カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ294 2022/4/2 17:18

▼さぬきうどん(後半)
前半の守備が善くなっていただけに後半すぐの失点は見逃していた。見てみると、やはり要注意の鈴木選手のゴール前へのスルーパスを通されてのもので、前半の守備が良かっただけにまさか?であったし、0:1の敗戦は残念。しかし、今度は得点力不足の課題が出てきた。タテポン頼みはいいシュートまで至らないと思う。やはり、パスワークを磨かないといけない。あと、ロスタイムの失点とか、開始直後の失点はウチは若いチームなので多くなっている。反対に経験値の高い相手はそこが抜かりない。又、若さゆえの宇宙開発やPKはリードされていたので焦りもあったと思うが慣れも必要である。無心でやっていけば善いと思うが、、。ただコーナーキックでない1失点で済んでいるので、次に繋がると思う。現地に行かれた皆さんは、お気をつけてお帰りください。


▼さぬきうどん(前半)
藤枝はここまで4得点のすべてを前半で上げている。そして鈴木選手を軸として、そのパスワークの上手さで攻撃は上回られたが、ウチの戦術変更とみんなの守備が善くなり初めて前半を無失点として0:0で終わらすことが出来た❗️


▼さぬきうどん(スタメン発表)
FWが3人(松本、青戸、小山)が入った。川ア、臼井がベンチ外。ベンチ(サブ)にドゥンガ、福井、田尾が初めて入っている❗️総じてフィジカル強度が上がっているようだ。


▼さぬきうどん(気分転換2)
✳️ユゥチューブ[俺の人生始発駅]を聴いています❗️


▼さぬきうどん(気分転換)
と言うことで、この歌を聴いてくれると嬉しいです😍
✳️ユゥチューブ[東京大衆楽団、浅草の唄]---1:52のやつ🎵


▼さぬきうどん(つれづれ2)
岐阜サポの人がウチを買ってくれており、客観的にみている人が讃岐サポの私よりポジティブな見方である。そのコメントは下記の通りでチームの皆んなも自信を持って進めていって欲しい❗️
[讃岐は今年は面白い!][めっちゃいいサッカーをする!][決して嫌な負け方でない][失点を押さえて行けば、、]


▼さぬきうどん(つれづれ)
ユゥチューブを見ていて、讃岐を穴に挙げてくれているものを初めて見ました。説明も的確で少し気分転換なりました。ちょっとは信じてみたい。騙されたと思ってみなさんもし是非どうぞ❗️
✳️ユゥチューブ[J3開幕3試合を終えて]---15:40のやつで観られる筈ですが❗️


▼さぬきうどん(俯瞰追伸)
長野戦でどうしても気になっていた部分(前半で)があって再度フルタイムで確認しました。
それは、サイドからの攻撃がまるで機能しなかった事です。(チームは分かっていることでしょうが)ウチがサイドからサイドへショートパスで繋いでも肝心な所に来ると、長野は素早くチェックにきてクロスは上げられずバックパスとなる(ゴール前に味方も居ない)。又、クロスまで行く途中にもチェックに来られ中へ出そうとも味方が居ない(フォローがない)。中央の前へ人が掛けられないのは相手のカウンターを恐れてのことでもある。守備が万全ではないといえ、相手もそれだけの人を掛けて防ぎに来ているのだから少々のリスクは冒さないと安直な、サイドからクロスの攻撃だけでは複数得点できるチームにはならない。観る側も多様な攻撃を見たい筈❗️なお
もはや、ウチの攻撃パターンはどこにもスカウティングされており、変わって行かないといけない。チームの皆さんはアゥェー連戦で大変でしょうが気分転換もして下さい❗️


▼さぬきうどん(俯瞰)
昨年のウチはリーグ戦後半に5連戦を5-4-1の布陣で試合中、相手より断然多くの時間を守備に費やして試行的?戦いをした。相手の攻撃をPA内やバイタルエリアで7人ぐらいで守り、その前に残っている2〜3人でカウンターというカタチが多かったらしい。結果、4試合無失点と1試合1失点であったがその反動で5試合無得点であった。4試合無失点は、とりもなおさずコーナーキックからの失点がなかったのである。コーナーキックの時は今年も昨年同様の人数はかけている筈なのにどうして、開幕からコーナーキックばかりの失点が続くのか?誰も手抜きなく懸命にやって来ているのに、、。明日の藤枝戦はその改善策と体現が見えるかは注目される。だけど時間が掛かる問題なのかも知れないが何かのキッカケも欲しい❗️あと、昨年の布陣でカウンターは2〜3人になるのは分かるが、今年は3-3-2-2の攻撃的布陣でFWを補強もしているが、中盤とは間延びしている感が強いが、これも双方が懸命にやっていてのことで悔しさもあるが、少し光も射して来ており、明日の藤枝戦は勝利が掴めるよう、願っています。


▼さぬきうどん
2019年のあのガンバU23戦は、アナウンサーが言っていたようにウチは半数が離脱していたが、相手の守備に難点があり面白い試合を見せられたものではある。しかし、その頃は夏の補強も出来ずに前期良かったが失速して下位に落ち込んでいた後期ではあった。今年もコロナが加わり今後、半数が離脱というような状況にならないか危惧され心配である。とは言え、昇格、残留といったタスクがないのは救いではある。その点、他チームはタスクを負っているチームorいないチームと大小の違いはあれど一様ではない。交代枠を5人に増やしリーグも救済を図ってくれてはいるがウチのように選手のフイジカルが強くなく、主力とサブにまだ差があるので選手交代を頻繁に行って勝利を掴めるという想定も出来ない。特に長野戦では主力数人は疲労も窺えた。タスクは来年にあると内容を求めて開き直れればよいが、勝利をどがえしは出来ず頭が痛い。そんな中ではあるが、今年は小山や青戸がもう少しの所に来ているし、所期の期待であったFW陣が揃うなら戦績は上がると思える。ただ現状ではDF陣、中盤陣も怪我や疲弊?で揃っていないが、主力の西本が復帰したように監督が遣り繰りしている間に次々と復帰してほしい。尚、監督も内田のトップ下への起用とかのようなコンバートとかベンチ外の起用とかの一部チャレンジ(賭け)も期待したいがそれと共にレギュラー出場の選手も交代を多く早くしてほしい。監督も重々承知のことであるのは分かっていますが、どうしても弱い(層の厚くない)チームはなかなか勝てなくてそれが後送りとなる。いずれにせよ体が資本でもあり、フイジカルのケアと強化は焦らず頑張って欲しい❗️そのためにも、エリートリーグには期待したい。


▼さぬきうどん(藤枝戦ほか)
2連敗の八戸対1勝1分の藤枝の前半をフルで見た。藤枝はシュート数は多くないがそのパスワーク等の決定力で前半の内に得点するチームである。ところが風下の八戸が連敗後とは思えないチームになっていた。ハイプレス&ハイチェックで走り回り藤枝を圧していた。ただ、藤枝のFW土井選手は流石に1本ゴールポストに当たる惜しいシュートがあったのとJ3トップボランチである
鈴木じゅん選手もキックの精度とキラーパスも垣間見れた(ウチは大事なところでよく決められ敗戦している)。しかし、八戸が圧していたが数字では八戸:藤枝はシュート2:3コーナー3:0で
0:0であったが、やはり全体では1:0で八戸が勝利してシュート5:5コーナー5:0となっていた。
ウチとしても八戸スタイルかベタ引きか?兎に角、前半で試合を決められてはいけない❗️

さて、気分転換も兼ねてこの動画を又々、見て欲しいです。
✳️ユゥチューブ[2019カマタマーレ対ガンバU23]---5:53のやつ!
※私の今年の理想としては、もちろん、長短パスワークにミスを恐れず、アグレッシブにミスなくやれるようになり、多く入った長身フォワードと中盤のファンタジスタの融合でシュート数が多くなり観ていてワクワクする試合です。尚、多彩な攻撃という点でこの動画の西選手の中央ドリブル突破や武下のような気迫のプレーなどは観客も沸かすのである。


▼さぬきうどん(メンタルほか)
昨夜のベトナムはベタ引きかショートパスワークで攻撃に出るか二通りの予想をしていたが、ベタ引きで、いずれにせよチームプレー第1は解っていた。一方、日本は前回ヒーローの三笘を筆頭に個人プレーに走るのも想定はしていたが、その通りで面白くなかった。如何に日本代表とはいえ、この消化試合でもチームプレーの徹底は出来なかった。若さゆえのことである。中年や老人のメンタルならチームプレーに徹して勝利を掴んでいただろう。さて、ウチも鳥取戦で大勝をしたので長野戦の前半0:3と圧倒されたのも、ひとつには思い上がりと油断があったと思う。これも中年や--ならばとか思う。かと言って思い上がりとかの[確かな根拠無き自信]はエネルギー
となるのであり、若い人の特権である。この二つのメンタルをうまく使い分けて行って欲しいが
最後は気合いではある。
あと、チームプレーの戦術として、先にも投稿しましたが福島のような攻撃スタイルは参考になると思います。(試合はほとんど見ていませんがw)3試合で8得点しており、7人の選手の得点によるものです。これは数字からみてもチームワークが確かで、攻撃も多彩だろうと思える。


▼さぬきうどん(訂正)
先の(小山聖也)の私の投稿で[跳び蹴りシュートがキーパーへ]とありますが、[キーパーへ]は
[枠外へ]の間違いでした。お詫びして訂正いたします。


▼さぬきうどん(ベトナム戦)
ベトナムのキーパーは前半からミスと不安定さがあった。後半11分、日本は中央突破からのバイタルからゴール正面へグラウンダーの強いシュートでキーパーが弾いたところを詰めていた、なんとCBの吉田がフリーで押し込んだ。そのあと、相手ペナルティエリアの相手が密集の狭いとこ
ろへ3人が入りシュートしフリックもありゴール!となったがVARで取り消し。しかし、38分頃には日本がPA内に4人以上再三入れるようになっている。弱者と強者が逆だが、先日のウチと長野の戦況に少し似ている感もする。強者がベタ引きをすれば崩すのは至難の技なのがよく分かった。結局、日本:ベトナムは1:1の引き分けで終わり、勉強にはなったがサッカーの醍醐味は得られなかった。


▼さぬきうどん(↓訂正)
日本:ベトナム0:1❗️が正しいです。(すみません)どうばんかいするのか日本!?


▼さぬきうどん(ベトナム戦)
ベトナムは5-4-1でカウンター狙い。ボールは前に出せている。(パスミスはそこそこあるが)
19分ベトナムがコーナーキック取得。日本のゴール正面へ落とし、ジャンピングヘッド一発でゴール。なんとも易い失点をした。ウチが悲観には及ばない。日本:ベトナム1:0


▼さぬきうどん(閑話休題)
今夜のワールドカップ最終予選の日本対ベトナムは、ある意味サッカーそのものが観られるようで楽しみです。しかも、弱者と強者という予想の中、互いの戦い方に注目もしたい❗️


▼さぬきうどん(小山聖也)
彼は危険な選手として、どこからもマークされており、言葉は悪いが削りに来られている。若手で大変でしょうが、4月からは民法改正で大人の仲間入りとなる。さて、彼は開幕山雅戦での孝平のゴールのアシストとなったシュートは力まず低く枠内へ行っていたのでキーパーが弾いた。ところが次の鳥取戦では焦って宇宙開発。今回の長野戦では地を這うシュートも枠内へは行ったがこれも焦ってボールの芯を蹴れていなかったし、次のシュートも宇宙開発で最後は跳び蹴りシュートがキーパーへ。個人のエエカッコのためか、サポートしてくれる人達のためか力んでボールから目が離れているからそうなる。もっとリラックスしてシュートだけでなくアシストで良いものはそうすれば善いとも思う。ピッチ等の原因もあるが基本はボールから目が離れてはダメである。


▼さぬきうどん(藤枝戦)
藤枝はここ3試合コーナーキック取得が3→2→3と来ており長野の10→8→6と比べて少し気が休まる。昨年は●0:1●0:5と惨敗も、主力の点取り屋が出れておらず、また後半にスタミナが落ちていた。大柄な選手がいないので、当たり敗けは少ないと思うので、この辺りでウチも強気で
勝利を掴みに行く試合を試行してみたい❗️前節のように相手の戦術変更があってもパスワークが
乱れることがなければ何とでも成る。ただ、中盤からトップへパスが繋がらないのと、その選手間距離が間延びしている点の修正と、前へ、中へと選手がアグレッシブに入っていかないと複数得点は取れない❗️サイドでのモタモタしたした弱者の戦い方でなく、中央突破ができる強者の戦いかた方が観たい❗️


▼さぬきうどん
2015年、ウチがJ2で失点数が最少であった。(ただ得点数も最少)この時はエブソン、航大、高橋祐治のDFラインは無双であった。(当時のことは監督もシミケンも知っているはず)調べてみると3人の平均身長は188cm。体重は3人共80kgであった。
現在は身長は西野、小松共187cm、伊従188cmで変わらぬ高さがある。だけど、体重があると思っていた伊従でさえ76kgとある。つまりは、平均75kgとなり当時より軽くなっている。しかしながら今年のJ3でも3人平均が188cm程あり体重が3人とも80kg程というようなチームは見当たらない。何が言いたいかと言うと、体格ではウチは恵まれてはいる。ただ当時より劣っている個人能力は多々あるが、錬磨し強化していけばレベルアップは可能である❗️なお、体格、個人能力にも恵まれていた当時の3人の連携と戦うメンタル(気迫)がビカイチであったのは特筆したい❗️
体格にフォーカスしてみたのだが、以前、チリ代表は170cmと170数cmの二人のCBがいて世界に堅守を誇っていた事例もあり体格ばかりではないことは実証されているのも特筆したい❗️


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