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塩見 鮮一郎公式 掲示板
(削除パス)
SYUPO
数十年振りに、
先ほど「青空文庫」で読みなおしました。
ノルウェーの大渦巻に引き込まれ、絶壁のようになった激流に翻弄される描写が、これでもかというほど続きます。
読んでいる方まで頭がグラグラしますね。
やはり傑作だと思いました。
7/12 15:17
世話人
ポーは
高校生の頃から。
アルチュール・アラン・ポーは、
いつもアルコール・アラン・ポーでした。
いちばんは、メール・シュトルムなんとかです。
樽につかまって助かります。
貴君のコメントを読んで、思い出しました。
7/12 2:26
SYUPO
Bは、
ポーの「赤死病の仮面」と「モルグ街の殺人」を合わせたような……。
トラ菌を撒き散らし、パンデミックにならぬように祈るばかりです。
7/12 1:27
世話人
オトド三色
@ホントはゴーマンな男だった。
本を読む。
そうか、本を読む大臣はめずらしいか。
Aそういえば朝食をわざわざホテルで食うオトドもいたな。
Bどこかの赤色猿面のオトドは道化てみせるのが好きなのだ。
7/11 2:57
ヒロキ
別の話を
書きたかったが、今日は母の話でしょうか。
母は、施設にお世話になり、7年目です。施設内でコロコロに罹り体力も落ちましたが、今日、ミキサー食を自分で
食べています。
今どき私に出来ることは、15分程度面会して、外国籍のヘルパーさんに挨拶して、母の口元にアイスをスプーンで運ぶこと位です。
7/11 0:57
世話人
ダブル
ずっと両親時代です。
父と母。いて当然とする風潮。
社会の最小単位は、結婚した男女ということにされています。
現実は、そうでない家族がいっぱいあるのです。
いて当然とする記述を断じます。
7/10 0:29
世話人
下駄
くそガキを卒業したころ、
母が着物と下駄を買ってくれた。
ゲタ、いやではなかった。
が、電車に乗れない。
乗つてもいいのだが、なぜか落ち着かない。
だれに見られても恥ずかしくないが、
下駄がうるさい。音をたてた。
ゲタでデモに参加できるか。
7/9 2:31
SYUPO
状況は異なりますが……
篠原さんの「契約」を読み、心を打たれました。
前の記事で、世話人さんが仰るようなことを感じました。
僕も母親のことを思いました。
7/8 17:11
世話人
モノ書くの
おしゃべりか。
内向的な作家というのは、ただのポーズか。
「どうしたの、下駄割れてるよ」
という声がした。
母の声が聞こえた。
ということは、ボク、生きてるのか。
いや、不幸だらけの母が死んだ。
ほっとした記憶がある。
とするならば、我も彼岸に着いたのか。
母の災難は日本の女性の不幸の雛形だ。
かわいそう。なみだが出た。
ボクは母の望みを裏切りつづけた。
望むようには生きられない。
7/8 2:34
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