塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3162
2017/8/3 0:21
▼世話係スポット激雨1時間60ミリで騒いてたのですよ。
それが100ミリ、120ミリなどとは。
バケツじゃないでしょう、滝、もう滝壺にいるようでしょう。
音がすごいと体験者がいうのはわかります。
荒川上流で激雨になれば、「氾濫」です。
「旧街道は安全、鉄道駅は危険!」
知っていましたか。知らないでしょうね、
『江戸の城と川』の著者の言葉です。
ちなみに、ジジの賃貸マンションは、青梅街道と同じ高さです。
物件選びの条件でした。
人は流されても、わしは「高みの見物」という思想です。
8/3 0:21
▼世話係 スポット激雨1時間60ミリで騒いてたのですよ。それが100ミリ、
120ミリなどというのか。
バケツじゃないでしょう、滝、もう滝壺にいるようでしょう。
音がすごいと体験者がいうのはわかります。
荒川上流で激雨になれば、危険です。
旧街道は安全、鉄道駅は危険!
知ってましたか。知らないでしょうね、
『江戸の城と川』の著者の言葉です。
ちなみに、ジジの単体マンションは青梅街道と同じ高さです。
物件選びの条件でした。
人は流されても、わしは高みの見物と言う思想です。
8/3 0:15
▼世話係トーク小屋木曜でなく、土曜ですよ。
6時半開始。
随時歓迎。
8/2 13:27
▼世話係また、ゆれましたね。起きてましたよ。
同じ場所か。
天変地異、か。
荒川は、二段丘になっている。
河川敷が広い。あそこを掘削して、
1時間100ミリの雨に耐えるようにした方がいい。
8/2 8:33
▼世話係ゆれました。下の「読書A」をアップしてすぐでした。
8/2 2:07
▼世話係読書A桐壺の天皇に仕えていた女の娘、「三の君」には、
内裏にいたころ、源氏がちょっかいを出した。
その女を訪ねるのだが、酔狂かもしれないね。
のちに「花散る里」という美名で呼ばれる女は、
源氏をやさしくむかえた。
「人目なく荒れたる宿は橘(たちばな)の
花こそ軒のつまとなりけれ」
橘の花が「わたしの目印」になってくれたのですね。
作者・式部は、花散る里と比較して、源氏をふった中川の女に
批判的な筆致でこの帖を終えている。
いかがですか。
いよいよ、須磨・明石への流転の日々がくる。
8/2 2:01