カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ257 2021/8/17 7:27

▼さぬきうどん(疑問2)
甲子園の高校野球で、全員スパイクが真っ白になっていたが何故?今まで真っ黒だったはず(プロはカラー) また全員が丸坊主(常に帽子やヘルメットを被るため?プロは長髪)
高校サッカーはスパイクは全員白色?(プロはカラー)頭は長髪(帽子など被らないため)
高校フェンシングは丸坊主?


▼さぬきうどん(素人の疑問)
情報紙などでチームの基本フォーメーションを見るに、大別すれば、ほぼ4-4-2と3-3-4の2区分に見える。
これはそのチームの拠り所とする基本型と漠然と捉えていたが、よく考えるとどのチームも守備の時はぼぼ4-4-2型で攻撃時はほぼ3-3-4型になっているので、その基本システムはどこも同じと思い直した。従って正しくは、そのチームの基本フォーメーションは守備時と攻撃時の二通りを明記しないといけないのでは?


▼さぬきうどん
昨夜の鹿島対徳島の試合を少し見た限りですが、鹿島の荒木選手の活躍が秀逸でした。(徳島の連携が未だの感はありましたが)彼は19歳、MF,トップ下、170cm、60s。
2ゴールして、惜しいオフサイドにならなければハットトリックだった。軽量らしいがプレーに強度があった。今後注目したい。


▼さぬきうどん(アラカルト2)
下記のごとく失点パターンを類型化することは、とりもなおさず、それは攻撃パターンであり、ウチのパターンは未だ10型にも満たないと思える。分かる範囲ではサイドからのアーリークロスとふんわりクロスによるピタリのヘディングシュートのもの、及び正面からのそれと共にこぼれ球の押し込み。また、裏への抜け出しFWへのスルーパスによるもの。或いはショートカウンターで単騎のドリブル突破などである。最近は高身長のノア君が抜けたのでタテポン一発は見られない。その分中盤の早い正確なパス回しが出来つつあるのは見応えがある。しかしながらそれもバイタルまでであり、その先のボックス内へ持ち込めないというジレンマがある。また、持ち込めてもシュートが単調で、自在なトリッキーなシュート(オーパーヘッキックやヒールキック)などは見られない。---それなら、お前やってみろと言われそうですが、前への推進力と言う点ではウチで引退したあの西選手のプレーが一つの参考になると思います。特に味方のシュートを引き出す丁寧なショートパスは秀逸でした。
✳️ユーチューブ[2019年J3FC東京U23対讃岐]、あるいは[2016年J2セレッソ大阪対讃岐]で見てくれると嬉しいです❗️


▼さぬきうどん(アラカルト)
原 大智選手(FW22歳192cm)がラ、リーガのアラベスに移籍してRマドリード戦で初出場を期待してダゾーンを見たが残念ながらベンチでした。ウチとは2019J3で、彼がFC東京U23在籍時に対戦して大柄FWながら俊敏で軽く一蹴されたし、その年、得点王になった。唯、現在ふっくらしており、当時より身長も2cm高くなっている。何れにしてもこれ迄いなかった新たな日本人FWなので期待したい。一方、アラベスはマドリーに易々と4失点して1:4の敗戦であった。
✳️そこで、ふと思ったのは失点のパターンは無数ではなく、まとめると20パターン以内にはできるのではないかと。それを分類収録したものを作り、日頃の練習で身に染み込ませば更に守備力が向上できると、、。


▼さぬきうどん(参考6)
昨夜のJ1リーグ戦の清水対ガンバ大阪戦で、決勝点を決めた山見選手はガンバ特別指定選手で関学大4年生とか。そして165cm61sとか。プレーを見ているともっと大きく見えたし何より強度があった。また、左右の足で強くて正確なシュートであった。とはいえJリーグでも小柄な選手への強い当たりをファールを取らないので怪我もあり中々好調を持続しにくくなっている。そんな中、セルティックの小柄な古橋選手を生かすチームプレーはもとより、彼自身やメッシらの個のプレーは参考にしたい。なお、ウチの監督は大柄で、小柄な選手に現況に適したプレーを指導をされているのかの懸念はぬぐえない。


▼さぬきうどん(参考5)
メッシのシュート個人練習の動画を見たが、100%ゴールインしていた。練習で出来ないと試合では出来ない❗️


▼さぬきうどん(私感)
サッカーでもプロにスカウトされたりする選手の多くは子供の頃から右肩上がりの直線グラフのような天才人生を歩んで来て、運良くプロになってもその傾向が続くと思えているのではないだろうか?それが続くなら漫画のようなミラクルな選手になれるが、不可能である。
しかし、中にはメッシのように星の数ぼど居るサッカー選手の中で、一握りのサッカー選手のファンタスティックなプレーには驚かされるが漫画のようなプレーは出来ない。普通はどこかで平行線近くなり、下手したら下降線も辿る時は来て、新たな葛藤が始まるのは明白と思う。したがって、現実的に夢に少しでも近づけるためにも、今のレベルが10%ほどでもアップ出来れば御の字ではないだろうか。


▼さぬきうどん(参考4)
メッシとて若い時(22歳)は今ほど決定力はなかった。その点ユーチューブ[メッシが日本を相手にするとこうなる]を見れば分かります。
---この動画ではアルゼンチンに1:0で日本が勝っている。そして、岡崎が好調でしたが、個人的には好調時には久保竜彦(FW181cm73kg)が決定力は無双に思えた。


▼さぬきうどん(参考3)
メッシについてふと、若い頃のプレーはどうだったかと、改めて探すと下記のようにユーチューブにありました。
[18歳〜21歳までのメッシプレー集]
はっきりと見にくいですが、今とは違い軽量であった筈です。そして、見たかったのは相手の強い当たりやファールの捌(さば)き方でしたが、ほぼゴール集でその点はイマイチで、何度も見ている人も居ると思いますが、見て損はないとは思います。


▼さぬきうどん(つれづれ2)
クラブとしては先の目標は必要でしようし、見直しも余儀なくされたりする。応援する側も同じです。計画通り低予算で昇格しても、現実には後が続かない難しもある。ましてや、コロナ禍のこのご時世において計画も立ちがたいでしょうが、やはり夢がないと活力が出てこない。
夢と嘘とは違うのではっきりと区別しないといけないと思えた。


▼さぬきうどん(つれづれ)
私はストイックの意味を[自分の偏見の強い思い込み]と、間違えて捉えていました。調べると、もともとはストア学派の哲学者の意味で、自分を厳しく律し、自分で定めた基準を厳守して行動するということとありました。
余談はさておき、オフィシャルの写真でフットサル屋内練習場のイベントでゼム監督と池内社長とコーチ陣らが楽しんでいるのはこのご時世においてホッコリしました。社長さんは本当にサッカーをやられていたのですね。サッカーボールを蹴ったこともない私が色々言ってきたのは釈迦に説法だったのでしょうか--?とはいえ体調に気を付けて頑張って頂きたいです。
また同様にゼム爺も頑張ってください。なお、チーム練習も臨機応変さが伺え、成功を祈っています。
そんなことで、今また改めてこの歌を聞いています。---ユーチューブ[長渕剛RUN]


▼さぬきうどん(参考2)
ちなみに、メッシと久保を比較すると下記のようです。

メッシ 33歳 168,9cm 65kg〜72s

久保 20歳 173cm 67kg


▼さぬきうどん(参考)
✳️スペインのラ、リーガ----2021/05/24現在

メッシがバルサからフランスリーグへ移籍するというので調べてみた。彼は守備免除で、戦術メッシと思っていたが何とダントツの得点王。また、日本人選手はなぜ得点できていないのか?

順位 選手名(所属) 得点 試合
1 メッシ(バルセロナ) 30 35
2 ベンゼマ(Rマドリード) 23 34
3 ジェラール(ビリャレアル) 23 33
4 スアレス(Aマドリード) 21 32
160 武藤(エイバル) 1 26
160 乾(エイバル) 1 28
160 久保(ヘタフェ) 1 31
160 岡崎(ウエスカ) 1 25


▼さぬきうどん
オフィシャルに多彩な写真をありがとうございます❗️私も元気が出ました❗️


▼さぬきうどん(選手交代)
私も最近ではスタメン選手の試合中の不調が分かるようになってきたと思える。その証拠にどの監督さんもそれが分かる選手は必ず交代している。ただ、早いか遅いかである。そして、思うに交代が遅くなるチームは概して不調に見えるチームである。従って、早く交代もしてその打開を図るべきとは思うが、その成功と裏腹に失敗が付いてもいる。しかし、サブの選手は交代で出ればスタメン選手以上にやれるとかほぼ同等に出来るとかを目論んで決めるのが基本と思うがサブの選手も人間なので交代後も好不調があり思いどおりにはいかない。特に選手層の薄いチームでは尚更である。ウチにしても誰が出てもチーム力は変わらないという層の厚いチームには未だと思える。しかしながら、交代せずに不調の選手が長く、その試合で不調を露呈したままにあるのも問題である。交代が遅くなる理由として選手への温情(我々の知らない)に由るのは目先の勝利が必要なプロとしては如何なものかとは思いますが、[智に働けば角が立つ、情に竿差せば流される、とかくに人の世は生きにくい。]とか言われるように、選手交代においてさえ正に難題である。----(追伸)ウチの場合は更に育成という難題がある。監督、コーチにはひとつずつクリアーしていって頂きたいものです。


▼さぬきうどん
オリンピックも終わり少しカマタマロスになりそうで、ロスついでにいつもの歌を聞いています
ユウチューブ[あさみちゆき聖橋で]&[大阪ラプソディー海原千里万理]
忍耐強いファンの方は是非どうぞ❗️
だけどセミは変わらず元気に鳴いている
高校野球が開幕したし、パラリンピックも始まるし、もう少しの辛抱
耐えて花咲く時を待つ


▼さぬきうどん( 京都サンガ )
昨日のJ2京都対町田戦(2:1)のハイライトを見た。京都は2011年に降格して今年でJ2の11年目となる。ウチも2015年にはホーム&アウェーとも仲間選手が各々得点して1:1での2引き分けで、最終ウチが16位で京都が17位であった。特に印象深いのは電車沿線の霧に霞む桜を見ながら古い陸上競技場に応援に行った事。加えて此処そこで京都さんの経費節減の施策が窺えた事でした。
そして、今年こその念願のJ1返り咲きが見えている中、更に、この夏福島からイスマイラ選手(188cm76kg23歳)を補強して、ウタカ選手(179cm79kg37歳)とのワールドクラスのナイジェリア人ツートップコンビは強力である。
✳️---で、何が言いたかったかというと、昨日の試合で見れたそのツートップへの空中ロングパスです。私としては中村俊輔選手のように寸分の狂いなく、前線の味方選手に当てるパスにのみ
目が要っていましたが、京都の二人への空中ロングパスが近くのスペースに届けて、それが的確にマイボールに出来て、ゴールしていた事が秀逸であった。


▼さぬきうどん(下記訂正)
すみません、中村俊輔選手の名前が抜けています。


▼さぬきうどん(つれづれ2)
古橋選手のお陰でユーチューブでセルティックでのプレー集を見ることが出来ました。あんなに大活躍していたとは思っていませんでした。そして何ともファンタスティックなプレーはサッカーの面白さを再認識しました。


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