カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ259 2021/9/1 11:04

▼さぬきうどん(追伸3)
あと、ウチのDF陣はフィジカル面の懸念がある。試合でも早めの交代が必要です。並行して他ポジション選手からのコンバートも進めたいが、、?はたまた、将来を考えるならクラブは来年の内定選手など、早めの手を打つべきと思う。あの、琉球は8000万円のチーム人件費で昇格しているのである。


▼さぬきうどん(追伸2)
一方、監督やコーチ陣は、怪我等を隠して無理をして頑張っている選手を見抜かないといけないし、その選手が如何に目先の勝利に必要であっても、あるいは温情とかでも選んではいけないと思う。ただ、今回は怪我人は他チームと比べても少ない様ではある。しかしながらウチは未だレギュラーとサブに差があるので早く10%のレベルアップをしてほしい。それには自己の弱点を客観的に早く知る(認める)ことです。皮肉にも、外野から見ている素人の方が本人よりもその長所や弱点はわかるものです。やはりプロとしては弱点が目立っては駄目であるとは思う。とは言え過信だろうが何だろうが頼りになるのは、強い主観ではあるのですが、、。


▼さぬきうどん(追伸)
下川も動けるようで良かった。体が資本であり、無理してやっても逆効果となります。以前のように半数が怪我人等になってはチームも困ります。焦らず怪我等のケアが第一なのは言うまでもありませんが、特にスポーツ選手個人はそこが難しいところなのですね。


▼さぬきうどん
オフィシャルにトレーニングの写真ありがとうございます😆💕
武下が写っていたが、彼はSBらしいが、あのデビュー戦を見て分かるようにゴール前が適任と思います。その後のクラブユース選手権はもとよりJ3リーグ戦も右SBを見ているが、先輩に遠慮がちのプレーで、アグレッシブさが感じられなかった。故障だったのかも知れないが、本人の意向はどうなのだろうか、、?


▼さぬきうどん
鹿児島戦見直したが、何と言っても相手守備の連携はとれる筈がないと想定してしていたが、甘かった。砂森選手の回復もしていたうえに、後半11分不調の酒本選手に代わって入った天敵秋山選手が良すぎた。結果論だがウチはそれまでに得点してリード出来なかったことで勝ちはなくなっていた。時間を空けずに追加点が取れないと得点力があるチームには勝てない。そして、守備では崩れなくなっているが、前半&後半の失点ともボールウォッチャーになり未だ未だである。机上論ではあるが相手の意図や動きにみんなが素早く対応できるチームスキルを磨かないといけない。やはり、みんなが守備を好きにならないと救われない。あと、終盤の攻撃陣の交代は遅すぎた。とはいえフィジカル等の問題によりミス連発と弱点を露呈した格好になってしまったが、改善点ははっきりしている。細かくは福井が二度素早く裏抜けしているのに一度もパスを出さない。以前からウチはほとんど出さないので終いに飛び出しが無くなっている。とはいえ、福井も
未だボール保持にミスが見られる。


▼さぬきうどん
ちょっと又、ストイックになっているので気分転換と目先も変えたく、こんな曲はどうでしょうか、、。騙されたと思って引いてくれると、うれしいです。
✳️YouTube[カサブランカ、バーティヒギンズ]


▼さぬきうどん
選手ツイッターで中村駿太選手の[勝つために自分にできること、全部やる。]というのはグッ❗️と来たし、ファンとしては嬉しいものですね。パラリンピックのブラインドサッカーのように的を得ていると思う。焦らず怪我には注意して頑張ってほしいです。


▼さぬきうどん(追伸3)
レンタル及び高校生選手に特に感じますが、プロでの1,2試合では相手は学生と違いレベルが高くなかなか、プレーをさせてもらえずこんな筈では、、。と思う筈。U18日本代表とかの肩書きもなんの役にもたたず、上位の契約選手という肩書きにしても同様です。そんな中、多くの選手寿命が短いのも当たり前となっている。サッカー選手は昔と違い、星の数ほどいる中で、生き残れる選手は肩書きではなく単純にピッチで結果を出せる選手しかいない。プロ契約出来たのはそれなりの能力があったのは認められるが彼をスカウトした人がいた幸運があったからに他ならない。従ってそれも含めて、すべてとっぱらって唯一レベルアップを図らないといけない。レベルアップが早いか遅いかは長い目で見ると問題ではないのです。(実力が上がると周りは放って置かないプロの世界ですから)
唯、このカテゴリーの選手には葛藤が顔に表れてもいる。そして、ピッチ上の試合でもそうなる。ピッチでは先輩も何も無く、みんな裸のサッカー選手である。ピッチではサッカー以外の雑念や邪念は不必要である。ところが、何が雑念で邪念かが分からない。若い人には特に難題ではあります。


▼さぬきうどん(追伸2)
兎に角、ウチは多様な攻撃パターンが身に付いていない。(ゼム監督は時間がかかると言っているが、、)鹿児島などはウチの守備を完全に崩すゴールなど多様なパターンはおそらく練習でも充分身に付けているものと思われる。また、ウチのシュートで焦りからか、ミドルシュートでゴール効率(確率)の低いシュートが複数あったが、間を取り、フェイントとか切り返しとかドリブルとかの余裕もほしい。一方、シュートまでのパスワークでヒールパスが見られるようになったのは進歩である。しかし、後半のようにシュート2本では、やはり相手バイタルからPA内への侵入の工夫がほしい。そして、次にはオーバーヘッドキックとかアウトサイドキックとかプロらしいシュートも期待したい。それらの実行には緩急を使う事も必要である。
✳️鹿児島戦ではゼム監督の采配に迷いがあったが、ウチの置かれた立場(育成もして下位は脱出しないといけない)ではなかなか賭けには出れないのは分かりますし、勝利を度外視したU23チームのようにはいかない。とは言え、出ている選手はここぞの時はリスクも侵してチャレンジもしないでは勝利はつかめない。(監督やチームのコンセプトは守りつつ、それも余裕のメンタルの中で、、)


▼さぬきうどん(追伸)
鹿児島はウチのカウンターを警戒して、デイフェンダー陣のバックパス多用をしていたが、見ていてウチは守備崩壊にならず助かった感もある。しかし、それも鹿児島は前回の反省か、勝利のスタイルであったのか?いずれにせよ、ウチを充分スカウティングしていた。また、後半開始から先制攻撃を仕掛けられ危なかったが運良く失点はしなかった。ウチは若いチームではあるが、反対にそれらを仕掛けるチームメンタルや体力配分などの老獪さもほしい。


▼さぬきうどん
前半、薩川のファインゴールで良かったがそのあと、やはりみんなで畳み掛けて絶対に得点するという意欲が足りない。しかし、連続得点を10試合に延ばせたのは不幸中の幸いではある。前半はシート数は6:3でウチが押していたが、後半2:6?となり1:2の敗戦も当然の結果とは言える。
砂森選手は長い怪我から回復して、主将でもありあの決勝弾は流石である。彼は退路を断ってウチに来て怪我もあったが、例のごとくの[恩返し弾]である。それにしても80分なのが痛かった。その後、新人若手FWの福井&阿部の投入だが、経験値の無い二人には時間もなく無理であった。
福井は位置取りと、瞬発力に長所はあるが、相手の当たりや削りに対してもっと腰を低くしないといけない。阿部はジャンプ力不足をどう補うか?当たりは跳ね返せていたが、、。レギュラーのプレーではみんなグランドを広く使うという意識が前後半通じてあったのは進歩が見られた。個別には薩川、川ア、渡辺(悠)に可能性が見られたが他の選手は期待外れであったし、守備スキルは未だレベルアップしていなかった。ただ唯一の救いは攻撃力の高い鹿児島の天敵である米澤選手のマンマークもあり、守備崩壊はなくなっていることであった。


▼さぬきうどん(決戦の日参考)
甲子園球場は今、浜風が強い。ピカスタも不規則な浜風が強いのでは、、。
強ければミスも出るし、宇宙開発も多くなり注意を要します。
試合中はぜひ止んでほしいですね。
がんばれカマタマーレ👊😆🎵


▼さぬきうどん(決戦の日)
おはようございます、ついに決戦の日となりました。夕方まで待ち遠しい。
とにかく、点を取らないと勝てません❗️
何といっても、天皇杯でクリーンシートされたようなメンタルでない限り、何処と対戦しても得点できる。現に9連続得点して来ているし、相手の守備連携はすぐには整備できない。ウチは多少の想定外があったとしても直ぐに立て直し、全員が冷静かつ熱いメンタルで押しまくれば問題ない。ただ、ウチは用心深いのか、チャンスがあったのに何度もあと1点を畳み掛けられずに勝ちを逃してもいる。もう今回から[攻撃は最大の防御❗️]を身に付けてほしい。そして[先手必勝❗️]、[其の意志あるところに道は開かれる❗️]とも先人達は言っている。もう過信でない自信も付いてきている筈。好運祈願には行っておきます。オマケがありますように、、。


▼さぬきうどん(つれづれ3)
ゼム監督は広さのある攻めをと言っているが、やはり、サイドからのクロスによる得点に更に磨きをかけたいとのこだわりがある。勿論、そこそこ得点できるウチの一つのスタイルとして分からないことはないが、サイドから人もボールも中に切れ込む攻撃とか、あるいは駆け引きによる攻撃などで多くの相手が驚くようなパターンを持っていたい。監督はもう少し時間が必要と言っているのはおそらく、そうしたい事とは思われるし、そのようなプレーを早く見せてほしいものです。とはいえ、臨機応変な以心伝心による形のない攻撃も必要だし、相手ミスによるハップニングボールを決め切れる決定力も磨いてほしい。


▼さぬきうどん(つれづれ2)
四国新聞のゼム監督のインタビュー記事で、今まで聞いたことがなかったコメントがあり意を強くしたし新鮮に感じたものがあった。それは[攻撃面では、グラウンドをできるだけ全体的に使って、深さと広さのある攻めをするスタイル---]とあったことである。監督がこれ迄サイド攻撃を強調していたことに加えて、従前からウチはスローインも下手で、サイドライン辺りに相手もウチも混集となり、ボールも取られモタモタ感から脱せず攻撃もスムーズにいかないことの要因ではと推測もしていた。しかし、最近はスローインも改善され、あともう少しと思っていた矢先ではあった。
✳️さて、明日からの戦いには再出発という意味と、忍耐でいつものこの歌を引いてくれると嬉しいです❗️---ユゥチューブ[俺の人生始発駅、鳥羽一郎]


▼さぬきうどん(つれづれ)
コロナ禍の中、リーグ戦がいよいよ明日の再開に辿り着けたようようです。クラブもチームもその防御にも傾注して来たからこそであると思うと共に、感謝しかありません。
コロナは先の見通しも明らかでなく医療等関係の方々のメンタルも心配される状況と共に、感染者への医療体制も所に依っては危機的状況に入っているらしい。個人的にもマスクは外さずワクチンも2回射ったが、これも十分ではないが、好転を願うばかりです。
しかしながら、こんな世情の中でパラリンピックの選手の頑張りには勇気と元気も貰い、見習いたいと思えます。
さて、カマタマーレもパラ選手のように謙虚な覚悟と工夫を持っての取り組みを期待したい。今回の1ヶ月半の中断のように過ぎてしまうと思ったより早かったが、ウチも焦らず雑念や邪念もなく、ただサッカーにのみ打ち込んでレベルを上げていけば楽しめても来ると思えます。加えて、みんなが個々に10%のレベルアップをすればチームと共に個人にもそれ以上の相乗効果となるとも言われている。一気には変わり難い筈なので、、。


▼さぬきうどん(日本代表)
先ほど発表になりましたがFW2人とかは理解しがたい。
一人が不調とか怪我の時に一方に負担がかかる。
五輪ではFWの得点数が少なかったが、0トップ的な攻撃スタイルでは相手も守りやすいのでは?なお、実際ウチにしてもFWの強化育成には傾注しているが、相手より多く得点するという一義的目的のためにも代表といえども最前線たるFW陣に2人は少ないと思うが?


▼さぬきうどん(パラバスケ)
今、パラリンピックの女子バスケの日本対イギリス戦を見ていますが、車椅子を操作しながら何とパスやロングシュートの精度が良いのも凄い❗️是非、参考にしたいものですね。前半終わって4点リードの接戦中とか。がんばれニッポン。


▼さぬきうどん(他山の石)
あの川崎フロンターレがカップ戦(ACL,天皇杯等)も含めて、30数試合連続得点中で無敗の王者であったがとうとう黒星を喫した。柏戦で無得点であったので予想通り?昨夜は無得点で敗戦となった。得点源であった三笘&田中碧選手が抜けたのが大きい。ウチは[他山の石]とせずに切磋琢磨して、何としても連続得点は延ばして行かないといけない。私のようにニワカの多いウチのお客はただゴールを見に来ているのだから、、❗️


▼さぬきうどん(孫子の兵法)
明後日はいよいよ必死のパッチの戦いである。勝利のためには[いち早く仕掛けて主導権を握れ]とある。また、[負けパターンも頭に叩き込んでおくこと]とある。作戦においては勝つ方法ばかりを考えがちだが、それと同じくらい、どうなると負けるかを知っておくことが重要である。
なぜなら、チームが不利になるケースを分かっていたほうが、有利に運ぶにはどうすれば良いかを正確に理解できるからです。勝ちパターンしか頭に入っていないと、形勢がちょっと負けのほうに傾いただけでオタオタしてしまいます。その点、負けパターンが分かっている場合は冷静に負けないほうへすぐに舵を切り直すことができるのです。---何かの参考までに。


260258

掲示板に戻る