塩見 鮮一郎公式 掲示板


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Name 世話人

オトド三色


@ホントはゴーマンな男だった。
本を読む。
そうか、本を読む大臣はめずらしいか。
Aそういえば朝食をわざわざホテルで食うオトドもいたな。
Bどこかの赤色猿面のオトドは道化てみせるのが好きなのだ。
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Name ヒロキ

別の話を


書きたかったが、今日は母の話でしょうか。
母は、施設にお世話になり、7年目です。施設内でコロコロに罹り体力も落ちましたが、今日、ミキサー食を自分で
食べています。
今どき私に出来ることは、15分程度面会して、外国籍のヘルパーさんに挨拶して、母の口元にアイスをスプーンで運ぶこと位です。
 Del
Name 世話人

ダブル


ずっと両親時代です。
父と母。いて当然とする風潮。
社会の最小単位は、結婚した男女ということにされています。
現実は、そうでない家族がいっぱいあるのです。
いて当然とする記述を断じます。
 URLDel
Name 世話人

下駄


くそガキを卒業したころ、
母が着物と下駄を買ってくれた。

ゲタ、いやではなかった。
が、電車に乗れない。
乗つてもいいのだが、なぜか落ち着かない。
だれに見られても恥ずかしくないが、
下駄がうるさい。音をたてた。

ゲタでデモに参加できるか。
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Name SYUPO

状況は異なりますが……


篠原さんの「契約」を読み、心を打たれました。
前の記事で、世話人さんが仰るようなことを感じました。
僕も母親のことを思いました。
 Del
Name 世話人

モノ書くの


おしゃべりか。
内向的な作家というのは、ただのポーズか。

「どうしたの、下駄割れてるよ」
という声がした。
母の声が聞こえた。
ということは、ボク、生きてるのか。

いや、不幸だらけの母が死んだ。
ほっとした記憶がある。
とするならば、我も彼岸に着いたのか。
母の災難は日本の女性の不幸の雛形だ。
かわいそう。なみだが出た。

ボクは母の望みを裏切りつづけた。
望むようには生きられない。
 URLDel
Name 世話人

モとべは


芸術とはなにかという、
古典的な問いに、解釈と新たな問を投げかけました。

べを聞くたびに、少年は自分が東洋の小島の住人であるのを、
不思議にかんじました。
ウイーンを訪ねても、墓に寄っても、なにもわかりません。
すべて、音、音楽に込められているのでしょう。
 URLDel
Name 世話人


シューマンでないほう。
ユーモレスクはユーモア。
だじゃれ。
 URLDel
Name 世話人

ユーモレスク


何年ぶりか、
聞きました。
 URLDel
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