぬきうどん(攻撃力追伸)
縦ポンは細かく見ればその内容は複雑多岐である。そして、極論では完璧な縦ポン対完璧なショートパスワークの戦いとしたら、当然完璧な縦ポンが手数も時間も少なくシュート迄行くことが出来て、攻撃回数も多くなるはずである。ところが現実には理想に近づけるにはショートパスワークが容易に思うが、極論では縦ポンが有利であり、難しいところではある。


▼さぬきうどん(攻撃力)
60分にドゥンガが退いてから、源太郎が入る約20分間は相手のパスワークが良くもなり人数を掛けてウチのPA内に再三入る本来の攻撃となり危なかった。大柄選手の点取り屋で、ポストプレーも上手い孝平&青戸の欠場の中、代わりのイマイチのドゥンガであったが、相手はどうしても何人かは彼をケアーしていたことからの解放もあったからである。さて、彼ら三人がいなくても、皆がショートパスワークで攻撃できれば良かったのだが、縦ポン偏重でやって来ており、前への推進力のある選手がいなかった事にも因る。そんな中、僅かな時間であったが源太郎の推進力は見るべきものがあった。(しかし、プロ初デビューでもありミスも多かった)下川の動画を見たが彼は推進力があり、皆共々元気そうであり元気も貰い期待しています。とは言え既レギュラー組は縦ポン偏重でなく、そのあたりは練習から意識してやって欲しい。そして、何人かの救世主も出てこないといけないと、、。
✳️とは言え、少しも変われない自分ですが又々この歌を聴いています。
ユウチュウブ[東京砂漠]


▼さぬきうどん(ファール判定)
昔に比べてゲーム内容が高度に激しくなっていても、判定にVARがないJ3に於いては人力のみで
進歩していない。ウチから見て今回の試合でも、伊従や吉井が不満を表していたが、吉井のはダゾーンのアップで見れたが、彼のファールには見えなかったり、また、個人的には大事なところでユニホームを引っ張られ得点を逃したりした失点したシーンなどは忘れられない。主審がもっと副審の意見を聞いて欲しいとは思うが、そうなると、試合のリズムが壊れて駄目にもなる。Jリーグの善処も待ちたいという楽観論の前に、現実論としてのその対処の仕方を持って当たっても欲しい。ただ、極論としては3:1で勝つという普遍のコンセプトを具現化するようなチームに成れれば問題はないのだが、、。


▼さぬきうどん(つれづれ3)
[宮崎戦後半---雨風極少]
○開始、讃岐交代、吉井入り(神谷)。宮崎交代なし。
○46:00相手のPA入るがドゥンガがファール。
○46:40伊従ナイス、ヘディングクリアー。
○47:20川アスローイン(ロング)惜しかった。
○48:00渡辺速いアーリークロス惜しかった。
○48:50宮崎コーナーキック、危なかった。
○49:30サイドで後藤粘ってマイボールに。
○50:00宮崎、早いリスタートを何度も。
○51:00川アファール取る。
○51:30吉井ファール取る、相手右サイド。フリーキック(鯰田)。伊従落ち着いているが讃岐シュートまで至らず。
○53:45遠藤シュートも弱い。
○54:26宮崎の高橋FW入り(西田)。
○55:00宮崎コーナー取る、渡辺はっきりとクリアー。
○56:00宮崎早いリスタート、すべて早い。松本直、FW高橋に当たられる。
○60:55重松入り(ドゥンガ)。
○62:00伊従ヘッドで勝る。
○62:19西野→薗田にイェロー与える。
○63:20宮崎、フリーキックをノーモーションで宇宙。
○64:11鯰田、カーブのシュート、バーに当たる惜しかった。
○64:50重松ファールされる。
○66:00みんなの守備意識良い、遠藤他。
○67:50やはり川アは守備も効いている。後藤も的確。
○69:14コーナー取る、鯰田蹴る、風は影響ない。
○70:39川アロングスローイン3回続く。
○73:00伊従ヘッドか。
○74:00宮崎コーナー取る、讃岐防いだ。
○伊従クリアー良。
○76:00重松、相手ゴール前でハンド。
○77:00川ア良く凌ぐ。
○77:40重松ナイスチェックでマイボールに。
○78:27八本目のコーナー与える、防ぐ。
○79:00西本入り(後藤)。
○80:10川ア上手いスローイン。
○81:05伊従、前ヘのスルーパス良。
○81:41吉井シュート(単騎で)。
○82:30重松、体投げ出しいいカット。
○83:12川ア、防ぐや上手いロングスロー。
○83:29エンドライン近く、伊従ファール、コーナー良く凌いだ。
○85:21宮崎高橋、単騎シュート、宇宙開発。
○85:53宮崎橋本入り(薗田)。
○86:55川ア良いロングフィード(吉井へ)。
○87:45内田入り(渡辺)、吉田入り(鯰田)。内田即相手ゴール前へ。
○88:05宮崎宇宙。
○89:50吉田ドリブルでサイドを持ち上がる。--ロスタイム3分。
○90:30内田ナイスカット。
○91:05川ア左足シュート、宇宙。
○91:42吉田サイドドリブルで、マイボール。川アロングスロー吉田ジャストミート出来ず。
○92:47伊従落ち着いたキック。
○93:00川ア倒れる。
○93:52吉井良く粘りマイボール。
○93:53終了(0:0),讃岐も良さと意地が見えたゲームとアナも。
---以上です。長文失礼しました❗️


▼さぬきうどん(つれづれ2)
再度観て、的外れや偏見にならないようにメモを整理してと思ってもいましたが、枯れ木も山の賑わいになればよいと、ほぼそのまま記します。(実はスタミナ切れww)
[前半---小雨、讃岐少し追い風]
○神谷ゴール近くへ素早くサイドへ抜け出し、川アからの速いロングパス通らず惜しい。
○後藤倒されファール取る。
○アナウンサーがドゥンガが存在感があると、、。
○12分00秒PA内に入られるがシュートなし。
○13:15再び入られるもボール蹴り出す。伊従上手いボール扱い。
○14:25宮崎オフサイド
○14:54遠藤ファールで相手ボールに。
○16:00ドゥンガ足技良かった。
○18:00PA内へ入られる。
○18:50松本直、相手の押込みをロングキックでクリアー。
○19:45宮崎、PA前までパスワーク上手い。後藤抜かれる。
○21:00,21:50宮崎がロングパスをつかって来てPA内に入られる。
○22:18川アマイボールにできた。
○22:30川アまた止めるも、常時圧される。
○24:28三本目のコーナーキック取られるが身長でウチが高く、宮崎ファール。
○26:18宮崎ミドルシュート宇宙開発、雨のせい?
○27:30神谷いい動き。
○27:58川アからゴール前のドゥンガへパス、頭には当たるが、、。
○29:00伊従、落ち着いたキック。
○29:30後藤、相手ボールを奪う。
○30:00ドゥンガ、ボール保持→後藤へ。
○31:00讃岐のブロック守備効いた。
○31:30宮崎、遅攻から速攻、決まらず。
○32:30アナウンサー、雨粒が目に入るように、、。
○34:50渡辺ボール持ちすぎ、思い切って早く出せ!(相手のチェックは早い)
○35:45川ア、相手に当ててマイボールにした。
○36:50,37:30遠藤、アグレッシブに防いだ。
○40:41神谷、後藤→ドゥンガ→川ア初シュートか?
○41:50渡辺、ボール持ちすぎ?
○43:00讃岐、はっきりとクリアーが良い、雨があるので。
○44:36宮崎、コーナーキックとる。ドゥンガがヘッドでクリアー。
✳️ロスタイム1分、0:0で終了。宮崎対讃岐(シュート3:0コーナー4:1)アナウンサーの人は讃岐はシュートを打っていたとの見解。私感では先制されずに良かった、と。---以上です。


▼さぬきうどん(つれづれ)
宮崎戦、面白い試合のように私が言っているのは、少し嘘がある。西村監督のコメントにあるように[勝てずに悔しい]が本心かも。だけど[嘘も方便]の範疇かも知れない。家内はダゾーンの録画をみて、面白い試合ではないと。極論では点取りゲームにもかかわらず、ウチの得点シーンがなかったからと思う。ただ四国学院大学初のJリーガーとかで吉田のプレーも何か言っていた。
私の試合の印象だけでは鯰田が相手のクリアミスを胸トラップして正面から自らミドルシュートをして惜しくもバーを叩いたシーンである。優等生然でなく、プロサッカー選手のメンタルである。今後もあの積極性を観たい❗️あと、伊従の守備が冷静で1,2油断?はあったが、とても効いていた。反面セットプレーで相変わらずゴール出来ないのが疑問。(チャンス回数が少ないことはあるが) 一騎は攻守にレベルアップしているが、今回はクロスやロング以外のスローインに見るべきものがあった。悠雅は攻守に強度があるが前半は迷いが見られ、ボールを奪われたり、トラップミスも見られ、後半は少し立直したが自分独自のものを確立して欲しい。他にも生で見ていつもより多くメモをしてはいるが的外れもあるとの思いもあり、整理できないでいます。ただ強い相手が続いてコロナ禍を諸にも受けた中でも、ロスタイム等の失点がなくアグレッシブな守備と総じてのメンタルでは負けていないのが善い❗️


▼さぬきうどん(吉田源太郎選手)
終盤のほんの僅かな時間であったが、西村監督は得点を期待しての吉田起用であったと思われる。ドリブル突破のスピードと推進力は相手も抜き去りとても良かった。ただ最後のキックを2,3度カットされていた。大学の動画はそこそこ見ているがJ3との違いは相手のチェックが速いので、その意識改革か?慣れが必要に思う。焦りからかミスキックもあったが、アグレッシブなプレーは試合を面白くもした。又、ウチに個性的な選手が増えて面白いチームにも成って行きそうだ❗️


▼さぬきうどん(宮崎戦からの)
✳️宮崎戦は4日間という準備期間で良くやれたと思う❗️
ただ、守備は皆の自信も高まりつつあると伺えるし、更に期待しているが、今回ウチの点取り屋の孝平&青戸の離脱は痛かったが、代わって入った中盤、前線の選手の攻撃力のレベルアップは見られるも課題もあった。
さて、ウチは4節まで1勝3敗と良くなかったが、5節から此処までは2勝2分1敗となって来ているが勝利は不調の相手からであり、コロナもあり予断はできない。とにかく、フィジカルのケアと強化にかかっている。
5節対福島△0:0(シュート7:9コーナー5:6)
6節対八戸○2:1(シュート5:6コーナー0:10)
7節対岐阜○2:1(シュート10:13コーナー3:9)※レッド退場あり
8節対今治●0:1(シュート4:10コーナー5:2)
9節対宮崎△0:0(シュート3:5コーナー3:8)
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計..得点4(1試合平均0,8)失点3(1試合平均0,6)シュート29(1試合平均5,8)被シュー43(1試合平均8,6)コーナー16(1試合平均3,2)被コーナー35(1試合平均7,0)
※得点力不足ではあるが、守備力はOKの範疇である。従って、得点力不足をどうするのか?当面は宮崎戦のメンバーが主体とも思われるので、再度観て行こうと思っています。


▼さぬきうどん(宮崎戦2)
少し劣っているウチが練習もままならず、しかもターンオーバーを余儀なくされている。
しかしながら、今日試合が観られることには感謝しています。コロナ感染前に私的にはウチが強者に成るには選手全員が10%程はレベルアップしないといけないと思っていて、私感では11名はそれが前年より成っていた。だけど、あと21名は出場時間が短く、また無かったり、紅白戦もエリートリーグも見ていないので何とも分からないが、端々ではありますがレベルが上がりつつあるなと言う選手も見られます。出場に関しては選手自身が決めることではないが、そのレベルアップは我々が見ても分かるし、今後にも向けて大いに励んで欲しいです。そんな意味からも今回のようなターンオーバーは反面、新たな発見の期待がある。ですが、サッカーは特にチームプレーが出来るかが最重要なので、ドリブル突破やミドルシュートやバイシクルシュート等もチームプレーに添っていないといけないとおもう❗️


▼さぬきうどん(宮崎戦)
宮崎はパスワークも上手く、超攻撃的サッカーを目指しているチーム。昨年僅差で優勝を逃したチームと今年も変わらない強さが伺える。シュート数は1試合平均13,3本でリーグで断トツ1位である。ただ、失点数は1試合平均1,0で今治と比べても少し多い。また、今治戦ではドロンコピッチであった為、めずらしくシュート5本の無得点であった様だ。しかし、ピッチが良かった前節ではY横浜戦では27本のシュートも放っている。そして、ここまで唯一の敗戦の3節相模原戦1:2でもシュート数は17本も打っていた。
一方、ウチは前節今治戦ではピッチは良であったが暑く中3日の試合であり、相手より疲れが見られ、スピード不足とミスパス等もありアグレッシブさでも劣っていた。そして、ウチの弱点もよく突かれていた。ただ、1失点で済んだのは日頃の練習の成果でしょうが、今治は得点数が少なかった事にも助けられた格好でもあった。
さて、そんな経緯を経ての宮崎との中位どうしの対戦となったが、ウチは諸にコロナ禍の被害を受けての試合の想定も出来難いが、私的には勝利を目指しての善い試合を期待して応援したいが、救世主も出て来て欲しい❗️尚、ちなみに私的にはFWの岡田選手&薗田選手とボランチの千布(ちぶ)選手は特に要注意と思える。


▼さぬきうどん(ゲンくん)
やっとFM香川ラジコを今聴けました。ゲンくんは27歳とか。前節ロスタイムに喧嘩?を売りに行ったのは頂けないが、ある意味頷ける。ただ、皆んなロスタイムにあのエネルギーがのこっているのなら、何で最初からアグレッシブに行かなかったかと、言うことです。宮崎戦出られるなら副Capとして、その辺りは皆んなの意識改革を図っていって欲しい❗️ただ、ターンオーバーが予想され、難しい処はあるが、あと26試合もある。


▼さぬきうどん(ビジネスライク)
賢人の言う[完璧を求めない]というのは個人のメンタルを保持する上でのことで、僭越ですが、ビジネスライクの上では、[完璧=穴埋め]には努めないといけないのでは?(実行計画から実践に至るまで)。その意味でも、クラブもチームも今回は更なる難局となり頭の痛い事でしょうがビジネスライク的に頑張って欲しいとは思います。(とある賢者の人は80点は必要と言われていたが、、)
尚、選手の皆さんは冷静に熱く、、❗️


▼さぬきうどん(シュート数)
今後は相手は当然、更に孝平のチェックに厳しく来る。そして、上位の堅守のチームとの戦いも多くなり4,5本のシュート数では勝ち目は益々なくなる。特に中盤とWBからのシュートが少ないのでは尚更のことである。ミドルシュートやドリブル突破でどんどん打たないと勝利への切っ掛け(幸運)も巡って来ない。ましてや宮崎のようなシュート数の多いチームにフリーに打たれまくられるとなると、必然的に失点は増えていく。とは言え、現実にターンオーバーともなると守備の連携の心配はあり、守備一辺倒になって防ぎ切れるかも疑問である。それよりも、[攻撃は最大の防御]に特化する方が、今後も睨んでの得策に思う❗️


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