カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ258 2021/8/25 10:43

▼さぬきうどん(宇宙開発)
これはシュートしたボールが枠外に越えて行って、ただ見送るだけの状況を揶揄して言っているものだか、悲しいかな言えて妙である。つまりは、懸命の最重要なプレーにも関わらず結果として無意味となる。しかし、総じて視るとリスクを恐れずアグレッシブなシュートではあり、チームの攻撃性を喚起するという面では意味が無い訳ではない。とは言え、これがほとんど枠内に行くに越したことはない。そして枠内にさえ行けばフリック(選手に当たり)とかしてコースが変わりゴールインとかPKとかコーナーキック等も得られる言わばオマケの可能性も付いている。しかし、それを心得てシュート出来るのもチームに余裕がないと難しいらしい。世界的にも強豪は地を這う枠内シュートが多くみら見られる。何故浮いてしまうのか?私が想像するに、焦りや地を這うゴールでないファインゴール意識があり、そうなるのか、ボールから目が離れているか、キックの箇所のピッチが荒れているか、風が強いかに起因すると思う。ピッチや風によるイレギュラーには果たして対処出来ないものだろうか?
パラリンピックでの片足しか使えない自転車競技の、ある日本選手は常に足裏にぴったりとペダルが付いてくるような足首の使い方をしているとか、、。
✳️気分転換にはならないでしょうが、忍耐&オマケ(余裕)と言う意味でいつものこの歌を引いてくれると嬉しいです。ユーチューブ[長渕剛RUN]


▼さぬきうどん(机上論追伸)
前半が多いのは岐阜と福島。なお、富山や熊本は前後半、ほぼ同数です。


▼さぬきうどん(机上論)
ウチもあと3日となりましたね。ふと考えたのですが、勝利のためには早い時間帯に先制点が取れるとそれだけ有利になりますね。ところがウチは前期14得点の内、試合の前半はわずか4得点で後半に10得点でした。これは相手の出方を伺ってから攻めているか、あるいはエンジンの掛りが遅いかと思われますが、他チームには前半の方が得点が多い所もあります。ウチも同様に逆にすべきでは?


▼さぬきうどん(つれづれ)
高商は智弁和歌山に3:5で負けてしまって残念ですが、もうすぐ8時からパラリンピック開会式がが始まります。また、元気と楽しみをもらえます❗️


▼さぬきうどん(私感3)
現在ウチの9連続得点中は二番手であり、粘り強く続けていけば、一番になる可能性が高い。
そうなってくると、戦績も上がる筈である。さらに上位へとなるにはやはり、一試合平均2,0得点は越えたい。そのためにはカウンターのスピードとパスの正確さが必要である。また、ウチとの時は、相手は早くPA内を固めている気がする。この際は細かなパスワークですり抜けてシュートまで行く連携が未だと思えた。しかし、相手のパスミスをかっさらって、ハップニングシュート(ゴール)がそこそこ出来るポテンシャルは高いとは思える。かといって、それだけでは物足りない。トップレベルのチームは何かゴリゴリとこじ開けていく強度がある。しかしそれだけではないシュートに至るまでの何かのパターンもありそうに感じる。ウチとは体格も違うが最後の詰めにおけるこの場面でも[讃岐スタイル]は持っていたい。


▼さぬきうどん(私感2)
あの川崎フロンターレの試合はちょくちょく見ていますが、無敗の王者も、もはや敗戦か!と思った時に必ずや、あのレアンドロ・ダミアン選手のファインゴールで危機回避している。中々フィジカルやスキル能力は参考にとはいかないが、あの冷静かつ熱いメンタルは是非参考にしたいものですね。


▼さぬきうどん(私感)
さて、鹿児島戦ですが、ベテラン、中堅の多い経験値の高いチームで、シュート数は直近は二桁である。対戦した前期はアウェーであちらに退場者があり、運良く勝てましたが、その後は復調している。ウチは割りとアウェーで負けていないが、ホームでは1勝1分5敗と気合いが空回り?してか、勝てていない。後半戦は地の利を生かして巻き返してほしい。また、酷暑も予想されるが、若手が多いので走れるとは思うが、監督の選手交代にも期待したい。なお、鹿児島は怪我人と移籍&補強もあり想定出来難いが、新潟からこの夏レンタル補強の秋山選手(20歳)は2020年、沼津のボランチとしてウチと戦いファインゴールを奪われ、ウチは1:3で敗戦している。同様に金沢からのレンタルの島津選手(22歳)も昨年金沢で9得点しているMFとか。とはいえ、ウチも9試合連続得点中である。しかしながら試合前半の得点が少ないのは改善すべきでは?加えて、超個人的にはシュートの[宇宙開発]は減らしてほしい。


▼さぬきうどん
クラブもコロナ禍で様々、突発的な変更の対応で超多忙の時に配慮のない投稿をして反省しています。作戦会議については前期終盤戦の戦い方を見ていると、出たとこ勝負でないことは分かります。唯、今はどのような作戦会議をしているのか知りたかったし、他クラブの動画を見ていてあまりに差があるようなので、つい投稿してしまいましたが、チームは極論としては相手がどうあれ圧倒的強さを身に付ければいいことなのですから、、。クラブもコロナ禍に加えて又、酷暑も振り返し、大変でしょうが頑張ってください。あと、5日となりました皆んなで盛り上げて行きましょう⤴️⤴️


▼さぬきうどん(作戦会議)
作戦会議は今だ野外で行っているのだろうか?ウチのような田舎のスモールクラブでは何としてもそこそこのチーム勝率を挙げないと今まで通りでは衰退するばかりである。経費節減コンセプト等の前にそこには傾注すべきです。少しでも戦績向上のため相手の情報収集と作戦会議はとても必要です。ウチは全て借用施設とはいえ、それを野外で行っていると1年前に現場のコメントを見てからずっと気がかりのことです。学校の部活でも外だけのところは無いのでは?百歩譲って出たとこ勝負の利点もあるにはあるし、様々多くの意見が出てまとまらないという弊害もあるかも知れない。しかしながら孫子の兵法にも相手の弱点をつくとか、あの時代にして正しい情報収集と作戦は必須と謳っている。しかし果たして、それを野外だけで行っていたとは思えない。


▼さぬきうどん(得点)
直近9試合は連続得点できており、計10得点で1試合平均1,12得点である。失点は計11失点で平均1,10失点。
---かろうじて勝てるといった地力である。常勝チームになるには2,20以上の得点力が必要であった。つまりは、ほぼ3得点が必要である。
あの琉球は3:1で勝つというコンセプトで、ほぼそれを具現化して昇格した。サッカーでは2:0は危険性をはらみ、平均0失点に近い数字はあり得ない。従ってどこも目指すべき普遍的コンセプトである。
ウチの平均1,12得点未だ未だであり、せめて2,00以上にはしないといけない。
とは言え、シュート数平均が7本でJ3のブービーを脱するのが先決であり、2桁が必須である。
✳️得点はストライカーが?とか個人の問題の前に皆んなの力が無いと無理。あのメッシの35試合
30得点にしてもそれだけ多くボールが届いているからに他ならない。また、もらい方も秀逸である。いいパスを待っているだけでは駄目である。更に、ウチに不足しているのはボールを味方に渡した後の動きが少ない。あの古橋選手はそれがスピーディーで的確である。そして裏への飛び出しには必ずパスが出てきている。
ちなみに、ウチはJに上がって未だハットトリックが無い。それもつまりは、特定の選手に3本以上のパスが届かないから。


▼さぬきうどん(常識)
昔はサンマが旨くて、安く近所の遠洋漁家からもよく貰ってもいたが、今は香川の遠洋漁業廃止のうえ現地が不漁で高騰して中々スーパーでは手に入らないようだ。庶民は鯛でも食ってろとなる。何が言いたいかというと、このようにサッカーでもその常識は変わる筈と思うのです。カマタマーレに対する私の常識として、その弱点は、強度不足、バックパス過多、パスミス散見、決定力不足、守備意欲とスキル不足---と不調の時にはメモまでしているが、初勝利の頃は、チームワーク良くなった、強度出て来た、とあり、あながち偏見でもない。加えてメンタルの弱さも払拭でき老獪さも垣間見えたりして来た。また、守備意識の向上も伺え、失点が少なくなって来たが守備のスキルアップがなされると更に良くなりそうである。
とは言え、苦しいトレーニング等にも耐えてやっているのだから勝利を増やしたいし、圧倒的強さは目指したい。その点ダントツ昇格した琉球や秋田のプレースタイルはそれぞれ個性的で参考になるところもあるが、ウチとはその要素の違いがあるがウチの長所も活かした[讃岐スタイル]
の確立を期待したい。なお、このご時世ではありますがウチのもう一つの弱点でもあった怪我人等多発は特に要注意である。なお、県外にも[讃岐ファン]はそこそこ居て、期待してくれているようだし、常識を覆す変化もみせてほしいです。


▼さぬきうどん(魅せるプレー2)
魅せるプレーが必要と記しましたが、勝つために[相手より多く得点する]という唯一単純な目的を達成せんが為、というピュアなイシューを常に心掛けているからのプレーだから、見る人々を感動さすのです。そこに雑念とか邪念は必要ないと思います。


▼さぬきうどん(追伸2)
高商:作新10:7で高商が勝ちました❗️


▼さぬきうどん(追伸)
NHKEテレで見ています。現在さらに6:1です。


▼さぬきうどん
今、甲子園で高松商業高校がやってます❗️5回裏3:1でリード。終了はまた午後9時過ぎか?


▼さぬきうどん(魅せるプレー)
プロとしては魅せる&スタジアムを沸かすプレーも必要です。今年もハイライトを見ればそのシーンもありますがここでは割愛します。見てほしいのはウチで引退した西選手のドリブルです。今のチームにはあれ程、足元のスキルが高くスタジアムを沸かすプレーがまだ見られない。
手間暇かけずにタテポン一発orキラーパスで早くシュートまで行ければ結果論ではOKの側面はありますが、プロとして魅せるという事と足元のスキルアップにも努めないと、正確なパスワークもままならない。下記のYouTubeハイライトを参考に、、。
✳️[2019年J3讃岐対ガンバ大阪U23]---五輪の谷キーパーも出場
✳️[2016年J2セレッソ大阪対讃岐]


▼さぬきうどん(つれづれ)
超個性派(感性派)とはいえ、そのベースにはロジカルな考えや自分の哲学は持っているはずと思う。
ウチは10歳代前後の若手が多く、そのベースを作って行くにもプロでの経験が不足している。従って経験が上回っている中堅、ベテラン選手の彼らと伍して闘うには自分の長所を如何に発揮させ、不足を何で補うかである。時間もかかるが悠長にも構えていられない。かといって焦って怪我もしないようにしないといけない。一般の仕事においては楽しめてコツコツとレベルアップして行けた時は、これに越したことはないと思えたこともありましたが、、。しかしながら一般の仕事では後押しをしてくれるのも家族ぐらいだが、プロスポーツ選手となるとファンとか居て、そのことが反面焦りにもつながり難しい事とは思いますが、少しの開き直りも必要なのでは?


▼さぬきうどん(疑問3)
✳️コーチ
プロ野球(MLB含む)では、ヘッドコーチ、野手総合コーチ、打撃コーチ、投手コーチ、守備走塁コーチなど多くあるが、JリーグではJ1でさえ、コーチ、アシスタントコーチ、GKコーチ、フィジカルコーチ、コンディショニングコーチの区分ぐらいと少ない。
ウチはコーチ3名、GKコーチ1名、フィジカルコーチ1名であるが、得点力不足(シュート力不足)なのにシュートコーチなるものがないのは何故❔
---とは言え、FWなどは超個性派がいて難しいのかも知れないが、、。あの久保竜彦などは記者のインタビューで[あのボレーシュートは何故、胸トラップしてから蹴らなかったのですか?]と
聞かれて[面倒だったから]と。また、栗田はテレビインタビューで決勝弾については[サボらずやったのが良かった]とか、、。


▼さぬきうどん(プロ野球)
ふとNHKBS1でプロ野球をしており、何とサイケ調の見たことの無い派手なユニホームに驚きました。そして、そのユニホームでバットを目一杯長く持って小柄ながら振り回している選手に目が行き、見覚えのあるあの選手でした。つまり西武ライオンズの森友哉選手です。彼は高卒プロ入りで、小柄な捕手であり、やれるのか注目していたのですが今やトッププロで、パワフルでスピーディーである。調べると26才、170cm、85sです。何か参考になりませんか、、。
✳️ピカスタ鹿児島戦まであと少し、、?


▼さぬきうどん(補強)
阿部要門(かなと)選手ようこそ❗️山形から育成レンタル。19歳FW185cm79kgで福島県出身、尚志高卒のルーキー。
今ウチに足りなかったピースである。


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