カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ260 2021/9/7 13:38

▼さぬきうどん
鯰田(なまずた)太陽選手ようこそ❗️仙台大学でMFで縦パスの精度が良いらしい。この時期にウチとしては異例の早い内定でクラブのやる気は伺えますが、更には頑張って[讃岐スタイル]の
コンセプトに添った早い動きに期待したい。(先手必勝である。)
✳️毎年、選手の特徴に合わせた戦法とかにならざるを得ないクラブ事情になって来たが、現実には強いチームづくりは無理であった。日本代表しかりである。(今夜は勝てるでしょうが)


▼さぬきうどん(基本等4)
連続完敗の敗因は安い失点にあった。その原因はフィジカルの劣化にある。ベテランチームにスピードで負けて、瞬発力でも負けている。何故そうなったかは90分間走り回ってきたことの後遺症である。若いチームとはいえ、主力のフィジカルは元々強くない。ゼム監督にしてもその中で
勝利を掴むために固定メンバーで通さざるを得なかった。しかし、総体としてフィジカルの劣化を招き負のスパイラルに落ち込んで行くのは毎年のことである。経験値は高い監督だし、昨年はベテランチーム岐阜でのJ3の経験もありフィジカルについては再考はされているとは思う。その証拠として、高3の小山君を後半開始から起用した。残念ながら御多分に漏れず結果は出なかったが周りの彼へのパスミスがなければ、その可能性は感じられた。いずれにしてもこの期に及んでは順位はあまり重要でない。たってきには戦術変更と共に選手起用等々、監督に進言できるかコーチ陣の資質が問われるところでもある。また、来年以降を睨んでは、皆んな守備が好きでないこの体質改善とスキルアップには努めないといけない❗️


▼さぬきうどん(基本等3)
甲子園決勝戦は智弁和歌山対智弁(奈良)の兄弟高となり和歌山が優勝した。
YouTubeで見たが和歌山も中高一環の言わずと知れた仏教学校で、人里離れた山にある。双方試合が進むにつれて、ここぞのメンタルの強さを見せ、私の予想通りとなった。部員は昔から少数精鋭で現在39名とか。従って選手によく目が届くし、個々の練習時間も多く取れる。それにもまして曲解でしょうが、仏教も哲学の範疇なのでは?毎朝、みんなの読経の時間で始まり経典?を読んでいる。チームプレーにおいて一つの哲学が基本にあるのはサッカーのメンタル醸成にも最適に思う。ドイツなどはクラブのアカデミーで、少年から哲学を教えるらしい。サッカーにおいても経験不足を補う一助として、哲学書は読んで損はない気がしますが、、?


▼さぬきうどん(基本等2)
ピカソの何百億円もする抽象絵画は偶然できたものではない。子供の頃は写実絵画で画家の父より上手くなり、父は画家を辞めた。そして、彼は画家となり、世間で抽象性を採り入れた一部の潮流が興ったが、ピカソは思い切って常識外れの全面抽象絵画にチャレンジした。勿論、売れるはずもないが、、?しかし、高額で売れるようになったのは如何に人物の姿や色を変えようがそこに自然の摂理と美(センス)があり、そこに愛があるから専門家のみならず世界の一般人に受け入れられたのである。それもその奥に揺るぎ無い基本があるからに他ならない。---で、何が言いたいかと言うとサッカーの世界でも少しは[ピカソ革命]なる変化を期待しているし、今後変化が起こらない筈はない。そして、奇抜なプレーなどには当然見ている我々は喜ぶが、その為にも[止める蹴る]の揺るぎ無い基本と工夫あればこそである。


▼さぬきうどん(基本等)
2失点目はよくやられたあのロングキックNo1精度の天敵鈴木じゅん選手のアーリークロスの直接ゴールインであった。彼のスカウティングができていたのか?そして、強い風がゴールに向かって吹いていた。どんな状況でも冷静に風とピッチ状態は頭に入れておく事。また、ボールの芯を蹴るorヘディングする事。
チームワークにおいてイスマイラ選手(188cm)のようなストライカーのいないウチはタテポンは無理。5連勝した時のように、タテポンからショートパスワークに切り替えるしかない。それもサイド攻撃ばかりでは駄目でリスクを恐れず勇気をもって中央突破。(リスクを恐れて何もしないのはリスクの積み上げ)
90分走りきるには当然疲弊するし、試合中疲れからミスキックも多く、受け手としての動きが少ない。従って緩急を使いその労力を減らすべきである。


▼さぬきうどん(下記追伸)
(すみません下記のつづきです)
---は一時あきらめて(忘れて)、[身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ]の心境で後半から再出発するという事が現実的でもあったのでは、、?これも、結果論かも知れませんが。


▼さぬきうどん(藤枝私感2)
高橋にはいつもファインプレーを求めて見ているので、相手の強いシュートもベストの止めを求める中でのゴールを許した感もあるが、相手シュートが23本では心身疲れ果ててもいただろうし、相手のシュートも強かった。果たして、ウチは練習であれぐらい強いシュートが打てているのだろうか?高木は前回より少し良くなっていたが、できれば休ませてあげたいところではある。そして点差が大きい戦況の中で焦りからかシュートを狙い過ぎた感もするし、守備にも奔走している影響があった感もする。西野は回復が伺えるのでCB陣は何とかなりそうである。あと、小山はアグレッシブに動いて、フィジカルは強いが相手は高校生とは違うので、ここぞという時にはもう少し、瞬発力がほしい。それと、ウチにしてもカウンターは高校生のそれより速いのでボールの無い時の備えと位置取りがとても重要です。
✳️90分間諦めないプレーを確かに見せてくれているのはありがたいが、昨夜は前半の0:2で、ウチのシュートも1本では、かち


▼さぬきうどん(私感)
昨夜の藤沢戦で感じていた事ですが、総じて、タテポンにしろポゼッションにしろ如何にマイボール(チームボール)にしてシュートに繋げるかの基本が足りなかったところがあった。[俺がやらねば]の気持ちは分かりますが、ボールを早く出さないと相手は寄せが速いし、ボール奪取も上手かったのに持ち過ぎが散見された。これも周りとの連携の形も臨機応変さがほしかった。
しかし、強引に持ち込みシュートまで行くといった事もそこそこ必要ですね。この点では中村(亮)はその長所を生かして、無理だと思ったシーンでゴリゴリ行ってシュートまでして惜しかった。しかし、彼も上位が相手の時は持ち過ぎとなるが、そこの改善ができるとチームの強化になると思う。


▼さぬきうどん(これから2)
[身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ]という諦めの?哲学もある。これとは別に[最後まで諦めない]という哲学がある。これはパラリンピックでも連日教えてもらってもいますが、前者は一時、諦めからの出発のようです。これもサッカー選手は参考になるのでは、、?インターネットで引いてみてくれると嬉しいです。


▼さぬきうどん(これから)
藤枝は経験値と決定力のある選手が走れ、スピーディーな以前と違う別のチームになっていた。
これではかなわない。とは言え前節の首位の富山戦を見ていて、その変わり様が意外で互角の戦いをしており、予兆はあった。ウチはその辺りを懸念して前半タテポン戦術を採ったのかもしれない。しかし、主力が怪我で離脱したり、疲労の蓄積で踏ん張りが効かず、パスミスの多発となり守備での瞬発力も削られていた。戦術変更という点では後半開始からタテポン主体からポゼッション主体に切り替えたようだが、机上論としては90分の中で状況に応じて変えていくべきと思うが若いチームでは至難の業である。かといって理想を求めていかないと個もチームも向上しない。そして、この状況では新人若手の起用を多くして行くしかない。目先の勝利を目指すにも主力の誰であれ、疲弊が出ている選手はベンチ外にして休ますべきである。期待の新たな[讃岐スタイル]のグラウンドを広く使って云々というコンセプトは何処へ行ったのか!藤枝が強すぎた事もあるが、それでも実行と意志の片鱗も見られなかった。唯一、長谷川だけは全体を見ておりアグレッシブでキラーパスなどが正確であった。また、アンカーとセンターバックにと頑張って効いていたが、いつもの好不調の波が無くなり、守備のスキルアップがなるとチームとしても期待できるのだが、、。


▼さぬきうどん
主力二人がベンチ外は怪我か故障したかしか考えられない。そして、ハイプレスに走り回って来て疲労もあるだろう大柄で屈強でもない栗田にもタテポン多用は無理がある。(後半早々に交代したらしいが) また、サイドからそんな前線へのアーリークロスの単純な攻撃も相手の想定内で無理であった。3,4点取られた時点で中央突破にもっとチャレンジしてほしかったが、、。
ショートパスワークが次第に少なくなってきているからか、疲労からか、ワンタッチパスができずにチェックされたりでパスミスが多いし、バックパスが多いのでは得点が難しい。守備も鹿児島戦で運良く2失点で済んだものの、崩れが危惧されたが決壊した。
細かい改善点云々の前に攻撃の戦術(疲弊しない)への変更が急がれる。
また、守備もレギュラーとサブの組み合わせを変えてのパターンを練習で複数パターンは確立して置きたい。ウチは守備が苦手な選手が多いのは改善しないといけない。


▼さぬきうどん
サブが 7人になっている。早めにどんどん交代すべきと思う。怪我人多発は負のスパイラルに陥る。


▼さぬきうどん
おはようございます☺️藤枝決戦の朝となりました❗️
試合が出来るよう願ってはいますが、果たして?
試合は得点しないと勝つ確率は0%です。相手も必死に闘っているし、地力に大差の無い同じカテゴリーで先ずはメンタリティーで劣っていては決して得点できません。前節の前半を見ていても皆んなのメンタルは負けていなかった。従って、10試合連続得点中です。
[勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負け無し]と言われます。これは事実です。
私も、草野球で経験済みです。
また、[継続は力となる]とも言われるので、オマケにいつものこの歌である。
✳️YouTube[長渕剛RUN]


▼さぬきうどん(怪我人等)
無敗の王者であった川崎フロンターレが敗戦したのは、レギュラーとサブの差がない選手層とはいえ主力2人の欧州移籍が原因だろうと記しましたが、今、加えてCBレギュラーの3人が怪我等で離脱しているらしい。ウチならthe、endであろう。この補填としてチーム内からのコンバートとして、希望(申し出)選手等が練習に入っているらしい。これは常識に囚われない選手の適性の見直しや出場機会を増やす意味でのチャレンジとしても必要には思う。
この件については、ウチは2019年にチームの半数が怪我で離脱して非常事態のなかでも、面白い試合を見せてくれています。しつこいですが気分転換に、この動画を見てくれるとうれしいです。✳️YouTube[2019J3、讃岐対ガンバ大阪u23]


▼さぬきうどん(つれづれ2)
今、パラ五輪のゴールボール女子で日本が前回の無冠から、銅メダルをブラジルに5:1で勝って獲得しました。アナウンサーは感極まっての放送で、みんなも涙涙と笑顔です。眼に障害が在る選手がアイマスクをしてフットサルのようなコートで鈴がなる大きなボールを相手ゴールに投げ入れての攻守で得点を競う競技です。一見静かに見えるが、なかなかどうして、2年間400日も合宿トレーニングをして来ているので、強い強度も伝わります。穿った見方かも知れませんがそこまでやっていると無限大の種類のシュートを防いでおり、想定外と思える弾み等もなくほとんどが常識の範疇にある中での正確性を磨いてもいるのではないだろうか?
で、ウチのサッカーも言わば常識の範疇のものを切磋琢磨して磨いて来たものです。しかしながら常識を越えた(常識外れの)プレーができる余地は多くあると思う。それは練習をしていなくてもシーンによっては動物的勘で思いきってやってもほしいとも思いますが、、。


▼さぬきうどん(つれづれ)
戯れ言で恐縮ですが、、、J3も降格制度が2年後には実施されそうな中で育成レンタル制度はウチのようなスモールクラブは安易にとらえず真剣に熟考すべきと思います。極論すれば育成とは新人のみならずベテランまで全ての選手についての命題だし、実は、その他の2種登録制度なども含めて様々な制度は本来は関係ないと思うし、その唯一の命題をいかに達成するかでしかない筈である。そして、思うに特に讃岐の地域性からしても、Jリーグからの降格は県のサッカー衰退にも繋がると思うし、クラブ存続も危うくなると思います。従って、考えられるのは今居る選手全員のレベルアップを如何に早めるかを現場と一体となり工夫と実行が求められる。選手にしても怪我をせずにそのメンタルの変化を早めたいし、すべきことは如何にサッカーそのものに集中するしかないのである。[心ここに在らず]にならないように、無心の境地でサッカーをアグレッシブにやっている選手のミスなどは納得もするし、みんなに伝わります。おそらく専門家の評価も同様の筈だし、加えて、チームプレーである限り[勝利への貢献度とその意識]が最大評価のところなのは間違いない。


▼さぬきうどん(w杯2)
0:1の敗戦です。攻撃のピッチを広く使えてなかったし、ワンタッチパスの連携ができていないし、パスをもらえる位置取りも選手が固まり出来ていなかった。果たして改善できるか心配です。地力が大差ない場合はリスクを侵しても攻撃しないと得点できるほど甘くはない。


▼さぬきうどん(w杯)
前半終わって、0:0。オマーンは直前に1ヶ月合宿をセルビアで行っているので、日本より個の力は劣るがチームの連携は当然悪くない。しかしDFラインは穴がありそう。しかし前半終了頃にはオマーンは攻撃出来てきた。雨も強いのでスピーディーな古橋の投入で相手のミスを誘ってほしい。日本はまだ慣らし運転に違いないので、交代しないことがリスクである。


▼さぬきうどん(連続得点)
ウチが福島の二番手に付けていて、イスマイラ選手が抜けたので一番になる可能性が高くなったと、やっかみ半分で思っていたら何と、前節トカチ選手も出ていない岐阜戦で4:0で勝利している。試合を一寸見だが攻守に全員がスピーディーに走り回ってもいた。ウチも90分通しての運動量は上位のほうだろうと思っていたが上には上がいた。しかし、そんなスタイルが果たしていつまで続くかの懸念はある。監督の選手起用法にも懸かっていると思う。
直近の試合では栗田が主審にあまりクレームも言わなくなったし、守備も足元も上手くなって来て、相変わらず裏へのドリブル突破は健在で大いに期待しているところだが、彼を誰もフォローに行かない(行けない?)のは如何なものか。なお、ヘディングシュートが上手くないのは練習不足でもあるが、足を痛めるリスクとの兼ね合いで難しいところとは思われるが、、。
さて、今夜はW杯のオマーン戦があるがそんなところにも注目しての得点を楽しめたらと思っています。


▼さぬきうどん(パラ五輪)
昨日、初めてボッチャを見た。初の金メダルを獲った杉村選手に見入ってしまった。普通にボールを投げると何処に飛んで行くにか分からない障害を抱えながら、針の穴を通すほどの制球力で
最大効果のある狙った場所にピタリとほぼ1cm以内ほどに付ける。サッカーシュートで枠内へ蹴ってオマケを期待するのとは次元が違う。とは言えウチは鹿児島戦で宇宙開発が少なかったのは今後期待できる。しかし、杉村選手の終始冷静な試合運びでの前回王者に完勝はサッカーの若手シューターが求めるカッコ良さとは違う別のカッコ良さでジーンと来た。ぜひ考えに加えてほしいものです。また、ブラインドサッカーのシュートでも見えない狭いゴール枠をしっかり頭に入れており、唯一見える健常者のキーパーを交わしてゴールを奪うのもウチのシューターには出来ないが大いに見習ってほしいところです。ついでに記させてもらいますがゴールバー当てはやめてほしい。息抜きや遊びとはいえ、宇宙開発の助長となる。練習から強いor弱いシュートだろうが100%枠内シュートを身体に染み込まさないといけない。どうしても息抜き等でやるならブラインド形態にすれば効果がでるのでは。


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