カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ293 2022/3/29 1:02

▼さぬきうどん(コーナーキック)
ジャイアントキリングは売っていました。Vol.48を買って来て、開けてみるとアノかつての弱小球団から日本代表の話に変わっているらしく、今は見たくなくて一応そばに置いています。
✳️さて、頭の痛いコーナーキックですが---がめさんがリツィートしてくれている観音寺一高のその分析をみて、ここまでの失点シーンも見返しましたが、長野戦ではキッカーのニアー側に落として決められていたのが顕著でした。私感ではボールのスピードとその変化の鋭さと、受けるウチの位置取りが粗と密に別れすぎてのポッカリ空く所を狙われたようにみえた。他方、ファーの思わぬ所にいた選手にボールを出してその選手にボレーシュートを決められるというデザインされたものもあった。いずれにせよ分析のご提案も含め練習時間を増やして、やって行かないと強いチームには成って行かない❗️あと、レフリーの見えないところで相手の肩など押さえてヘディングシュートをするのはよく見るが、攻める方は見つかっても単なるファールで、守る方がそれをすれば見つかるとPKを取られる。ちょっと不公平なのでは?(そんな青臭いことを言ってるのは私だけ?)兎に角、ウチは先ずはコーナーキックを取られないプレーを習熟しないと行けないし、逆も同様です❗️近年、コーナーキックの攻防の重要度は更に増して行くと言われており
怪我等には注意して頑張って、楽しんでもやって行ってほしい❗️


▼さぬきうどん(つれづれ)
つれづれとは言っても、家内が短期の入院で洗濯から食事、その他etcと、とても忙しい❗️
チームの皆さんはその上、激務の毎日をこなしているのを想うと尊敬します。そして、入れ代わりの大きい新チームで、わずか2ヶ月足らずで連携も熟成できていないなか、コーナーキックの難題がトレンドになっている。ですが、ここから[カマタマーレは思いもよらないような変化を遂げて往くのであった---。]となると、漫画やスポ魂ドラマにもなります。となるとまさしく
江徳さんの出番です。さて、一時、私も[ジャイアントキリング]の漫画にハマっていたのですが
まだ、販売されているのか暇をみて本屋を覗いてみよう!あと、ベタ引きといえば昨年はウチも
それをして、5連戦をわずか1失点の成果は残しているのでしたね。ただ、得点が、、、


▼さぬきうどん(↓訂正)
下記の文中、7失点とあるのは5失点の間違いでした❗️
大変失礼しました。


▼さぬきうどん(長野戦追伸)
長野:讃岐●3:1(3:0,0:1)シュート数12:8、コーナーキック8:2
ベタ引き相手のコーナーキックで、又々2失点。3試合の7失点はすべてコーナーキックからの不名誉な記録。しかし、[負けることでチームがダメになる方がかえって不名誉]なので、今後の頑張り次第である。何かで見たが、監督一人の頭脳では限界があるとのことで、うどん脳で僭越ですが戯れ言を投稿し続けています。
さて、コーナーキック(セットプレー)の練習についての提案らしきものですが、次の二通りの練習しかないと思いますが?(ヤケ○ソ気味に考えて---)
(1)もう、何の制約もなく皆んなが自由奔放に動物的感の赴くままの練習もやってみる。
(2)コーナーキック(セットプレー)だけの練習日を設ける。
✳️大変でしょうが、焦ることなく怪我や疲弊に注意してやってほしいと思います❗️


▼さぬきうどん(長野戦総括)
兎に角、ウチの選手のスカウティングをしっかりとされていたのががよく窺えた。
そして前節活躍した選手のマークがきつく弱点をついてきてパスワークができず自由にさせてもらえなかった。
孫子の兵法では[嘘の情報を流せ]とあるが、この情報化時代にダゾーンを見るだけでも大方分かるが、加えてその他諸々の情報が採れるので厄介ではあるが、以前にも書いたが、選手自身が変わればその前のその選手の情報は嘘ということになるのでそこに傾注して、少しでも早くレベルアップをして、変わって行くしかない❗️それが出来れば一挙両得になるのだから❗️❗️
あと、私は長野がウチにボールを持たせ、カウンター狙いの戦術などは想定していなかったが、相手の中盤が小柄なのでフイジカルの強いウチのツウトップ(孝平&小山)と中盤のパスワークで攻めて崩せるのではないかとは思ってはいたが甘かった。まさかベタ引きとは、、。


▼さぬきうどん(長野戦後半)
前後半を通じて、アグレッシブにミスも少なく前へのプレーをしていたのは後藤ぐらい。CB&MFでゆっくりと後ろでボールを回していては、相手は早くに守備を整えられる。ましてや上位チームからは崩せず筈もなく、早いカウンターを受ける。得点シーンは孝平がガラ空きのサイドエンドライン近くへ、ボールが止まるスルーロングフィードを出して其処に走り込んだ一輝の正確なクロスに経験値が高い青戸のヘディングゴールであった。孝平の遠くをよく見ていたフィードに思わず[上手い❗️]と声が出た。しかしながら、良かったのはこのシーンぐらい。また、孝平頼みのタテポン多用は改善必要。あと、小山は相手にイェローで削られていたし、走り回っている孝平と青戸とのコンビネーションが短時間では難しいので、小山との交代を早くしてほしかった。それらも含めて、前線の吉井や重松らの出場が待たれる。いずれにせよ、応援に行った人達のみならず皆んな悔しさ等々ありますが今後のリベンジに努めたい❗️まだ、あと31試合もあり、J3は混戦模様であり、ウチは無得点試合がないので今後に向けて可能性は充分あるので悲観するには及ばないと思う。


▼さぬきうどん(長野戦前半)
バイタルエリアでツウトップとトップ下のスペースを相手人数で固められてボールも人もボックスに入って行けない。(密集しても割り込んで入ってほしい❗️)相手はウチに楽にボールを持たせその間にバイタルエリアに人をかけて守るのでサイドからのクロスや突破が決まらない。
従って、ボールを持てば速攻で攻めないといけないと思う❗️特に中央突破が、リスクを冒しても
必要なのではと思える❗️


▼さぬきうどん(長野戦)
西村監督はウチは強いチームを目指してのアグレッシブな戦いをするのでその過程を見ていてほしいということを言われていたが、前節は足が止まってもいるチームに4:1とはなっていたが、得意のバックパス多用と雑なプレーが散見された。今日は後半が大事に思われるが、ウチのサッカーフィロソフィーを忘れず頑張って欲しい❗️


▼さぬきうどん(自己変革)
ウチはJリーグで一番若いチームである。その分個々に於ては伸び代も一番ある。しかし、相手のレベルが上がっているのでこれ迄と同じことをしていてはダメなのである。(伸びない)
その為には自己変革が必須である。それは、とりもなおさず精神構造を変えていかないといけない❗️ただし、変えずに持ち続けるものも必要です。具体的には試合を見ていて、変えるべきところの進歩が見られずにいるものがある。特に相手とのデュエルの部分---相手のチェックが学生時代や社会人時代と違い格段に素早く激しいのに、変わらずゆっくりと対応しており、倒されたりしてボールを取られたり、パスミスを誘発させられたりしている。先ずはその感覚のズレを改善できない限りは[一事が万事]で上昇に至らない。


▼さぬきうどん(常識)
サッカーにおいても常識があるが、それは誰かが考えたものに皆んなが右にならいしているもの。それを分析もせずともその通りやっていれば間違いがないとなってはいる。その点、私もパスワークが出来なければ勝てないという常識?には疑いなく従っている。しかし、様々分析していくと、常識的なものが現在果たして変えられるとなるものもあるはずで、昔から視ると変わってきているものもあると思う。端的な分かりやすい例としては、野球のあの池田高校野球部蔦監督の常識を覆したやり方に見ることができる。当時はバント全盛で特に1塁にランナーが出るとどこも必ず送りバントであったのが、バントは一切せずに力強い振りの常にホームラン狙いのような、打ちまくるものに変えた。そして、わずか11人の部員で全国準優勝した。ウチはサッカーでもあるが、常識を一度は疑い分析等により誰も、どこもやっていないプレーや戦術等を身に付ければ全国区にも。その前にウチは特に次の蔦監督の名言は参考にしたい。○負けることで人間がダメになるなら、その方がかぇって不名誉じゃと考えとる。○成功ちゅうのは失敗したもんだけが到達できる特権じゃ!---と。


▼さぬきうどん
サッカー選手は[意地っ張り!]、年寄りは[意固地!]と言われるが、果たして、、?


▼さぬきうどん
ウチはスタメン選手に比べてサブの選手のアグレッシブさ(気迫)が不足している。動きの止まった鳥取戦ではパスワークのスキルのポテンシャルの高さは見せてくれたが、ともすればバックパスが多くなり、旧態然のプレースタイルに見える。それでも完全に逃げ切りのためなら仕方ないが、ここ2試合は得点を期待しての投入であったが思った成果は出せていない。監督の交代采配が遅いのはその辺りに原因があるのかも知れない。頑張って改善していってほしい❗️
逆に、長野は交代投入のサブの選手の方が当然だがスピードは上回っているが、前へのアグレッシブさ(気迫)もスタメン選手を上回っていたし、スキルもあり成果も出している。従って選手交代が早いのだろう。長いシーズンを考えると、これも当然の事であるが、面白いことに2試合とも68分に5選手の交代を完了させていた。
あと、キーパーはキム.ミノ選手22才192cmに代わるかもしれないが、ピッチは良さそうなのでシュートは不可抗力も少なくあまり吹かさないとは思うが、ゴールマウス内の上部に行ったとしても手が届くのでとても効率は低い❗️


▼さぬきうどん
サッカーの基本であるパスワークが出来ないとほぼ勝てない。効率の悪いタテポンではほとんど得点できない。得点できないと100%勝てない。相手がパスワークに優れていようが、フイジカル
に強かろうが、安易なタテポンの[得点運頼み]と[カウンターを忘れた]タテポンの逃げでは駄目で、下手でも懸命にパスワークに集中していると勝利は増える気がする❗️


▼さぬきうどん
又々、ストイックになってきており、変化がないですが気分転換にこの歌を引いてくれると嬉しいです🎵
✳️ユゥチューブ[小林旭、北へ]


▼さぬきうどん(追伸)
シュートの多彩さ---と言っていますが[多彩]とは美術用語で使われているのですが、[シュートの多彩さ]も、所謂(いわゆる)カッコいいシュートが多いという意味ではなくて、泥臭いシュートやなんやかやも含めて、互いがその個性を発揮して全体でみて固定化していない生き生きしている様を言ったつもりでした。---シュートのバラエティーと書いた方が良かったかも。カッコいいものばかりの集まりは[けばけばしい]とも言えると思います。


▼さぬきうどん
鳥取戦前半を再度見たが、鳥取は長野レベルのスピードと当たりで攻撃に特化していた。しかし長野と比べてシュート数は少ないが田口選手が早くに負傷退場した影響もあった。ウチもフルスピードで対抗は出来ていたが少し鳥取に押されてはいた。だけど川アらのコンビネーションから孝平の同点弾が40分頃に決まり、後半の反転攻勢は予感もできたのであった。(後半は相手の不調にもよるものであまり参考にならないと思うが、ウチのパスワーク&ポゼッション能力とシュートの多彩さが、かいまみえたのは今後に繋げてほしい)
なお、J3初経験の選手はそのスピードの早さ&フィジカルの強さに戸惑いか見られるが能力は高いので慣れてくれば活躍できると思えた❗️
あと、中盤の選手らの球離れが遅くて、相手に削られていたのは解消して行きたい。


▼さぬきうどん(長野戦)
長野はパスワークが早く上手いが、中堅、ベテラン選手がそこそこ居て終盤まで走りきれていたのは驚きでもあるが、監督の選手交代が早く、藤枝戦は68分に5人交代を完了しており、カルロス選手(22歳)などの走れてのスピードスターらを投入しており、其れは頷(うなず)けたし、とりもなおさず選手層は厚い。ただ、山雅のルーカス選手らに、フィジカルで倒されまくれてボールポゼッションが出来ないということはない。ウチの長所を生かせるなら得点は可能だし、勝利は目指せる❗️


▼さぬきうどん(コーナーキック)
コーナーキックによる易い失点を減らしてはいかないといけない。その為には相手にコーナーキックを与えなければ良い❗️とは言え、よく与えており、反面その獲得数が少ない。この戦い方と意識を変えるべきと思う。ウチはボールウオッチャーになるのが早すぎる。(中には思わぬデザインされたものもあるので)-- 従って、相手全員の一応の位置把握はしておくが、ボールが蹴られて飛んでくる落下点を素早く正確につかみ、相手に競り勝ちそこに入らないといけない。しかしながら、近年相手は大柄化しており中々競り勝つのは難しく、更に見たことも無いような鋭い変化球もある。しかし、ウチのベースは[根拠の無い自信]での開き直りのメンタルが最重要であると思うが、如何にトレーニングして来たかもおろそかには出来ない。
あと、普通にはコーナーキックで悪くても3失点もしないし、強いチームはそれを取り返す得点力とチームの一体感があり、PKを極度に怖れているようには見えない。なお、先ずはフィジカル強化も来年に向けては避けて通れない❗️


▼さぬきうどん(シュート)
何のスポーツでも多くは力んでボールから目が離れるとかでミスをする。また、油断,疲労からも目が離れ同様となる。(なぜ力むかの心理分析と対応策は必須だけれど---)
さて、ここ2戦のウチのシュートにフォーカスしてみた❗️シュート数24本で5得点である。これは得点数のみならずシュート決定率は21%で、曲がりなりにも中位以上の数字です。中でのゴラッソを除いたもので印象にあるのは下記のものでした。だけど、他に宇宙開発なるものが多いのは机上論者としてはいつも残念に思う。
○枠内への強いシュートでキーパーが弾いて、孝平のゴールでのオマケ付き[小山][後藤]
○密集の中どさくさに紛れて押し込んだゴール[西野]---泥臭ささが良い。
○枠を少し外れたが地を這うシュートで枠内へ行っていたらオマケも?[駿太][内田]
✳️しかし、元プロの解説では吹かすのはピッチの芝が深いとか、蹴ったら思わず入っていたとかは聞いてはいますが、他にピッチの凸凹や風にも影響されるのも知ってはいたがそれでもミドルシュートなどは地を這う強いシュートを枠内へ打てないのかといつも思う。(ウチだけではないが、、、)ポジティブに忍耐強くチャンスを待つしかないのだろうか?


▼さぬきうどん
次節長野は中堅、ベテランが主力なのでウチが油断をもって挑めば昨年の藤枝戦のような●0:5の惨敗もあり得る。(相手は油断も抜かりもなく、カサにかかって攻められるので) 山雅戦の後半は相手が若かったので、シュート0本でボールポゼッションもほとんど出来なかった中での1失点で済んだのを忘れずには居たい❗️しかしながら、ウチは連携も上向いているので勝利を目指して、油断なくアグレッシブにやれば得点は期待できる。従って今できる勝利の為の準備は怠りなくやってほしい❗️
(追伸)失点の想定は長野のスピード&瞬発力に抜かれた時ではないかと思うが、そのときは運頼みもある。


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