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塩見 鮮一郎公式 掲示板
(削除パス)
世話人
オトド三色
@ホントはゴーマンな男だった。
本を読む。
そうか、本を読む大臣はめずらしいか。
Aそういえば朝食をわざわざホテルで食うオトドもいたな。
Bどこかの赤色猿面のオトドは道化てみせるのが好きなのだ。
7/11 2:57
ヒロキ
別の話を
書きたかったが、今日は母の話でしょうか。
母は、施設にお世話になり、7年目です。施設内でコロコロに罹り体力も落ちましたが、今日、ミキサー食を自分で
食べています。
今どき私に出来ることは、15分程度面会して、外国籍のヘルパーさんに挨拶して、母の口元にアイスをスプーンで運ぶこと位です。
7/11 0:57
世話人
ダブル
ずっと両親時代です。
父と母。いて当然とする風潮。
社会の最小単位は、結婚した男女ということにされています。
現実は、そうでない家族がいっぱいあるのです。
いて当然とする記述を断じます。
7/10 0:29
世話人
下駄
くそガキを卒業したころ、
母が着物と下駄を買ってくれた。
ゲタ、いやではなかった。
が、電車に乗れない。
乗つてもいいのだが、なぜか落ち着かない。
だれに見られても恥ずかしくないが、
下駄がうるさい。音をたてた。
ゲタでデモに参加できるか。
7/9 2:31
SYUPO
状況は異なりますが……
篠原さんの「契約」を読み、心を打たれました。
前の記事で、世話人さんが仰るようなことを感じました。
僕も母親のことを思いました。
7/8 17:11
世話人
モノ書くの
おしゃべりか。
内向的な作家というのは、ただのポーズか。
「どうしたの、下駄割れてるよ」
という声がした。
母の声が聞こえた。
ということは、ボク、生きてるのか。
いや、不幸だらけの母が死んだ。
ほっとした記憶がある。
とするならば、我も彼岸に着いたのか。
母の災難は日本の女性の不幸の雛形だ。
かわいそう。なみだが出た。
ボクは母の望みを裏切りつづけた。
望むようには生きられない。
7/8 2:34
世話人
モとべは
芸術とはなにかという、
古典的な問いに、解釈と新たな問を投げかけました。
べを聞くたびに、少年は自分が東洋の小島の住人であるのを、
不思議にかんじました。
ウイーンを訪ねても、墓に寄っても、なにもわかりません。
すべて、音、音楽に込められているのでしょう。
7/7 1:23
世話人
補
シューマンでないほう。
ユーモレスクはユーモア。
だじゃれ。
7/6 9:41
世話人
ユーモレスク
何年ぶりか、
聞きました。
7/6 9:37
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