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塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板


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  Name 世話係

ただいま


ふとん叩きもいいし、
旅もよし、
という助言をいただきました。
なるほど、ネ。
9/22 0:43
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  Name 世話係

訂正など


「世上」にします。

柏木の最後の歌はヘタすぎますね。
わざとですか。
柏木は音楽にはすごい才を発揮するのですが。
(キャラの書き分けに式部は腐心します。登場人物の名が
『広辞苑』などの辞書に載るのですから)
9/21 7:04
 Del
 
 

 
  Name 世話係

読書エ


だが、「女三の宮」との契りについては言わなくて、
正妻の「女二の宮(落葉の宮)」について、助けてやってくれと言い遺す。
そしてまもなく息を引き取った。

式部の筆は、ここぞとばかりに、柏木の両親や、関係者ひとりひとりの
心理を描くのだ。そのことで、他愛もないストーリーに、
リアルをあたえ、物語の幅を広げる。そのことを、よく知っている。

夕霧はしばしば、落葉の宮をなぐさめに通っているうちに、
しだいに好ましい印象を抱くようになる。
うまく、物語をつづけようという作戦なのだ。
9/21 2:30
 Del
 
 

 
  Name 世話係

読書ウ


娘の出産と、その衰弱を知った
父の朱雀は、ひそかに六条を訪れ、
娘の願いを聞き入れて出家させてしまう。
僧を呼んでその場で剃髪させた。
せっかく後見を頼んだ源氏への不満は極力おさえている。
源氏もそばにいて、朱雀のされることを見ていて、
ただ、涙に暮れている。
女三の宮が尼になることをひそかに悲しんでいる。

彼女が出家したと聞いた柏木の病は、ますます重くなる。
見舞いに訪ねてきた夕霧に
本当のことを話したい。話そうかな、と迷う。
9/21 1:04
 Del
 
 

 
  Name 世話係

読書イ


物語は、「若菜下」をそのまま受けて、
柏木の苦悩と病状の悪化がつげられる。

女三の宮に送った最後の手紙。
「今はとて燃えむ煙もむすぼほれ
絶えぬ思ひのなほや残らむ」
(あなたへの未練のため、荼毘にふした私の煙は、
いつまでも残りつづけるでしょう」

女の方は、もっと苦しい。柏木の子が産まれた。
男子だった。(薫である)

男子出産で、源氏は欣喜しなければならない。
にこにこしながらも、赤子に柏木の面影をさぐる。
9/21 0:38
 Del
 
 

 
  Name 世話係

読書ア


36卷「柏木」 了。
『源氏物語』後半の大きな山場が
この巻でまとめられる。

やがて太政大臣にもなるだろう貴公子の若すぎる死、
そして、近親者や世情の悲しみ。
ドラマとしては至れり尽くせりで、この巻の抒情をほめる人は多い。

だが、なんとなく、すっきりしない。
軽薄な男と軽薄な女が遊んだだけではないか。
どちらも既婚者だ。
W不倫よ、と、アホな現代の週刊誌の喜ぶだけの話では?
9/21 0:18
 Del
 
 

 
  Name 岡坊

○○解散


いろいろ出てきて、
みんなうまいこと言うなあと感心していて、
寄せ集めると、
今の政権が悪の枢軸に見えてくる。
やっぱり、アンチボートしかないなあ・・・。
9/20 17:36
 Del
 
 

 
  Name 世話係

読書D


その一夜が破滅の始まりになった。
柏木も、女三の宮も極度に神経質になり、
源氏の姿を怖れるようになる。
源氏が完全無比の男であればあるほど、恐怖の存在になる。

柏木が女三宮に出した手紙を源氏が見てしまい、
すべてが判明する。
女三宮の腹の子は、不義密通の子であった。

ああ、そして源氏は若き日のおのれの愚行を思いだす。
父天皇の妃、藤壺の君にあこがれて契りを結んだ。
できた子がいまの冷泉院だ。
父の桐壺はなにもかもわかっていて、知らないふりで通したのか。
9/20 14:28
 Del
 
 

 
  Name 世話係

読書C


主人のいないハーレムに忍びこんだ。
源氏の友人、頭の中将の嫡男、夕霧の親友。
柏木(かしわぎ)。女三の宮を抱きしめて、もうこのまま死んでもよい。

「後絶(あとた)えて止みなばや、とまで思ひ乱れぬ。
ただいささかまどろむともなき夢に、手馴らしし猫の、
いとらうたげにうち鳴きて来たる」

交じらいはシンボリックに描かれた。思いが乱れたまま、
夢中で時がすぎ、とろとろとしているとあの猫があらわれた。

当時、ケモノを夢見るは懐妊のしるしと、いわれていた。
9/20 14:07
 Del