カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ241 2021/5/1 16:17

▼さぬきうどん(沼津戦前半)
強い向かい風の中、無失点は評価できる。高橋、竹内、西本は安定していた。当然、相手はコーナーキックが多かったがシュートのあまり打てていないのに助けられてもいる。やはり、相手のフイジカルの強さにもよりボールをよく取られていた。強風とは言え、パスの精度が悪い。しかし、後半は追い風となるので期待したい。


▼さぬきうどん(メンタル)
私もメンタルがとても弱いので、久し振りにこの歌を聴いています。
YouTube[ホールド ユア ラストチャンスのカバー韓国シンガー]
勝負事は時の運でもあり、若い人は何度でもチャンスがあります。
明日もお互い楽しみましょう❗️❗️


▼さぬきうどん(決算)
今、Jリーグの各クラブの決算が公表されていますがこのコロナ禍にあって、黒字のとこもあるのですね。ウチはおそらく赤字と思われます。(アウェー遠征費の削減からも推測される)
これは讃岐はサッカー後進国でもあり、毎年のように変わらざるを得ないフロントや株主の方々
とあっては致し方なかったのでは、、?
ユウチューブで見たのですが、あの孫正義さんの会社の決算説明(2ヶ月前)を長時間見たのですが、経営もリズムに乗ることが大事とのことで、これはサッカーのチームプレーにも通じる。また、これからは人類の進む道はAIであり、それは医学の発達や交通死亡事故もなくすのでそちらに力をいれたいとか、、。多いに期待したいですがスケールの大きな話で、今カマタマーレへの参画の声かけなど難しい話のような、、。


▼さぬきうどん(パスワーク)
今日の川崎のパスワークを見ていたら、ほぼ100%完璧に出来るなら、フィジカルが弱いとかメンタルが弱いとかの心配もなくシュートが何本でも打てる。


▼さぬきうどん
先程、家内が四国新聞の切り抜きを渡してくれました。三豊市での[スポーツで香川を元気にし隊事業]で、さぬき市&土庄町に続く事業展開の高木選手(三豊市香川西高卒)ら四選手の市長表敬訪問で、委嘱状交付を受けるものでした。家内は[練習場借りるんやから、それぐらいはせんといかんは]と、、。先日は二人で[たからだの里]へ家内の買い物に行き宝山湖を見てきたばかりです。また、明後日の沼津は鈴木拳四朗選手もいて強いという話にもなったが、その時[砂森は?]と聞かれギクッ!となった。にわかファンとはいえ8年目でもあり、チェックはしている。あと、高木の香川西高の後輩にあたる登里選手がいる川崎と名古屋の今日の試合を見ます。


▼さぬきうどん(沼津戦)
先日の沼津と藤枝との静岡ダービーをダゾーンで見ました。両者気迫のぶつかり合いで1:1の引き分けでしたが、シュート数15:9で沼津が上回っていたように内容全体でも押していた。そして全員が若いチームとなっていた。また、高身長の選手はいないが、みんな体格(体重)がありスピードにも乗りどんどん押しまくるというアグレッシブなプレースタイルである。従って当たりでは相手に大方勝っており、ウチの苦手なタイプである。これまでは決定力のあるベテランの染矢選手によくやられたが、今回は欠場かも知れない。とはいえ、ストライカーの渡邉りょう選手が今年も活躍しており、なぜチーム得点数が少ないのかは解らないが、チームが熟成すると上位に行きそうである。なお、鈴木拳士郎選手がウチでの怪我も克服して、中心選手で活躍しているのは良かったです。
さて、沼津戦でウチとしては大方のタイプのチームとの戦いを経験したこととなり、あとは好転するのみです❗️❗️


▼さぬきうどん(追伸)
攻撃陣において、二試合に1ゴールすればシーズン14ゴールでトップストライカーである。シャドウや中盤なら四試合に1ゴールすれば7ゴールとなり、点取り屋と言われる。仮に今シーズン、ウチにそんなストライカーが二人出て来れば28得点となり、点取り屋が4人出ると28得点で、チーム得点数が56となり、トップクラスである。✳️[二試合に1ゴールと四試合に1ゴールなので事は簡単である]----と机上論ではこうなります。
それはともかく、鳥取戦では前半から焦りが見られた。様々の要因があっての事でしょうが、シュートの前に足元のプレーにミスが見られた。止める蹴る、パス出し、もらい手の位置などのミスが多かった。焦りも戦績が原因ならそれは取り返せるものでなく忘れてほしい❗️


▼さぬきうどん
鳥取戦を再度見ましたが、アンカーの西本が見違えるほどに良かった。セレッソU23ではもっと攻撃に軸足を置いていた印象があったが、鳥取戦では前半は向かい風でもあり、守備に軸足を置いているようで、その瞬発力、精度&気迫等が奏効していて本調子には未だであるCBも助けられていた。後半も同様であったが失点により、彼も焦りからかシュートが決まらなかった。
しかし、チームの守備意識も高く、その可能性は広がっている。ところが、今度は攻撃の方が問題となりチグハグではあるが、守備力があの名古屋のごとく熟成されて来て、あと少し得点力が上がれば勝利は近いことを実感する。


▼さぬきうどん
今日のとレーニングの写真では、少しシュート練習もしているのかな、、。サイドからのクロスでの成功率が低いのだからもっとダイアゴナルに中央に持ち込んでシュートをしないと効率が悪い。あと、攻撃のリズムを大事にしたい。


▼さぬきうどん(沼津戦ほか)
5月1日のホーム沼津戦は土曜日で祝日では無いなか、多彩なイベントや様々な独自の記念品プレゼントが頂けるようで行ける人は是非どうぞ😆👍️➰
行けない私らは、RNCさんのテレビ放送があるので楽しみです。
あと、5月9日の天皇杯代表戦は四国ケーブルテレビさんで録画が観られるのもありがたいですが是非勝利してほしいです❗️❗️


▼さぬきうどん(今後)
ウチはJリーグに上がって8年目だが、その間クラブ以下、関係する皆が甘かったと感じる。ウチよりJ後発のチームで財政力が劣っていた所にも追い越されている。従って、主な原因としては財政力のことは言えなかったが、今は主な要因ではある。私が外部から見ていた限りではあるが以前はクラブ人事や株主らもほぼオープンで内部も推測は出来ていた。これまでを思うに、だんだんフロントにもサッカー経験精通者がいなくなり、ギャンブル性の高い興行だが役員の経歴をみても不適と思われる公務員的内外役員ばかりとなりクラブの運営もチャレンジできず消極的でじり貧となり現在に至っていると思う。そして、この推移を長年のスパーンで身をもって分かっているのはクラブやチーム内部の人においては非常に少なくなっている。反面、程度は違うがよく分かっているコアサポは多い。これらを踏まえ今後どうして行くかである。先ずは近々発表されるであろう2020年度の決算報告であるが現実の厳しさを我々も知ることとなるが、これまでのツケとコロナ禍の追い討ちを現社長は背負って進んでおり、体調には気を付けて頑張って頂きたい❗️今後については抽象的ではありますが、厳しいご時世の中、カマタマーレに関わる人々が結束して、小さくとも夢を一つ一つ実現して進めて行かないといけないと思う。


▼さぬきうどん(中村駿太選手)
彼のツィッターを見ましたが、プロとして常にファンありきでありがたいコメントですが、FWは自己中でも良いのでは、、。ただ、若い時は雑念がどうしても起こってきて無心にはなれない。間違っていたらすみませんが、昨日のシュートはボールの芯を蹴れていなかったように見えましたが、、?しかし、兎に角みんなチームの焦りが出た試合でした。若いチームの弱点でもありますが、このあたりの改善がなると、スピードや運動量で上回っているのでもっとやれる筈です。


▼さぬきうどん(鳥取戦2)
監督や栗田のコメントに[ダイゴナルラン]や[プルアウェー]という言葉が出ており、栗田はそれを意識して走ったが、練習で出来ていたものが試合で出来なかったと率直に述べていた。しかし
そのあたりはロジカルではなく、臨機応変に感性で対処するところで、彼がプロデビューした昨年は難なく出来ていたようには思いますが、、?監督の指導による鵜呑みではなく、再度の意識付けとも思われますが、言葉を越えた感性(コツ?)を身に付けて、ミスなど恐れずもっと伸び伸びやってほしい❗️他の選手にも同じことを感じるが、チームの成績は済んだことでもあり今後に全て懸かっている。もっと、自信を持ってブラッシュアップ?に努めてほしい❗️❗️


▼さぬきうどん(鳥取戦)
満身創痍に近い鳥取に、疲弊が感じられるウチではあったが引き分けには、してほしかった。
前半は強い向かい風の中、富山戦2失点から立て直して良く無失点で凌いだのは評価できる。
ただ、後半追い風となり誰もがウチが有利となり得点できるだろうと思いきや反対に失点してしまった。強風時には野球の重たいボールでさえ球下に入るのは難しく、ましてや軽いサッカーボールならイレギュラーな変化があるだろうし、仕方ない。だけど今後もあることだろうし、何とかならないものでしょうか?とは言え、問題はその後で、あの失点で選手に焦りが出たのでは?縦ポン多用は当然同意ですがパスワーク出来るところもせずに、丁寧さが不足してるように見えた。更には、監督のコメントにもあるシュート決定力不足です。そのためには試合経験や練習で
そのコツを掴めといわれるが、シュート練習でたやすく蹴れる練習を、いくらしてもコツはつかめない気がする。難しいシチュエーションを作っての充分な練習が必須と思う❗️


▼さぬきうどん(柏対徳島)
今、始まりダゾーンで観ています。何と仲間選手がボランチでスタメンです。ウチで活躍していた頃から前線のポジションでアグレッシブな攻撃が魅力の選手で、28歳、170cm64kgででどういったプレーを見せてくれるか楽しみだし、徳島のボランチ岩尾選手との対比も観たい。そして
徳島は天皇杯で是非対戦もしたい❗️なお、両監督は柏はブラジルのネルシーニョで徳島はスペインのポヤトスというのも興味深いし、参考にしたい。


▼さぬきうどん(メンタル)
富山戦、終盤にみんな疲労からか動けず攻撃に苦慮していた時に、パワープレーで同点ゴールが決まった後は見違えるような動きとなり、ミスもなくスムーズな攻撃ができるようになった。これはメンタルの力に他ならない。ただ、終了間際の失点弾を食らったのは守備のスキル不足が大きいが、それも守備におけるメンタルで防げる要素もある気がする。


▼さぬきうどん(展望私感)
サッカーも人生と一緒で、そのとき,そのときでの選択の連続であると言える。そして、先ずはチームとしての戦術の基本を選択(あるいは創造)し、それを遂行するため選手が場面場面で適正な手法を選択する。この際、戦術が不適なときは第二,第三の戦術に切り換えるのである。従ってそのとき、選手個々の手法も切り換える。
✳️さて、ウチの場合監督も変わり、初の外国人監督で戦術は海の物とも山の物とも分からないが、サッカーには違いない。ただJリーグでも百戦錬磨であり恐らく頑固である。そこで選手&スタッフは意見の食い違いがあれば、うやむやにしないで納得するまで話し合ってほしい❗️
他方、ウチの選手はトップチームの選手と比べると選択(判断)が遅い。従って相手のチェックや
体当たりを良く受け、スムーズに行かない。これは個人のJリーグでの経験不足や周りとの連携等の不足にもよるが、あと2試合も消化すると変わってくると実感はしている。


▼さぬきうどん
クラブは超多忙の中、トレーニング写真ありがとうございます❤️
ゼム監督は高齢で、引っ越しやら何やらと本当に大変でしょうが、コーチングスタッフらのサポートあればこそなので頑張って頂きたい。齟齬(そご)があれば、うやむやにしないで話し合ってほしい。そして、天皇杯代表戦には最高のチーム状態で挑んでほしい❗️❗️前回は内容では負けていたのです。


▼さぬきうどん(守備)
今、名古屋対ガンバ大阪の試合をダゾーンで観終わって、一寸見で恐縮ですが、投稿します---
名古屋の試合をフルタイムで観たのは、2017年にJ2降格した年にウチとの2試合を見て以来です。当時は当然、強力攻撃陣で得点も42試合85得点もしてJ1に返り咲いたが失点が何と65で、3位ながらJ1に上がれ、J1でも34試合59失点と多く15位であった。そして、今年は何とクリーンシートがここまで10試合あるとか。そして、トップに付けている。だけど攻撃力あってこそではあるが、現実的には守備力第一を実感しています。さて、ガンバ戦は2点先行の逃げきりの形でしたが、印象深いのはLSBのスキンヘッドの小柄な吉田選手でした。31歳、167cm72kg
でRSBに比べ、あまり前に行かずに守備に集中し奏効していた。一方CBは特に空中戦が強いようではなかったが瞬発力が目立っていた。なお、当然ながらゴール前へは早く帰り大方5バックにしてチーム一丸で守れていた。選手のタイプ&特徴からしてウチは参考になるのではと思いましたが、、?


▼さぬきうどん(ショートパス)
今夜、鳥取:岐阜戦がある。そして、鳥取は怪我人も出ており、この後ウチと中3日での試合となる。とはいえ、昇格候補であり苦手のエースストライカー田口選手が前節得点している。一方、ウチは開幕5試合目で監督が3人目となる前代未聞となっているし、怪我、故障、疲弊も窺える。只、プレーするのは選手なのでプロたるもの結果を監督云々にしてはいけない。また、中13日というアドバンテージを生かしたいが、特に全ての基本であるフィジカルの自己管理が必須であると思う。ウチの弱点は私は、毎年フィジカルにあると思える。その基本ができていないので連敗をして次には無理して勝ちに行き、運良くそのとき勝てても、その後怪我等してシーズン勝ち抜けない。2017年J2での時にベテラン、中堅ばかりでそれまでチームは絶不調の後であったが、ふとしたことでショートパスワークが冴えだし5連勝したことがある。今もそうだが1対1の相手のフィジカルの強さに圧されての敗戦が目立つ。その回避のためには何と言ってもショートパスワークの熟成しかないように思う❗️相手のチェックや当たりを上手く交わしての正確なパスワークは長いリーグ戦を怪我等なくして戦い抜く上でも必須の事と思う。その意味でもあの川崎の戦い方は大いに参考にしてほしい。


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